91 / 262
91話 「噂の新人冒険者 その9」
しおりを挟む
「それにしても驚いたのう……」
イブシじいじが僕を見つめます。
「今の稽古、わしのことが完全に見えていたようじゃ」
「んぐぅ?」
周りからも何のこと? 説明してとなりました。わかったわかった、静かにせいとイブシじいじが説明を始めます。
「最後の動きもついてきたぞ。あれはわしの本気の動きだった。まさか目が合うだけではなく、笑いながら手を振られるとは……」
「やっぱり?!」「にゃ?!」
兄貴とマト姉は心当たりがあったようです。僕には何が? という感じなのですが。
「トマ兄がビーストモードになってからかな。動きが早くて、急に消えたと思ったらどこにいるのか分からなくなるんだよ。メンテもそうかなと思って見たら、ずっと首を動かしてどこかを見てるんだ。で、メンテの見ている方向に二人がいたんだ。場所が分らなくなったら俺、メンテを見て探してたよ!」
「にゃにゃ、そうそう! 私も同じなの。最後、イブシさんが消えたと思ったらメンテくんは上を向いてたから私も上を見たの。そしたらイブシさんが落下してきてびっくりしたよ」
二人の発言にみんなでざわざわし始めます。
「メンテにそういうスキルがあるんじゃないかな。それともただ目が良いだけかもしれないけど」←アニーキー
「目が良い……、魔眼とかのスキルがあるとか?」←トマ兄
「他に候補があるとしたらあとは探知系のスキルなの?」←マト姉
「ん~、メンテにそんなスキルはなかったな」
兄貴やトマト兄弟の考えを父が否定します。
「そういえば……」
と母が語りだします。
「夜、寝るときの話なんだけどね。メンテちゃんと離れて寝ていても、朝になると私のところにいるのよね」
「はっはっは、いつものことじゃないかな?」
「最初は寝相が悪いのかなと思って、枕でこっちにこれないように塞いだの。他にもメンテちゃんが寝た後に場所を変えたりね。でも何をやっても毎朝起きるとおっぱいを吸っているのよ」
「うぐぐぅ……」
……何回かそんな日がありましたね。あれイタズラか何かかと思っていましたよ。
「ママも大変なんだな」
「暗いのになんで場所が分かったのかずっと不思議だったのよね」
「「それだ(にゃ)!」」
トマト兄弟が叫びます。
「絶対に猫の目を持っているにゃ!」
「間違いなくそう思うよ。僕たちは、普通の人と比べると暗闇でもよく見えるからね」
「それにアニマルパワーを使っている間は、視野も動きも普段よりすごくの!」
「そうだね。多分ですが、猫魂の力の一部はアニマルパワーと同じ力を秘めているのだと思います」
トマト兄弟が力説します。
「そうなのね。暗闇で見えたり、早い動きが見えたりの話を聞くとなんか納得しちゃうわ」
「そういえばタクシーもメンテの目が良いと褒めていたなあ」
「ほほっ、私もこの仮説は正解だと思いますな」
トマト兄弟の話に納得したのかざわざわします。誰も僕が夜やっている行動に触れないのでほっとしました。まあ赤ちゃんだしママのおっぱいぐらい普通だよね!
「耳やしっぽはないのですよね? アニマルパワーのスキルがあると、赤ちゃんの頃から体に多少の変化があるものです。それがないからユニークスキルなのかもしれませんね」
「うぐぅ?」
「それはどういうことだい? 詳しく教えてくれるかな」
「はい、ダンディさん」
お、トマ兄は暴走と言いませんでした。だんだん慣れてきたようです。
「アニマルパワーのスキルを持っている子供は成長が早いです。元になった動物に似るのでしょう。個人差はありますが、赤ちゃんの頃の成長速度は圧倒的ですね。1歳であれば普通の子どもの2歳ぐらいのことが出来てもおかしくないと思います。現に僕達がそうでした」
「はっはっは、メンテはまだ歩けるようになったばかりだな」
「そこが不思議なのです。だからユニークスキルなのではないかと」
ざわざわと大人たちが話し合いを始めました。聞けば聞くほど僕のスキルは少し変わっているようですね。スキルに詳しくない僕には何のことだかさっぱりですが。
「じいじが子どもの頃はどうだったの?」
「スキルの話かの?」
「うん、じいじもユニークスキルでしょ。メンテと一緒だから何かないかなあって」
「わしはそうじゃな。最初は魔力がない残念な子と言われておったから苦労したなあ。だが、このスキルを調べていくうちにどんどん可能性が見えてきたのじゃよ。一番大事なのは諦めないことじゃと思ったのう」
「じいじも大変だったんだね」
「がははは! 今では孫もおるし幸せじゃよ」
イブシじいじの話を聞くとユニークスキルを調べるのは大変そうです。効果を自分で解明するしかありませんし。でもその面倒さが面白そうです。
というわけで、今日はいろいろ知ることが出来ました!
それから王都にあるナンスのお店に移動しました。トマト兄弟は報酬に健康器具? とキャンプに便利な魔道具をいっぱい貰っていました。トマ兄は、イブシじいじに体力つけろと言われたので体を鍛えるのかもね。マト姉はこれで家計が楽になる、やっほーいと喜んでいましたよ。それにしても王都のお店には、冒険者向きの魔道具が多かったです。僕の住んでいる町とは売れる商品が違うのでしょうか。
う~ん、僕の猫魂ってユニークスキルはどんな効果があるんでしょう。特殊能力を持っているというだけで憧れちゃいますよね。早く使いたいなあ。
最後に心のメモ。
【トマ・リコピン】
トマ兄。見た目は黒い猫。正の感情を読み取る。結構まじめ。
【マト・リコピン】
マト姉。見た目は黒い猫。負の感情を読み取る。言動は子供っぽい。
二人は双子の新人冒険者。周囲からトマト兄弟と呼ばれている。二人とも”メンタルチェック”と”アニマルパワー”のスキル持ち。身体強化が得意で、外に放出する系の魔法は苦手。
メンタルチェックのスキルで相手の感情を読み取り、息の合った連係攻撃は恐ろしいほど強いんだって。アニマルパワーを本気で使うとトマトみたいな色の猫になっちゃうぞ。風の爪はトマトのヘタの部分だ!
イブシじいじが僕を見つめます。
「今の稽古、わしのことが完全に見えていたようじゃ」
「んぐぅ?」
周りからも何のこと? 説明してとなりました。わかったわかった、静かにせいとイブシじいじが説明を始めます。
「最後の動きもついてきたぞ。あれはわしの本気の動きだった。まさか目が合うだけではなく、笑いながら手を振られるとは……」
「やっぱり?!」「にゃ?!」
兄貴とマト姉は心当たりがあったようです。僕には何が? という感じなのですが。
「トマ兄がビーストモードになってからかな。動きが早くて、急に消えたと思ったらどこにいるのか分からなくなるんだよ。メンテもそうかなと思って見たら、ずっと首を動かしてどこかを見てるんだ。で、メンテの見ている方向に二人がいたんだ。場所が分らなくなったら俺、メンテを見て探してたよ!」
「にゃにゃ、そうそう! 私も同じなの。最後、イブシさんが消えたと思ったらメンテくんは上を向いてたから私も上を見たの。そしたらイブシさんが落下してきてびっくりしたよ」
二人の発言にみんなでざわざわし始めます。
「メンテにそういうスキルがあるんじゃないかな。それともただ目が良いだけかもしれないけど」←アニーキー
「目が良い……、魔眼とかのスキルがあるとか?」←トマ兄
「他に候補があるとしたらあとは探知系のスキルなの?」←マト姉
「ん~、メンテにそんなスキルはなかったな」
兄貴やトマト兄弟の考えを父が否定します。
「そういえば……」
と母が語りだします。
「夜、寝るときの話なんだけどね。メンテちゃんと離れて寝ていても、朝になると私のところにいるのよね」
「はっはっは、いつものことじゃないかな?」
「最初は寝相が悪いのかなと思って、枕でこっちにこれないように塞いだの。他にもメンテちゃんが寝た後に場所を変えたりね。でも何をやっても毎朝起きるとおっぱいを吸っているのよ」
「うぐぐぅ……」
……何回かそんな日がありましたね。あれイタズラか何かかと思っていましたよ。
「ママも大変なんだな」
「暗いのになんで場所が分かったのかずっと不思議だったのよね」
「「それだ(にゃ)!」」
トマト兄弟が叫びます。
「絶対に猫の目を持っているにゃ!」
「間違いなくそう思うよ。僕たちは、普通の人と比べると暗闇でもよく見えるからね」
「それにアニマルパワーを使っている間は、視野も動きも普段よりすごくの!」
「そうだね。多分ですが、猫魂の力の一部はアニマルパワーと同じ力を秘めているのだと思います」
トマト兄弟が力説します。
「そうなのね。暗闇で見えたり、早い動きが見えたりの話を聞くとなんか納得しちゃうわ」
「そういえばタクシーもメンテの目が良いと褒めていたなあ」
「ほほっ、私もこの仮説は正解だと思いますな」
トマト兄弟の話に納得したのかざわざわします。誰も僕が夜やっている行動に触れないのでほっとしました。まあ赤ちゃんだしママのおっぱいぐらい普通だよね!
「耳やしっぽはないのですよね? アニマルパワーのスキルがあると、赤ちゃんの頃から体に多少の変化があるものです。それがないからユニークスキルなのかもしれませんね」
「うぐぅ?」
「それはどういうことだい? 詳しく教えてくれるかな」
「はい、ダンディさん」
お、トマ兄は暴走と言いませんでした。だんだん慣れてきたようです。
「アニマルパワーのスキルを持っている子供は成長が早いです。元になった動物に似るのでしょう。個人差はありますが、赤ちゃんの頃の成長速度は圧倒的ですね。1歳であれば普通の子どもの2歳ぐらいのことが出来てもおかしくないと思います。現に僕達がそうでした」
「はっはっは、メンテはまだ歩けるようになったばかりだな」
「そこが不思議なのです。だからユニークスキルなのではないかと」
ざわざわと大人たちが話し合いを始めました。聞けば聞くほど僕のスキルは少し変わっているようですね。スキルに詳しくない僕には何のことだかさっぱりですが。
「じいじが子どもの頃はどうだったの?」
「スキルの話かの?」
「うん、じいじもユニークスキルでしょ。メンテと一緒だから何かないかなあって」
「わしはそうじゃな。最初は魔力がない残念な子と言われておったから苦労したなあ。だが、このスキルを調べていくうちにどんどん可能性が見えてきたのじゃよ。一番大事なのは諦めないことじゃと思ったのう」
「じいじも大変だったんだね」
「がははは! 今では孫もおるし幸せじゃよ」
イブシじいじの話を聞くとユニークスキルを調べるのは大変そうです。効果を自分で解明するしかありませんし。でもその面倒さが面白そうです。
というわけで、今日はいろいろ知ることが出来ました!
それから王都にあるナンスのお店に移動しました。トマト兄弟は報酬に健康器具? とキャンプに便利な魔道具をいっぱい貰っていました。トマ兄は、イブシじいじに体力つけろと言われたので体を鍛えるのかもね。マト姉はこれで家計が楽になる、やっほーいと喜んでいましたよ。それにしても王都のお店には、冒険者向きの魔道具が多かったです。僕の住んでいる町とは売れる商品が違うのでしょうか。
う~ん、僕の猫魂ってユニークスキルはどんな効果があるんでしょう。特殊能力を持っているというだけで憧れちゃいますよね。早く使いたいなあ。
最後に心のメモ。
【トマ・リコピン】
トマ兄。見た目は黒い猫。正の感情を読み取る。結構まじめ。
【マト・リコピン】
マト姉。見た目は黒い猫。負の感情を読み取る。言動は子供っぽい。
二人は双子の新人冒険者。周囲からトマト兄弟と呼ばれている。二人とも”メンタルチェック”と”アニマルパワー”のスキル持ち。身体強化が得意で、外に放出する系の魔法は苦手。
メンタルチェックのスキルで相手の感情を読み取り、息の合った連係攻撃は恐ろしいほど強いんだって。アニマルパワーを本気で使うとトマトみたいな色の猫になっちゃうぞ。風の爪はトマトのヘタの部分だ!
0
あなたにおすすめの小説
初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!
霜月雹花
ファンタジー
神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。
神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。
書籍8巻11月24日発売します。
漫画版2巻まで発売中。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
異世界転生した俺は、産まれながらに最強だった。
桜花龍炎舞
ファンタジー
主人公ミツルはある日、不慮の事故にあい死んでしまった。
だが目がさめると見知らぬ美形の男と見知らぬ美女が目の前にいて、ミツル自身の身体も見知らぬ美形の子供に変わっていた。
そして更に、恐らく転生したであろうこの場所は剣や魔法が行き交うゲームの世界とも思える異世界だったのである。
異世界転生 × 最強 × ギャグ × 仲間。
チートすぎる俺が、神様より自由に世界をぶっ壊す!?
“真面目な展開ゼロ”の爽快異世界バカ旅、始動!
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる