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146話 「私のご主人様のご主人様 その6」
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「メンテ、あなたさっきから様子が変よ。何もないところに話しかけてるけど……」
「ここにいる猫ばあとしゃべってたんだよ。シロ先生は見えないの?」
「……どこにも猫はいないわよ? きっとメンテは歩き疲れたのね。早くおっぱいを飲みに行った方がいいと思うわ。今日は帰りましょ? ね?」
シロ先生に心配される僕ですが、僕は正常だと思います。正常なのでおっぱいは後で楽しみます。
「「「「「「「ね、猫ばあ?!」」」」」」」
それに対して使用人の猫達は驚きまくっています。僕よりこっちの方がおかしくないですかね?
「子猫や、今猫ばあと言ったのかのう?」
「うん、そう名乗ってるよ。なんでみんなで無視してるの? かわいそうだよ」
「……いや、まさかのう」
猫じいは訳がありそうな顔をしています。僕が詳しく聞いたら話が長くなりそうに感じたので、猫ばあに答えを聞いてみることにしました。
「……ねえねえ、猫じいが面倒くさそうだから質問していい?」
『いいわよ。猫じいの少しでも話を長くしようとするところがうざいからね。私に聞くのは正解にゃ』
「わぁお。辛辣だねえ」
猫ばあは、猫じいを知り尽くしているようです。では、恒例の質問タイムといきましょう。
「もしかして猫ばあは死んでるの?」
『そうよ。去年寿命を迎えてね。怪我でも病気でもなく普通に老衰よ。でも猫じいが心配になってここにとどまっているの。つまり幽霊ってことにゃ』
「へえ、幽霊ねえ。だからみんなに見えてないのかなあ」
『むしろメンテはなぜ見えるの?』
「さあ? でもね、赤ちゃんは見えないものが見えるって聞いたとこあるよ!」
『……まあよく分からないけど、話しかけられたり触られたのはメンテが初めてね』
「へえ。そうなんだね」
僕も幽霊が見えて触れられるって今知ったしね。う~ん、何でかな?
「でも成仏しなくて大丈夫なの? 悪霊になったりしない?」
『ああ、それは大丈夫。ちゃんと届けは出してるから』
「え、何それ?」
『転生する前にしばらく現世に残ってもいいって申請よ。未練がなくなったら戻る約束ね。悪霊になったら転生出来ずに消えちゃうリスクがあるから注意しろって言われてるわ』
初耳なんだけどそれ。
「へえ。それってどこに出したの?」
『ん~、初めて行ったからよく分からない場所だったにゃ』
「……もしかしてだけど、その場所に二人の男女がいなかった?」
『ごめんね、眩しくてあまり見えなかったにゃ。でも光は2つあったような気がするわね……』
「へえ……」
今の話、僕の知っていることに近いような気が……。ん、結構重要なことじゃない?
猫ばあは転生とか言ってるし、知らない二つの光とかさ。僕がこの世界に来る前に会った男女っぽい気がするなあ。でもあの場所って眩しかったっけ? 確か水中にいた感じだったよね? それなら違う気がするなあ。
うん、多分違うね。僕が知っているあの場所とは違うでしょう。きっと僕の勘違いかな。
「……」
『大丈夫かにゃ? 急に考え込んじゃって』
「……あ、ごめん。少し考え事をしていただけだよ。もしかして今の猫ばあってさ、肉体がない魂だけの存在なのかなって。それなら僕が見える理由が説明出来そうだなって思ったの」
『え、出来ちゃうの?!』
「うん。僕は人間なんだけど、猫魂ってスキルを持っていてね。こうやって猫の姿にもなれるし、猫と会話も出来ちゃうんだ。もしかして猫魂の魂が、そういう意味なのかもってね」
『んー。よくわからんことを言うのねえ』
「まあ後で説明するよ。今は猫じいのことだったよね」
『ああ、そうだったわねえ……』
僕は、猫ばあにどんどん質問をしていきました。へえ、そういうことね。話が一段落した後、心配そうなシロ先生は僕に話しかけました。
「さっきから本当に大丈夫? おっぱいの幻覚でも見えるの? 早く帰って寝た方がいいわよ」←シロ先生
「問題ないよ。それに事情は分かったし」
「どういうこと?」
「それはね、猫ばあが猫じいに伝えたいことがあるんだってさ」
僕はくるっと回って猫じいを見つめます。
「……子猫や、さっきから猫ばあと言っておるがのう。それは本当かにゃ?」
「うん。そうだよ」
「その猫の名前はわしの妻での。だが、もうこの世にいないのにゃ。どこで知ったのかは知らないが、あまり冗談ばかり言うものではにゃいのう」
「冗談じゃないよ。猫魔法・そっくり変身!」
キラキラ―ンと僕は変身します。猫ばあそっくりにね。
「こんな猫だよね?」
「「「「「「「「……?!」」」」」」」」
猫じいだけではなく、使用人の猫達も目を見開いて僕を見つめます。まあ教会の猫達は、猫ばあを見たことないのでポカーンとしていますがね。
「まさか本当に……」
「もっと僕を信じて欲しいなあ」
「「「「「「「「にゃわにゃわ」」」」」」」」
猫達は誰も僕に教えてないでしょ、嘘だにゃあみたいな反応をしていますね。僕の話が真実なのかと話し合っています。落ち着くまで待ちましょうか。
でも本番はここからなんだ。
僕がずっと疑問に思っていたスキル”猫魂”の”魂”の部分。この魂とは、何のことか。心の活力なのか、気構え、思慮、素質なのか。いろいろな解釈があるでしょう。僕の場合は、猫ばあの存在を認識できたのがヒントだったのです!
そう、これがスキルを深く理解するということ。
まさか僕に霊魂が見える力があったなんてねえ。これは驚き、すごいことですよ。猫の幽霊が見えたのはそういうことなんでしょうね。人間の幽霊は見たことがないので、猫に対して限定的な力って感じがしますが。
そういえば、さっき作った猫魔法・リラックスって精神的に影響を与えてたよね? ってことは猫の肉体だけではなく、精神にも何らかの力が働くということじゃないですか? だいたい猫魔法って猫魂を使った状態で使える魔法だしさ。そう考えると、僕には魂だけではなく精神にも干渉する力がありそうだよね。すごくない?
これらのことを踏まえると”猫魂”の”魂”にもちゃんとした意味があったのです。最近まで”猫魂”じゃなくて”猫”でよくない? とか思ってましたよ。あははは。
つまり、猫っぽければ相手が何だろうと魔法で何とか出来るんじゃないの? そういうことでしょう。ね? それなら今までのことは全然おかしくないよね!
※ただいまメンテの頭は暴走中です。
ということで、新たに猫っぽいことが出来るようになりましたよ。これは僕が気付いていなかっただけで、実は最初から持っていたであろう力ですがね。
さあ、新たに覚醒した猫の力を見せてやりましょう。フォォオオオオオオオオオ!!
「ここにいる猫ばあとしゃべってたんだよ。シロ先生は見えないの?」
「……どこにも猫はいないわよ? きっとメンテは歩き疲れたのね。早くおっぱいを飲みに行った方がいいと思うわ。今日は帰りましょ? ね?」
シロ先生に心配される僕ですが、僕は正常だと思います。正常なのでおっぱいは後で楽しみます。
「「「「「「「ね、猫ばあ?!」」」」」」」
それに対して使用人の猫達は驚きまくっています。僕よりこっちの方がおかしくないですかね?
「子猫や、今猫ばあと言ったのかのう?」
「うん、そう名乗ってるよ。なんでみんなで無視してるの? かわいそうだよ」
「……いや、まさかのう」
猫じいは訳がありそうな顔をしています。僕が詳しく聞いたら話が長くなりそうに感じたので、猫ばあに答えを聞いてみることにしました。
「……ねえねえ、猫じいが面倒くさそうだから質問していい?」
『いいわよ。猫じいの少しでも話を長くしようとするところがうざいからね。私に聞くのは正解にゃ』
「わぁお。辛辣だねえ」
猫ばあは、猫じいを知り尽くしているようです。では、恒例の質問タイムといきましょう。
「もしかして猫ばあは死んでるの?」
『そうよ。去年寿命を迎えてね。怪我でも病気でもなく普通に老衰よ。でも猫じいが心配になってここにとどまっているの。つまり幽霊ってことにゃ』
「へえ、幽霊ねえ。だからみんなに見えてないのかなあ」
『むしろメンテはなぜ見えるの?』
「さあ? でもね、赤ちゃんは見えないものが見えるって聞いたとこあるよ!」
『……まあよく分からないけど、話しかけられたり触られたのはメンテが初めてね』
「へえ。そうなんだね」
僕も幽霊が見えて触れられるって今知ったしね。う~ん、何でかな?
「でも成仏しなくて大丈夫なの? 悪霊になったりしない?」
『ああ、それは大丈夫。ちゃんと届けは出してるから』
「え、何それ?」
『転生する前にしばらく現世に残ってもいいって申請よ。未練がなくなったら戻る約束ね。悪霊になったら転生出来ずに消えちゃうリスクがあるから注意しろって言われてるわ』
初耳なんだけどそれ。
「へえ。それってどこに出したの?」
『ん~、初めて行ったからよく分からない場所だったにゃ』
「……もしかしてだけど、その場所に二人の男女がいなかった?」
『ごめんね、眩しくてあまり見えなかったにゃ。でも光は2つあったような気がするわね……』
「へえ……」
今の話、僕の知っていることに近いような気が……。ん、結構重要なことじゃない?
猫ばあは転生とか言ってるし、知らない二つの光とかさ。僕がこの世界に来る前に会った男女っぽい気がするなあ。でもあの場所って眩しかったっけ? 確か水中にいた感じだったよね? それなら違う気がするなあ。
うん、多分違うね。僕が知っているあの場所とは違うでしょう。きっと僕の勘違いかな。
「……」
『大丈夫かにゃ? 急に考え込んじゃって』
「……あ、ごめん。少し考え事をしていただけだよ。もしかして今の猫ばあってさ、肉体がない魂だけの存在なのかなって。それなら僕が見える理由が説明出来そうだなって思ったの」
『え、出来ちゃうの?!』
「うん。僕は人間なんだけど、猫魂ってスキルを持っていてね。こうやって猫の姿にもなれるし、猫と会話も出来ちゃうんだ。もしかして猫魂の魂が、そういう意味なのかもってね」
『んー。よくわからんことを言うのねえ』
「まあ後で説明するよ。今は猫じいのことだったよね」
『ああ、そうだったわねえ……』
僕は、猫ばあにどんどん質問をしていきました。へえ、そういうことね。話が一段落した後、心配そうなシロ先生は僕に話しかけました。
「さっきから本当に大丈夫? おっぱいの幻覚でも見えるの? 早く帰って寝た方がいいわよ」←シロ先生
「問題ないよ。それに事情は分かったし」
「どういうこと?」
「それはね、猫ばあが猫じいに伝えたいことがあるんだってさ」
僕はくるっと回って猫じいを見つめます。
「……子猫や、さっきから猫ばあと言っておるがのう。それは本当かにゃ?」
「うん。そうだよ」
「その猫の名前はわしの妻での。だが、もうこの世にいないのにゃ。どこで知ったのかは知らないが、あまり冗談ばかり言うものではにゃいのう」
「冗談じゃないよ。猫魔法・そっくり変身!」
キラキラ―ンと僕は変身します。猫ばあそっくりにね。
「こんな猫だよね?」
「「「「「「「「……?!」」」」」」」」
猫じいだけではなく、使用人の猫達も目を見開いて僕を見つめます。まあ教会の猫達は、猫ばあを見たことないのでポカーンとしていますがね。
「まさか本当に……」
「もっと僕を信じて欲しいなあ」
「「「「「「「「にゃわにゃわ」」」」」」」」
猫達は誰も僕に教えてないでしょ、嘘だにゃあみたいな反応をしていますね。僕の話が真実なのかと話し合っています。落ち着くまで待ちましょうか。
でも本番はここからなんだ。
僕がずっと疑問に思っていたスキル”猫魂”の”魂”の部分。この魂とは、何のことか。心の活力なのか、気構え、思慮、素質なのか。いろいろな解釈があるでしょう。僕の場合は、猫ばあの存在を認識できたのがヒントだったのです!
そう、これがスキルを深く理解するということ。
まさか僕に霊魂が見える力があったなんてねえ。これは驚き、すごいことですよ。猫の幽霊が見えたのはそういうことなんでしょうね。人間の幽霊は見たことがないので、猫に対して限定的な力って感じがしますが。
そういえば、さっき作った猫魔法・リラックスって精神的に影響を与えてたよね? ってことは猫の肉体だけではなく、精神にも何らかの力が働くということじゃないですか? だいたい猫魔法って猫魂を使った状態で使える魔法だしさ。そう考えると、僕には魂だけではなく精神にも干渉する力がありそうだよね。すごくない?
これらのことを踏まえると”猫魂”の”魂”にもちゃんとした意味があったのです。最近まで”猫魂”じゃなくて”猫”でよくない? とか思ってましたよ。あははは。
つまり、猫っぽければ相手が何だろうと魔法で何とか出来るんじゃないの? そういうことでしょう。ね? それなら今までのことは全然おかしくないよね!
※ただいまメンテの頭は暴走中です。
ということで、新たに猫っぽいことが出来るようになりましたよ。これは僕が気付いていなかっただけで、実は最初から持っていたであろう力ですがね。
さあ、新たに覚醒した猫の力を見せてやりましょう。フォォオオオオオオオオオ!!
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