お気に入りに追加
23
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
スマホの計算機は、地味に役に立つ筈ですよ。
日記も書けますね。
情報整理にも便利です。
音声の録音や、写真や動画も撮れます。貴重な魔道書を複写したり。
クラスの誰かのスマホには、便利な現代知識の記載された百科事典や広辞苑の類いが入っているかも知れません(スマホ以外に、そう言うのがインストールされている電子辞書を持っている可能性も有ります)。
充電については、太陽光や手回し式の充電器を、誰かが持っていたら良いのですが。
大勢居るのですから、調べてみても。
感想ありがとうございます。
確かにスマホはネットが無くても使えますね。でも基本闘いに利用はできませんね。
魔導書などを保存した所で、読める人物は今の所八雲のみですし、他の人は読めないので意味がありません…
辞書をスマホに入れている人はいるかもしれませんが、仲良くない人に尋ねる勇気はないですね。それに勝手の違う異世界では、あまり役立つものはないと思ってます(著者の感想)。
まだ繊細に描いてないですが、召喚は教室にいる時で、鞄などを持って来ていません。予備バッテリー(手回しや太陽光で発電できるタイプ)をポケットに忍ばせている人はいないですね(また著者の感想)。
でも、貴重な意見ありがとうございました。