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第1話 ようこそ暗闇へ
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本日は晴天
倉持梓は友達5人と新しく近所に出来た遊園地に遊びに行くことになり遊園地の入口で待ち合わせしていた。
「ちょっと早く来すぎたかな?」
すると、入り口には友達5人がもう勢揃いしていた。
「おーい!皆ー!!」
梓が皆に手を振ると友達も手を振り返してくれた。
「梓ー!」
梓は走って皆の所につくと笑いながら言った。
「皆早くない?」
するとツインテールの女の子が喋り出した。
「だってー遊園地だよ?待ちきれないでしょ?」
すると、ショートカットの女の子が答えた。
「そりゃ待ちきれないけど…莉緒菜は早すぎ!」
そう言いながら、ツインテールの女の子を指さした。
「だって…でもあたしの次に来たのって紗々来じゃなかったっけー?」
莉緒菜はそう言いながらショートカットの女の子を指さした。
「そっ…それは!」
そう莉緒菜と紗々来が言い合いしていると間に身長がずば抜けて高い女の子とずば抜けて小さな子と大人しめの子が間に入って喧嘩を止めた。
「こら!喧嘩するな!今から遊びに行くんだぞ?」
1番身長の高い女の子が言うと、梓が女の子にお礼を言った。
「莉緒菜!紗々来!蓮花の言う通りだよ!ありがとう蓮花止めてくれて」
すると、続いて小さな女の子も言った。
「そうだ!早く入ろう!」
その声に梓は返事した。
「そうだね、千弧が待ちわびてるし!」
その後に小さな声で女の子が喋った。
「こっちです!皆分の入場券は持っているんで行きましょう!」
梓は女の子に慌ててお金を渡した。
「雫!先買っててくれたの?ありがとう!お金返すよ!」
雫は梓に言った。
「帰りでもよかったんだけど、ありがとう!」
そう言って梓達は遊園地の中に入った。
遊園地の中に入ると、ジェットコースターや観覧車、お化け屋敷にゴーカート、色々楽しんであっという間に閉園時間になった。
「あっという間に閉園時間ですね…」
寂しそうに雫が言いながら出口に向かうと、梓が思い出したように言った。
「あれ?!無い…ポーチが無い!」
梓はカバンを探りながら心辺りのある場所に急いだ。
すると、千弧や紗々来もトイレに行く為に梓について行ってしまったので雫達もついて行くハメになった。
「梓!ポーチあった?」
莉緒菜が梓に聞くと、トイレの化粧室に忘れていたらしく鏡の前に置いていた。
「あれ?!紗々来と千弧は?」
すると、呆れたように蓮花が言った。
「トイレだよ…」
そう言って待っていると千弧と紗々来が出てきた。
「お待たせ!」
そう言いながら出口に向かっていると辺りはもう信じられないぐらい真っ暗になっていた。
「こんなに夜だっけ?」
梓が皆に聞くと、皆が首を振り不気味に思えて皆が急いで出口まで走ると出口は既に頑丈に閉まっていた。
「まだいますよ!」
「開けて!」
皆扉に捕まりながら誰かに気づいてもらえるように大声で叫んだが、誰が駆けつける様子もなかった。
皆は仕方なく携帯を取り出すと不思議なことに圏外と表示された。
「圏外?!どういうこと?」
意味が分からず携帯を叩いていると梓は後ろから嫌な気配がして振り返るとそこには、黒いピエロのような人が立っていた。
「職員の人ですか?あの助けっ……」
助けを求めようとした雫はいきなり床に倒れこんだ。
「雫!」
梓が雫の元に駆け寄ろうとすると梓達の体も金縛りのように動かなくなり黒いピエロの影に包まれると皆意識を失った。
梓は意識が消えゆく小さな記憶の中で聞こえた。
「ようこそ………暗闇………遊園地へ…」
倉持梓は友達5人と新しく近所に出来た遊園地に遊びに行くことになり遊園地の入口で待ち合わせしていた。
「ちょっと早く来すぎたかな?」
すると、入り口には友達5人がもう勢揃いしていた。
「おーい!皆ー!!」
梓が皆に手を振ると友達も手を振り返してくれた。
「梓ー!」
梓は走って皆の所につくと笑いながら言った。
「皆早くない?」
するとツインテールの女の子が喋り出した。
「だってー遊園地だよ?待ちきれないでしょ?」
すると、ショートカットの女の子が答えた。
「そりゃ待ちきれないけど…莉緒菜は早すぎ!」
そう言いながら、ツインテールの女の子を指さした。
「だって…でもあたしの次に来たのって紗々来じゃなかったっけー?」
莉緒菜はそう言いながらショートカットの女の子を指さした。
「そっ…それは!」
そう莉緒菜と紗々来が言い合いしていると間に身長がずば抜けて高い女の子とずば抜けて小さな子と大人しめの子が間に入って喧嘩を止めた。
「こら!喧嘩するな!今から遊びに行くんだぞ?」
1番身長の高い女の子が言うと、梓が女の子にお礼を言った。
「莉緒菜!紗々来!蓮花の言う通りだよ!ありがとう蓮花止めてくれて」
すると、続いて小さな女の子も言った。
「そうだ!早く入ろう!」
その声に梓は返事した。
「そうだね、千弧が待ちわびてるし!」
その後に小さな声で女の子が喋った。
「こっちです!皆分の入場券は持っているんで行きましょう!」
梓は女の子に慌ててお金を渡した。
「雫!先買っててくれたの?ありがとう!お金返すよ!」
雫は梓に言った。
「帰りでもよかったんだけど、ありがとう!」
そう言って梓達は遊園地の中に入った。
遊園地の中に入ると、ジェットコースターや観覧車、お化け屋敷にゴーカート、色々楽しんであっという間に閉園時間になった。
「あっという間に閉園時間ですね…」
寂しそうに雫が言いながら出口に向かうと、梓が思い出したように言った。
「あれ?!無い…ポーチが無い!」
梓はカバンを探りながら心辺りのある場所に急いだ。
すると、千弧や紗々来もトイレに行く為に梓について行ってしまったので雫達もついて行くハメになった。
「梓!ポーチあった?」
莉緒菜が梓に聞くと、トイレの化粧室に忘れていたらしく鏡の前に置いていた。
「あれ?!紗々来と千弧は?」
すると、呆れたように蓮花が言った。
「トイレだよ…」
そう言って待っていると千弧と紗々来が出てきた。
「お待たせ!」
そう言いながら出口に向かっていると辺りはもう信じられないぐらい真っ暗になっていた。
「こんなに夜だっけ?」
梓が皆に聞くと、皆が首を振り不気味に思えて皆が急いで出口まで走ると出口は既に頑丈に閉まっていた。
「まだいますよ!」
「開けて!」
皆扉に捕まりながら誰かに気づいてもらえるように大声で叫んだが、誰が駆けつける様子もなかった。
皆は仕方なく携帯を取り出すと不思議なことに圏外と表示された。
「圏外?!どういうこと?」
意味が分からず携帯を叩いていると梓は後ろから嫌な気配がして振り返るとそこには、黒いピエロのような人が立っていた。
「職員の人ですか?あの助けっ……」
助けを求めようとした雫はいきなり床に倒れこんだ。
「雫!」
梓が雫の元に駆け寄ろうとすると梓達の体も金縛りのように動かなくなり黒いピエロの影に包まれると皆意識を失った。
梓は意識が消えゆく小さな記憶の中で聞こえた。
「ようこそ………暗闇………遊園地へ…」
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