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第7章 加速する想い
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「そうだよな、柚希はただ俺を信じてくれてただけだよな。俺が許したんだもんな。絶対襲わねぇって。神に誓ってもいいって俺が言ったんだもんな。そりゃ信じるよ。ごめんな、柚希。守れなくてごめん。俺のこと嫌ってくれよ。一生俺のことを恨んで。」
ただ、その柚希の姿を見ても俺はもう自分を止められなかった。
顔を背けもしない柚希の唇を奪うのは容易だった。
初めて触れた薄い唇は思ったよりも柔らかく、吐息が混ざり合う距離に何も考えられなくなるほど頭が熱くなる。
慣れているはずの行為にも関わらず、今までにないほど興奮していた。
いつもは挿れることしか考えていなかったのに、体の隅々まで触れたくて、余すことなく味わいたくて、俺の存在を刻みつけたくて堪らなかった。
息苦しさに少し開いた口に舌を滑り込ませ、戸惑うように逃げる舌をすくい上げる。
頬を撫で、熱くなっている首筋に指を滑らせる。
体がピクリと反応し、短い吐息が俺たちの合間から漏れる。
絡み合う舌が、心なしか柚希も答えてくれているように思うのは俺の願望だろうか。
息苦しくなるほど深いキスをし、お互いの間を銀の糸が伝った。
プツンと切れるのと同時に、柚希の瞳から涙が零れ落ちた。
頬は紅潮し、息を上げ、艶めかしく濡れている唇、溶けたように垂れた瞳。
その姿はまるで感じているようにも見え、自分の都合のいい解釈に胸が高鳴るのが止まらない。
欲するままに首筋にキスを落とし、男にしては細い腰に触れ、時折短く漏れる声が可愛くて、もっとその声を聴きたくて、抵抗されないのをいいことに行動はどんどんエスカレートしていく。
このまま、全てを俺のものにしたい。
ただ、その柚希の姿を見ても俺はもう自分を止められなかった。
顔を背けもしない柚希の唇を奪うのは容易だった。
初めて触れた薄い唇は思ったよりも柔らかく、吐息が混ざり合う距離に何も考えられなくなるほど頭が熱くなる。
慣れているはずの行為にも関わらず、今までにないほど興奮していた。
いつもは挿れることしか考えていなかったのに、体の隅々まで触れたくて、余すことなく味わいたくて、俺の存在を刻みつけたくて堪らなかった。
息苦しさに少し開いた口に舌を滑り込ませ、戸惑うように逃げる舌をすくい上げる。
頬を撫で、熱くなっている首筋に指を滑らせる。
体がピクリと反応し、短い吐息が俺たちの合間から漏れる。
絡み合う舌が、心なしか柚希も答えてくれているように思うのは俺の願望だろうか。
息苦しくなるほど深いキスをし、お互いの間を銀の糸が伝った。
プツンと切れるのと同時に、柚希の瞳から涙が零れ落ちた。
頬は紅潮し、息を上げ、艶めかしく濡れている唇、溶けたように垂れた瞳。
その姿はまるで感じているようにも見え、自分の都合のいい解釈に胸が高鳴るのが止まらない。
欲するままに首筋にキスを落とし、男にしては細い腰に触れ、時折短く漏れる声が可愛くて、もっとその声を聴きたくて、抵抗されないのをいいことに行動はどんどんエスカレートしていく。
このまま、全てを俺のものにしたい。
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