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1章 1人目の奴隷との出会い
第19話 教会へ・・・ 中編
「今日は来てくれてよかったわ」
「エリザベス、そんな事言うなよ」
「一昨日来なかったのは誰ですか・・・」
「俺達だけど・・・」
「まぁ、良いじゃないですか」
「リーゼロッテ、あなたに言われるのが一番腹が立つ。
カンスケが抜けたのは、あなたの裏切りでしょう。
そのせいで、マーガレットと私までこんな事に・・・」
「そうなんだけど・・・。
ごめんなさい」
「まぁ、良いじゃないか。
今日、原因がはっきりわかるんだから・・・」
「私たちは、弱くなって冒険者として苦労しているんですから・・・」
「マーガレットごめん。
けど、今日でおしまいだ。
早速行こう」
休み明けなので教会は混雑している。
昼近くになってようやく順番が・・・。
「どうされましたか」
「昔の仲間に呪いをかけられたみたいなんだが・・・」
「承知しました。『アプレェィザァ』」
・・・
「呪いなんてかかってないですよ」
「そんな訳はない」
「しかし、神の加護で調べました」
「お前の能力が低いんじゃないか?」
「いえ、そんな事はないと思います。
それほど、高度な実力者なのですか?」
「いや、使えない支援師だ」
「それなら、呪いではなく、支援がなくなった影響では・・・」
「そんな訳はない。
お前では役不足だ。もっと・・・」
エリザベスが水の魔法を口めがけて放つ。
「マーガレット、あとを頼む」
「はい」
「申し訳ございません。
神父様。大変、失礼な事を・・・。
また、後日伺うかもしれません。
その時はお願いします」
お布施を支払いして、すぐに教会を後にした。
「エリザベス、そんな事言うなよ」
「一昨日来なかったのは誰ですか・・・」
「俺達だけど・・・」
「まぁ、良いじゃないですか」
「リーゼロッテ、あなたに言われるのが一番腹が立つ。
カンスケが抜けたのは、あなたの裏切りでしょう。
そのせいで、マーガレットと私までこんな事に・・・」
「そうなんだけど・・・。
ごめんなさい」
「まぁ、良いじゃないか。
今日、原因がはっきりわかるんだから・・・」
「私たちは、弱くなって冒険者として苦労しているんですから・・・」
「マーガレットごめん。
けど、今日でおしまいだ。
早速行こう」
休み明けなので教会は混雑している。
昼近くになってようやく順番が・・・。
「どうされましたか」
「昔の仲間に呪いをかけられたみたいなんだが・・・」
「承知しました。『アプレェィザァ』」
・・・
「呪いなんてかかってないですよ」
「そんな訳はない」
「しかし、神の加護で調べました」
「お前の能力が低いんじゃないか?」
「いえ、そんな事はないと思います。
それほど、高度な実力者なのですか?」
「いや、使えない支援師だ」
「それなら、呪いではなく、支援がなくなった影響では・・・」
「そんな訳はない。
お前では役不足だ。もっと・・・」
エリザベスが水の魔法を口めがけて放つ。
「マーガレット、あとを頼む」
「はい」
「申し訳ございません。
神父様。大変、失礼な事を・・・。
また、後日伺うかもしれません。
その時はお願いします」
お布施を支払いして、すぐに教会を後にした。
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