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第1章『真実の裏』
#6
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-6話-
-教室-
目黒理
「こんなの、いつまで続くんだよ」
浜松里奈
「残り8つもあるんだよね」
西道彰
「僕がいる限り安パイだ、」
目黒理
「あっそ、」
浜松里奈
「理…」
俺は西道と上手くやっていけないと感じた。
-翌日 体育館-
目黒理
「何だよこれ、」
体育館には参加者分の机と椅子が置かれてあった。
浜松里奈
「自己紹介にじゃんけんに、次は…」
赤崎貴斗
「皆さん!おはようございます!」
目黒理
「貴斗!こんなの止めにしないか?」
赤崎貴斗
「このゲームをリタイアするなら、1人1000万円のキャンセル料が必要だ。ルールブックにも書いてあっただろ?」
????
「だったら僕は、キャンセルしよう!」
体育館に響く大声を出したのは、
父親が資産家だと言う 望月 晴人。
望月晴人
「1000万くらい余裕で出してやるよ、こんな変なゲーム、キャンセルする」
赤崎貴斗
「分かりました。では、キャンセルします。」
望月晴人
「じゃあ君たちは精々、命を懸けて頑張りな」
目黒理
(…なんで、最初にキャンセルしなかったんだ?)
俺は心の中で疑問を抱いた。もしかして黒幕?と感じた。
赤崎貴斗
「他にキャンセルしたい方は?」
西道彰
「俺もキャンセルする!…」
突然、西道はそう叫んだ。
目黒理
「お前、まじかよ、」
浜松里奈
「そんな、」
西道彰
「なんて、言うと思ったか?」
目黒理
「え?」
西道彰
「確かに1000万払えばキャンセルをできる。が、そこに待つのは社会的死…だろ?」
望月晴人
「は?」
西道彰
「ルールブックにも書いてあっただろ?」
西道はルールブックを片手に持ちそう言った
望月晴人
「…嘘だ!貸せ!」
望月は西道が持ってたルールブックを強く取り必死になって読む。
・キャンセル希望者は1000万円を払うこと
(なお、キャンセルした場合、社会的に死ぬ)
西道彰
「な?書いてあっただろ?」
望月晴人
「キャ、キャンセル取り消しだ!」
赤崎貴斗
「残念ながら、もうキャンセルしました。」
望月晴人
「そんな…」
西道彰
「そんなに焦ると言うことは何か疚しいことでも?」
望月晴人
「…それは。」
目黒理
「あんたの父は超有名な資産家だろ?なら、トップニュースになってもおかしくない。」
望月晴人
「あの秘密が知られたら…」
赤崎貴斗
「参加者以外、ここから出ていけ!」
望月晴人
「ふざけるな!俺は!俺は!」
赤崎貴斗
「命令に従わないなら、撃つ」
望月晴人
「…死ね!一生恨んでやるからな、」
そうして体育館から晴人は立ち去った。
赤崎貴斗
「元参加者の望月晴人がいたチームは、今、チーム人数が2人のため失格です」
柿沼真
「そんな…」
赤木音也
「あいつのせいで死ぬのか、」
いつに変わらない銃声に皆は慣れてしまう
赤崎貴斗
「残り11組33人の戦いです。第3ゲームは
この会場を見れば分かるんじゃない?」
目黒理
「たくさんの等間隔に離れた椅子と机…」
西道彰
「これは…試験だ!」
赤崎貴斗
「ビンゴー!…ということで第3ゲームは試験だ」
浜松里奈
「試験?」
男子生徒
「そんな~、俺、試験苦手だよ~」
赤崎貴斗
「今回するのは普通の試験ではない!
問題は全て、ナゾナゾだよ!」
目黒理
「ナゾナゾって、パンはパンでもってやつ?」
赤崎貴斗
「このゲームでは頭の柔軟性が試されるよ!」
浜松里奈
「これだったら楽勝だね!」
西道彰
「まぁ、余裕かな、」
目黒理
「そんな簡単な訳ないだろ、」
浜松里奈
「え?」
目黒理
「第1ゲーム、第2ゲームで何人死んだと思ってる」
浜松里奈
「確かに、そう考えたら、」
赤崎貴斗
「じゃあ指定された座席に移動してね~」
西道彰
「じゃあ頑張ろうね里奈ちゃん!理くん。」
浜松里奈
「…うん」
目黒理
「…あぁ、」
俺は彰の里奈の呼び方が気になった。そして、俺らは席に着き試験が1人1枚ずつ配られた。
赤崎貴斗
「制限時間は50分、ルールは…カンニング禁止、答えを教えるのも禁止、よーい始め!」
一斉に紙をめくる音が聞こえた。
体育館でナゾナゾのテスト、
誰もするとは思ったことはなかっただろう
問1 パンはパンでも食べられないパンは?
いたって普通のナゾナゾだった。
しかし、それ以外の問題が見当たらなかった
「おい!これはどう言うことだ!」
そう声を荒らげたのは
学年2位の頭脳を持つ宮坂 渉だ。
赤崎貴斗
「至って普通のテストですが、」
宮坂渉
「ふざけんな!こんなテストおかしいだろ!」
赤崎貴斗
「残念ながらおかしくありませんよ。
ちゃんと問題文を読んでください」
注意深く見ると問1の下には、
(※問題はこの一問のみ。ただし他者と答えが被ったら0点とする)と、書いてあった。
宮坂渉
「ふざけんなよ!もう、止めだ、」
宮坂はナイフを取りだす
赤崎貴斗
「確か、あなたの宿泊部屋は家庭科室か」
宮坂渉
「んなこと、どうでもいいだろ!」
片手にナイフを持ち、刃を貴斗に向ける
そして、
赤崎貴斗
「参加者の銃や刃物の持ち込み禁止、その生徒のチームも同罪だ!」
相変わらず、貴斗の銃のコントロールは凄い。
赤崎貴斗
「ちゃんと学習しろよ、」
目黒理
「今さらだが、何て残酷なんだ。」
赤崎貴斗
「残り10組、30人の戦いだ。」
浜松里奈
「…何が目的なの?」
赤崎貴斗
「この全体のゲームの名前と同じ、君らの友情崩壊させるためだよ、」
浜松里奈
「なんで、なんでそんなこと!」
目黒理
「落ち着け里奈!何言っても無駄だ」
浜松里奈
「でも…」
赤崎貴斗
「残り30分!」
目黒理
「にしてもこの問題、どう答えるべきか」
・パンはパンでも食べられないパンは?
目黒理
(普通に答えればフライパン、しかし、他の人と答えが被ってはいけない。つまり、問題文にあった答えで、他の人と被らない解答をするべきだ。ジーパン?短パン?いや、どれも誰もが
考えそうな解答だ。皆、知らない物を答えるべきと言うことか…難問だ。)
しばらくして、
赤崎貴斗
「残り…10分です。」
目黒理
(絶対に皆が知らない答え…いや、そんなものはないのか。だってあいつ(西道彰)がいるもんな、、)
すると、突然
西道彰
「皆!聞いて!この通りにすればクリアできる」
皆は一斉に西道を注目する。
西道彰
「君は、『あ』もしくは『い』から始まるもの
君は、『う』もしくは『え』から始まるもの」
そう言っていき、個々に始まりの文字を与えた
そして俺は、
西道彰
「君は『し』もしくは『じ』から始まるもの」
『あ』~『ん』→46
『が』~『ぼ』→20
『ぱ』~『ぽ』→5
全部で71個あり、2文字ずつ30人に振っていく
西道彰
「文句はなし!考えよう!」
俺は、彼に少しだが信頼性を感じた。
そして、
赤崎貴斗
「止め!では、テストを回収します。」
西道彰
「これで、全員クリアだ!」
西道が1人で歓喜していると、
「んなもん、無理だろ!」
と。急に怒りの口調で嘆いたのは、普段は無口の山内伸二
西道彰
「え?」
山内伸二
「『を』とか『ん』から始まって、
パンで終わるものって何もないだろ?」
西道彰
「あー、確かに、ごめんねー。」
西道は人が変わったように返事が適当になる。
山内伸二
「他にも『や』とか『ゆ』とかないだろ?」
西道彰
「いやー、ごめんねー。ほんとにー、」
山内伸二
「本当は全部わかってたんじゃないか?」
西道彰
「…こうするしか、方法はなかったんだ」
山内伸二
「ふざけんじゃねぇよ!」
山内伸二は西道の胸ぐらを掴んだ。
『暴力行為は違反だから気をつけてよ!』
その声は、貴斗の声ではなかった。
10代~20代の若い女性の声だった。
ステージに現れたのは金髪の美少女だった
????
「試験で受からなかった人は5人か。チームで言うと4チーム、12人脱落ね。バイバーイ!」
その女性の銃のコントロールは貴斗と同じくらいある。
????
「…私の名前は神崎 梨々愛。よろしくね~」
目黒理
「神崎…梨々愛。どこかで聞いたこと…」
浜松里奈
「この学校の生徒なんですか?」
神崎梨々愛
「元!だけどね、」
浜松里奈
「なんでここに?」
神崎梨々愛
「…上からの命令、」
浜松里奈
「え?」
目黒理
「思い出した!この人、指名手配犯だ」
神崎梨々愛
「バレるのが早いなぁ、流石だねぇ」
西道彰
「なんで指名手配犯が…」
浜松里奈
「てか、上からの命令って、」
目黒理
「誰の指示で動いてるんだよ!」
神崎梨々愛
「残り6チーム…前より少ないな」
目黒理
「ん?なんか言ったか?」
神崎梨々愛
「いや、別に、あっ!君たちに朗報だ!」
目黒理
「朗報?」
-教室-
目黒理
「こんなの、いつまで続くんだよ」
浜松里奈
「残り8つもあるんだよね」
西道彰
「僕がいる限り安パイだ、」
目黒理
「あっそ、」
浜松里奈
「理…」
俺は西道と上手くやっていけないと感じた。
-翌日 体育館-
目黒理
「何だよこれ、」
体育館には参加者分の机と椅子が置かれてあった。
浜松里奈
「自己紹介にじゃんけんに、次は…」
赤崎貴斗
「皆さん!おはようございます!」
目黒理
「貴斗!こんなの止めにしないか?」
赤崎貴斗
「このゲームをリタイアするなら、1人1000万円のキャンセル料が必要だ。ルールブックにも書いてあっただろ?」
????
「だったら僕は、キャンセルしよう!」
体育館に響く大声を出したのは、
父親が資産家だと言う 望月 晴人。
望月晴人
「1000万くらい余裕で出してやるよ、こんな変なゲーム、キャンセルする」
赤崎貴斗
「分かりました。では、キャンセルします。」
望月晴人
「じゃあ君たちは精々、命を懸けて頑張りな」
目黒理
(…なんで、最初にキャンセルしなかったんだ?)
俺は心の中で疑問を抱いた。もしかして黒幕?と感じた。
赤崎貴斗
「他にキャンセルしたい方は?」
西道彰
「俺もキャンセルする!…」
突然、西道はそう叫んだ。
目黒理
「お前、まじかよ、」
浜松里奈
「そんな、」
西道彰
「なんて、言うと思ったか?」
目黒理
「え?」
西道彰
「確かに1000万払えばキャンセルをできる。が、そこに待つのは社会的死…だろ?」
望月晴人
「は?」
西道彰
「ルールブックにも書いてあっただろ?」
西道はルールブックを片手に持ちそう言った
望月晴人
「…嘘だ!貸せ!」
望月は西道が持ってたルールブックを強く取り必死になって読む。
・キャンセル希望者は1000万円を払うこと
(なお、キャンセルした場合、社会的に死ぬ)
西道彰
「な?書いてあっただろ?」
望月晴人
「キャ、キャンセル取り消しだ!」
赤崎貴斗
「残念ながら、もうキャンセルしました。」
望月晴人
「そんな…」
西道彰
「そんなに焦ると言うことは何か疚しいことでも?」
望月晴人
「…それは。」
目黒理
「あんたの父は超有名な資産家だろ?なら、トップニュースになってもおかしくない。」
望月晴人
「あの秘密が知られたら…」
赤崎貴斗
「参加者以外、ここから出ていけ!」
望月晴人
「ふざけるな!俺は!俺は!」
赤崎貴斗
「命令に従わないなら、撃つ」
望月晴人
「…死ね!一生恨んでやるからな、」
そうして体育館から晴人は立ち去った。
赤崎貴斗
「元参加者の望月晴人がいたチームは、今、チーム人数が2人のため失格です」
柿沼真
「そんな…」
赤木音也
「あいつのせいで死ぬのか、」
いつに変わらない銃声に皆は慣れてしまう
赤崎貴斗
「残り11組33人の戦いです。第3ゲームは
この会場を見れば分かるんじゃない?」
目黒理
「たくさんの等間隔に離れた椅子と机…」
西道彰
「これは…試験だ!」
赤崎貴斗
「ビンゴー!…ということで第3ゲームは試験だ」
浜松里奈
「試験?」
男子生徒
「そんな~、俺、試験苦手だよ~」
赤崎貴斗
「今回するのは普通の試験ではない!
問題は全て、ナゾナゾだよ!」
目黒理
「ナゾナゾって、パンはパンでもってやつ?」
赤崎貴斗
「このゲームでは頭の柔軟性が試されるよ!」
浜松里奈
「これだったら楽勝だね!」
西道彰
「まぁ、余裕かな、」
目黒理
「そんな簡単な訳ないだろ、」
浜松里奈
「え?」
目黒理
「第1ゲーム、第2ゲームで何人死んだと思ってる」
浜松里奈
「確かに、そう考えたら、」
赤崎貴斗
「じゃあ指定された座席に移動してね~」
西道彰
「じゃあ頑張ろうね里奈ちゃん!理くん。」
浜松里奈
「…うん」
目黒理
「…あぁ、」
俺は彰の里奈の呼び方が気になった。そして、俺らは席に着き試験が1人1枚ずつ配られた。
赤崎貴斗
「制限時間は50分、ルールは…カンニング禁止、答えを教えるのも禁止、よーい始め!」
一斉に紙をめくる音が聞こえた。
体育館でナゾナゾのテスト、
誰もするとは思ったことはなかっただろう
問1 パンはパンでも食べられないパンは?
いたって普通のナゾナゾだった。
しかし、それ以外の問題が見当たらなかった
「おい!これはどう言うことだ!」
そう声を荒らげたのは
学年2位の頭脳を持つ宮坂 渉だ。
赤崎貴斗
「至って普通のテストですが、」
宮坂渉
「ふざけんな!こんなテストおかしいだろ!」
赤崎貴斗
「残念ながらおかしくありませんよ。
ちゃんと問題文を読んでください」
注意深く見ると問1の下には、
(※問題はこの一問のみ。ただし他者と答えが被ったら0点とする)と、書いてあった。
宮坂渉
「ふざけんなよ!もう、止めだ、」
宮坂はナイフを取りだす
赤崎貴斗
「確か、あなたの宿泊部屋は家庭科室か」
宮坂渉
「んなこと、どうでもいいだろ!」
片手にナイフを持ち、刃を貴斗に向ける
そして、
赤崎貴斗
「参加者の銃や刃物の持ち込み禁止、その生徒のチームも同罪だ!」
相変わらず、貴斗の銃のコントロールは凄い。
赤崎貴斗
「ちゃんと学習しろよ、」
目黒理
「今さらだが、何て残酷なんだ。」
赤崎貴斗
「残り10組、30人の戦いだ。」
浜松里奈
「…何が目的なの?」
赤崎貴斗
「この全体のゲームの名前と同じ、君らの友情崩壊させるためだよ、」
浜松里奈
「なんで、なんでそんなこと!」
目黒理
「落ち着け里奈!何言っても無駄だ」
浜松里奈
「でも…」
赤崎貴斗
「残り30分!」
目黒理
「にしてもこの問題、どう答えるべきか」
・パンはパンでも食べられないパンは?
目黒理
(普通に答えればフライパン、しかし、他の人と答えが被ってはいけない。つまり、問題文にあった答えで、他の人と被らない解答をするべきだ。ジーパン?短パン?いや、どれも誰もが
考えそうな解答だ。皆、知らない物を答えるべきと言うことか…難問だ。)
しばらくして、
赤崎貴斗
「残り…10分です。」
目黒理
(絶対に皆が知らない答え…いや、そんなものはないのか。だってあいつ(西道彰)がいるもんな、、)
すると、突然
西道彰
「皆!聞いて!この通りにすればクリアできる」
皆は一斉に西道を注目する。
西道彰
「君は、『あ』もしくは『い』から始まるもの
君は、『う』もしくは『え』から始まるもの」
そう言っていき、個々に始まりの文字を与えた
そして俺は、
西道彰
「君は『し』もしくは『じ』から始まるもの」
『あ』~『ん』→46
『が』~『ぼ』→20
『ぱ』~『ぽ』→5
全部で71個あり、2文字ずつ30人に振っていく
西道彰
「文句はなし!考えよう!」
俺は、彼に少しだが信頼性を感じた。
そして、
赤崎貴斗
「止め!では、テストを回収します。」
西道彰
「これで、全員クリアだ!」
西道が1人で歓喜していると、
「んなもん、無理だろ!」
と。急に怒りの口調で嘆いたのは、普段は無口の山内伸二
西道彰
「え?」
山内伸二
「『を』とか『ん』から始まって、
パンで終わるものって何もないだろ?」
西道彰
「あー、確かに、ごめんねー。」
西道は人が変わったように返事が適当になる。
山内伸二
「他にも『や』とか『ゆ』とかないだろ?」
西道彰
「いやー、ごめんねー。ほんとにー、」
山内伸二
「本当は全部わかってたんじゃないか?」
西道彰
「…こうするしか、方法はなかったんだ」
山内伸二
「ふざけんじゃねぇよ!」
山内伸二は西道の胸ぐらを掴んだ。
『暴力行為は違反だから気をつけてよ!』
その声は、貴斗の声ではなかった。
10代~20代の若い女性の声だった。
ステージに現れたのは金髪の美少女だった
????
「試験で受からなかった人は5人か。チームで言うと4チーム、12人脱落ね。バイバーイ!」
その女性の銃のコントロールは貴斗と同じくらいある。
????
「…私の名前は神崎 梨々愛。よろしくね~」
目黒理
「神崎…梨々愛。どこかで聞いたこと…」
浜松里奈
「この学校の生徒なんですか?」
神崎梨々愛
「元!だけどね、」
浜松里奈
「なんでここに?」
神崎梨々愛
「…上からの命令、」
浜松里奈
「え?」
目黒理
「思い出した!この人、指名手配犯だ」
神崎梨々愛
「バレるのが早いなぁ、流石だねぇ」
西道彰
「なんで指名手配犯が…」
浜松里奈
「てか、上からの命令って、」
目黒理
「誰の指示で動いてるんだよ!」
神崎梨々愛
「残り6チーム…前より少ないな」
目黒理
「ん?なんか言ったか?」
神崎梨々愛
「いや、別に、あっ!君たちに朗報だ!」
目黒理
「朗報?」
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