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第4の物語(最終章)「サヨナラ青春」
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犯人は一人じゃないという可能性が高まった今、俺たちはむやみに行動することはできなかった。
この学校で殺人事件が起こるとは、誰も想像しなかっただろう。いや、犯人を除いて…。
俺は、もしかしたら七星 闇は殺してないかもしれない…という疑惑を抱きつつも話さなかった。
火宮 修
「…あのさ。」
月川 壱成
「どうした?」
火宮 修
「俺、犯人分かっちゃったわ、」
月川 壱成
「え?マジ?」
火宮 修
「犯人は、篠宮先生だ!」
月川 壱成
「いや、それはないんじゃない?」
火宮修
「え~」
月川 壱成
「他にもっと怪しい人ならいる。」
火宮修
「例えば?」
月川 壱成
「七星 闇 以外で篠宮先生に恨みを持つ人物。」
火宮 修
「それが誰なの?」
月川 壱成
「それは…今はまだ分からない。」
「2階にいる人たち~聞こえますか~!」
玄関の方から七星 闇の声がした。
火宮 修
「七星さん!共犯者は誰ですか?」
木島 快
「馬鹿か!馬鹿なのか!率直に聴いてどうするんだよ!」
七星 闇
「おぉ!よく共犯者がいるってわかったねぇ」
火宮 修
「質問に答えてください!」
七星 闇
「…もうひとりの犯人はこの学校の関係者だよ。」
火宮 修
「学校関係者?」
七星闇
「もっと言うなら、Sクラスの誰かです!」
火宮 修
「俺たちの中に犯人がいるとでも?」
七星闇
「じゃあ君は、同じクラスの人は犯人じゃないと言いきるんだね?」
火宮 修
「当たり前だ!」
七星闇
「はっきり言わせてもらうけど、私はその人に従ってるまでよ」
火宮 修
「いやいや、お前さっき復讐だって」
七星 闇
「確かに復讐のためでもある。けど一番大きい理由は、君たちの誰かが私に命令したから。周りの人を殺す事件を起こして…ってね。」
火宮 修
「誰が何のために…」
七星闇
「…ってか、君たちって五人クラスだったっけ?」
火宮 修
「いや、七人だけど…」
月川 壱成
「あー、土浦と日比野さんなら2人でどっかに…」
金沢 愛海
「もしかてさ2人が犯人なんじゃない?」
水城 沙耶
「え?2人が校長先生を殺したってこと?」
木島 快
「その可能性が高い、探そう!」
そうして俺たちは、校内での捜索を行った。
-体育館-
月川 壱成
「なぜだ。なんでこんなことが起こるんだ!」
体育館の真ん中で土浦昌樹と名前が書かれている内履きが見つかった。
火宮 修
「この状況から視ると、犯人は」
『私だ…って言いたいんだよね?』
月川 壱成
「校長先生と土浦を殺した犯人は、お前だな?」
『…改めまして、ようこそ!私が君たちを試すために仕組んだ最凶のゲームへ!』
そう言い、彼女は笑みを浮かべた。その笑みは気味悪い。まるで魔女のようだ。
この学校で殺人事件が起こるとは、誰も想像しなかっただろう。いや、犯人を除いて…。
俺は、もしかしたら七星 闇は殺してないかもしれない…という疑惑を抱きつつも話さなかった。
火宮 修
「…あのさ。」
月川 壱成
「どうした?」
火宮 修
「俺、犯人分かっちゃったわ、」
月川 壱成
「え?マジ?」
火宮 修
「犯人は、篠宮先生だ!」
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「いや、それはないんじゃない?」
火宮修
「え~」
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「他にもっと怪しい人ならいる。」
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「例えば?」
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「七星 闇 以外で篠宮先生に恨みを持つ人物。」
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「それが誰なの?」
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玄関の方から七星 闇の声がした。
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「七星さん!共犯者は誰ですか?」
木島 快
「馬鹿か!馬鹿なのか!率直に聴いてどうするんだよ!」
七星 闇
「おぉ!よく共犯者がいるってわかったねぇ」
火宮 修
「質問に答えてください!」
七星 闇
「…もうひとりの犯人はこの学校の関係者だよ。」
火宮 修
「学校関係者?」
七星闇
「もっと言うなら、Sクラスの誰かです!」
火宮 修
「俺たちの中に犯人がいるとでも?」
七星闇
「じゃあ君は、同じクラスの人は犯人じゃないと言いきるんだね?」
火宮 修
「当たり前だ!」
七星闇
「はっきり言わせてもらうけど、私はその人に従ってるまでよ」
火宮 修
「いやいや、お前さっき復讐だって」
七星 闇
「確かに復讐のためでもある。けど一番大きい理由は、君たちの誰かが私に命令したから。周りの人を殺す事件を起こして…ってね。」
火宮 修
「誰が何のために…」
七星闇
「…ってか、君たちって五人クラスだったっけ?」
火宮 修
「いや、七人だけど…」
月川 壱成
「あー、土浦と日比野さんなら2人でどっかに…」
金沢 愛海
「もしかてさ2人が犯人なんじゃない?」
水城 沙耶
「え?2人が校長先生を殺したってこと?」
木島 快
「その可能性が高い、探そう!」
そうして俺たちは、校内での捜索を行った。
-体育館-
月川 壱成
「なぜだ。なんでこんなことが起こるんだ!」
体育館の真ん中で土浦昌樹と名前が書かれている内履きが見つかった。
火宮 修
「この状況から視ると、犯人は」
『私だ…って言いたいんだよね?』
月川 壱成
「校長先生と土浦を殺した犯人は、お前だな?」
『…改めまして、ようこそ!私が君たちを試すために仕組んだ最凶のゲームへ!』
そう言い、彼女は笑みを浮かべた。その笑みは気味悪い。まるで魔女のようだ。
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