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【異世界召喚ですか?】その4
ベッドの中でウトウトしていると、ベランダに続くガラス窓が開いた気がした。
ベッドの横に大きな人影が現れた。
「申し訳ない、女性の部屋に忍び込むのは不本意だったが、その・・・体が弱いと聞いて、様子を見にきたのと・・・あと、ヒロコの真意が聞きたくて」
(眠い・・・けど、このイケボは・・・)
「ソラルさま・・・?」
背の高いソラルさまがベッドの横に跪いたのが気配で分かった。
天蓋つきの私のベッドには薄いレースが掛けてあり、姿はお互いにはっきりとは見えない。
「ああ、眠っていたのだな? 出直そうか?」
「いいえ、私はいつも体が言う事を聞かなくて、寝てばかりで・・・お役に立てず申し訳ありません。向こう側の世界でも、あまり働けずお恥ずかしい限りです」
(ウソです。うつ病キャンペーン実施中だから回復に時間がかかっているだけです)
前職はフルタイム+60時間残業付きで、土日祝日寝込んで3年近く勤務し続けたブラック企業勤めの前科持ちであった。
最終的に職場でオーバードーズ(薬剤過剰摂取)やらかして、正社員の職を逃した。
救急搬送での胃洗浄はある意味“羞恥プレイ”だった。
(ここでは寝ているだけで、三食昼寝付きの上、美味しいおやつももらえるし、今のうちに心の栄養も貯蓄しとかなきゃ)
・・・とは、誰にも言えない。
「なぜ私に“名呼び”を?」
「見た目が・・・超ド級のストライクで心臓が撃ち抜かれました」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
(しまった! つい声に出してしもうたっ!)
シャッ、と、天蓋から下がるレースのカーテンが開いた。
(ああ、やっぱ麗しいイケおじ!)
“グッ!”と布団の中でグッジョブポーズをした。
ソラルさまがググっと私の顔を覗き込む。
すっと、彼の大きな手が私の頬を撫でる。
「耳まで真っ赤にして・・・大人をからかうものではないぞ?」
「ん?」
なんかビミョーな反応だった。
「あのう・・・私、もしかして子供だと思われています?」
「ああ、どう見ても13歳ぐらいの少女だろう?」
「へ? あの、ちなみにソラルさまのお歳は?」
「今年で43だが・・・見た目通りだろう?」
「いやいやいや・・・・・・はい、見た目通りです」
「うん? ヒロコはいくつなんだ?」
「25歳ですが」
「・・・・・・ああ、ヒロコの世界では星回りが違うのだな?」
「はい?」
「きっとこちらの世界標準では15歳ぐらいかな、私の子供よりどう見ても幼いしな」
(ああああああああっ・・・ですよね! そうですよね! こんなイケおじが独身なワケないですよねええええええっ!)
私が一目惚れ直後、一日で失恋決定したことはなかった事にしよう。
お互いに生活があるんだから、ここは大人にならなければと心を強く持った。
こっち方面のメンタルは柔軟性があるのだ。
私のメンタルは主に豆腐でできている。
「こ・・・こちらの世界の事はまだ全然わからなくて、私、怖くて不安で・・・」
(はい、ここで震えたか弱い少女のフリ!)
そして、ソラルさまの方向に起き上がり、下からウルウルして見上げる。
「ヒロコ・・・そうだろう、こんな幼いそなたが聖女という重圧に耐えられるだろうか・・・、体も弱いというし」
「ソラルさまは、私の初恋の先生にそっくりで、つい“名呼び”をお願いしてしまいました」
「なるほど・・・先生か、ならば年上の私に興味を抱いても仕方がないか」
ソラルさまは私の頭を撫で、そっと逞しい胸に引き寄せた。
(やっぱ、中年は庇護欲をくすぐるに限る! 結構使えるんだぜ? “初恋の人に似てる”という破壊力抜群のセリフがな!)
どうやら私の豆腐メンタルの中心部は、今流行りのハードグミで出来ているようだ。
「聖女の重圧から、私がヒロコを護ってやらねばな・・・」
(ぐふふっ・・・よしよし、オーライオーライ、結果オーライ?)
『ちょっと待ったーーーーっ!』
ズダーン、と、部屋のドアが勢いよく開いた。
「だれ?」
何故か、アイドルグループみたいなのが・・・いる?
その美形男子の三名の後ろで小さいGさんが“ワシ、ここ!”と主張していた。
「ソラル様! そこをどいて下さい!」
一番前に立っていた、金髪碧眼の美青年がずんずんと歩み寄り、ソラルさまに下がるように促した。
「やっ!」
私はソラルさまの服の袖をぎゅっと握った。
(この金髪ヤンキーめ! せっかくのいいところを邪魔しやがって)
「ヒロコ様・・・俺じゃ、あなたの騎士になれませんか?」
(ああ、そういえば昨日いたな、こんな金髪青年が、名前はえ~とぉ・・・)
「マクシム様、私は今、この状況が良く分かりません」
そう言いながら、ちょっとソラルさまにスリスリする私。
(一昨日来やがれってんだ! 若造め)
「う・・・」
マクシムが後退りをし、いきなりかしずいた。
「え? どうしたの?」
「申し訳ありません。冷静さを失いました・・・」
金髪美形ヤンキーが頭を下げた。
(なにごと!)
その隣に、ショタ系美少年・・・基、ナトンがかしずき、当然のような顔をして、オールバックメガネのイスマエルが私のベッド側に立ち、ふたりを見下ろした。
その中間に小さいGさんが立った。
「父上、私もこの状況を説明願いたいですね?」
(ち、ち、ち、ちちうえぇ? え? コレ、あなたのお父さん?)
私はソラルさまの袖を・・・諦めてそっと離した。
(ああ、よく見ると似てますよね。私の好みって不思議とブレないわ)
「すまない、イスマエル。“名呼び”などという名誉が、この武骨な私に与えられた事が理解しがたくてな・・・どうしてもヒロコに、真意を確認したくなってしまったのだ」
「はあ?」
イスマエルのキリリとした顔が、一瞬いちゃもんを付けるヤクザに見えた。
(あれ? イスマエルさん、どうしたの? ガン飛ばしました?)
「父上、聖女様の前だからって猫をかぶらなくても結構ですよ、いずれ私があなたの本性をヒロコ様に密告する予定でしたから」
(あれ? 本性? なにそれ?)
すすっと、ソラルさまが立ち上がった。
「・・・そうか、では、ヒロコに正式に自己紹介しよう」
「じこ、しょうかい?」
「私の名前はソラル、北の騎士団長をしている。身長187センチ、年齢は43歳、趣味は散歩しながら猫を眺める事、領地管理はしていないので、結構身軽だ」
(猫を・・・あれですか、猫好きだけど家族に反対されて飼えないヤツですか?)
「ええ、妻の管理もしていませんよね?」
「あんなすぐにどこか飛んで行ってしまう妻をどうしろと?」
「父上がそんなだから、若い愛人のところへ行ってしまうんです」
「だが、私が家を空けるのは仕事で・・・」
「おや? おかしいですね? 今ここにいるのは仕事でしたっけ?」
(なんだこの親子喧嘩? あ、ダメじゃん止めなきゃ!)
「あ、すいません。私がソラルさまに“名呼び”をお願いしてしまった事の説明なので、これは仕事の一部です」
私がそう言った途端、イスマエルはブスっと、膨れっ面になった。
(なんだ、父親にかまってほしかったのか・・・て、イスマエルさんや? キャラ崩壊してまっせ?)
「ふん! お優しいヒロコ様に感謝するんですね。普通だったら不敬罪ですよ!」
「ああ、すまんなイスマエル、心配をかけてしまって」
(はい、ちゃん・ちゃん!っと・・・小さいGさん、ココ占めて!)
小さいGさんに一気に注目が集まり、「え? ワシ?」みたいな顔をしている。
「コホン、え~・・・マテオ、73歳、この国の二人いる宰相の一人じゃ! 身長は昔測定した時は156センチあったが、今は分からんな。趣味は温室での植物栽培じゃ」
「違う! そうじゃない! この状況を教えて!」
「あ、すまん。ではとりあえずヒロコ様も自己紹介を・・・」
「え? 私?」
何故か、みんなが「うんうん」と頷いている。
(部屋着姿だけど・・・ま、いっか)
ベッドから降りて、室内履きでベッドの前に立つと、Gさん以外全員跪いた。
(うひょ! マジか?)
「宇佐美ヒロコ、身長154センチ、年齢・・・私の世界では25歳です。成人もしています。趣味は・・・銭湯巡りです」
ベッドの横に大きな人影が現れた。
「申し訳ない、女性の部屋に忍び込むのは不本意だったが、その・・・体が弱いと聞いて、様子を見にきたのと・・・あと、ヒロコの真意が聞きたくて」
(眠い・・・けど、このイケボは・・・)
「ソラルさま・・・?」
背の高いソラルさまがベッドの横に跪いたのが気配で分かった。
天蓋つきの私のベッドには薄いレースが掛けてあり、姿はお互いにはっきりとは見えない。
「ああ、眠っていたのだな? 出直そうか?」
「いいえ、私はいつも体が言う事を聞かなくて、寝てばかりで・・・お役に立てず申し訳ありません。向こう側の世界でも、あまり働けずお恥ずかしい限りです」
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前職はフルタイム+60時間残業付きで、土日祝日寝込んで3年近く勤務し続けたブラック企業勤めの前科持ちであった。
最終的に職場でオーバードーズ(薬剤過剰摂取)やらかして、正社員の職を逃した。
救急搬送での胃洗浄はある意味“羞恥プレイ”だった。
(ここでは寝ているだけで、三食昼寝付きの上、美味しいおやつももらえるし、今のうちに心の栄養も貯蓄しとかなきゃ)
・・・とは、誰にも言えない。
「なぜ私に“名呼び”を?」
「見た目が・・・超ド級のストライクで心臓が撃ち抜かれました」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
(しまった! つい声に出してしもうたっ!)
シャッ、と、天蓋から下がるレースのカーテンが開いた。
(ああ、やっぱ麗しいイケおじ!)
“グッ!”と布団の中でグッジョブポーズをした。
ソラルさまがググっと私の顔を覗き込む。
すっと、彼の大きな手が私の頬を撫でる。
「耳まで真っ赤にして・・・大人をからかうものではないぞ?」
「ん?」
なんかビミョーな反応だった。
「あのう・・・私、もしかして子供だと思われています?」
「ああ、どう見ても13歳ぐらいの少女だろう?」
「へ? あの、ちなみにソラルさまのお歳は?」
「今年で43だが・・・見た目通りだろう?」
「いやいやいや・・・・・・はい、見た目通りです」
「うん? ヒロコはいくつなんだ?」
「25歳ですが」
「・・・・・・ああ、ヒロコの世界では星回りが違うのだな?」
「はい?」
「きっとこちらの世界標準では15歳ぐらいかな、私の子供よりどう見ても幼いしな」
(ああああああああっ・・・ですよね! そうですよね! こんなイケおじが独身なワケないですよねええええええっ!)
私が一目惚れ直後、一日で失恋決定したことはなかった事にしよう。
お互いに生活があるんだから、ここは大人にならなければと心を強く持った。
こっち方面のメンタルは柔軟性があるのだ。
私のメンタルは主に豆腐でできている。
「こ・・・こちらの世界の事はまだ全然わからなくて、私、怖くて不安で・・・」
(はい、ここで震えたか弱い少女のフリ!)
そして、ソラルさまの方向に起き上がり、下からウルウルして見上げる。
「ヒロコ・・・そうだろう、こんな幼いそなたが聖女という重圧に耐えられるだろうか・・・、体も弱いというし」
「ソラルさまは、私の初恋の先生にそっくりで、つい“名呼び”をお願いしてしまいました」
「なるほど・・・先生か、ならば年上の私に興味を抱いても仕方がないか」
ソラルさまは私の頭を撫で、そっと逞しい胸に引き寄せた。
(やっぱ、中年は庇護欲をくすぐるに限る! 結構使えるんだぜ? “初恋の人に似てる”という破壊力抜群のセリフがな!)
どうやら私の豆腐メンタルの中心部は、今流行りのハードグミで出来ているようだ。
「聖女の重圧から、私がヒロコを護ってやらねばな・・・」
(ぐふふっ・・・よしよし、オーライオーライ、結果オーライ?)
『ちょっと待ったーーーーっ!』
ズダーン、と、部屋のドアが勢いよく開いた。
「だれ?」
何故か、アイドルグループみたいなのが・・・いる?
その美形男子の三名の後ろで小さいGさんが“ワシ、ここ!”と主張していた。
「ソラル様! そこをどいて下さい!」
一番前に立っていた、金髪碧眼の美青年がずんずんと歩み寄り、ソラルさまに下がるように促した。
「やっ!」
私はソラルさまの服の袖をぎゅっと握った。
(この金髪ヤンキーめ! せっかくのいいところを邪魔しやがって)
「ヒロコ様・・・俺じゃ、あなたの騎士になれませんか?」
(ああ、そういえば昨日いたな、こんな金髪青年が、名前はえ~とぉ・・・)
「マクシム様、私は今、この状況が良く分かりません」
そう言いながら、ちょっとソラルさまにスリスリする私。
(一昨日来やがれってんだ! 若造め)
「う・・・」
マクシムが後退りをし、いきなりかしずいた。
「え? どうしたの?」
「申し訳ありません。冷静さを失いました・・・」
金髪美形ヤンキーが頭を下げた。
(なにごと!)
その隣に、ショタ系美少年・・・基、ナトンがかしずき、当然のような顔をして、オールバックメガネのイスマエルが私のベッド側に立ち、ふたりを見下ろした。
その中間に小さいGさんが立った。
「父上、私もこの状況を説明願いたいですね?」
(ち、ち、ち、ちちうえぇ? え? コレ、あなたのお父さん?)
私はソラルさまの袖を・・・諦めてそっと離した。
(ああ、よく見ると似てますよね。私の好みって不思議とブレないわ)
「すまない、イスマエル。“名呼び”などという名誉が、この武骨な私に与えられた事が理解しがたくてな・・・どうしてもヒロコに、真意を確認したくなってしまったのだ」
「はあ?」
イスマエルのキリリとした顔が、一瞬いちゃもんを付けるヤクザに見えた。
(あれ? イスマエルさん、どうしたの? ガン飛ばしました?)
「父上、聖女様の前だからって猫をかぶらなくても結構ですよ、いずれ私があなたの本性をヒロコ様に密告する予定でしたから」
(あれ? 本性? なにそれ?)
すすっと、ソラルさまが立ち上がった。
「・・・そうか、では、ヒロコに正式に自己紹介しよう」
「じこ、しょうかい?」
「私の名前はソラル、北の騎士団長をしている。身長187センチ、年齢は43歳、趣味は散歩しながら猫を眺める事、領地管理はしていないので、結構身軽だ」
(猫を・・・あれですか、猫好きだけど家族に反対されて飼えないヤツですか?)
「ええ、妻の管理もしていませんよね?」
「あんなすぐにどこか飛んで行ってしまう妻をどうしろと?」
「父上がそんなだから、若い愛人のところへ行ってしまうんです」
「だが、私が家を空けるのは仕事で・・・」
「おや? おかしいですね? 今ここにいるのは仕事でしたっけ?」
(なんだこの親子喧嘩? あ、ダメじゃん止めなきゃ!)
「あ、すいません。私がソラルさまに“名呼び”をお願いしてしまった事の説明なので、これは仕事の一部です」
私がそう言った途端、イスマエルはブスっと、膨れっ面になった。
(なんだ、父親にかまってほしかったのか・・・て、イスマエルさんや? キャラ崩壊してまっせ?)
「ふん! お優しいヒロコ様に感謝するんですね。普通だったら不敬罪ですよ!」
「ああ、すまんなイスマエル、心配をかけてしまって」
(はい、ちゃん・ちゃん!っと・・・小さいGさん、ココ占めて!)
小さいGさんに一気に注目が集まり、「え? ワシ?」みたいな顔をしている。
「コホン、え~・・・マテオ、73歳、この国の二人いる宰相の一人じゃ! 身長は昔測定した時は156センチあったが、今は分からんな。趣味は温室での植物栽培じゃ」
「違う! そうじゃない! この状況を教えて!」
「あ、すまん。ではとりあえずヒロコ様も自己紹介を・・・」
「え? 私?」
何故か、みんなが「うんうん」と頷いている。
(部屋着姿だけど・・・ま、いっか)
ベッドから降りて、室内履きでベッドの前に立つと、Gさん以外全員跪いた。
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