47 / 118
フェスティバル・・・3
しおりを挟む
ガレルの町から遠くない、魔物の住む森に移動する。
本来ならばもう少し離れた方が望ましいが、場所を選んでいる時間がなかったからだ。
ダンジョンコアから、ダンジョンに移動させた奴隷達が心配だったからだ。
ダンジョンとは魔素が溜った場所であり、モンスターを再出現や復活させる程に濃い濃度の魔素が溢れている場所に他ならない。
冒険者として生きてる人間ならば、問題ないのだろう。しかし、今、ダンジョンに居るのは、奴隷として売られた一般人なのだ。
ダンジョン内部に長く入れば、ダンジョン病と呼ばれる魔素中毒になる可能性がある。
このダンジョン病とは、魔素に体が慣れてしまい、魔素の薄い地上では、魔素不足となり、身体能力の低下、喉の乾きに似た症状と共に生体エネルギーを魔素にしようと身体が働いてしまう等の症状が現れる。
そうなれば、普通の生活は困難になるだろう。
私は、ダンジョン内部に移動する為、森の奥に見つけた洞穴を利用する事にした。
洞穴には蝙蝠の群れが住んでいたけれど、速攻で、始末をつけて、皆のおやつになって貰ったわ。
ダンジョンコアと、洞穴をリンクさせ、私はダンジョン内部に移動する。
移動して直ぐに私は、後悔と言う感情に襲われた。
奴隷だと甘く考えていたが、ダンジョン内のモンスター数体を彼等は殺していた。
勿論、私のダンジョンだから、モンスター達は私に忠誠を誓っていれば眷族扱いなので、記憶をそのままに復活できる。
問題は、そのモンスターから剥ぎ取った肉を食べてしまっていた事だ。
私はキングとガストに、何故そうなったのかを質問する。しかし、答えは頭が痛くなる内容であった。
まずは、人族とキング【ゴブリン族】では、言葉が通じない……さらにガストは、私達には理解出来ても、人間の耳には鉄が擦れるような音にしか聴こえていない事実があったの。
私が普通に聞き取れていたから、何も考えてなかったわ。
本来は放置しておけば、ダンジョンのモンスターは自動的に吸収される。
しかし、それはモンスター達に、モンスターコアと呼ばれる魔石が存在してるからに他ならない。
モンスターコアとダンジョンコアが繋がっているからこそ、モンスターコアを通して、体の全てが吸収されるのであって、肉体から離れた部分は吸収されない。
魔素の染み込んだダンジョンのモンスターは、冒険者ならば絶対に口にしないだろう、蓄積された魔素量が凄まじく、一瞬でダンジョン病に体を蝕まれてしまうからだ。
私は説明をしなければならないが、なんと伝えたら良いのか分からずにいた。
自分の永い人生で、他者に病を告知した事などなかったからだ。
自らが、救ったと思っていた傲慢さが嫌になる。
慣れない事はするもんじゃないわね。
後悔ばかりが、心の中をループする。
しかし、私の肩をキングが軽く叩く。
「嬢ちゃん、オレ達のマスターなんだ。ドンと構えろ。ガストはもっと不安だろうからな、分かるだろ」
私は自分の甘さに気付かされる。なんでも上手くやれると天狗になっていた自分、情けない、でも、マイナスの感情を受け入れて、うだうだしている時間はないのだ。
ただ、真実を伝える、それしかないのだから。
「いきなりで悪いけど、奴隷だった皆さん。改めて自己紹介するわ。私はパンドラ、このダンジョンのマスターよ」
私がマスターであると語ると、子供達は、首を傾げ、大人の女性達は、ヒソヒソと話だし、若い女性達は興味無さそうに、此方を見つめる。
なんとも言えない反応に私は頭を悩ますが、伝えるべき事実を伝えようと口を開く。
「アナタ達は、ダンジョン病に感染している可能性があるわ。だから、しっかり聞いて欲しいの」
ダンジョン病が、どんな病なのか、ダンジョン以外でどのような症状が起こるのかを話していく。
当然だが、愕然と表情を青ざめさせる者や、嘘だと言い出す者、反応は個人により異なる。
そんな中、一人の女性が私に質問しようと手をあげる。
「私達は、村に帰されるのでしょうか……」
女性の声は震えており、他の女性達も顔を青ざめさせているのが分かる。
「理由を聞かせて、その聞き方だと、戻りたいのか、戻りたくないかが分からないわ?」
「私達は、村に帰されるなら、いえ、私は村に帰されるなら、生きる事を捨てます」
下を向きながら、そう答えた女性の手は凄く震えている。
「一度、アナタ達で話し合いなさい。私はアナタ達の意志を知りたいから」
私はそう答えると、その場を離れる。
そして、私はガストと話をする為、呼び出す。
「ガスト、アナタの娘はいたの?」
「パンドラ様、残念ですが、居りませんでした。既にもう、何者かに……」
「ガスト……先ずは、私達の出来る事をしましょう。奴隷にされた人達に話を聞けば何かが分かるはずよ」
「はい、そうであれば、良いのですが……」
ガストとの話が終わり、私はガストの娘を絶対に見つけてあげたいと思う。
奴隷達の話し合いが落ち着いたのを見計らい、私はガスト、キング、ジャバ、ガマ爺の四名を同席させて、話を聞く。
一層に話し合いの為、会議室のような広い部屋を作り出すと、私達は出来たばかりの椅子に腰掛ける。
巨大なテーブルの先には奴隷達が集まりざわつきが目立つ。
「話は決まったかしら?」
私の問い掛けに、代表であろう女性が前に出て頭を下げる。
「パンドラ様、話し合う時間を頂き、感謝致します。この度、皆の代表として、選ばれました、セイナと申します」
セイナと名乗った女性は、歳で言えば二十代前半だろう、長いブロンドの美しい髪、青い瞳をした人形のように美しい見た目をしている。
「よろしく、セイナ。それで話を聞かせて貰えるかしら? どうするのかしら?」
「はい、我々は、ジュネル村へは帰らない覚悟に御座います」
「理由は?」
「はい、我々は、ジュネル村に売り渡された身です。既に死んだも同然な存在なのです、無理を承知でお願い致します、我々をどうか、受け入れて頂けませんでしょうか……」
「私達の正体を知らないのに、大胆な考えね? 私達が正義の味方みたいな存在に思ってるなら、大間違いよ?」
「それでも、我々は、パンドラ様について行く事を望みます」
「……なら、いいわ。皆、擬人化を解除して、本来の姿を見せなさい」
ガストとガマ爺はそのままの姿であったが、私、キング、ジャバが本来の姿を露にする。
当然だが、セイナを始め、奴隷だった者達は、私達の姿を見て、表情が固まる。
「こんな私達に忠義を誓うの? 私達からすれば、人間は餌に過ぎないかもしれないのよ? アナタ達は餌として連れて来られたとは、考えないのかしら?」
泣きそうな瞳をキッと開くセイナがその場から更に一歩前に踏み出す。
「我々は、決めたのです。もし餌であるならば、私はパンドラ様に食べられたいと願います」
「ふふ、あはは、ごめんなさい。アナタ、本当に面白いわね? なら、人間を辞めて、私に忠誠を誓いなさい」
「あ、ありがとうございます」
セイナはその場に両膝をつくと頭を下げる。
私は次にセイナの後ろに控える奴隷達を見つめると立ち上がり、声をあげる。
「アンタ達も、自分の意志を口にしなさい! 誰かの意見に乗っかっても意味無いわ、アンタ達は、アンタ達自身で選びなさい!」
その日、ダンジョン内部に、奴隷は一人も存在しなくなる。
新たにダンジョン内部に、私に忠誠を誓った元奴隷達の村が出来る事となり、私は彼女達を受け入れる。
「パンドラ様は、まるで神様みたいですね」
セイナがそう言うと、私は不思議と悩まずに返事をしていた。
「私は神様なんかじゃないわ、強いて言うなら、魔王に近いかもね」
「ならば、私は、神を捨てて、パンドラ様を魔王様を崇拝いたします」
「本当にアナタは面白いわね。まぁいいわ、今日は宴よ。アナタ達の歓迎会みたいなものだから楽しみなさい」
私は、セイナ達を受け入れると同時に宴を開く。
ダンジョン内の者達に、私の所有物であると知らしめとかねば、セイナ達が襲われる可能性があるからだ。
そして、セイナに私はガストの娘であるマリアについて質問をする。
セイナは、表情を曇らせながら、マリアについて語るのだった。
本来ならばもう少し離れた方が望ましいが、場所を選んでいる時間がなかったからだ。
ダンジョンコアから、ダンジョンに移動させた奴隷達が心配だったからだ。
ダンジョンとは魔素が溜った場所であり、モンスターを再出現や復活させる程に濃い濃度の魔素が溢れている場所に他ならない。
冒険者として生きてる人間ならば、問題ないのだろう。しかし、今、ダンジョンに居るのは、奴隷として売られた一般人なのだ。
ダンジョン内部に長く入れば、ダンジョン病と呼ばれる魔素中毒になる可能性がある。
このダンジョン病とは、魔素に体が慣れてしまい、魔素の薄い地上では、魔素不足となり、身体能力の低下、喉の乾きに似た症状と共に生体エネルギーを魔素にしようと身体が働いてしまう等の症状が現れる。
そうなれば、普通の生活は困難になるだろう。
私は、ダンジョン内部に移動する為、森の奥に見つけた洞穴を利用する事にした。
洞穴には蝙蝠の群れが住んでいたけれど、速攻で、始末をつけて、皆のおやつになって貰ったわ。
ダンジョンコアと、洞穴をリンクさせ、私はダンジョン内部に移動する。
移動して直ぐに私は、後悔と言う感情に襲われた。
奴隷だと甘く考えていたが、ダンジョン内のモンスター数体を彼等は殺していた。
勿論、私のダンジョンだから、モンスター達は私に忠誠を誓っていれば眷族扱いなので、記憶をそのままに復活できる。
問題は、そのモンスターから剥ぎ取った肉を食べてしまっていた事だ。
私はキングとガストに、何故そうなったのかを質問する。しかし、答えは頭が痛くなる内容であった。
まずは、人族とキング【ゴブリン族】では、言葉が通じない……さらにガストは、私達には理解出来ても、人間の耳には鉄が擦れるような音にしか聴こえていない事実があったの。
私が普通に聞き取れていたから、何も考えてなかったわ。
本来は放置しておけば、ダンジョンのモンスターは自動的に吸収される。
しかし、それはモンスター達に、モンスターコアと呼ばれる魔石が存在してるからに他ならない。
モンスターコアとダンジョンコアが繋がっているからこそ、モンスターコアを通して、体の全てが吸収されるのであって、肉体から離れた部分は吸収されない。
魔素の染み込んだダンジョンのモンスターは、冒険者ならば絶対に口にしないだろう、蓄積された魔素量が凄まじく、一瞬でダンジョン病に体を蝕まれてしまうからだ。
私は説明をしなければならないが、なんと伝えたら良いのか分からずにいた。
自分の永い人生で、他者に病を告知した事などなかったからだ。
自らが、救ったと思っていた傲慢さが嫌になる。
慣れない事はするもんじゃないわね。
後悔ばかりが、心の中をループする。
しかし、私の肩をキングが軽く叩く。
「嬢ちゃん、オレ達のマスターなんだ。ドンと構えろ。ガストはもっと不安だろうからな、分かるだろ」
私は自分の甘さに気付かされる。なんでも上手くやれると天狗になっていた自分、情けない、でも、マイナスの感情を受け入れて、うだうだしている時間はないのだ。
ただ、真実を伝える、それしかないのだから。
「いきなりで悪いけど、奴隷だった皆さん。改めて自己紹介するわ。私はパンドラ、このダンジョンのマスターよ」
私がマスターであると語ると、子供達は、首を傾げ、大人の女性達は、ヒソヒソと話だし、若い女性達は興味無さそうに、此方を見つめる。
なんとも言えない反応に私は頭を悩ますが、伝えるべき事実を伝えようと口を開く。
「アナタ達は、ダンジョン病に感染している可能性があるわ。だから、しっかり聞いて欲しいの」
ダンジョン病が、どんな病なのか、ダンジョン以外でどのような症状が起こるのかを話していく。
当然だが、愕然と表情を青ざめさせる者や、嘘だと言い出す者、反応は個人により異なる。
そんな中、一人の女性が私に質問しようと手をあげる。
「私達は、村に帰されるのでしょうか……」
女性の声は震えており、他の女性達も顔を青ざめさせているのが分かる。
「理由を聞かせて、その聞き方だと、戻りたいのか、戻りたくないかが分からないわ?」
「私達は、村に帰されるなら、いえ、私は村に帰されるなら、生きる事を捨てます」
下を向きながら、そう答えた女性の手は凄く震えている。
「一度、アナタ達で話し合いなさい。私はアナタ達の意志を知りたいから」
私はそう答えると、その場を離れる。
そして、私はガストと話をする為、呼び出す。
「ガスト、アナタの娘はいたの?」
「パンドラ様、残念ですが、居りませんでした。既にもう、何者かに……」
「ガスト……先ずは、私達の出来る事をしましょう。奴隷にされた人達に話を聞けば何かが分かるはずよ」
「はい、そうであれば、良いのですが……」
ガストとの話が終わり、私はガストの娘を絶対に見つけてあげたいと思う。
奴隷達の話し合いが落ち着いたのを見計らい、私はガスト、キング、ジャバ、ガマ爺の四名を同席させて、話を聞く。
一層に話し合いの為、会議室のような広い部屋を作り出すと、私達は出来たばかりの椅子に腰掛ける。
巨大なテーブルの先には奴隷達が集まりざわつきが目立つ。
「話は決まったかしら?」
私の問い掛けに、代表であろう女性が前に出て頭を下げる。
「パンドラ様、話し合う時間を頂き、感謝致します。この度、皆の代表として、選ばれました、セイナと申します」
セイナと名乗った女性は、歳で言えば二十代前半だろう、長いブロンドの美しい髪、青い瞳をした人形のように美しい見た目をしている。
「よろしく、セイナ。それで話を聞かせて貰えるかしら? どうするのかしら?」
「はい、我々は、ジュネル村へは帰らない覚悟に御座います」
「理由は?」
「はい、我々は、ジュネル村に売り渡された身です。既に死んだも同然な存在なのです、無理を承知でお願い致します、我々をどうか、受け入れて頂けませんでしょうか……」
「私達の正体を知らないのに、大胆な考えね? 私達が正義の味方みたいな存在に思ってるなら、大間違いよ?」
「それでも、我々は、パンドラ様について行く事を望みます」
「……なら、いいわ。皆、擬人化を解除して、本来の姿を見せなさい」
ガストとガマ爺はそのままの姿であったが、私、キング、ジャバが本来の姿を露にする。
当然だが、セイナを始め、奴隷だった者達は、私達の姿を見て、表情が固まる。
「こんな私達に忠義を誓うの? 私達からすれば、人間は餌に過ぎないかもしれないのよ? アナタ達は餌として連れて来られたとは、考えないのかしら?」
泣きそうな瞳をキッと開くセイナがその場から更に一歩前に踏み出す。
「我々は、決めたのです。もし餌であるならば、私はパンドラ様に食べられたいと願います」
「ふふ、あはは、ごめんなさい。アナタ、本当に面白いわね? なら、人間を辞めて、私に忠誠を誓いなさい」
「あ、ありがとうございます」
セイナはその場に両膝をつくと頭を下げる。
私は次にセイナの後ろに控える奴隷達を見つめると立ち上がり、声をあげる。
「アンタ達も、自分の意志を口にしなさい! 誰かの意見に乗っかっても意味無いわ、アンタ達は、アンタ達自身で選びなさい!」
その日、ダンジョン内部に、奴隷は一人も存在しなくなる。
新たにダンジョン内部に、私に忠誠を誓った元奴隷達の村が出来る事となり、私は彼女達を受け入れる。
「パンドラ様は、まるで神様みたいですね」
セイナがそう言うと、私は不思議と悩まずに返事をしていた。
「私は神様なんかじゃないわ、強いて言うなら、魔王に近いかもね」
「ならば、私は、神を捨てて、パンドラ様を魔王様を崇拝いたします」
「本当にアナタは面白いわね。まぁいいわ、今日は宴よ。アナタ達の歓迎会みたいなものだから楽しみなさい」
私は、セイナ達を受け入れると同時に宴を開く。
ダンジョン内の者達に、私の所有物であると知らしめとかねば、セイナ達が襲われる可能性があるからだ。
そして、セイナに私はガストの娘であるマリアについて質問をする。
セイナは、表情を曇らせながら、マリアについて語るのだった。
0
あなたにおすすめの小説
鬼の兵法伝承者、異世界に転世せしむる
書仙凡人
ファンタジー
俺の名は桜木小次郎。
鬼一法眼を祖とする鬼一兵法の令和の伝承者。
だがある時、なぜか突然死してしまったのだ。
その時、自称神様の変なペンギンが現れて、ファンタジー世界の転生を持ちかけられた。
俺はヤケになって転生受け入れたら、とんでもない素性の奴にログインする事になったのである。
ログイン先は滅亡した国の王子で、従者に毒盛られて殺されたばかり。
なにこれ? クーリングオフねぇのかよ!
転生したらスキル転生って・・・!?
ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
ブラック企業でポイントを極めた俺、異世界で最強の農民になります
はぶさん
ファンタジー
ブラック企業で心をすり減らし過労死した俺が、異世界で手にしたのは『ポイント』を貯めてあらゆるものと交換できるスキルだった。
「今度こそ、誰にも搾取されないスローライフを送る!」
そう誓い、辺境の村で農業を始めたはずが、飢饉に苦しむ人々を見過ごせない。前世の知識とポイントで交換した現代の調味料で「奇跡のプリン」を生み出し、村を救った功績は、やがて王都の知るところとなる。
これは、ポイント稼ぎに執着する元社畜が、温かい食卓を夢見るうちに、うっかり世界の謎と巨大な悪意に立ち向かってしまう物語。最強農民の異世界改革、ここに開幕!
毎日二話更新できるよう頑張ります!
SSSレア・スライムに転生した魚屋さん ~戦うつもりはないけど、どんどん強くなる~
草笛あたる(乱暴)
ファンタジー
転生したらスライムの突然変異だった。
レアらしくて、成長が異常に早いよ。
せっかくだから、自分の特技を活かして、日本の魚屋技術を異世界に広めたいな。
出刃包丁がない世界だったので、スライムの体内で作ったら、名刀に仕上がっちゃった。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業
ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる