三日月の彼方へ

天音

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第一章 アトラス

古代書アトラス

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前回の話~知識人アルセウスと出会いアトラスについて聞くが黙りこんでしまう…

キャメロン:「アルセウスお願いです、アトラスについて教えて下さい。」
アルセウス:「…」
カリア:「そんなに言いたくないことなのですか!?」
アルセウス:「…言いたくないのではない…お前たちを危険な目にあわせたくないの
                        だ…」
キャメロン:「アルセウスなぜ危険なのですか?」
アルセウス:「では聞こう…なぜお前たちはそこまでしてアトラスについて知りたいの
                         だ?」
カリア:「最後のページを見たからです。」
アルセウス:「…」
キャメロン:「この国を、この世界を戦争から救いたいのです!」
アルセウス:「とめても無駄のようだな…ボソッ」

アルセウスはアトラスについて語りはじめた…

アルセウス:「アトラスはこの世界に存在する伝説の宝、生き物を古代人の“アトラスと
                        いう方がまとめた書物だ。」
キャメロン:「古代人アトラス?」
アルセウス:「その中に書いてある6つの宝《宝玉、刀、盾、命の水》あと二つは分から
                        ん、だか全部集めて“三日月の彼方”というところに持って行くと何かが起
                        こるのだ」



カリア:「何かとは?」
アルセウス:「分からん。だが、世界を変えるものだという。」
キャメロン:「世界を変えるもの…」
アルセウス:「ああ、知っているのはここまでだ。」

アルセウスはまた黙りこんでしまった。

キャメロン:「ここまで聞いてそれをスルーなんかできないよ!」
カリア:「うん、私も!」
アルセウス:「そうか、頑張るのじゃよ。(ニコ)」

そしてアルセウスに別れを告げ後にした。
                                                              つづく…


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