41 / 142
第41話 気を遣えない女
しおりを挟む
太陽から差し込む白色光線が、エメラルドグリーンの波に反射しキラキラと光っていた。
真白な砂浜から聞こえてくる波の音が耳に心地いい。
透き通って見える海中には、泳いでいる魚や海底のサラサラの砂さへもクリアーに視認できる。
生暖かい風が海か砂漠へ向け風が吹いていた。
砂漠へ視線を送ると、何かがこちらへ向かってくるサインとも言える砂煙が上がっている。
星運を追いかけるための交通手段として、私を運んでいたバスをペンギンが呼び寄せたのだ。
バスの存在に気が付いたペンギンは、大海へ去っていく移動都市の陸地へ背を向け、私へアイコンタクトを送りながら砂漠の方角へ歩き始めた。
向かってきていたバスは徐々に速度を落としていくと、目の前でピタリと停止した。
空気が抜けるような音が聞こえてくるのと同時に扉が開いたものの、誰も降りてくる気配がない。
勝手に乗り込んでもいいのかしら。
一歩前へ足を出した時である。背後にいたペンギンが太ももの裏をペタペタと叩き始めてきていた。
「ペンギンさん。どうかされたのですか。」
振り向くとペンギンがため息をつき、残念なものを見るような視線を送ってきている。
何か気に入らないことがあったのだろうか。
嫌な予感がする。
呆れた様子で首を振りながら、抑揚のない口調でダメ出しを始めてきた。
「三華月様。バスに乗り込むためには、約35cmある段差を昇る必要があると認識されていると思いますが、私のこの足を見て何か感じるものはありませんか。」
「ああ。なるほど。つまりペンギンさんのその足の長さでは、自力にてバスへ乗車することが出来ないのですね。それでは、抱っこして差し上げましょう。」
「言われてからやるのは雑用です。そして言われる前にやるのが気配りです。どれだけ姿が綺麗でも、他人を気遣いが出来ない者はアウトなのです。そもそも聖女とは周囲の気持ちを汲み取りながら行動し、皆のお手本にならなければなりません。」
「なるほど。それでは気が使えない聖女の私からペンギンさんに一つ教えて差し上げますと、理想と現実は違うものです。男達は可愛い女子にお金を貢ぐ習性があり、私くらい可愛い女だと男に気など遣う必要なんてないはずです。」
「やれやれ。それは机上の空論ではありませんか。実際に、三華月様に男は寄ってこないではないですか。」
「まぁそうですね。寄ってこないと言うより、無駄に寄ってきたら鉄拳制裁を入れておりますので。」
大きく息を吐き首を左右に振りながら、話しならねぇなと呟いているような表情を浮かべているペンギンを背後から抱きかかえ、バスへ足を進め始めた。
入口からステップを昇ると、運転手とバスガイドは仮眠中であった。
いや。でっぷり親父については、常に仮眠中だったな。
というか、このまま永久冬眠してもう目覚めないでほしい。
快適な室温が保たれている車内に乗り込むと、AIである北冬辺が挨拶をしてきた。
「三華月様。事情はペンギン様から聞いております。これより高速道路を利用して、砂漠の都市へ向かいます。」
「よろしくお願いします。」
「うむ。北冬辺。急ぐ旅ではあるが充分時間はある。我が主である三華月様の身に何かあっては困る。法的速度内を超えないように安全運転で頼むぞ。」
「ペンギン様。承知しました。」
◇
ガラス越しに朝日が差し込んできていた。
外に目をやると、粒子が細かい砂地がアプリコット色になっている。
車内に表示されている速度を見ると時速200kmと表示されていた。
遠くに見える景色はそれほどでもないが、近くのものが一瞬で置き去りになっていく。
運転席に座る親父は睡眠を継続し、最前列に座るバスガイドはまもなく目を覚まそうとしていた。
朝日に明るく照らされている砂漠の都市の姿が見えてくると、私に抱きかかえられるように乗っていたペンギンが、北冬辺へ呼びかけた。
「北冬辺。私の声が聞こえるか。」
「はい。ペンギン様、何か御用でしょうか。」
「うむ。砂漠の都市へは誰にも気が付かれないように侵入したい。バスに『光学迷彩』を施すことが出来るか。」
「お任せ下さい。」
ペンギンと北冬辺が会話をしていると、気持ち良さそうに寝ていた運転手が、突然目を覚まし立ち上がってきた。
何か、戸惑っている表情をしている。
そして『光学迷彩』という言葉に対して、大きな声で質問をしてきた。
「高額明細って、どういう事や!」
光学迷彩が高額明細と聞こえたのか。
聞き間違いではないけど、運転手は安定の無視でいいだろう。
ペンギンも北冬辺も相手にしていない。
誰からも何の反応がない状況に、運転手は額に青筋を浮かべて「だから、高額明細とは何や!」と何度も怒鳴っており、一緒に目を覚ましたバスガイドになだめられていた。
真白な砂浜から聞こえてくる波の音が耳に心地いい。
透き通って見える海中には、泳いでいる魚や海底のサラサラの砂さへもクリアーに視認できる。
生暖かい風が海か砂漠へ向け風が吹いていた。
砂漠へ視線を送ると、何かがこちらへ向かってくるサインとも言える砂煙が上がっている。
星運を追いかけるための交通手段として、私を運んでいたバスをペンギンが呼び寄せたのだ。
バスの存在に気が付いたペンギンは、大海へ去っていく移動都市の陸地へ背を向け、私へアイコンタクトを送りながら砂漠の方角へ歩き始めた。
向かってきていたバスは徐々に速度を落としていくと、目の前でピタリと停止した。
空気が抜けるような音が聞こえてくるのと同時に扉が開いたものの、誰も降りてくる気配がない。
勝手に乗り込んでもいいのかしら。
一歩前へ足を出した時である。背後にいたペンギンが太ももの裏をペタペタと叩き始めてきていた。
「ペンギンさん。どうかされたのですか。」
振り向くとペンギンがため息をつき、残念なものを見るような視線を送ってきている。
何か気に入らないことがあったのだろうか。
嫌な予感がする。
呆れた様子で首を振りながら、抑揚のない口調でダメ出しを始めてきた。
「三華月様。バスに乗り込むためには、約35cmある段差を昇る必要があると認識されていると思いますが、私のこの足を見て何か感じるものはありませんか。」
「ああ。なるほど。つまりペンギンさんのその足の長さでは、自力にてバスへ乗車することが出来ないのですね。それでは、抱っこして差し上げましょう。」
「言われてからやるのは雑用です。そして言われる前にやるのが気配りです。どれだけ姿が綺麗でも、他人を気遣いが出来ない者はアウトなのです。そもそも聖女とは周囲の気持ちを汲み取りながら行動し、皆のお手本にならなければなりません。」
「なるほど。それでは気が使えない聖女の私からペンギンさんに一つ教えて差し上げますと、理想と現実は違うものです。男達は可愛い女子にお金を貢ぐ習性があり、私くらい可愛い女だと男に気など遣う必要なんてないはずです。」
「やれやれ。それは机上の空論ではありませんか。実際に、三華月様に男は寄ってこないではないですか。」
「まぁそうですね。寄ってこないと言うより、無駄に寄ってきたら鉄拳制裁を入れておりますので。」
大きく息を吐き首を左右に振りながら、話しならねぇなと呟いているような表情を浮かべているペンギンを背後から抱きかかえ、バスへ足を進め始めた。
入口からステップを昇ると、運転手とバスガイドは仮眠中であった。
いや。でっぷり親父については、常に仮眠中だったな。
というか、このまま永久冬眠してもう目覚めないでほしい。
快適な室温が保たれている車内に乗り込むと、AIである北冬辺が挨拶をしてきた。
「三華月様。事情はペンギン様から聞いております。これより高速道路を利用して、砂漠の都市へ向かいます。」
「よろしくお願いします。」
「うむ。北冬辺。急ぐ旅ではあるが充分時間はある。我が主である三華月様の身に何かあっては困る。法的速度内を超えないように安全運転で頼むぞ。」
「ペンギン様。承知しました。」
◇
ガラス越しに朝日が差し込んできていた。
外に目をやると、粒子が細かい砂地がアプリコット色になっている。
車内に表示されている速度を見ると時速200kmと表示されていた。
遠くに見える景色はそれほどでもないが、近くのものが一瞬で置き去りになっていく。
運転席に座る親父は睡眠を継続し、最前列に座るバスガイドはまもなく目を覚まそうとしていた。
朝日に明るく照らされている砂漠の都市の姿が見えてくると、私に抱きかかえられるように乗っていたペンギンが、北冬辺へ呼びかけた。
「北冬辺。私の声が聞こえるか。」
「はい。ペンギン様、何か御用でしょうか。」
「うむ。砂漠の都市へは誰にも気が付かれないように侵入したい。バスに『光学迷彩』を施すことが出来るか。」
「お任せ下さい。」
ペンギンと北冬辺が会話をしていると、気持ち良さそうに寝ていた運転手が、突然目を覚まし立ち上がってきた。
何か、戸惑っている表情をしている。
そして『光学迷彩』という言葉に対して、大きな声で質問をしてきた。
「高額明細って、どういう事や!」
光学迷彩が高額明細と聞こえたのか。
聞き間違いではないけど、運転手は安定の無視でいいだろう。
ペンギンも北冬辺も相手にしていない。
誰からも何の反応がない状況に、運転手は額に青筋を浮かべて「だから、高額明細とは何や!」と何度も怒鳴っており、一緒に目を覚ましたバスガイドになだめられていた。
0
あなたにおすすめの小説
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
領民の幸福度がガチャポイント!? 借金まみれの辺境を立て直す【領地ガチャ】が最強すぎた!内政でUR「温泉郷」と「聖獣」を引き当てて…
namisan
ファンタジー
「役立たず」と中央から追放された没落貴族の俺、アルト・フォン・クライナー。継いだのは、借金まみれで作物も育たない見捨てられた辺境領地だけだった。
絶望する俺に発現したスキルは【領地ガチャ】。それは、領民の「幸福度」をポイントとして消費し、領地発展に必要なものを引き当てる唯一無二の能力だった。
「領民を幸せにすれば、領地も豊かになる!」
俺は領民と共に汗を流し、壊れた水路を直し、地道に幸福度を稼ぐ。
『N:ジャガイモの種』『R:土木技術書』
地味だが確実な「当たり」で、ほのぼのと領地を再建していく。
だが、ある日。溜め込んだ幸福度で引いたガチャが、俺の運命を激変させる。
『UR(ウルトラレア):万病に効く【奇跡の温泉郷】』
この「当たり」が、中央の腐敗した貴族たちの欲望を刺激した。
借金のカタに領地を狙う大商会の令嬢。
温泉利権を奪うため、父の命で派遣されてきた元婚約者の侯爵令嬢。
「領民の幸福(ガチャポイント)を脅かす者は、誰であっても許さない」
これは、ただ平穏に暮らしたかっただけの俺が、ガチャで得た力(と証拠とゴーレムと聖獣)を駆使し、ほのぼの領地を守り抜き、いつの間にか最強の領主として成り上がっていく物語。
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
異世界に転生した俺は英雄の身体強化魔法を使って無双する。~無詠唱の身体強化魔法と無詠唱のマジックドレインは異世界最強~
北条氏成
ファンタジー
宮本 英二(みやもと えいじ)高校生3年生。
実家は江戸時代から続く剣道の道場をしている。そこの次男に生まれ、優秀な兄に道場の跡取りを任せて英二は剣術、槍術、柔道、空手など様々な武道をやってきた。
そんなある日、トラックに轢かれて死んだ英二は異世界へと転生させられる。
グランベルン王国のエイデル公爵の長男として生まれた英二はリオン・エイデルとして生きる事に・・・
しかし、リオンは貴族でありながらまさかの魔力が200しかなかった。貴族であれば魔力が1000はあるのが普通の世界でリオンは初期魔法すら使えないレベル。だが、リオンには神話で邪悪なドラゴンを倒した魔剣士リュウジと同じ身体強化魔法を持っていたのだ。
これは魔法が殆ど使えない代わりに、最強の英雄の魔法である身体強化魔法を使いながら無双する物語りである。
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
アルフレッドは平穏に過ごしたい 〜追放されたけど謎のスキル【合成】で生き抜く〜
芍薬甘草湯
ファンタジー
アルフレッドは貴族の令息であったが天から与えられたスキルと家風の違いで追放される。平民となり冒険者となったが、生活するために竜騎士隊でアルバイトをすることに。
ふとした事でスキルが発動。
使えないスキルではない事に気付いたアルフレッドは様々なものを合成しながら密かに活躍していく。
⭐︎注意⭐︎
女性が多く出てくるため、ハーレム要素がほんの少しあります。特に苦手な方はご遠慮ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる