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震える足は甘い攻撃によって脱力を促される
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「あぐっ……くぅ、ふうぅ……っは、はぁ……っ!」
足から力を抜いてはいけない。余計な情報を脳に浮かべること無く、男は目前に迫った危機の回避のみを求めて忍耐を保ち続けている。
本当なら私に向かって憎しみを込めた言葉をぶつけたいであろうに、左右の肘から手首までの部分を背中で一まとめにしている黒革製の拘束具を外そうともがきたいだろうに、窮地へと追い込まれた捜査員の男は歯を食い縛り私を悔しげに睨み付けつつがに股に開かされた足に込める力を維持し続けている。
そんな捜査員の正面でソファーに腰掛け必死な努力の様子を悠然と堪能していた私は抵抗一つ行えぬ裸体が無駄に頑張る姿を嘲笑いつつ、閉じられぬ足の間でパンパンに張り詰め間抜けに揺れていた男根へと右手を伸ばした。
「っ! や、あぁ……っ!!」
やめろの一言さえ満足に紡げない。その最高に愉快な捜査員を味わいつつ、私はゆっくりと迫らせていた右手の動きを不意打ちで一気に速め、硬く張り詰めていた男根をそのままにちゅにちゅと音を立てて扱き始めてやった。
「おぉ!? はっ、くひ、んいぃぃっ!?」
捜査員の口から、甘く歪んだ悲鳴が溢れ出す。私が右手の動きに不規則な緩急を付けて男根を摩擦する度に、捜査員は汗に濡れた裸体をガクガクと跳ねさせつつ耳に心地良い絶叫を私に提供する。私が右手で握り込む前から脈動を繰り返していた男根は、自身の持ち主である捜査員の鳴き声に合わせてその震えを変化させながら、あっという間に絶頂へと駆け上がっていく。
「ひぎ、はひ、んぁぁぁんっ!!」
もう、捜査員は絶頂を拒めない。それを男根を包んだ右手のみならず目と耳でも確認した私は、一層激しい摩擦を右手に行わせて男根にとどめの悦楽を叩き込み、捜査員を望まぬ射精へと、足の力を維持することを間接的に禁じる甘い頂点へと至らせた。
私の右手の中で暴れる男根が、白く濁った体液を勢いよく迸らせる。左右の足首に床と短い鎖で繋がった黒革の枷を嵌められ、床の穴から伸びた長い鎖の先にある足首の物と同じ枷を太ももへと装着された捜査員の足が、生物とは思えない勢いで悶えながら責めの最中も緩めずにいた力をとうとう失い、床から生えた長く太い張型を、表面から強烈な媚薬を絶えず滲ませている張型を、尻穴のより深い位置へと飲み込む展開を手繰り寄せていく。
「おぎっ!? ご、ほぉぉぉっ!?」
目を剥き、間抜けな声で鳴き喚きながら、太ももに巻かれた枷を床方向に引っ張る機構を与えられた鎖の力に屈して身体の高さを低められていく捜査員。己の尻穴を貫く異物に苦しみながら、張型の圧迫と媚薬の蝕みに苛まれる範囲を拡げられていく捜査員。だが、地獄の最中にいる捜査員は一瞬正気を無くしつつもすぐさま足の力を込め直し、張型の最後までの侵入をすんでの所で遮った。
あのまま体重を支えないままでいたら、捜査員はあっという間に尻餅を付く格好となり張型を根本まで飲み込まされていただろう。体内全体をこじ広げられつつ、媚薬がもたらす火照りに内側から狂わされていたことだろう。
それを理解した上で、私は諦め悪く恥辱を遠ざけた捜査員を再び恥辱へと近付けるべく、右手の動きを更に加速させた。裸体全体の高さを下に移された捜査員を追いかける形でソファーから下り床に片膝を付いた私は、捕らえた捜査員を真の淫獄に追いやる男根への愛撫を手加減無しに際限無く強めていく。
「ひっ、ひぎぃぃぃぃっ!? ひぐ、ひっ、ひぎゅ、ひぐぅぅぅぅぅぅっ!!」
我慢さえ出来ずにまた絶頂した捜査員の裸体がまたがくりと高度を下げるのを眺めて笑いながら、私は完全に床へと座り込んだ捜査員を本格的に嬲る未来を早くも想像して至福に浸りつつ、それを現実にする為の悦びを次々と味わわせ痛々しく滑稽に跳ねる足の反抗を跡形も無く削ぎ落としていくのだった。
足から力を抜いてはいけない。余計な情報を脳に浮かべること無く、男は目前に迫った危機の回避のみを求めて忍耐を保ち続けている。
本当なら私に向かって憎しみを込めた言葉をぶつけたいであろうに、左右の肘から手首までの部分を背中で一まとめにしている黒革製の拘束具を外そうともがきたいだろうに、窮地へと追い込まれた捜査員の男は歯を食い縛り私を悔しげに睨み付けつつがに股に開かされた足に込める力を維持し続けている。
そんな捜査員の正面でソファーに腰掛け必死な努力の様子を悠然と堪能していた私は抵抗一つ行えぬ裸体が無駄に頑張る姿を嘲笑いつつ、閉じられぬ足の間でパンパンに張り詰め間抜けに揺れていた男根へと右手を伸ばした。
「っ! や、あぁ……っ!!」
やめろの一言さえ満足に紡げない。その最高に愉快な捜査員を味わいつつ、私はゆっくりと迫らせていた右手の動きを不意打ちで一気に速め、硬く張り詰めていた男根をそのままにちゅにちゅと音を立てて扱き始めてやった。
「おぉ!? はっ、くひ、んいぃぃっ!?」
捜査員の口から、甘く歪んだ悲鳴が溢れ出す。私が右手の動きに不規則な緩急を付けて男根を摩擦する度に、捜査員は汗に濡れた裸体をガクガクと跳ねさせつつ耳に心地良い絶叫を私に提供する。私が右手で握り込む前から脈動を繰り返していた男根は、自身の持ち主である捜査員の鳴き声に合わせてその震えを変化させながら、あっという間に絶頂へと駆け上がっていく。
「ひぎ、はひ、んぁぁぁんっ!!」
もう、捜査員は絶頂を拒めない。それを男根を包んだ右手のみならず目と耳でも確認した私は、一層激しい摩擦を右手に行わせて男根にとどめの悦楽を叩き込み、捜査員を望まぬ射精へと、足の力を維持することを間接的に禁じる甘い頂点へと至らせた。
私の右手の中で暴れる男根が、白く濁った体液を勢いよく迸らせる。左右の足首に床と短い鎖で繋がった黒革の枷を嵌められ、床の穴から伸びた長い鎖の先にある足首の物と同じ枷を太ももへと装着された捜査員の足が、生物とは思えない勢いで悶えながら責めの最中も緩めずにいた力をとうとう失い、床から生えた長く太い張型を、表面から強烈な媚薬を絶えず滲ませている張型を、尻穴のより深い位置へと飲み込む展開を手繰り寄せていく。
「おぎっ!? ご、ほぉぉぉっ!?」
目を剥き、間抜けな声で鳴き喚きながら、太ももに巻かれた枷を床方向に引っ張る機構を与えられた鎖の力に屈して身体の高さを低められていく捜査員。己の尻穴を貫く異物に苦しみながら、張型の圧迫と媚薬の蝕みに苛まれる範囲を拡げられていく捜査員。だが、地獄の最中にいる捜査員は一瞬正気を無くしつつもすぐさま足の力を込め直し、張型の最後までの侵入をすんでの所で遮った。
あのまま体重を支えないままでいたら、捜査員はあっという間に尻餅を付く格好となり張型を根本まで飲み込まされていただろう。体内全体をこじ広げられつつ、媚薬がもたらす火照りに内側から狂わされていたことだろう。
それを理解した上で、私は諦め悪く恥辱を遠ざけた捜査員を再び恥辱へと近付けるべく、右手の動きを更に加速させた。裸体全体の高さを下に移された捜査員を追いかける形でソファーから下り床に片膝を付いた私は、捕らえた捜査員を真の淫獄に追いやる男根への愛撫を手加減無しに際限無く強めていく。
「ひっ、ひぎぃぃぃぃっ!? ひぐ、ひっ、ひぎゅ、ひぐぅぅぅぅぅぅっ!!」
我慢さえ出来ずにまた絶頂した捜査員の裸体がまたがくりと高度を下げるのを眺めて笑いながら、私は完全に床へと座り込んだ捜査員を本格的に嬲る未来を早くも想像して至福に浸りつつ、それを現実にする為の悦びを次々と味わわせ痛々しく滑稽に跳ねる足の反抗を跡形も無く削ぎ落としていくのだった。
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