穴を残酷にいたぶられ男達は壊し尽くされる

五月雨時雨

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穴を残酷にいたぶられ男達は壊し尽くされる

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左右の手首と足首を括り、肘と膝の近くを縄で一まとめにされた男達の手足は無様な四つん這いの体勢から離れられないよう肘から先と膝から先を細長いテーブルの天板へと厳重に縫い付けられ身動きを完全に封じられてしまった。
最初に施された手足の縄が一目では分からなくなるほど執拗に与えられた縄に自由を取り上げられた手足は、どんなに力を込めてもテーブルから離れられない。これでは視界を塞ぐ黒革の目隠しと言葉を奪う黒い棒状の口枷を毟り取りたくても毟り取れず、無慈悲な辱めを仕込まれた尻穴に手を伸ばすことも叶わない。
あらゆる形で行動を制限された哀れな男達は脚を床に固定されたテーブルの上で裸体を情けなくもがかせながら、尻穴を襲う苦悶に嬲られるしか無い。二人は別のテーブルの上で縄と格闘し辱めに悶絶する仲間の唸りを聞きながら、置き去りにされた地下室の中で為す術無く苦しみを味わうことしか出来はしないのだ。

「う、うぅぅっ! んも、むぅ、うぶぅぅぅっ!!」
「んー! んぐっ、ふ、ぎゅふぅぅぅっ!」

仲間がすぐ近くにいると分かっているのに、助けるどころか視線で励まし合うことすら許されない。誇りを捨て丸出しの男根を振り乱しながらなりふり構わず暴れても縄はビクともせず、二人は強まる一方の尻穴の地獄に追い詰められ自分達だけの地下室に仲良く悲鳴を響かせながら反抗心と正気を削り落とされていく。

「ふぅ、ふぐ、むぶぁぁっ」
「はふ、はひゅぅっ……ん、むぶふぅっ!」

終わりの見えない苦痛に心も身体も憔悴させられた二人は目隠しの隙間から大粒の涙を頬へと流し、飲み込めない唾液を縛られた自身の腕へとだらしなく零しながら力無く身をくねらせ続けている。
もはや二人は、仲間を気遣う思考さえ無い。痛め付けられすり減らされた二人の頭にあるのは、哀願の感情だけ。故に二人は自分達の背後にある地下室の扉が開けられた瞬間、最後の気力を振り絞って許しを望む思いを込めた悲痛な唸りを放ち始めた。

「うーぅっ! うぐっ、ぶむぅぅぅぅんっ!!」
「んもっ、も、ぼほぉぉっ! あぶ、むぶぁぁっ!!」

残酷な辱めに嬲り倒された尻穴を不自由な肉体で必死に突き出し、扉を開けた相手が誰かなど考えもせずに助けを欲する惨め極まりない男達。そんな男達を見て愉快そうに笑みを漏らした男は、二人を捕らえ拘束と地獄を施した非道な男は、持ってきた椅子を二人を縛り付けた二台のテーブルの間に置くとそこに腰掛け、無防備にさらけ出された尻穴を左右の人差し指で弄び出した。

「んっ、んむっ、むぅ、ぶむぅっ」
「ふぐ、あふ、むぉ、んむぉっ」

長時間追い詰められた尻穴が、刺激を受けてわずかに苦しみから遠ざかる。だが、遠のいた苦しみは間を置かずに舞い戻り、更なる苦悶となって二人の尻穴をいたぶっていく。

「んっ、んぅ、むぅっ!」
「おぐ、ふぐ! んむぁっ!」

もっと、欲しい。激しく弄って欲しい。尻穴のシワを撫でるだけの動きを繰り返す男の指にもどかしさを募らせ、二人は欲望のままに腰を振って尻穴を男の指に押し付けた。けれど、男は二人が望む刺激を尻穴に注いでやらない。本能を剥き出しにしたおねだりの様子を間近で目にしても、男は尻穴を弄る指の動きを激しくしてやらない。
二人の尻穴に強力な痒みを生み出す薬品をたっぷりと注いで放置した無慈悲な男は、気が狂うような痒みに満たされている尻穴の入り口だけを緩く責め、疲弊しきった二人の男を容赦無く屈服へと導いていく。

「んー! んっんっ、むぐぅぅぅっ!!」
「ふーっ! むぅーっ! あむぅぅぅぅっ!!」

痒みを加速させるだけの弱い刺激に鳴き叫び、はしたなく収縮を繰り返す尻穴で男の指へと一生懸命に吸い付きながら身体中で強い刺激を懇願する男達の滑稽な痴態を堪能しつつ、男は自分の手に堕とした抗えない二人の欲しがりな穴を緩い動きで弄り続け、まだ残っている理性と尊厳を痒みと男達自身の欲望で蝕み跡形も無く壊し尽くしていくのだった。
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