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46】※R18要素有【最終話】
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46】【最終話】
ようやく俺の雌子宮の奥。アーサー様専用の、ベビールームが開いた。旦那様であるアーサー様のペニスが、ベビールームへとやって来て部屋を満たしていく。妻として、きちんと旦那様を招くことが出来て嬉しいと、頬が緩んだ。
「へへぇ……っ♡」
締まりのない顔をしている自覚がある。だが、こんなに幸せなのだから、緩るのも当然だ。俺とは違い、時おり険しい表情を浮かべていたアーサー様。何度もイキそうになったのを耐えていたんだろう。ようやく、このベビールームで果てると言う。以前よりビクビクと今にも果てそうなペニスだったが、我慢せずとも好きなだけ果てれば良いのにと思う。実際、俺の方はもう何度イッたか分からない。
「我慢などせずとも……♡何度も出して良ぃ゛…‥っ♡んですよ……?」
素直にそう伝えれば、アーサー様が笑った。
「優しいね。だけれど、これは私の希望でね。ようやく恋人として最初の行為なんだ。どうせなら、一番奥に出したいだろう?」
同意するように俺も首を縦に振ったが、アーサー様は気づいてくれただろうか。
「好きだよ、ギルベルト」
「ふ……ぅ゛……♡」
グリグリッ……♡
俺のベビールームの中で、アーサー様が腰を回した。それから、とちゅっ♡と突いて、先走りが溢れているペニスがビクビクと震えている。
「ぉ゛っ……♡ん、ぅ……あ、アーサー様♡下さい♡アーサー様の子種を、俺のベビールームに早く注いで……ん゛っ♡♡お……ぉ、ん゛っ……♡」
グリグリグリ♡ とちゅっ……とちゅっ♡ パンッ……!
「最初からそのつもりだよ……! 孕め……! さぁ、私の初恋が詰まった子種を全部受け止めて……! 孕めっ……!」
とちゅっ♡ ドチュ!
「ぐっ……! くそっ、すぐにイッってしまう……くっ……!」
俺しか知らないアーサー様の乱暴な口ぶりに、キュンッとした。互いにもう絶頂は目の前。速度を増すペニスの動きに、チカチカとしてくる。
「ま、また♡またイク、イクッ♡アーサー様、アーサー様のおちんぽ様でい、イクッ……!」
「私もだ……ッ!」
ドチュ! ドチュン!!♡ ドチュン!!!♡♡ ビュククククク~~ッ♡♡♡
「あ、ぁ゛……♡熱い♡ベビールーム一杯にアーサー様の子種が……ぁ゛っ……♡♡」
ビュクク! と勢い良く出た白濁が、腹のナカ全部を白に染める気がした。温かな感覚と、心も身体も満たされていく感覚のまま、俺の意識はプツリと途絶えた。
「ギルベルト……ッ……! 気を失ってしまったか」
ふーっ……とようやく迎えた絶頂に、呼吸を整えるアーサー様。
「もう私の物だからね」
サラリと俺の頬を撫でるアーサー様も、投げかける言葉も。最後にキスをした感触も。この時の俺は何も知らず。ただ次の日の朝、清められた身体と共に腰を襲う痛みで目を覚ましたのだった。
「アーサー様……!? お、おはようございます……いっ゛!?」
「おはよう、ギルベルト。身体は大丈夫……じゃなさそうだね」
にこやかに微笑むアーサー様が、俺の頬にキスをして。
「これからも、宜しくね?」
「俺の方こそ……ん?」
照れながらも返事をした時に、キラリと今まで無かったものが指先に光り。コホンと咳払いしたアーサー様が、俺が弱い表情をしながら跪いて言った。
「ギルベルト。私と結婚して下さい」
俺の返事は、勿論「はい」だ。この国のことだとか、アーサー様の将来だとか。不安はあったが、きっとアーサー様と一緒なら大丈夫。俺はこれから起こるであろう問題と、立ち向かっていかなくてはと気を引き締めたが、俺と違ってアーサー様は明るい声を出した。
「よかった~! あ、ギルベルトのことだから、余計なことを心配しているだろうけど、大丈夫だからね? 父上も、もうギルベルトと結婚すること承諾しているから」
「え……?」
「私は何年ギルベルトに片思いしていたと思うんだい? もう外堀は埋まっているよ」
その言葉に、逃げるつもりは毛頭ないがアーサー様が本気で俺を逃がすつもりがないことを悟り。
■王子は恋人の騎士団長を愛したい!■
恋人同士になって初めての行為は、これでもかというほど愛されたのだった。
*******
更新しました。また、完結しました!
お気に入りほか、いつもイイネなどして下さった方有難うございます(^^)
とりあえず、これも完結させられて良かったです
えっっっを1回しかしないのに、どうしてこんなに長くなってしまったのか(しろめ)癖を入れ過ぎました
お気軽にコメント頂けると嬉しいです
繁忙なのと、次の話を何かしようかなぁ~くらいの白紙の状態なので、未定ですがまたBLを書くのかなと思います。次は健全にしようかと思っていますが、Rになったらなったんだなぁということで(;^ω^)
ようやく俺の雌子宮の奥。アーサー様専用の、ベビールームが開いた。旦那様であるアーサー様のペニスが、ベビールームへとやって来て部屋を満たしていく。妻として、きちんと旦那様を招くことが出来て嬉しいと、頬が緩んだ。
「へへぇ……っ♡」
締まりのない顔をしている自覚がある。だが、こんなに幸せなのだから、緩るのも当然だ。俺とは違い、時おり険しい表情を浮かべていたアーサー様。何度もイキそうになったのを耐えていたんだろう。ようやく、このベビールームで果てると言う。以前よりビクビクと今にも果てそうなペニスだったが、我慢せずとも好きなだけ果てれば良いのにと思う。実際、俺の方はもう何度イッたか分からない。
「我慢などせずとも……♡何度も出して良ぃ゛…‥っ♡んですよ……?」
素直にそう伝えれば、アーサー様が笑った。
「優しいね。だけれど、これは私の希望でね。ようやく恋人として最初の行為なんだ。どうせなら、一番奥に出したいだろう?」
同意するように俺も首を縦に振ったが、アーサー様は気づいてくれただろうか。
「好きだよ、ギルベルト」
「ふ……ぅ゛……♡」
グリグリッ……♡
俺のベビールームの中で、アーサー様が腰を回した。それから、とちゅっ♡と突いて、先走りが溢れているペニスがビクビクと震えている。
「ぉ゛っ……♡ん、ぅ……あ、アーサー様♡下さい♡アーサー様の子種を、俺のベビールームに早く注いで……ん゛っ♡♡お……ぉ、ん゛っ……♡」
グリグリグリ♡ とちゅっ……とちゅっ♡ パンッ……!
「最初からそのつもりだよ……! 孕め……! さぁ、私の初恋が詰まった子種を全部受け止めて……! 孕めっ……!」
とちゅっ♡ ドチュ!
「ぐっ……! くそっ、すぐにイッってしまう……くっ……!」
俺しか知らないアーサー様の乱暴な口ぶりに、キュンッとした。互いにもう絶頂は目の前。速度を増すペニスの動きに、チカチカとしてくる。
「ま、また♡またイク、イクッ♡アーサー様、アーサー様のおちんぽ様でい、イクッ……!」
「私もだ……ッ!」
ドチュ! ドチュン!!♡ ドチュン!!!♡♡ ビュククククク~~ッ♡♡♡
「あ、ぁ゛……♡熱い♡ベビールーム一杯にアーサー様の子種が……ぁ゛っ……♡♡」
ビュクク! と勢い良く出た白濁が、腹のナカ全部を白に染める気がした。温かな感覚と、心も身体も満たされていく感覚のまま、俺の意識はプツリと途絶えた。
「ギルベルト……ッ……! 気を失ってしまったか」
ふーっ……とようやく迎えた絶頂に、呼吸を整えるアーサー様。
「もう私の物だからね」
サラリと俺の頬を撫でるアーサー様も、投げかける言葉も。最後にキスをした感触も。この時の俺は何も知らず。ただ次の日の朝、清められた身体と共に腰を襲う痛みで目を覚ましたのだった。
「アーサー様……!? お、おはようございます……いっ゛!?」
「おはよう、ギルベルト。身体は大丈夫……じゃなさそうだね」
にこやかに微笑むアーサー様が、俺の頬にキスをして。
「これからも、宜しくね?」
「俺の方こそ……ん?」
照れながらも返事をした時に、キラリと今まで無かったものが指先に光り。コホンと咳払いしたアーサー様が、俺が弱い表情をしながら跪いて言った。
「ギルベルト。私と結婚して下さい」
俺の返事は、勿論「はい」だ。この国のことだとか、アーサー様の将来だとか。不安はあったが、きっとアーサー様と一緒なら大丈夫。俺はこれから起こるであろう問題と、立ち向かっていかなくてはと気を引き締めたが、俺と違ってアーサー様は明るい声を出した。
「よかった~! あ、ギルベルトのことだから、余計なことを心配しているだろうけど、大丈夫だからね? 父上も、もうギルベルトと結婚すること承諾しているから」
「え……?」
「私は何年ギルベルトに片思いしていたと思うんだい? もう外堀は埋まっているよ」
その言葉に、逃げるつもりは毛頭ないがアーサー様が本気で俺を逃がすつもりがないことを悟り。
■王子は恋人の騎士団長を愛したい!■
恋人同士になって初めての行為は、これでもかというほど愛されたのだった。
*******
更新しました。また、完結しました!
お気に入りほか、いつもイイネなどして下さった方有難うございます(^^)
とりあえず、これも完結させられて良かったです
えっっっを1回しかしないのに、どうしてこんなに長くなってしまったのか(しろめ)癖を入れ過ぎました
お気軽にコメント頂けると嬉しいです
繁忙なのと、次の話を何かしようかなぁ~くらいの白紙の状態なので、未定ですがまたBLを書くのかなと思います。次は健全にしようかと思っていますが、Rになったらなったんだなぁということで(;^ω^)
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