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え?スター国vsサン国!
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食べ過ぎて具合が悪くなった私にうさぎさんは優しく胃薬と水を持ってきてくれた。
「はい、これを飲んで」
「うぅ…ありがとう」
少し外の空気を吸いつつ、ようやく体調もよくなり隣で一緒に座って待ってくれていたうさぎさんに私は声をかける。
「うさぎさんやっぱりサン国の重役さん?今日はねサン国第一王子を歓迎するパーティーだからきたの?きたのなら連絡はくれても良かったじゃんっ」
頰を膨らませながらうさぎさんにお説教よ!
うさぎさんは私の頭を撫でて、
「ビックリさせたかっただけだよ、すまないね」
と笑っていた。
「サン国の王子には興味はないの?」
「あ、王子にお願いしなきゃ!」
そうだ、私はチョコレートを食べる暇なんてなかったのよ!?サン国第一王子に会って姉様の断罪止めなきゃ!私は姉様がいかに素敵な令嬢かをうさぎさんに語った。
「…お姉さんが好きなんだね。因みに王子の願い事とは何?聞いてもいいかい?」
「んと私の姉様の断罪はやめて欲しいということと、あと戦争!とかやめて仲良くしようよ!と伝えたくて。でも私王子の顔知らないんだよね。ねえうさぎさん、王子ってどんな人?」
うさぎさんは少し黙ってしまい
「…彼の弱みとかを聞きたいのかい?」
「へ?弱みとかでなくて、好きな食べ物とかスポーツとか趣味かな??お友達になるなら知りたいじゃん。あと私のオススメのチョコレートをおそすわけするの」
「…そう…彼の特徴はね、髪が白くて」
ふむふむ、髪が白いのか!
「瞳の目が赤い。瞳が赤いのはサン国の王族のみなんだよ。服装は高貴な紫色の花模様の衣装だね」
瞳の色は赤ね!オッケー!
……ん?
あれ?
私は今自分の目の前にいるうさぎさんを上下見つめる。
「髪は白くて…瞳は赤い…」
うさぎさんの服装は高貴な紫色の服装を羽織っている。
うさぎさんは私の手の甲を持ち、軽くキスをし
「私はサン国の第1王子のアスラだ」
にこやかに笑顔で私に挨拶をしたうさぎさん。
いや、アスラ王子さん?あれ?!
「え?え?!破滅と断罪を私、姉様を守って、えと、あれ?
うさぎさん、王子様だったの!!?」
どんな選択をしてもバッドエンドルートになる王子だとカナちゃんは言ってたけど、あれ?んじゃあ友達なったから大丈夫?!平和?!皆んなハッピー!?
「マリア?どうしたんだい?まだ具合が悪いのかな」
「えと、アスラ王子…様」
「君にはうさぎさんと呼ばれたいかな」
うさぎさんは私の頰を優しく触り、あれ?なんだか顔が近い。うん近い。非常にちかい。
でもなんだろう…赤い瞳に吸い込まれそうよ。
「うさぎさん?」
「…少し不思議だね。ねえ、マリア、君は何に焦っているの?」
…え?
焦ってる?
私が?
うさぎさんは何か言いかけた時
ビュン!!!!
私とうさぎさんの間に小さなナイフが三本通り、うさぎさんは軽やかにナイフを避けてナイフは木に刺さった。
「あぁアスラ王子、すまない。友人とダーツの練習をしていてね、手元が狂ってしまったよ」
あ、久しぶりの声だ。
私はすぐエリオスだと気づき、顔を向けると、エリオスは勿論周りにいる姉様、スクアーロ、クロ、レオ君が…
かなり怖い顔をしている。姉様が悪役顔なってますよ!?クロやスクアーロは殺気立っている。
エリオス…なんか黒いよ?黒いオーラ出てるよ!!?
「あ、あのエリオス…?」
恐る恐るエリオスに声をかけた私にエリオスは私の方を見ずに声だけで語った。
「マリア、あとで君はお仕置きが必要だね」
え?!!何それ!!
その後ろにはトムとカナちゃん。
「ゲホゲホゲホ!?」
訳※カナちゃん!?
「…ゲホッ…ゲホケホ!」
訳※馬鹿…私しらないわよ!
「貴様等アスラ王子に向かって何をした!!」
「いやー今のは狙ってたよな?喧嘩なら買うぜ?」
「スター国の者はこういった歓迎の形をとるんですね、なんて下品な…」
え!忍者みたいな人と和服きてる人二人が急に出てきた!!
この人達もまさか新しい攻略対象キャラ?とか?
チラとカナちゃんを見たけど首を横に振っていた。
違うみたいだけど。目立つ三人だなー。
「…随分手荒な歓迎会みたいだ。この国は」
うさぎさんはクスクス笑いながらエリオスを見つめる。
エリオスもうさぎさんを見つめてます。
……うん。仲良く見つめてないね。皆んなお互い睨んでる、よね??
あれ?皆んな仲良くは…難しいのかな?
「はい、これを飲んで」
「うぅ…ありがとう」
少し外の空気を吸いつつ、ようやく体調もよくなり隣で一緒に座って待ってくれていたうさぎさんに私は声をかける。
「うさぎさんやっぱりサン国の重役さん?今日はねサン国第一王子を歓迎するパーティーだからきたの?きたのなら連絡はくれても良かったじゃんっ」
頰を膨らませながらうさぎさんにお説教よ!
うさぎさんは私の頭を撫でて、
「ビックリさせたかっただけだよ、すまないね」
と笑っていた。
「サン国の王子には興味はないの?」
「あ、王子にお願いしなきゃ!」
そうだ、私はチョコレートを食べる暇なんてなかったのよ!?サン国第一王子に会って姉様の断罪止めなきゃ!私は姉様がいかに素敵な令嬢かをうさぎさんに語った。
「…お姉さんが好きなんだね。因みに王子の願い事とは何?聞いてもいいかい?」
「んと私の姉様の断罪はやめて欲しいということと、あと戦争!とかやめて仲良くしようよ!と伝えたくて。でも私王子の顔知らないんだよね。ねえうさぎさん、王子ってどんな人?」
うさぎさんは少し黙ってしまい
「…彼の弱みとかを聞きたいのかい?」
「へ?弱みとかでなくて、好きな食べ物とかスポーツとか趣味かな??お友達になるなら知りたいじゃん。あと私のオススメのチョコレートをおそすわけするの」
「…そう…彼の特徴はね、髪が白くて」
ふむふむ、髪が白いのか!
「瞳の目が赤い。瞳が赤いのはサン国の王族のみなんだよ。服装は高貴な紫色の花模様の衣装だね」
瞳の色は赤ね!オッケー!
……ん?
あれ?
私は今自分の目の前にいるうさぎさんを上下見つめる。
「髪は白くて…瞳は赤い…」
うさぎさんの服装は高貴な紫色の服装を羽織っている。
うさぎさんは私の手の甲を持ち、軽くキスをし
「私はサン国の第1王子のアスラだ」
にこやかに笑顔で私に挨拶をしたうさぎさん。
いや、アスラ王子さん?あれ?!
「え?え?!破滅と断罪を私、姉様を守って、えと、あれ?
うさぎさん、王子様だったの!!?」
どんな選択をしてもバッドエンドルートになる王子だとカナちゃんは言ってたけど、あれ?んじゃあ友達なったから大丈夫?!平和?!皆んなハッピー!?
「マリア?どうしたんだい?まだ具合が悪いのかな」
「えと、アスラ王子…様」
「君にはうさぎさんと呼ばれたいかな」
うさぎさんは私の頰を優しく触り、あれ?なんだか顔が近い。うん近い。非常にちかい。
でもなんだろう…赤い瞳に吸い込まれそうよ。
「うさぎさん?」
「…少し不思議だね。ねえ、マリア、君は何に焦っているの?」
…え?
焦ってる?
私が?
うさぎさんは何か言いかけた時
ビュン!!!!
私とうさぎさんの間に小さなナイフが三本通り、うさぎさんは軽やかにナイフを避けてナイフは木に刺さった。
「あぁアスラ王子、すまない。友人とダーツの練習をしていてね、手元が狂ってしまったよ」
あ、久しぶりの声だ。
私はすぐエリオスだと気づき、顔を向けると、エリオスは勿論周りにいる姉様、スクアーロ、クロ、レオ君が…
かなり怖い顔をしている。姉様が悪役顔なってますよ!?クロやスクアーロは殺気立っている。
エリオス…なんか黒いよ?黒いオーラ出てるよ!!?
「あ、あのエリオス…?」
恐る恐るエリオスに声をかけた私にエリオスは私の方を見ずに声だけで語った。
「マリア、あとで君はお仕置きが必要だね」
え?!!何それ!!
その後ろにはトムとカナちゃん。
「ゲホゲホゲホ!?」
訳※カナちゃん!?
「…ゲホッ…ゲホケホ!」
訳※馬鹿…私しらないわよ!
「貴様等アスラ王子に向かって何をした!!」
「いやー今のは狙ってたよな?喧嘩なら買うぜ?」
「スター国の者はこういった歓迎の形をとるんですね、なんて下品な…」
え!忍者みたいな人と和服きてる人二人が急に出てきた!!
この人達もまさか新しい攻略対象キャラ?とか?
チラとカナちゃんを見たけど首を横に振っていた。
違うみたいだけど。目立つ三人だなー。
「…随分手荒な歓迎会みたいだ。この国は」
うさぎさんはクスクス笑いながらエリオスを見つめる。
エリオスもうさぎさんを見つめてます。
……うん。仲良く見つめてないね。皆んなお互い睨んでる、よね??
あれ?皆んな仲良くは…難しいのかな?
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