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☆☆☆エピローグ 2/4 白と黒に食われた日
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男とは残念な生き物である。
『ふぅ……』となると、著しいIQの低下が引き起こされ、分数の計算すら怪しくなるのが悲しき男の宿命である。
白と黒。
むき出しの大きいおっぱいと、もっと大きいおっぱい。
両膝の上に咲く2つの極楽浄土をぼやける目で見上げながら、俺は虚脱感に身を任せて無為に過ごした。
二人は引き続き手で粘つくアレをもてあそびながらも、左右の膝の上で腰をくねらせる。
シペラスは恥ずかしそうにひかえめに、クローディアは貪欲に、パンツをはいていないそこを擦り付けた。
男とは正直な生き物である。
ある意味で女性よりも顕著に、感情が肉体に現れてしまう生き物だ。
「ひ……っ?!」
すごい、自分でも信じられない、何この回復力……!
今日の俺はモンスターだった!
「だいじょうぶ……怖くないよ、シロ……」
「こ、これが、本当に……? 嘘、信じられない……」
「わたしが先で……いい……?」
クローディアが膝を立て、大胆にも人の腹の上にまたがった。
うっとりとした表情で、完全拘束中の感度3000倍モンスターこと緑の英雄を見下ろしていた。
「ま、待て……」
「あ、そっちには聞いてない……。シロ、わたしが先で、いいよね……?」
シペラスはクローディアの背中に貼り付きながら、熱い下腹部を男の膝に押し付けている。
そんな後ろのシペラスにクローディアは頬にキスをして、不安そうな彼女を励ました。
するとまあ無意識か、ひかえめだった彼女の腰の動きが発情を抑えきれないように激しくなった。
「大好きなクロの恥ずかしい姿、見てみたいです……あっ?!」
「じゃ……手伝って……?」
クローディアはシペラスに復活したソレを握らせた。
そして自分自身は腰を落とし、言葉通り手伝わせたのである。
「あっあっあっ……!?」
シペラスはまるで自分がしているかのように声を上げ、知識では知っているであろう目前の出来事に、目をまん丸にして恥じらった。
「二人とも……興奮、しすぎ……あっ、んんっっ♪」
クローディアは踊った。
猫耳をパタパタさせつつ、大きな胸を揺らして、貪欲に腰を揺らして踊った。
真っ昼間の明るい部屋に甘い声がこだました。
シペラスはクローディアの背中を離れ、俺の隣に寝そべって、特等席から乱れる姿に見とれていた。彼女の荒い吐息が耳元にかかってくすぐったい。
身動きの取れない男の上で、クローディアは欲望のままに動き、やがて身を激しく震わせながら果てた。
「ミャァ……ごちそうさま……♪ すごく、よかった……♪」
「か、過激でした……」
クローディアはシペラスを起き上がらせてポジションを譲った。
シペラスはそれに抵抗するどころか、興奮に息を荒くしてまたがった。
「ま、待て……っ」
もう無理。
なんて言うわけにはいかないので、言葉を引っ込めた。
「少し休まないか……? っていうか、これ拘束魔法解いてくれよっ!?」
「ダメです! 身動きを封じないと、私が一瞬で失神してしまいます!」
そうなのである。
毎回それのせいで最後まで及べなかったのもまた事実。
しかしだねぇ、こっちには男の沽券があるのだよ!
のっけからこれだと俺らの今後が心配です!
「がんばれ……がんばれ……ミフネなら、ヤれる……がんばれー……」
満足したクローディアが隣に寝そべってきた。
男の腕に大変大きな胸を押し付けて、耳元に鬱病患者に絶対に言ってはいけないフレーズ『がんばれ』を連呼した。
いやいくら応援されても人が大岩を持ち上げられないように、人には限界があるのである。
連続3回はさすがに無理。
「あ……っ、すごいです、クロ! 元気に、なってきました……!」
そう思っていた頃が俺にもありました。
しかし今日の俺はマジモンのモンスターでした。
「へへ……なれるかな、Vちゅーばー……」
Vはそんなことしないっ!
ですよね?
え、違う?
「がんばって下さい、ミフネ様……! 私、貴方と、最後までしたいです……!」
「う……っっ?!」
シペラスが自らの意思でソレを握った。
白騎士と黒魔導師。
清純系と野獣系の美少女がやさしい声で励ます。
緑の英雄よ、まだお前が倒れるときではない、と。
「わっわっ、すごい……っ、元気に、なってしまいました……っ!」
「じゃ……次、予約……」
「寿命縮むってのっ!? うお……っ」
シペラスのことだからもう少し躊躇するのだろうとばかり思い込んでいた。
ところが彼女は一部始終を隣で見届けていた。
とうに彼女は我慢の限界だった。
「ミフネ様……大好きです……私と、結婚して下さい……♪」
「それ順序おかし――うっ?!」
慣れないシペラスをクローディアがサポートした。
シペラスの背中に抱き付いて、百合カップルよろしくチュッチュしながらやり方を教えた。
乱れる白と黒の姿は愛らしかった。
シペラスは何もかもが一生懸命で、それが刺激に身を震わせる姿がまるで天使のようだった。
クローディアとの行為よりもゆっくりとした、しかし確実にねちっこい行為が続き、続いて、やがて限界がきた。
「これで、これで結婚っ、英雄様と結婚……っ♪ もう逃がしません……っ♪ んっ、あああっっ?!♪♪」
シペラスのお尻をクローディアが深く押し込むと、彼女は全身を大きく弾ませて貪欲な動きを止めた。
ふぅ……。
身動き取れないんだから、しょうがないよな……。
ふぅ……。
「おつかれ、シロ……。どうだった……?」
「わ、私……大好き……大好きに、なってしまいました……♪」
「もっと、したい……?」
「はい……♪ もっと……もっとこれっ、したいです……♪」
いや、死ぬ、死ぬからね……?
エコノミー症候群になる前にこの拘束魔法解いて!?
「そういうことだから……がんばれー、がんばれー……♪ 貴方ならもっと、やれるよー……? がんばーれー……♪」
「がんばって下さい、英雄様。次の次は、私ですからね?」
あ、死んだわ、これ。
『ふぅ……』となると、著しいIQの低下が引き起こされ、分数の計算すら怪しくなるのが悲しき男の宿命である。
白と黒。
むき出しの大きいおっぱいと、もっと大きいおっぱい。
両膝の上に咲く2つの極楽浄土をぼやける目で見上げながら、俺は虚脱感に身を任せて無為に過ごした。
二人は引き続き手で粘つくアレをもてあそびながらも、左右の膝の上で腰をくねらせる。
シペラスは恥ずかしそうにひかえめに、クローディアは貪欲に、パンツをはいていないそこを擦り付けた。
男とは正直な生き物である。
ある意味で女性よりも顕著に、感情が肉体に現れてしまう生き物だ。
「ひ……っ?!」
すごい、自分でも信じられない、何この回復力……!
今日の俺はモンスターだった!
「だいじょうぶ……怖くないよ、シロ……」
「こ、これが、本当に……? 嘘、信じられない……」
「わたしが先で……いい……?」
クローディアが膝を立て、大胆にも人の腹の上にまたがった。
うっとりとした表情で、完全拘束中の感度3000倍モンスターこと緑の英雄を見下ろしていた。
「ま、待て……」
「あ、そっちには聞いてない……。シロ、わたしが先で、いいよね……?」
シペラスはクローディアの背中に貼り付きながら、熱い下腹部を男の膝に押し付けている。
そんな後ろのシペラスにクローディアは頬にキスをして、不安そうな彼女を励ました。
するとまあ無意識か、ひかえめだった彼女の腰の動きが発情を抑えきれないように激しくなった。
「大好きなクロの恥ずかしい姿、見てみたいです……あっ?!」
「じゃ……手伝って……?」
クローディアはシペラスに復活したソレを握らせた。
そして自分自身は腰を落とし、言葉通り手伝わせたのである。
「あっあっあっ……!?」
シペラスはまるで自分がしているかのように声を上げ、知識では知っているであろう目前の出来事に、目をまん丸にして恥じらった。
「二人とも……興奮、しすぎ……あっ、んんっっ♪」
クローディアは踊った。
猫耳をパタパタさせつつ、大きな胸を揺らして、貪欲に腰を揺らして踊った。
真っ昼間の明るい部屋に甘い声がこだました。
シペラスはクローディアの背中を離れ、俺の隣に寝そべって、特等席から乱れる姿に見とれていた。彼女の荒い吐息が耳元にかかってくすぐったい。
身動きの取れない男の上で、クローディアは欲望のままに動き、やがて身を激しく震わせながら果てた。
「ミャァ……ごちそうさま……♪ すごく、よかった……♪」
「か、過激でした……」
クローディアはシペラスを起き上がらせてポジションを譲った。
シペラスはそれに抵抗するどころか、興奮に息を荒くしてまたがった。
「ま、待て……っ」
もう無理。
なんて言うわけにはいかないので、言葉を引っ込めた。
「少し休まないか……? っていうか、これ拘束魔法解いてくれよっ!?」
「ダメです! 身動きを封じないと、私が一瞬で失神してしまいます!」
そうなのである。
毎回それのせいで最後まで及べなかったのもまた事実。
しかしだねぇ、こっちには男の沽券があるのだよ!
のっけからこれだと俺らの今後が心配です!
「がんばれ……がんばれ……ミフネなら、ヤれる……がんばれー……」
満足したクローディアが隣に寝そべってきた。
男の腕に大変大きな胸を押し付けて、耳元に鬱病患者に絶対に言ってはいけないフレーズ『がんばれ』を連呼した。
いやいくら応援されても人が大岩を持ち上げられないように、人には限界があるのである。
連続3回はさすがに無理。
「あ……っ、すごいです、クロ! 元気に、なってきました……!」
そう思っていた頃が俺にもありました。
しかし今日の俺はマジモンのモンスターでした。
「へへ……なれるかな、Vちゅーばー……」
Vはそんなことしないっ!
ですよね?
え、違う?
「がんばって下さい、ミフネ様……! 私、貴方と、最後までしたいです……!」
「う……っっ?!」
シペラスが自らの意思でソレを握った。
白騎士と黒魔導師。
清純系と野獣系の美少女がやさしい声で励ます。
緑の英雄よ、まだお前が倒れるときではない、と。
「わっわっ、すごい……っ、元気に、なってしまいました……っ!」
「じゃ……次、予約……」
「寿命縮むってのっ!? うお……っ」
シペラスのことだからもう少し躊躇するのだろうとばかり思い込んでいた。
ところが彼女は一部始終を隣で見届けていた。
とうに彼女は我慢の限界だった。
「ミフネ様……大好きです……私と、結婚して下さい……♪」
「それ順序おかし――うっ?!」
慣れないシペラスをクローディアがサポートした。
シペラスの背中に抱き付いて、百合カップルよろしくチュッチュしながらやり方を教えた。
乱れる白と黒の姿は愛らしかった。
シペラスは何もかもが一生懸命で、それが刺激に身を震わせる姿がまるで天使のようだった。
クローディアとの行為よりもゆっくりとした、しかし確実にねちっこい行為が続き、続いて、やがて限界がきた。
「これで、これで結婚っ、英雄様と結婚……っ♪ もう逃がしません……っ♪ んっ、あああっっ?!♪♪」
シペラスのお尻をクローディアが深く押し込むと、彼女は全身を大きく弾ませて貪欲な動きを止めた。
ふぅ……。
身動き取れないんだから、しょうがないよな……。
ふぅ……。
「おつかれ、シロ……。どうだった……?」
「わ、私……大好き……大好きに、なってしまいました……♪」
「もっと、したい……?」
「はい……♪ もっと……もっとこれっ、したいです……♪」
いや、死ぬ、死ぬからね……?
エコノミー症候群になる前にこの拘束魔法解いて!?
「そういうことだから……がんばれー、がんばれー……♪ 貴方ならもっと、やれるよー……? がんばーれー……♪」
「がんばって下さい、英雄様。次の次は、私ですからね?」
あ、死んだわ、これ。
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