39 / 44
39話 「恵の夢」
しおりを挟む
…ヴァルキュリアの城に戻った恵たち
早速9人は部隊部屋に向かい、戦果を報告。部隊長であるセントはその報告に嬉しそうにしていた
恵たちは遊撃隊とは言えどすっかり有名になった部隊のようなもの。ますます活躍をする人たちとなっている
「…ありがとう恵たち。学園都市、どうだったか?」
「うん。とてもきれいな街並みで学園もとても良かった。また行きたいと思ったわ」
恵は学園都市の街並みを思い出した。とてもきれいである都市。これならまた行きたいと思うだろう
「そうだな。行きたいのならまた行くといい。今日はもう何もない」
そう言うとセントは恵たちの目線からそらした
「あ!そうだセント。勇者のこと…何か知ってる?」
勇者?セントは答える
「勇者?ああ。あれは…10年前ぐらいのことか。お前と同じ浄化者であって、王様に挨拶したあと出てったな」
「王様は知ってるってことね?」
恵の質問に再び目線を恵に戻す
「そうだな…今いるだろうから、王様に聞いてみるか」
「そうしたいわ」
恵が言うと王の間に行く
~
恵たちは王の間に行く。そこに王がいて王子がいる
「おお、恵ではないか。お前の活躍、聞いてるぞ」
「ありがとう王様。…ところで王様って前の浄化者、勇者のこと知らない?」
勇者。その単語ですぐに答える
「勇者か。彼は私の挨拶をしてすぐに出ていった」
「俺がまだ子供の時だな。良い男っぽかったぞ」
王様、王子と答える
「どんな服装してた?」
恵が言うと王様は思い出すように言う
「んー。鎧と着て、マントもあったな。剣と盾を持っている。良い男だからイケメンでな。本当に彼が浄化者だとはおもわなかった」
うんうんとうなずきながら王様は言った
「案外…それっぽい人だったのね。それで、どこへ行くって言った?」
「エルフの村の向こう側、秘境村を通って魔法都市へ向かうとは言ってたな。しかし10年前の話だからな」
秘境村…魔法都市…やはり向かうしかないだろう
「わかったわ。ありがとう」
「もしかして向かうのか?向かうのなら、私が手紙を書こう」
手紙?なんだろうか?
「都市内部は手紙が無いと入れないというわけではないが、王室に入るなら手紙が必要だ。それを持って行くのがいい」
なるほど。城に入るには手紙が必要か
「了解したわ」
「持って行くといい。勇者の足取りを知ってる王族がいるはずだ。その人に話しかけなさい」
王様は言った。きっとこれで勇者は一体どうしたのか、わかるはずだ
次の目的ができた。秘境村を通って魔法都市に。恵は今から楽しみにしていた
~
「…というわけで明日はそこへ向かうことになるわね」
9人で円になって城の前にいた。恵の言う事だ。それに従う者たちだった
「魔法都市って楽しみにしてたんですよ」
「あたしの炎も強化できるかしら?」
ロザリー、杏はワクワクしながら言う
「魔法なんて使えないからボクはどうなのかな」
リミットはつぶやくように言う
「アタイ、魔法都市はあまり行ったことないし王室にも入ったことないな」
カロフトは言う。結構厳重な場所だろうか
「私は行ったことある。そこで雷呪文の本を学んだ」
サンダースは知ってるらしい
「あの魔法都市っていうのは私も少し関係しててね。気功の魔法もそこで学んだのよ」
リリアナも知ってる
「燕家舞踏術はちょっとだけだが魔法都市と関わっている」
ウェナは知っている
「魔法都市…へっへっへ、あそこは居心地の良い都市っすよ。アタシも風の魔法をそこで学んだっす」
やはりコルスも知っている
ほとんどの人が魔法都市を知ってるらしい。なら良い。そこへ行こう
「みんな、明日もよろしくね」
そう言うと9人は帰る場所へ帰ることになった。明日も頑張ろう
~
カロフトの家に戻って色々と済ませた5人
すっかり夜になって5人は部屋で布団を敷いてその上にいた
学園都市のベッドも良かったがやはりこういう布団のほうが一番いいのかもしれない
次に行く秘境村と魔法都市。みんな楽しみにしていた。血漿族のこともきっとあるに違いない
「秘境村はともかく、魔法都市ってどんな感じなんだろうね」
リミットは言う。魔法都市が気になるお年頃であった
「そうねえ。学園都市のようなきれいな街並みらしいし、リミットもきっと好きになるわよ」
杏が言うとリミットは言う
「そうなんだ!ボクきれいな街並み大好き!」
リミットはまくらをぎゅっとして嬉しそうに言った
「あそこには人の魔法タイプっていう診断ができる場所があるって聞いたなあ」
カロフトが言うと恵が思った
「人の魔法タイプ…私だったら光かしら」
「私もきっと光だと思いますね」
恵、ロザリーが言う
「ボクはどうだろう?お姉ちゃんたちと一緒がいいな!」
リミットは笑顔で言う。リミットの場合だとどうなんだろうか?
「ハッハッハ。さて、そろそろ寝ようか」
「うん。みんなおやすみ」
カロフトは灯りを消して暗闇になり、5人は寝た
(…元の世界。か)
恵はあの人のクリーチャーに言われたことをなんとなく思い出していた
~
(…?ここは…どこ?)
恵は夢の中なのかよくわからない場所にいた
恵は制服を着ていて、バッグを持っていた。周りはコンクリートでできた建物があった
そして歩道も石だたみではなくこれもコンクリートのような道があった
あたりを見渡す。ピンク色でできた花びらが舞っている。これはなんていう樹木だろう
(え。ちょっと待って。なにここ)
恵が言っても心の中で言ってるみたいな声になっており、上手く喋れなかった
コンクリートの足元の向こう側に声が来た
(おーい、恵ー。なにぼやっとしてるんだよ)
…だれ?どうして私を知ってるの?
(今日は恵と一緒に来たんだよ。ほら、急いで)
2人の声が聞こえた。恵はそこへ行こうとしたが上手く歩けない。まるで呪文をかけられたみたいに動けなかった
(ちょ、ちょっと待って。あなたたち、一体誰なの?)
その言葉が上手く喋れなかった。というか声を出すことができなかった
(ほらー、恵!来いよ)
(恵!早く来て!)
来いと言われても上手に歩けない。ここで棒状のように突っ立ってることしかできない
(ま、待ってよ。私、歩けないわ…!)
その言葉を言うと恵の意識が飛んだ
~
「…はっ!」
恵は起きた。悪夢でもなんでもない、不思議な夢を見ていた
周りを見渡す。恵以外は全員寝ている。一体なんの夢だったのだろうか?
…しかしここで気づいた。何も思い出せない。さっき夢の中で人物に言われたことをちっとも思い出せない
小さい声で恵は言った
「何か…私に呼びかけをしてた…あの…男女は一体…何かしら…」
…わからない夢なら考えるだけ無駄だろう
「変な夢。まだ朝じゃないからもういっかい寝よう」
また夢を見るか心配だったが、恵はまた寝た
『恵…』
『お前の過去をさらけ出して済まなかった』
『次は魔法都市へ行け』
『お前の力は魔法をも超えるのだから…』
早速9人は部隊部屋に向かい、戦果を報告。部隊長であるセントはその報告に嬉しそうにしていた
恵たちは遊撃隊とは言えどすっかり有名になった部隊のようなもの。ますます活躍をする人たちとなっている
「…ありがとう恵たち。学園都市、どうだったか?」
「うん。とてもきれいな街並みで学園もとても良かった。また行きたいと思ったわ」
恵は学園都市の街並みを思い出した。とてもきれいである都市。これならまた行きたいと思うだろう
「そうだな。行きたいのならまた行くといい。今日はもう何もない」
そう言うとセントは恵たちの目線からそらした
「あ!そうだセント。勇者のこと…何か知ってる?」
勇者?セントは答える
「勇者?ああ。あれは…10年前ぐらいのことか。お前と同じ浄化者であって、王様に挨拶したあと出てったな」
「王様は知ってるってことね?」
恵の質問に再び目線を恵に戻す
「そうだな…今いるだろうから、王様に聞いてみるか」
「そうしたいわ」
恵が言うと王の間に行く
~
恵たちは王の間に行く。そこに王がいて王子がいる
「おお、恵ではないか。お前の活躍、聞いてるぞ」
「ありがとう王様。…ところで王様って前の浄化者、勇者のこと知らない?」
勇者。その単語ですぐに答える
「勇者か。彼は私の挨拶をしてすぐに出ていった」
「俺がまだ子供の時だな。良い男っぽかったぞ」
王様、王子と答える
「どんな服装してた?」
恵が言うと王様は思い出すように言う
「んー。鎧と着て、マントもあったな。剣と盾を持っている。良い男だからイケメンでな。本当に彼が浄化者だとはおもわなかった」
うんうんとうなずきながら王様は言った
「案外…それっぽい人だったのね。それで、どこへ行くって言った?」
「エルフの村の向こう側、秘境村を通って魔法都市へ向かうとは言ってたな。しかし10年前の話だからな」
秘境村…魔法都市…やはり向かうしかないだろう
「わかったわ。ありがとう」
「もしかして向かうのか?向かうのなら、私が手紙を書こう」
手紙?なんだろうか?
「都市内部は手紙が無いと入れないというわけではないが、王室に入るなら手紙が必要だ。それを持って行くのがいい」
なるほど。城に入るには手紙が必要か
「了解したわ」
「持って行くといい。勇者の足取りを知ってる王族がいるはずだ。その人に話しかけなさい」
王様は言った。きっとこれで勇者は一体どうしたのか、わかるはずだ
次の目的ができた。秘境村を通って魔法都市に。恵は今から楽しみにしていた
~
「…というわけで明日はそこへ向かうことになるわね」
9人で円になって城の前にいた。恵の言う事だ。それに従う者たちだった
「魔法都市って楽しみにしてたんですよ」
「あたしの炎も強化できるかしら?」
ロザリー、杏はワクワクしながら言う
「魔法なんて使えないからボクはどうなのかな」
リミットはつぶやくように言う
「アタイ、魔法都市はあまり行ったことないし王室にも入ったことないな」
カロフトは言う。結構厳重な場所だろうか
「私は行ったことある。そこで雷呪文の本を学んだ」
サンダースは知ってるらしい
「あの魔法都市っていうのは私も少し関係しててね。気功の魔法もそこで学んだのよ」
リリアナも知ってる
「燕家舞踏術はちょっとだけだが魔法都市と関わっている」
ウェナは知っている
「魔法都市…へっへっへ、あそこは居心地の良い都市っすよ。アタシも風の魔法をそこで学んだっす」
やはりコルスも知っている
ほとんどの人が魔法都市を知ってるらしい。なら良い。そこへ行こう
「みんな、明日もよろしくね」
そう言うと9人は帰る場所へ帰ることになった。明日も頑張ろう
~
カロフトの家に戻って色々と済ませた5人
すっかり夜になって5人は部屋で布団を敷いてその上にいた
学園都市のベッドも良かったがやはりこういう布団のほうが一番いいのかもしれない
次に行く秘境村と魔法都市。みんな楽しみにしていた。血漿族のこともきっとあるに違いない
「秘境村はともかく、魔法都市ってどんな感じなんだろうね」
リミットは言う。魔法都市が気になるお年頃であった
「そうねえ。学園都市のようなきれいな街並みらしいし、リミットもきっと好きになるわよ」
杏が言うとリミットは言う
「そうなんだ!ボクきれいな街並み大好き!」
リミットはまくらをぎゅっとして嬉しそうに言った
「あそこには人の魔法タイプっていう診断ができる場所があるって聞いたなあ」
カロフトが言うと恵が思った
「人の魔法タイプ…私だったら光かしら」
「私もきっと光だと思いますね」
恵、ロザリーが言う
「ボクはどうだろう?お姉ちゃんたちと一緒がいいな!」
リミットは笑顔で言う。リミットの場合だとどうなんだろうか?
「ハッハッハ。さて、そろそろ寝ようか」
「うん。みんなおやすみ」
カロフトは灯りを消して暗闇になり、5人は寝た
(…元の世界。か)
恵はあの人のクリーチャーに言われたことをなんとなく思い出していた
~
(…?ここは…どこ?)
恵は夢の中なのかよくわからない場所にいた
恵は制服を着ていて、バッグを持っていた。周りはコンクリートでできた建物があった
そして歩道も石だたみではなくこれもコンクリートのような道があった
あたりを見渡す。ピンク色でできた花びらが舞っている。これはなんていう樹木だろう
(え。ちょっと待って。なにここ)
恵が言っても心の中で言ってるみたいな声になっており、上手く喋れなかった
コンクリートの足元の向こう側に声が来た
(おーい、恵ー。なにぼやっとしてるんだよ)
…だれ?どうして私を知ってるの?
(今日は恵と一緒に来たんだよ。ほら、急いで)
2人の声が聞こえた。恵はそこへ行こうとしたが上手く歩けない。まるで呪文をかけられたみたいに動けなかった
(ちょ、ちょっと待って。あなたたち、一体誰なの?)
その言葉が上手く喋れなかった。というか声を出すことができなかった
(ほらー、恵!来いよ)
(恵!早く来て!)
来いと言われても上手に歩けない。ここで棒状のように突っ立ってることしかできない
(ま、待ってよ。私、歩けないわ…!)
その言葉を言うと恵の意識が飛んだ
~
「…はっ!」
恵は起きた。悪夢でもなんでもない、不思議な夢を見ていた
周りを見渡す。恵以外は全員寝ている。一体なんの夢だったのだろうか?
…しかしここで気づいた。何も思い出せない。さっき夢の中で人物に言われたことをちっとも思い出せない
小さい声で恵は言った
「何か…私に呼びかけをしてた…あの…男女は一体…何かしら…」
…わからない夢なら考えるだけ無駄だろう
「変な夢。まだ朝じゃないからもういっかい寝よう」
また夢を見るか心配だったが、恵はまた寝た
『恵…』
『お前の過去をさらけ出して済まなかった』
『次は魔法都市へ行け』
『お前の力は魔法をも超えるのだから…』
0
あなたにおすすめの小説
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
スキル素潜り ~はずれスキルで成りあがる
葉月ゆな
ファンタジー
伯爵家の次男坊ダニエル・エインズワース。この世界では女神様より他人より優れたスキルが1人につき1つ与えられるが、ダニエルが与えられたスキルは「素潜り」。貴族としては、はずれスキルである。家族もバラバラ、仲の悪い長男は伯爵家の恥だと騒ぎたてることに嫌気をさし、伯爵家が保有する無人島へ行くことにした。はずれスキルで活躍していくダニエルの話を聞きつけた、はずれもしくは意味不明なスキルを持つ面々が集まり無人島の開拓生活がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる