病名 恋煩い

ゆるふわJK

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その眼には

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初めて見た時に、なんて可愛い子だろうと。
まるで、長年探していたパズルの最後のピースを見つけたような気分だった。
気づいたら、時間さえあれば彼女のことを探していた。

ただ期待はしていなかった、どうせいつもみたいに気持ち悪いだとか、変だとか言われるにきまってる。
せめて友達としてでもいい、この想いは秘めたままに。
傍に入れるだけで幸せだった。
--------------------------------------
「あの私貴方のことが好きで、その良かったら付き合ってもらえませんか?」
「えっ、嘘でしょ?嬉しい私も貴方のことが好きだったの!」

信じられなかった。
こんな素敵な人に好きだと言ってもらえた優越感。
誰にもとられたくないという独占欲にかられた。

それは次第に肥大し、嫉妬、憎悪、行為、あらゆる感情において彼女が私が執着してくれることが愛だと思った。

だからあいつが現れた時、彼女を失うかと思った。
私のそばから消えてしまうんじゃないかってかって。

あぁ、でももう大丈夫。

今や彼女の眼には私以外は映らない。
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