24 / 43
アースと必殺技
しおりを挟む
「なんだ? なんだ?」
ラダトムの町の掲示板に人だかりができて騒がしかった。
「どうしたんですか?」
アースは尋ねてみた。
「魔王ドラゴン・キングの手下の魔法使いが伝説の勇者トロの洞窟に現れたんだってよ。」
魔王の手下の魔法使いを倒すクエストを見つけた。
「よし! 魔法使いを倒してやるぜ!」
アースはトロの洞窟を目指す。やっとチュートリアルが終わり物語っぽくなってきた。
「やって来ました! トロの洞窟!」
アースは伝説の勇者トロの洞窟に着いた。
「待ってろよ! 魔法使い!」
アースはトロの洞窟を進んでいく。
「いでよ! 歩兵さん!」
「おお!」
アースは歩兵さんをゴットカードから召喚する。
「真っ黒で見ずらいな。」
洞窟の仲は暗かった。
ピキーン!
その時、アースは何かを感じ取った。
「モンスターか!?」
しかしアースの目の前に敵はいない。
「上か!」
アースは上を見上げる。
「コウコウ!」
コウモリが現れた。
コウモリ
レベル3
全ステータス3
お金30円
「コウコウ!」
コウモリの攻撃。
「やっぱりダメージを受けない。これもレベル上げの賜物だぜ!」
歩兵さんはダメージを受けない。
「空を飛んでいる敵はどうやって倒すんだ? 歩兵さん何か攻撃方法はあるのかい?」
アースは歩兵さんに尋ねてみた。
「石を投げる。投石だけだ。」
町で弓兵や魔法使いを仲間にしていれば、こんな苦労はしなくて良かったのかもしれない。
「よし! やってみよう!」
「えい!」
歩兵さんは石を拾ってコウモリに投げつけた。
「ギャア!」
コウモリに1のダメージ。
「おお! ダメージを与えられるぞ! 石をあと2回与えればコウモリを倒せる! やってやるぜ!」
歩兵さんは石を拾っては投げ拾っては投げた。
「ミス!」
「ギャア!」
「ミス!」
「ミス!」
「ギャアアアアアアー!」
コウモリを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
「こんな長い戦いを続けるのは無理だ。飽きてゲームをアンインストールしてしまう。何か方法はないのか?」
アースは考える。
ピキーン!
その時、アースは何かを閃いた。
「そうだ。石が投げれるなら。剣も投げられるだろう。」
アースは剣を放り投げることを思いついた。
「早速、コウモリで試してみよう。」
「コウコウ!」
アースはコウモリと戦うことにした。
「くらえ! コウモリ! 必殺! 投剣!」
アースは剣をコウモリに投げて攻撃した。
「ギャアアアアアアー!」
コウモリを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
「意外に使えるな! 投剣!」
アースは必殺技、投剣を覚えた。
「もう一回だけ投剣を試しておくか。」
アースは3回コウモリと戦った。
アース
10戦10勝
お金190円
歩兵さん
レベル4
HP5
MP5
攻撃力5
防御力5
素早さ5
魔法力5
運4
道具
・薬草5
装備
武器 歩兵の剣 攻撃力1
腕 歩兵の盾 防御力1
頭 歩兵の兜 防御力1
体 歩兵の鎧 防御力1
装飾 なし
必殺技
・投石
・投剣
「よし! 先に進もう! これで空を飛ぶ敵も怖くはないぞ!」
アースは洞窟を先に進んだ。
ピキーン!
その時、アースは何かを感じ取った。
「嫌な気配だ!? コウモリか!?」
しかし前にも上にはモンスターはいない。
「なんだ!? こいつは!?」
アースが目を凝らしてみると、体が透き通っている何かがいる。
「ゴーゴー!」
ゴーストが現れた。
ゴースト
レベル4
全ステータス4
お金40円
「いくぞ! 歩兵さん!」
「おお!」
歩兵さんの攻撃。
「なに!?」
しかし歩兵さんの剣による攻撃はゴーストの体をすり抜けた。
「ゴーゴー!」
ゴーストに物理攻撃は効かなかった。
「なんてこった!? いったいどうすればいいんだ!?」
新たな試練がアースを襲う。僧侶か魔法使いがいればゴーストを簡単に退治できたのにね。
ピキーン!
その時、アースは閃いた。
「そうだ! 剣と石で摩擦を起こして剣に火をつければいいんだ!」
アースは摩擦で火を起こし火の剣でゴーストを攻撃することを思いつく。
「よし! やってみよう!」
「おお!」
歩兵さんは剣と石をすり合わせた。
「おお! 火がついた! これでゴーストを攻撃できるぞ!」
アースは火のつけ方を覚えた。
「ポイ。」
歩兵さんはゴーストに火のついた剣を投げた。
「ギャアアアアアアー!」
ゴーストを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
ピロロロローン!
歩兵さんはレベルが5になった。
アース
11戦11勝
お金230円
歩兵さん
レベル5
HP5
MP5
攻撃力5
防御力5
素早さ5
魔法力5
運6
道具
・薬草5
装備
武器 歩兵の剣 攻撃力1
腕 歩兵の盾 防御力1
頭 歩兵の兜 防御力1
体 歩兵の鎧 防御力1
装飾 なし
必殺技
・投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
「よし! レベルも上がったし、魔法使いも倒してやるぞ!」
アースは洞窟の奥地に進んでいく。
ラダトムの町の掲示板に人だかりができて騒がしかった。
「どうしたんですか?」
アースは尋ねてみた。
「魔王ドラゴン・キングの手下の魔法使いが伝説の勇者トロの洞窟に現れたんだってよ。」
魔王の手下の魔法使いを倒すクエストを見つけた。
「よし! 魔法使いを倒してやるぜ!」
アースはトロの洞窟を目指す。やっとチュートリアルが終わり物語っぽくなってきた。
「やって来ました! トロの洞窟!」
アースは伝説の勇者トロの洞窟に着いた。
「待ってろよ! 魔法使い!」
アースはトロの洞窟を進んでいく。
「いでよ! 歩兵さん!」
「おお!」
アースは歩兵さんをゴットカードから召喚する。
「真っ黒で見ずらいな。」
洞窟の仲は暗かった。
ピキーン!
その時、アースは何かを感じ取った。
「モンスターか!?」
しかしアースの目の前に敵はいない。
「上か!」
アースは上を見上げる。
「コウコウ!」
コウモリが現れた。
コウモリ
レベル3
全ステータス3
お金30円
「コウコウ!」
コウモリの攻撃。
「やっぱりダメージを受けない。これもレベル上げの賜物だぜ!」
歩兵さんはダメージを受けない。
「空を飛んでいる敵はどうやって倒すんだ? 歩兵さん何か攻撃方法はあるのかい?」
アースは歩兵さんに尋ねてみた。
「石を投げる。投石だけだ。」
町で弓兵や魔法使いを仲間にしていれば、こんな苦労はしなくて良かったのかもしれない。
「よし! やってみよう!」
「えい!」
歩兵さんは石を拾ってコウモリに投げつけた。
「ギャア!」
コウモリに1のダメージ。
「おお! ダメージを与えられるぞ! 石をあと2回与えればコウモリを倒せる! やってやるぜ!」
歩兵さんは石を拾っては投げ拾っては投げた。
「ミス!」
「ギャア!」
「ミス!」
「ミス!」
「ギャアアアアアアー!」
コウモリを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
「こんな長い戦いを続けるのは無理だ。飽きてゲームをアンインストールしてしまう。何か方法はないのか?」
アースは考える。
ピキーン!
その時、アースは何かを閃いた。
「そうだ。石が投げれるなら。剣も投げられるだろう。」
アースは剣を放り投げることを思いついた。
「早速、コウモリで試してみよう。」
「コウコウ!」
アースはコウモリと戦うことにした。
「くらえ! コウモリ! 必殺! 投剣!」
アースは剣をコウモリに投げて攻撃した。
「ギャアアアアアアー!」
コウモリを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
「意外に使えるな! 投剣!」
アースは必殺技、投剣を覚えた。
「もう一回だけ投剣を試しておくか。」
アースは3回コウモリと戦った。
アース
10戦10勝
お金190円
歩兵さん
レベル4
HP5
MP5
攻撃力5
防御力5
素早さ5
魔法力5
運4
道具
・薬草5
装備
武器 歩兵の剣 攻撃力1
腕 歩兵の盾 防御力1
頭 歩兵の兜 防御力1
体 歩兵の鎧 防御力1
装飾 なし
必殺技
・投石
・投剣
「よし! 先に進もう! これで空を飛ぶ敵も怖くはないぞ!」
アースは洞窟を先に進んだ。
ピキーン!
その時、アースは何かを感じ取った。
「嫌な気配だ!? コウモリか!?」
しかし前にも上にはモンスターはいない。
「なんだ!? こいつは!?」
アースが目を凝らしてみると、体が透き通っている何かがいる。
「ゴーゴー!」
ゴーストが現れた。
ゴースト
レベル4
全ステータス4
お金40円
「いくぞ! 歩兵さん!」
「おお!」
歩兵さんの攻撃。
「なに!?」
しかし歩兵さんの剣による攻撃はゴーストの体をすり抜けた。
「ゴーゴー!」
ゴーストに物理攻撃は効かなかった。
「なんてこった!? いったいどうすればいいんだ!?」
新たな試練がアースを襲う。僧侶か魔法使いがいればゴーストを簡単に退治できたのにね。
ピキーン!
その時、アースは閃いた。
「そうだ! 剣と石で摩擦を起こして剣に火をつければいいんだ!」
アースは摩擦で火を起こし火の剣でゴーストを攻撃することを思いつく。
「よし! やってみよう!」
「おお!」
歩兵さんは剣と石をすり合わせた。
「おお! 火がついた! これでゴーストを攻撃できるぞ!」
アースは火のつけ方を覚えた。
「ポイ。」
歩兵さんはゴーストに火のついた剣を投げた。
「ギャアアアアアアー!」
ゴーストを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
ピロロロローン!
歩兵さんはレベルが5になった。
アース
11戦11勝
お金230円
歩兵さん
レベル5
HP5
MP5
攻撃力5
防御力5
素早さ5
魔法力5
運6
道具
・薬草5
装備
武器 歩兵の剣 攻撃力1
腕 歩兵の盾 防御力1
頭 歩兵の兜 防御力1
体 歩兵の鎧 防御力1
装飾 なし
必殺技
・投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
「よし! レベルも上がったし、魔法使いも倒してやるぞ!」
アースは洞窟の奥地に進んでいく。
0
あなたにおすすめの小説
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
【1話完結】あなたの恋人は毎夜わたしのベッドで寝てますよ。
ariya
ファンタジー
ソフィア・ラテットは、婚約者アレックスから疎まれていた。
彼の傍らには、いつも愛らしい恋人リリアンヌ。
婚約者の立場として注意しても、アレックスは聞く耳を持たない。
そして迎えた学園卒業パーティー。
ソフィアは公衆の面前で婚約破棄を言い渡される。
ガッツポーズを決めるリリアンヌ。
そのままアレックスに飛び込むかと思いきや――
彼女が抱きついた先は、ソフィアだった。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる