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アースとドラゴン
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「やって来ました! スワンプの洞窟!」
アースはスワンプの洞窟にやって来た。
「待ってろ! 鍵のかかった扉! 今すぐ開けてやる!」
アースは鍵のかかった扉を開けるのが好きだった。いわゆる一つの趣味である。
ガチャ!
アースは鍵のかかった扉を開けた。
「よし! ドラゴンを探すぞ!」
アースは洞窟の奥に進んでいく。
ピキーン!
その時、、アースは何かを感じ取った。
「ドラゴンか!?」
「ゴーゴー!」
ゴールド男が現れた。
ゴールド男
レベル19
全ステータス38
お金190円
「いでよ! 歩兵さん!」
「おお!」
アースはゴットカードから歩兵さんを召喚する。
「いくよ! 歩兵さん!」
「おお! 必殺! ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!」
歩兵さんが必殺技で攻撃する。
「ギャアアアアアアー!」
ゴールド男を倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
アース
285戦284勝1引き分け
お金1570円
歩兵さん
レベル50
HP50
MP50
攻撃力50
防御力50
素早さ50
魔法力50
運50
道具
・薬草1
・毒消し草2
・万能薬1
装備
武器 銀の剣 攻撃力10
腕 銀の盾 防御力6
頭 銀の兜 防御力4
体 銀の鎧 防御力10
装飾 なし
必殺技
・投石
・連続投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
・ファイア・ソード・スラッシュー!
・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!
耐性
・毒1
・火5
「ドラゴンはどこだ!」
再びアースはドラゴンを探す。
ピキーン!
アースは何かを感じ取った。
「おまえじゃない!」
「白ゴーゴー!」
白ゴーストが現れた。
白ゴースト
レベル20
全ステータス40
お金200円
「いくよ! 歩兵さん!」
「おお! 必殺! ファイア・ソード・スロー!」
歩兵さんは火の剣を投げた。
「ギャアアアアアアー!」
白ゴーストを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
アース
286戦285勝1引き分け
お金1770円
歩兵さん
レベル50
HP50
MP50
攻撃力50
防御力50
素早さ50
魔法力50
運50
道具
・薬草1
・毒消し草2
・万能薬1
装備
武器 銀の剣 攻撃力10
腕 銀の盾 防御力6
頭 銀の兜 防御力4
体 銀の鎧 防御力10
装飾 なし
必殺技
・投石
・連続投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
・ファイア・ソード・スラッシュー!
・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!
耐性
・毒1
・火5
「ドラゴンはどこにいるんだ!?」
アースはドラゴンを探す。
ピキーン!
アースは何かを感じ取った。
「このプレッシャーは今までにない大きなものだ!?」
「ドラドラ!」
ドラゴンが現れた。
ドラゴン
レベル30
全ステータス60
お金300円
「はあ!? 俺よりステータスが強いじゃないか!? こんな奴とどうやって戦えって言うんだ!?」
アースはドラゴンの強さにビビった。
「ドラドラ!」
ドラゴンは炎を吐いた。
「ギャア!」
アースはのダメージを受けた。
「負けるものか! いくよ! 歩兵さん!」
「おお! 必殺! ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!」
歩兵さんは必殺技で攻撃する。
「ギャア!」
ドラゴンはダメ―ジを受けたがピンピンしている。
「俺とドラゴンの性能がほぼ互角なんだ!?」
アースは悟った。自分とドラゴンのステータスがほぼ60で同じだということを。
「でも負けるもんか! 相手が強くても逃げないで戦い抜くのが俺の生き様だ! やってやるぜ!」
アースはドラゴンと殴り合いの戦いを挑む。
「でやあ!」
「ギャア!」
「ドラドラ!」
「ギャア!」
一進一退の攻防が長時間繰り広げられる。
「ドラゴンよ! 俺の勝ちだ!」
「ドラ?」
「俺とおまえの決定的な差を教えてやろう。」
「ドラ?」
「それは・・・・・・俺は薬草を持っているのでHPを回復することができるのだ!」
「ドラ!?」
ドラゴンはアースに「卑怯者ー! と叫んでいる様だった。」
「そんなこと知るか。ドラゴン相手に卑怯もヘチマもないんだよ!」
歩兵さんは薬草を使った。
「全快!」
歩兵さんの体力が回復した。
「さあ! 最後まで殴りあおうぜ!」
アースは爽やかに戦おうと宣言する。しかし、この時アースは薬草で体力を回復してHP50。一方のドラゴンはHP5だった。
「いくよ! 歩兵さん! これが最後の一撃だ!」
「おお! 必殺! ファイナル・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!」
歩兵さんの攻撃技はドンドン名前が長くなる。
「ギャアアアアアアー!」
遂にドラゴンを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
アース
287戦286勝1引き分け
お金2070円
歩兵さん
レベル50
HP50
MP50
攻撃力50
防御力50
素早さ50
魔法力50
運50
道具
・薬草1
・毒消し草2
・万能薬1
装備
武器 銀の剣 攻撃力10
腕 銀の盾 防御力6
頭 銀の兜 防御力4
体 銀の鎧 防御力10
装飾 なし
必殺技
・投石
・連続投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
・ファイア・ソード・スラッシュー!
・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!
耐性
・毒1
・火5
「ドラゴンを倒したぞ! 姫は、ロナ姫は助けなくっちゃ!」
アースはドラゴンにさらわれたロナ姫を探す。
ピキーン!
その時、アースは何かを感じ取った。
「この気配は・・・・・・姫?」
「フッフッフ! よく来た勇者よ! ドラゴンを倒したことを後悔させてやる! 私を倒せるかしら!」
ロナ姫が現れた。
ロナ姫
レベル100
全ステータス200
お金プライスレス。
「まさか!? 姫は敵なのか!?」
アースは姫の様子が変なことに緊張感を覚える。
「そんな訳がないでしょ。物語を盛り上げるために態と演出したのよ。」
「ふ~。良かった。」
姫の勝手な演出であった。
「でもドラゴンは私に食べ物をくれたり親切だったわよ。モンスターを仲間にできるシステムなら私のペットにしたかったわ。」
姫はドラゴンを気に入っていた。
「万能薬!」
アースはドラゴンに万能薬を使った。
「ドラ?」
ドラゴンは息を吹き返した。
「ドラちゃん!」
「ドラドラ!」
姫とドラゴンは奇跡的な再会を果たした。ドラゴンをドラちゃんと呼ぶとタヌキ型未来型ロボットのドラえも〇みたいになるから誰もドラゴンをドラちゃんと使わないのだろう。
「ドラちゃん、あなたは今日から私のペットよ。お城で高級なお肉を食べさせまくってあげるわ。」
「ドラドラ!」
姫はドラゴンを手なずけた。
「あなた、誰だっけ?」
「え・・・・・・。アースです。」
姫はアースのことは眼中になった。
「アース。あなたは私の可愛いドラちゃんを倒した逆賊として死刑です!」
「ドラドラ!」
「はあ!? 死刑!?」
アースは死刑が決まった。
「しかしドラちゃんを救った功を称えて帳消しにします。」
「ということは?」
「無罪です!」
「やったー! って俺が喜ぶのはおかしくないか?」
疑問は残るがアースは無罪放免となった。
「それでは私はドラちゃんに乗って先に変えるので、ラダトム城に来てください。私を助けたご褒美に、お父様に言って、あなたにナイトの称号を与えましょう。」
「ナイト!?」
遂にアースは歩兵さんをナイトに進化させる方法にたどり着いた。
「じゃあ。そういうことで。飛べ! ドラちゃん!」
「ドラー!」
姫はドラゴンの背に乗って旅立った。
「こらー! 俺を置いていくなー! 俺もドラゴンに乗せてくれー!」
「ドラちゃんはあなたのことが嫌いなんだって。なんか悪いことをしたんじゃない?」
「ドラ!」
ドラゴンはその通りと言っている。一度倒されたのでドラゴンはアースのことを良く思っていない。
「クソッ! 歩いてラダトムの城まで行くか。遠いな・・・・・・ガクン。」
アースは姫を救出しラダトムの城に褒美をもらうために向かう。
つづく。
アースはスワンプの洞窟にやって来た。
「待ってろ! 鍵のかかった扉! 今すぐ開けてやる!」
アースは鍵のかかった扉を開けるのが好きだった。いわゆる一つの趣味である。
ガチャ!
アースは鍵のかかった扉を開けた。
「よし! ドラゴンを探すぞ!」
アースは洞窟の奥に進んでいく。
ピキーン!
その時、、アースは何かを感じ取った。
「ドラゴンか!?」
「ゴーゴー!」
ゴールド男が現れた。
ゴールド男
レベル19
全ステータス38
お金190円
「いでよ! 歩兵さん!」
「おお!」
アースはゴットカードから歩兵さんを召喚する。
「いくよ! 歩兵さん!」
「おお! 必殺! ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!」
歩兵さんが必殺技で攻撃する。
「ギャアアアアアアー!」
ゴールド男を倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
アース
285戦284勝1引き分け
お金1570円
歩兵さん
レベル50
HP50
MP50
攻撃力50
防御力50
素早さ50
魔法力50
運50
道具
・薬草1
・毒消し草2
・万能薬1
装備
武器 銀の剣 攻撃力10
腕 銀の盾 防御力6
頭 銀の兜 防御力4
体 銀の鎧 防御力10
装飾 なし
必殺技
・投石
・連続投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
・ファイア・ソード・スラッシュー!
・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!
耐性
・毒1
・火5
「ドラゴンはどこだ!」
再びアースはドラゴンを探す。
ピキーン!
アースは何かを感じ取った。
「おまえじゃない!」
「白ゴーゴー!」
白ゴーストが現れた。
白ゴースト
レベル20
全ステータス40
お金200円
「いくよ! 歩兵さん!」
「おお! 必殺! ファイア・ソード・スロー!」
歩兵さんは火の剣を投げた。
「ギャアアアアアアー!」
白ゴーストを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
アース
286戦285勝1引き分け
お金1770円
歩兵さん
レベル50
HP50
MP50
攻撃力50
防御力50
素早さ50
魔法力50
運50
道具
・薬草1
・毒消し草2
・万能薬1
装備
武器 銀の剣 攻撃力10
腕 銀の盾 防御力6
頭 銀の兜 防御力4
体 銀の鎧 防御力10
装飾 なし
必殺技
・投石
・連続投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
・ファイア・ソード・スラッシュー!
・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!
耐性
・毒1
・火5
「ドラゴンはどこにいるんだ!?」
アースはドラゴンを探す。
ピキーン!
アースは何かを感じ取った。
「このプレッシャーは今までにない大きなものだ!?」
「ドラドラ!」
ドラゴンが現れた。
ドラゴン
レベル30
全ステータス60
お金300円
「はあ!? 俺よりステータスが強いじゃないか!? こんな奴とどうやって戦えって言うんだ!?」
アースはドラゴンの強さにビビった。
「ドラドラ!」
ドラゴンは炎を吐いた。
「ギャア!」
アースはのダメージを受けた。
「負けるものか! いくよ! 歩兵さん!」
「おお! 必殺! ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!」
歩兵さんは必殺技で攻撃する。
「ギャア!」
ドラゴンはダメ―ジを受けたがピンピンしている。
「俺とドラゴンの性能がほぼ互角なんだ!?」
アースは悟った。自分とドラゴンのステータスがほぼ60で同じだということを。
「でも負けるもんか! 相手が強くても逃げないで戦い抜くのが俺の生き様だ! やってやるぜ!」
アースはドラゴンと殴り合いの戦いを挑む。
「でやあ!」
「ギャア!」
「ドラドラ!」
「ギャア!」
一進一退の攻防が長時間繰り広げられる。
「ドラゴンよ! 俺の勝ちだ!」
「ドラ?」
「俺とおまえの決定的な差を教えてやろう。」
「ドラ?」
「それは・・・・・・俺は薬草を持っているのでHPを回復することができるのだ!」
「ドラ!?」
ドラゴンはアースに「卑怯者ー! と叫んでいる様だった。」
「そんなこと知るか。ドラゴン相手に卑怯もヘチマもないんだよ!」
歩兵さんは薬草を使った。
「全快!」
歩兵さんの体力が回復した。
「さあ! 最後まで殴りあおうぜ!」
アースは爽やかに戦おうと宣言する。しかし、この時アースは薬草で体力を回復してHP50。一方のドラゴンはHP5だった。
「いくよ! 歩兵さん! これが最後の一撃だ!」
「おお! 必殺! ファイナル・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!」
歩兵さんの攻撃技はドンドン名前が長くなる。
「ギャアアアアアアー!」
遂にドラゴンを倒した。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげる歩兵さん。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのアース。
アース
287戦286勝1引き分け
お金2070円
歩兵さん
レベル50
HP50
MP50
攻撃力50
防御力50
素早さ50
魔法力50
運50
道具
・薬草1
・毒消し草2
・万能薬1
装備
武器 銀の剣 攻撃力10
腕 銀の盾 防御力6
頭 銀の兜 防御力4
体 銀の鎧 防御力10
装飾 なし
必殺技
・投石
・連続投石
・投剣
・火を摩擦でつける
・火投剣
・ファイア・ソード・スラッシュー!
・ファイア・フレーム・ソード・スラッシュー!
耐性
・毒1
・火5
「ドラゴンを倒したぞ! 姫は、ロナ姫は助けなくっちゃ!」
アースはドラゴンにさらわれたロナ姫を探す。
ピキーン!
その時、アースは何かを感じ取った。
「この気配は・・・・・・姫?」
「フッフッフ! よく来た勇者よ! ドラゴンを倒したことを後悔させてやる! 私を倒せるかしら!」
ロナ姫が現れた。
ロナ姫
レベル100
全ステータス200
お金プライスレス。
「まさか!? 姫は敵なのか!?」
アースは姫の様子が変なことに緊張感を覚える。
「そんな訳がないでしょ。物語を盛り上げるために態と演出したのよ。」
「ふ~。良かった。」
姫の勝手な演出であった。
「でもドラゴンは私に食べ物をくれたり親切だったわよ。モンスターを仲間にできるシステムなら私のペットにしたかったわ。」
姫はドラゴンを気に入っていた。
「万能薬!」
アースはドラゴンに万能薬を使った。
「ドラ?」
ドラゴンは息を吹き返した。
「ドラちゃん!」
「ドラドラ!」
姫とドラゴンは奇跡的な再会を果たした。ドラゴンをドラちゃんと呼ぶとタヌキ型未来型ロボットのドラえも〇みたいになるから誰もドラゴンをドラちゃんと使わないのだろう。
「ドラちゃん、あなたは今日から私のペットよ。お城で高級なお肉を食べさせまくってあげるわ。」
「ドラドラ!」
姫はドラゴンを手なずけた。
「あなた、誰だっけ?」
「え・・・・・・。アースです。」
姫はアースのことは眼中になった。
「アース。あなたは私の可愛いドラちゃんを倒した逆賊として死刑です!」
「ドラドラ!」
「はあ!? 死刑!?」
アースは死刑が決まった。
「しかしドラちゃんを救った功を称えて帳消しにします。」
「ということは?」
「無罪です!」
「やったー! って俺が喜ぶのはおかしくないか?」
疑問は残るがアースは無罪放免となった。
「それでは私はドラちゃんに乗って先に変えるので、ラダトム城に来てください。私を助けたご褒美に、お父様に言って、あなたにナイトの称号を与えましょう。」
「ナイト!?」
遂にアースは歩兵さんをナイトに進化させる方法にたどり着いた。
「じゃあ。そういうことで。飛べ! ドラちゃん!」
「ドラー!」
姫はドラゴンの背に乗って旅立った。
「こらー! 俺を置いていくなー! 俺もドラゴンに乗せてくれー!」
「ドラちゃんはあなたのことが嫌いなんだって。なんか悪いことをしたんじゃない?」
「ドラ!」
ドラゴンはその通りと言っている。一度倒されたのでドラゴンはアースのことを良く思っていない。
「クソッ! 歩いてラダトムの城まで行くか。遠いな・・・・・・ガクン。」
アースは姫を救出しラダトムの城に褒美をもらうために向かう。
つづく。
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