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「可愛くても足はない! 癒し女のおみっちゃん!」
この物語は、クセのある幽霊が国民的テレビアニメになれるような日常を描く物語である。
「全体2万作品で、1400位か。」
おみっちゃんが考え込んでいる。
「どうしたの? おみっちゃん。」
又ちゃんが現れる。
「あ、又ちゃん。」
「どりゃああああああ!? 恥ずかしいから又ちゃんって呼ばないで!?」
ここまではお約束。
「放置ばっかりね。不正して順位をあげても、結局、そういう作品は売れないしね。
不正撲滅キャンペーンガールを目指すおみっちゃんであった。
「やっぱり妖怪・あやかし対異世界ファンタジーは面白いと思うわ!」
「だから、それはキャラ文芸じゃないでしょう?」
「じゃあ、こうしましょう。私たちがゲームのキャラクターになって、ゲームの中で戦うの!」
おみっちゃんは苦肉の策を考える。
「ゲームが出てきた時点でSF扱いだよ・・・。」
「そ、そんな!?」
こんなノリなのでキャラ文芸から脱皮できないおみっちゃんであった。
「こんにちわ。吉綱さん。」
お江戸悪徳商会の社長の息子、次男の川徳吉綱が犬の散歩をしている。
「こんにちわ。おみっちゃん。」
そこに妖狐の子供のコンコンの散歩をしているおみっちゃんがやって来た。
「長信、吉秀、こんにちわ。」
「ワンワン。」
調べても見つからないので、吉綱の愛犬の名前を信長と秀吉からもらった。カワイイ犬でもいいが、ギャグで人面犬でもいいのかもしれない。
「コンコンも可愛いな。あとで油揚げを届けさせよう。」
「コン。」
コンコンもエサをくれる吉綱を気に入っていた。
「おまえはお江戸悪徳商会の吉綱!?」
「おみっちゃんから離れろ!」
そこにろくろ首の呪いの藁人形カンパニーの提灯お化け、唐傘、のっぺらぼうが現れる。
「おみっちゃんは俺たちのものだぞ!」
「いや、私は、まだ誰のものでもないんですけど。」
全否定するおみっちゃん。
「せっかく天気もいいから気持ちよく散歩しているのに、騒がしい連中だ。長信、吉秀、噛んでやれ!」
「ワンワン!」
吉綱の愛犬が3妖怪を襲う。
「ふん、雑魚妖怪と思って舐めるなよ!」
「そうだ! 雑魚にも強者になる方法があるのだ!」
そう言うと提灯お化け、唐傘、のっぺらぼうは合体した。
「3体合体、のっぺら大将軍!」
体はのっぺらぼう、右手に提灯お化け、左手に唐傘という単純なものであった。
「ダサッ!?」
おみっちゃんはゲッソリした。
「キャンキャン!?」
「長信!? 吉秀!?」
あまりの気持ち悪さに、吉綱の愛犬の長信と吉秀は怯えて吉綱の後ろに逃げ隠れた。
「どうだ! これなら雑魚妖怪扱いはされないだろう!」
自身満々ののっぺら大将軍であった。
「汚らわしい。コンコン。燃やしなさい。」
「コン! コココココン!」
おみっちゃんはコンコンに青い炎の狐火で燃やすように指示をした。
「アチチチチ!?」
狐火で焼かれたのっぺら大将軍は走って逃げだした。
「ペットの散歩っていいですね。」
何事もなかったかのように、可愛く笑うおみっちゃん。
「エヘッ。」
最後は、おみっちゃんが笑って誤魔化して終わり。
つづく。
この物語は、クセのある幽霊が国民的テレビアニメになれるような日常を描く物語である。
「全体2万作品で、1400位か。」
おみっちゃんが考え込んでいる。
「どうしたの? おみっちゃん。」
又ちゃんが現れる。
「あ、又ちゃん。」
「どりゃああああああ!? 恥ずかしいから又ちゃんって呼ばないで!?」
ここまではお約束。
「放置ばっかりね。不正して順位をあげても、結局、そういう作品は売れないしね。
不正撲滅キャンペーンガールを目指すおみっちゃんであった。
「やっぱり妖怪・あやかし対異世界ファンタジーは面白いと思うわ!」
「だから、それはキャラ文芸じゃないでしょう?」
「じゃあ、こうしましょう。私たちがゲームのキャラクターになって、ゲームの中で戦うの!」
おみっちゃんは苦肉の策を考える。
「ゲームが出てきた時点でSF扱いだよ・・・。」
「そ、そんな!?」
こんなノリなのでキャラ文芸から脱皮できないおみっちゃんであった。
「こんにちわ。吉綱さん。」
お江戸悪徳商会の社長の息子、次男の川徳吉綱が犬の散歩をしている。
「こんにちわ。おみっちゃん。」
そこに妖狐の子供のコンコンの散歩をしているおみっちゃんがやって来た。
「長信、吉秀、こんにちわ。」
「ワンワン。」
調べても見つからないので、吉綱の愛犬の名前を信長と秀吉からもらった。カワイイ犬でもいいが、ギャグで人面犬でもいいのかもしれない。
「コンコンも可愛いな。あとで油揚げを届けさせよう。」
「コン。」
コンコンもエサをくれる吉綱を気に入っていた。
「おまえはお江戸悪徳商会の吉綱!?」
「おみっちゃんから離れろ!」
そこにろくろ首の呪いの藁人形カンパニーの提灯お化け、唐傘、のっぺらぼうが現れる。
「おみっちゃんは俺たちのものだぞ!」
「いや、私は、まだ誰のものでもないんですけど。」
全否定するおみっちゃん。
「せっかく天気もいいから気持ちよく散歩しているのに、騒がしい連中だ。長信、吉秀、噛んでやれ!」
「ワンワン!」
吉綱の愛犬が3妖怪を襲う。
「ふん、雑魚妖怪と思って舐めるなよ!」
「そうだ! 雑魚にも強者になる方法があるのだ!」
そう言うと提灯お化け、唐傘、のっぺらぼうは合体した。
「3体合体、のっぺら大将軍!」
体はのっぺらぼう、右手に提灯お化け、左手に唐傘という単純なものであった。
「ダサッ!?」
おみっちゃんはゲッソリした。
「キャンキャン!?」
「長信!? 吉秀!?」
あまりの気持ち悪さに、吉綱の愛犬の長信と吉秀は怯えて吉綱の後ろに逃げ隠れた。
「どうだ! これなら雑魚妖怪扱いはされないだろう!」
自身満々ののっぺら大将軍であった。
「汚らわしい。コンコン。燃やしなさい。」
「コン! コココココン!」
おみっちゃんはコンコンに青い炎の狐火で燃やすように指示をした。
「アチチチチ!?」
狐火で焼かれたのっぺら大将軍は走って逃げだした。
「ペットの散歩っていいですね。」
何事もなかったかのように、可愛く笑うおみっちゃん。
「エヘッ。」
最後は、おみっちゃんが笑って誤魔化して終わり。
つづく。
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