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伝説を考える
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「異世界の第5話を書いていると「伝説」という打ち出しで、結構、逃げれるのではないかということに気がついたのだ。」
天は、伝説の利用方法を考え始めた。
「お茶屋にたどり着いたカロヤカさんと妖精さんと小人さん。人魚伝説で集まった人々。いろんな人々で話を膨らませられるはずよね。」
麗は、良い所に気がついた。
「お茶屋のお姉さんは、人魚で決まり。人魚は水陸両用の妖怪。人魚伝説でお金儲けで、ガッチリですね。」
大蛇は、人魚のマーメードは、カロヤカさんが呼び出した。
「問題は、集まってきた野次馬に、どういった人たちがいるかを考えることですね。人間、妖怪、鬼、侍、賞金稼ぎ、何でしょうね。ニコッ。」
笑は、野次馬の種類に着目している。
「正解は、鬼神の大嶽丸でした。話は変わりますが、結局10万字を書く理由づけは、「書籍化基準が10万字だから。」「コンテストの大賞基準が10万字だから。」しかないですね。」
カロヤカさんは、人魚に下痢に陥れられた。
「クソーッ!? 私の作品はほったらかしなのに、カロヤカさんの時代劇は丁寧に6話まで進んでいるじゃない!? どういうことよ!?」
苺は、醜い人間の姿で逆ギレしていた。
「みなさん! 今日の和菓子は、甘くて美味しい板チョコですよ! もちろんお茶もありますよ! エヘッ。」
「コンコン。」
本物の幽霊おみっちゃんとコンコンは、いつも通りで安定している。
「10万字コンテスト応募作品を書いていると、ライト文学部が進まない。それがすべてね。書く気がない時はライト文学部でダラダラ創作。ちょこっと頑張る時は10万字コンテスト応募作品と。あ、私は食べたら帰るからね。」
幽子は、現在、心がライト文学部にないことを見抜く。
「本当に試行錯誤で創作していると、二毛作で複数作品を書けないのね。カロヤカさんの展開を真面目に考えなければ。」
奏は、こっちが休みの間に税金で海外旅行に行くつもりである。
「さあ! 創作スタート!」
「邪な人間、悪党。それは何者なのか? しっかり、野盗、山賊、海賊、賞金稼ぎ、野合の群れなのかを、決めて明記しなければいけない。それが出来ていないのが残念だ。」
「書き足してこよう。」
「一行! 足したったど!」
「これで安心だ。次、行ってみよう。」
「カロヤカさんのピンチに、いよいよ酒呑童子が登場しましたね。楽しみですね。」
「カロヤカさんと酒呑童子に恋は芽生えるのか? ワクワク。」
「ここで、お花畑のお父さん鬼が登場するのね。」
「もう二転三転で目が回るわ!?」
「感動の物語テイスト過ぎて、毎回、泣いてしまうわ。」
「でも、こういった内容の方が読者ウケするなら、一般大衆ウケするなら、アニメ化されるなら、書籍化されるなら、涙涙の感動物語を書いてみよう。」
「お花畑のお父さん鬼が邪な人間を倒す。」
「邪な人間、悪い人間、悪党は、邪人、若しくは悪人。」
「悪人は、オリジナル性がないな。」
「邪人! で決まりだな。」
「小鬼の家族は、酒呑童子が連れて帰る。」
「邪人の魂が集まれば、鬼神が生まれる。」
「お花畑の鬼神。」
「花の鬼神、花の妖怪、なんだ!?」
「ユグドラシル!? お花畑にか!?」
「マンドレイク!? エント、若しくはトレント。」
「日本の鬼神なので「人食い花」でいいか。」
「話は戻るが、闇人、暗人なんかもあるな。」
「要は、面白く・・・か。」
「まあ、10万字書きながら、考える所があるのは良いな。」
「まったくだ。おかげでカロヤカさんの決めゼリフも創作できるしな。」
「「ルンルルン~。」これかな?」
「それは軽やかな鼻歌。」
「「女だからって、なめんなよ!」は、どう?」
「それは良い。女性の共感は得られやすい言葉だ。」
「そだね。現代ものは、魔法と剣を言葉に置き換えてだから、魔法と剣を抜いても通用するね。」
「いや~、考えだすと深いね。キリがない。」
「刀? 剣? おかげで第1話に剣の件を書き直し。」
「文字数を考えたら、第8話は中途半端な感じになってしまった。」
「足早というか、雑という扱いになるのかな?」
「これを態々、執筆の合間に書いてます。ペコリン。」
「日本で刀を作る人は、刀工。」
「異世界で剣を作る人は、鍛冶屋、または剣職人。」
「刀工は分かるが、剣職人とか、鍛冶屋というと異世界というよりも、日本的なような? 気のせいにしておこう。」
「昔、ドワーフのドワちゃんは、職業は何だっただろう?」
「「鍛冶屋、英語」で検索と。ああ~ブラック・スミスか。」
「ドワちゃんの職業を思い出した! ナイト・オブ・ブラックスミスだった!」
「スッキリ~。」
「快弁ね。」
「まだまだ何でしょうけど、今まで色々と書いたものが生きているわね。」
「苦労は努力に変えられる。」
「過ぎた時間に無駄はない。」
「全ては、今のためにある。」
「めっちゃ、前向きやね。」
「第9話! 完成!」
「ドンドン! ピュウピュウ! パフパフ!」
「喜んでおります。いつもより多く喜んでおります。」
「いい所で終わるな。」
「9話、1話2000字以上で約2万字。なんぼでも書けるな。」
「目指せ! ハリーポッタ〇の生活保護作者越え!」
「意味は、貧乏人の武士の一分。意地とプライド。」
「そう、一言で言うならば、出版社のコネなしの作品の素人の方が面白い作品が書けるということ。」
「認めたくないものだな。コネなしの方が面白い。編集者の目が金とコネで腐っているということを。」
「自覚しているだけで、書籍化さんに3作はアイデアを奪われた!?」
「核となる、スキルだから、ほぼパクリ確定。」
「ネットに投稿している時点で、素人は小説のアイデアを考える下請けだから、書籍化さんにアイデアをパクられても仕方がない。」
「証拠もないしね。」
「パクられて売れないんだから、パクッっても自爆だしね。」
「かといって京アニみたいなことはしないから安心してね。キラ~ン。」
「27話で65000字って、どういうことよ!?」
「そんなに書いた気がしない。」
「今、異世界カロヤカさんを書いているが、本当の異世界の「空と海の物語」はどうなったんだ!?」
「10万字作品を書きながらだと、ライト文芸部は適当だな。」
「けいお〇は、残酷な所がないから安心して誰でも見れるのか。納得。」
「何かを書くと、直ぐに創作の分岐点に到着してしまう。その度に執筆が止まるわ。」
「カロヤカさんの新しい剣じゃなくて、刀か。」
「普通に花の刀。」
「お花畑の刀。」
「でも、鬼の家族の思いが眠る場所。鬼刀。」
「畑はいらないわね。」
「花鬼刀・・・鬼花刀!? 鬼花刀なら語呂も良い!」
「最初から盛り込み過ぎか?」
「そこが創作の前後を考えないといけない所で、しんどい、面倒臭い、疲れる。」
「アハハ!」
「忘れるために、次の話に行こう。忍法! 現実逃避!」
カロヤカにお任せあれ。
つづく。
天は、伝説の利用方法を考え始めた。
「お茶屋にたどり着いたカロヤカさんと妖精さんと小人さん。人魚伝説で集まった人々。いろんな人々で話を膨らませられるはずよね。」
麗は、良い所に気がついた。
「お茶屋のお姉さんは、人魚で決まり。人魚は水陸両用の妖怪。人魚伝説でお金儲けで、ガッチリですね。」
大蛇は、人魚のマーメードは、カロヤカさんが呼び出した。
「問題は、集まってきた野次馬に、どういった人たちがいるかを考えることですね。人間、妖怪、鬼、侍、賞金稼ぎ、何でしょうね。ニコッ。」
笑は、野次馬の種類に着目している。
「正解は、鬼神の大嶽丸でした。話は変わりますが、結局10万字を書く理由づけは、「書籍化基準が10万字だから。」「コンテストの大賞基準が10万字だから。」しかないですね。」
カロヤカさんは、人魚に下痢に陥れられた。
「クソーッ!? 私の作品はほったらかしなのに、カロヤカさんの時代劇は丁寧に6話まで進んでいるじゃない!? どういうことよ!?」
苺は、醜い人間の姿で逆ギレしていた。
「みなさん! 今日の和菓子は、甘くて美味しい板チョコですよ! もちろんお茶もありますよ! エヘッ。」
「コンコン。」
本物の幽霊おみっちゃんとコンコンは、いつも通りで安定している。
「10万字コンテスト応募作品を書いていると、ライト文学部が進まない。それがすべてね。書く気がない時はライト文学部でダラダラ創作。ちょこっと頑張る時は10万字コンテスト応募作品と。あ、私は食べたら帰るからね。」
幽子は、現在、心がライト文学部にないことを見抜く。
「本当に試行錯誤で創作していると、二毛作で複数作品を書けないのね。カロヤカさんの展開を真面目に考えなければ。」
奏は、こっちが休みの間に税金で海外旅行に行くつもりである。
「さあ! 創作スタート!」
「邪な人間、悪党。それは何者なのか? しっかり、野盗、山賊、海賊、賞金稼ぎ、野合の群れなのかを、決めて明記しなければいけない。それが出来ていないのが残念だ。」
「書き足してこよう。」
「一行! 足したったど!」
「これで安心だ。次、行ってみよう。」
「カロヤカさんのピンチに、いよいよ酒呑童子が登場しましたね。楽しみですね。」
「カロヤカさんと酒呑童子に恋は芽生えるのか? ワクワク。」
「ここで、お花畑のお父さん鬼が登場するのね。」
「もう二転三転で目が回るわ!?」
「感動の物語テイスト過ぎて、毎回、泣いてしまうわ。」
「でも、こういった内容の方が読者ウケするなら、一般大衆ウケするなら、アニメ化されるなら、書籍化されるなら、涙涙の感動物語を書いてみよう。」
「お花畑のお父さん鬼が邪な人間を倒す。」
「邪な人間、悪い人間、悪党は、邪人、若しくは悪人。」
「悪人は、オリジナル性がないな。」
「邪人! で決まりだな。」
「小鬼の家族は、酒呑童子が連れて帰る。」
「邪人の魂が集まれば、鬼神が生まれる。」
「お花畑の鬼神。」
「花の鬼神、花の妖怪、なんだ!?」
「ユグドラシル!? お花畑にか!?」
「マンドレイク!? エント、若しくはトレント。」
「日本の鬼神なので「人食い花」でいいか。」
「話は戻るが、闇人、暗人なんかもあるな。」
「要は、面白く・・・か。」
「まあ、10万字書きながら、考える所があるのは良いな。」
「まったくだ。おかげでカロヤカさんの決めゼリフも創作できるしな。」
「「ルンルルン~。」これかな?」
「それは軽やかな鼻歌。」
「「女だからって、なめんなよ!」は、どう?」
「それは良い。女性の共感は得られやすい言葉だ。」
「そだね。現代ものは、魔法と剣を言葉に置き換えてだから、魔法と剣を抜いても通用するね。」
「いや~、考えだすと深いね。キリがない。」
「刀? 剣? おかげで第1話に剣の件を書き直し。」
「文字数を考えたら、第8話は中途半端な感じになってしまった。」
「足早というか、雑という扱いになるのかな?」
「これを態々、執筆の合間に書いてます。ペコリン。」
「日本で刀を作る人は、刀工。」
「異世界で剣を作る人は、鍛冶屋、または剣職人。」
「刀工は分かるが、剣職人とか、鍛冶屋というと異世界というよりも、日本的なような? 気のせいにしておこう。」
「昔、ドワーフのドワちゃんは、職業は何だっただろう?」
「「鍛冶屋、英語」で検索と。ああ~ブラック・スミスか。」
「ドワちゃんの職業を思い出した! ナイト・オブ・ブラックスミスだった!」
「スッキリ~。」
「快弁ね。」
「まだまだ何でしょうけど、今まで色々と書いたものが生きているわね。」
「苦労は努力に変えられる。」
「過ぎた時間に無駄はない。」
「全ては、今のためにある。」
「めっちゃ、前向きやね。」
「第9話! 完成!」
「ドンドン! ピュウピュウ! パフパフ!」
「喜んでおります。いつもより多く喜んでおります。」
「いい所で終わるな。」
「9話、1話2000字以上で約2万字。なんぼでも書けるな。」
「目指せ! ハリーポッタ〇の生活保護作者越え!」
「意味は、貧乏人の武士の一分。意地とプライド。」
「そう、一言で言うならば、出版社のコネなしの作品の素人の方が面白い作品が書けるということ。」
「認めたくないものだな。コネなしの方が面白い。編集者の目が金とコネで腐っているということを。」
「自覚しているだけで、書籍化さんに3作はアイデアを奪われた!?」
「核となる、スキルだから、ほぼパクリ確定。」
「ネットに投稿している時点で、素人は小説のアイデアを考える下請けだから、書籍化さんにアイデアをパクられても仕方がない。」
「証拠もないしね。」
「パクられて売れないんだから、パクッっても自爆だしね。」
「かといって京アニみたいなことはしないから安心してね。キラ~ン。」
「27話で65000字って、どういうことよ!?」
「そんなに書いた気がしない。」
「今、異世界カロヤカさんを書いているが、本当の異世界の「空と海の物語」はどうなったんだ!?」
「10万字作品を書きながらだと、ライト文芸部は適当だな。」
「けいお〇は、残酷な所がないから安心して誰でも見れるのか。納得。」
「何かを書くと、直ぐに創作の分岐点に到着してしまう。その度に執筆が止まるわ。」
「カロヤカさんの新しい剣じゃなくて、刀か。」
「普通に花の刀。」
「お花畑の刀。」
「でも、鬼の家族の思いが眠る場所。鬼刀。」
「畑はいらないわね。」
「花鬼刀・・・鬼花刀!? 鬼花刀なら語呂も良い!」
「最初から盛り込み過ぎか?」
「そこが創作の前後を考えないといけない所で、しんどい、面倒臭い、疲れる。」
「アハハ!」
「忘れるために、次の話に行こう。忍法! 現実逃避!」
カロヤカにお任せあれ。
つづく。
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