25 / 59
修正、修正、また修正
しおりを挟む
「今までの設定を覆す! 起承転結の起は、設定と修正の起だ! グダグダだが、それでいこう! ワッハッハー!」
天は、非難を受けても作品の修正に取り掛かる。
「天は、35度の猛暑で狂喜乱舞してるから、気にしないでください。秋になれば、落ち着きますから。」
麗は、ごもっともなフォローをする。
「前回、キャラクターの服装なんかの設定が入りました。あと必殺技が「お花水斬り」「お花火斬り」だったのが、おかしいので「花水斬り」「花火斬り」に既に修正されています。」
大蛇は、現状の修正報告を入れる。
「でも、カロヤカさんだけは「お花畑斬り」から訂正は入りませんでした。現在、カロヤカさんの属性無しというのがネックになって、足を引っ張っております。ニコッ。」
笑は、他人が足を引っ張っているのを見ているのが好きな、悪い人間である。
「いつになったら「炎のサラマンダー・チューリップ!」は打てるようになるのよ?」
苺は、カロヤカさんを潰せば、再び自分にスポットライトが戻ってくると信じている。
「妖精と小人が、あまり活躍していないので、鎧に変身する時に、妖精と小人は鎧になったことにしてしまいましょう。この修正のために、強い敵に出てもらいましょう。その流れからの「水のウンディーネ、水菖蒲!」と必殺技も強くして、独自色を強めましょう。」
カロヤカさんは、書かなければ創作できないこともあると言っている。
「みなさん! 今日の和菓子は、甘くて美味しい鮭ですよ! もちろんお茶もありますよ! エヘッ。」
「コンコン。」
本物の幽霊おみっちゃんとコンコンの今日の和菓子コーナーで取り扱う商品は、既に和菓子ではなくなっている。
「暑い。修正とは、過ちを認めるのではなく、進化という言葉でもみ消してしまえばいいのだよ。それが創作の特権だ。あ、私は食べたら帰るからね。」
幽子は、普段は長いゼリフだが、暑いので言葉少なめである。
「チャンス! 日本三大妖怪が既に出ている以上、それなりの強い敵キャラは、もう残っていないはず!? ここで適役として忍者の睦月ちゃんが登場して、カロヤカさんを倒せば、主役は睦月ちゃんのものね!」
ロイヤル奏も、あくまでも自身の登場作品の復権を願っている。
「ライト文学部! ファイト!」
「おお!」
「さあ! 創作スタート!」
「おお!」
これだけで青春モノっぽくなるご時世。
「1キャラ1言1巡で約1000字。これで良ければ、投稿しても問題はないな。」
「1話1000字でも十分長いですからね。」
「それに、その方が、キャラクターに言わせてるって点では、青春物語っぽいし。」
「暑いし、少しらくさせてもらおう。」
カロヤカにお任せあれ。
つづく。
天は、非難を受けても作品の修正に取り掛かる。
「天は、35度の猛暑で狂喜乱舞してるから、気にしないでください。秋になれば、落ち着きますから。」
麗は、ごもっともなフォローをする。
「前回、キャラクターの服装なんかの設定が入りました。あと必殺技が「お花水斬り」「お花火斬り」だったのが、おかしいので「花水斬り」「花火斬り」に既に修正されています。」
大蛇は、現状の修正報告を入れる。
「でも、カロヤカさんだけは「お花畑斬り」から訂正は入りませんでした。現在、カロヤカさんの属性無しというのがネックになって、足を引っ張っております。ニコッ。」
笑は、他人が足を引っ張っているのを見ているのが好きな、悪い人間である。
「いつになったら「炎のサラマンダー・チューリップ!」は打てるようになるのよ?」
苺は、カロヤカさんを潰せば、再び自分にスポットライトが戻ってくると信じている。
「妖精と小人が、あまり活躍していないので、鎧に変身する時に、妖精と小人は鎧になったことにしてしまいましょう。この修正のために、強い敵に出てもらいましょう。その流れからの「水のウンディーネ、水菖蒲!」と必殺技も強くして、独自色を強めましょう。」
カロヤカさんは、書かなければ創作できないこともあると言っている。
「みなさん! 今日の和菓子は、甘くて美味しい鮭ですよ! もちろんお茶もありますよ! エヘッ。」
「コンコン。」
本物の幽霊おみっちゃんとコンコンの今日の和菓子コーナーで取り扱う商品は、既に和菓子ではなくなっている。
「暑い。修正とは、過ちを認めるのではなく、進化という言葉でもみ消してしまえばいいのだよ。それが創作の特権だ。あ、私は食べたら帰るからね。」
幽子は、普段は長いゼリフだが、暑いので言葉少なめである。
「チャンス! 日本三大妖怪が既に出ている以上、それなりの強い敵キャラは、もう残っていないはず!? ここで適役として忍者の睦月ちゃんが登場して、カロヤカさんを倒せば、主役は睦月ちゃんのものね!」
ロイヤル奏も、あくまでも自身の登場作品の復権を願っている。
「ライト文学部! ファイト!」
「おお!」
「さあ! 創作スタート!」
「おお!」
これだけで青春モノっぽくなるご時世。
「1キャラ1言1巡で約1000字。これで良ければ、投稿しても問題はないな。」
「1話1000字でも十分長いですからね。」
「それに、その方が、キャラクターに言わせてるって点では、青春物語っぽいし。」
「暑いし、少しらくさせてもらおう。」
カロヤカにお任せあれ。
つづく。
0
あなたにおすすめの小説
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
思いを込めてあなたに贈る
あんど もあ
ファンタジー
ファナの母が亡くなった二ヶ月後に、父は新しい妻とその妻との間に生まれた赤ん坊を家に連れて来た。義母は、お前はもうこの家の後継者では無いと母から受け継いだ家宝のネックレスを奪うが、そのネックレスは……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる