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第1章 召喚編
第10話 初戦闘
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「なるほど。レイト様のスキルを使うわけですね。」
「その通り。」
それじゃあ早速・・・とその前に。
『創生』
「何を作ったんですか?」
「スキル『レーダー』だよ。僕の世界にあった探査用の機械をスキルにしたんだ。この世界にはスキル『探査』があるけど、それよりも精度や効果範囲などが上昇しているはずだ。」
なんか不便そうだったからね。自分で作っちゃった。ごめんね☆
「何ですかその高性能!?まあその話は後で聞きましょう。今から見せますよ!」
すると、僕の前にステータスの画面が出てきた。そこに映像が流れ始める。
あ、ちゃんとスキル『レーダー』で魔物の場所を確認しながらね。
「剣の達人だけあって手慣れてるな。あっ、また効果が発動したか。」
前にも出てきた『超学習』発動時のステータスが出てきた。
『スキル:超学習が発動しました』
『次の剣術を習得します:ソードスラッシュ
クロススラッシュ
ソードトラスト
ローリングスラッシュ
ソードプロテクション
次ページへ→』
やっぱり大量にあるな。
「何ですかその量!?あ、もう少しで接敵します!」
「ああ、レーダーにも反応がある!」
さーて、ミネラルアントとご対面だ!
「うぐぅっ!」
開けた場所ででっかいアリと誰かが戦っている。
よく見てみた男性だった。
後ろに女性がいることから、今戦っている人が女性の側近だろうと思う。
確かに男性は防戦一方で、このままでは後ろの女性まで危ない。
「大丈夫ですか!?」
急いで駆け込む。
「おいっ、君!何しにきた!ここは危険だぞ!」
「あなた方を助けにきたんですよ!」
ちょっと怖いけど、やるしかない!
「うぉらぁぁぁぁぁ!!」
ミネラルアントの所に全速力で走る。
ミネラルアントはいきなりの事に驚いているのか、その場から動かない。
そしてーーー
『ソードスラッシュ』
剣術の初級中の初級。剣術の中でも一番弱い。
しかし、この技はどんな魔物にも通じる。
もちろん、ミネラルアントも例外なくーーー
「グギャァァァァァァ!!」
縦に真っ二つ。
「ふぃーー・・・初めてにしちゃ、上出来だったな。」
満足満足。
「あ、お二人とも大丈夫でしたか!?」
急いで女性と側近だろう男性の元へ駆け寄る。
「あ・・・危ない所を助けていただき、本当にありがとうございます!」
「いえ、私は単に『助けたい』という思いに従って行動したまでです。」
それは本当だからね。
「名乗っていませんでしたね。私はルシュカ・ヴェルジュ、この国の第一王女です。」
「俺は側近のホレスだ。」
えー!姫様だったの!?
王国のお偉いさんってこの人のことだったんだ・・・
「その通り。」
それじゃあ早速・・・とその前に。
『創生』
「何を作ったんですか?」
「スキル『レーダー』だよ。僕の世界にあった探査用の機械をスキルにしたんだ。この世界にはスキル『探査』があるけど、それよりも精度や効果範囲などが上昇しているはずだ。」
なんか不便そうだったからね。自分で作っちゃった。ごめんね☆
「何ですかその高性能!?まあその話は後で聞きましょう。今から見せますよ!」
すると、僕の前にステータスの画面が出てきた。そこに映像が流れ始める。
あ、ちゃんとスキル『レーダー』で魔物の場所を確認しながらね。
「剣の達人だけあって手慣れてるな。あっ、また効果が発動したか。」
前にも出てきた『超学習』発動時のステータスが出てきた。
『スキル:超学習が発動しました』
『次の剣術を習得します:ソードスラッシュ
クロススラッシュ
ソードトラスト
ローリングスラッシュ
ソードプロテクション
次ページへ→』
やっぱり大量にあるな。
「何ですかその量!?あ、もう少しで接敵します!」
「ああ、レーダーにも反応がある!」
さーて、ミネラルアントとご対面だ!
「うぐぅっ!」
開けた場所ででっかいアリと誰かが戦っている。
よく見てみた男性だった。
後ろに女性がいることから、今戦っている人が女性の側近だろうと思う。
確かに男性は防戦一方で、このままでは後ろの女性まで危ない。
「大丈夫ですか!?」
急いで駆け込む。
「おいっ、君!何しにきた!ここは危険だぞ!」
「あなた方を助けにきたんですよ!」
ちょっと怖いけど、やるしかない!
「うぉらぁぁぁぁぁ!!」
ミネラルアントの所に全速力で走る。
ミネラルアントはいきなりの事に驚いているのか、その場から動かない。
そしてーーー
『ソードスラッシュ』
剣術の初級中の初級。剣術の中でも一番弱い。
しかし、この技はどんな魔物にも通じる。
もちろん、ミネラルアントも例外なくーーー
「グギャァァァァァァ!!」
縦に真っ二つ。
「ふぃーー・・・初めてにしちゃ、上出来だったな。」
満足満足。
「あ、お二人とも大丈夫でしたか!?」
急いで女性と側近だろう男性の元へ駆け寄る。
「あ・・・危ない所を助けていただき、本当にありがとうございます!」
「いえ、私は単に『助けたい』という思いに従って行動したまでです。」
それは本当だからね。
「名乗っていませんでしたね。私はルシュカ・ヴェルジュ、この国の第一王女です。」
「俺は側近のホレスだ。」
えー!姫様だったの!?
王国のお偉いさんってこの人のことだったんだ・・・
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