21 / 40
21、偽装悪女は招待状を受けとる
しおりを挟む
サイラスの悪事が露見した翌日から、外では雨が降り続いていた。
ここ十日あまりの間、そうして鬱陶しく降り続いた雨が、ようやく止んだ。
サンルームで太陽の日差しを浴びながら、シンシアはセイラが淹れてくれたモーニングティーをいただく。
一口飲むと、レモンテイストのブレンドティーが、体内に爽やかに染み渡った。
(……静かね)
いつもなら朝一番に騒がしい足音が聞こえるはずなのに、今日は妙に静まり返っている。
一抹の違和感を覚えつつも、シンシアは届けられた新聞に目を通した。
『禁忌の黒魔法に関与か? 悪徳宝石商人サイラス・デニールに下る鉄槌』
紙面を飾る見出しをみて、シンシアは薄く笑みを漏らした。
そこには、不正が摘発されたデニール宝石商会の悪事が書かれている。
(デニール宝石商会も、これでおしまいね)
商会解体に全財産没収、王国内での販売許可証の永久剥奪。さらに黒魔法の関与があるから、王立魔導犯罪捜査局も動かざるをえない。
正式に関与が認められれば、サイラスの死罪は免れないだろう。そして黒魔法が付与された魔法織物の入手先についても、厳しく捜査されるはずだ。
それにこれまではシンシアがヴィスデロペで処理していた、闇の残滓を含んだ廃棄物の処理に、グスタフも手を焼いていることだろう。
魔力を吸い取った魔鉱石や魔草の処分は比較的容易でも、黒魔法の触媒に使ったものには、闇の残滓が残る。
普通に処分できないからこそ、高値で秘密裏に裏ルートで処分を依頼するしかない。
屋敷の再建に、違法廃棄物の処理が重なり、グスタフは必然的に莫大な私財を投じて対処する必要がある。
その上捜査の目が厳しいうちは、迂闊に裏取引も出来ないだろう。
(寂しくなる懐具合に、お父様が悔しがっている姿が目に浮かぶわね)
「ありがとう、セイラ。今日も美味しかったわ」
「お口に合ったようで光栄です! おかわりはいかがですか?」
「ええ、あと一杯もらおうかしら」
「かしこまりました。すぐに新しい茶葉で淹れ直して参りますね」
セイラが優雅な所作で空になったポットを下げ、サンルームを退室しようとした時、入れ替わるようにマリアが姿を見せた。
マリアは扉の側でセイラに軽く会釈を交わすと、こちらへ慎重な足取りで歩いてくる。その胸元には、真っ黒な薔薇の花束が抱えられていた。
「こちら、旦那様からの贈り物です」
朝のサンルームにまったく似合わない黒い薔薇は、太陽光を浴びて、不気味なほどに毒々しく艶めいていた。
「シンシア様の御髪と一緒で、とても美しいですね!」
黒に偏見のないマリアは、嬉々とした様子で、うっとりと黒い薔薇の花束を見つめている。
そんなマリアとは対象的に、シンシアは内心でほくそ笑んだ。
(ふふ、どうやら着実に嫌われているようね。魔法医に漏らした文句が効いたに違いないわ)
黒い薔薇の花言葉は、憎しみ。
そこに添えられた血のように赤いメッセージカードは、おそらく怒りを示しているのだろうとシンシアは考える。
サイラスの件で忙しくしている時に、善意を悪意と捉えて文句を言ってくる面倒な妻なんて、鬱陶しいに違いない。
「それにご覧ください。映える赤のメッセージカードなんて、とてもロマンチックです」
そう言ってマリアは、二つに折りたたまれた、赤いメッセージカードを取り外して渡してくれた。
「ええ、そうね。最高にロマンチックだわ」
シンシアはどんな恨み言が書いてあるのか、わくわくしてメッセージカードを開く。
『明日、君と夕食をともにしたい。十八時頃、本邸で待つ』
するとそこには、短く、そう用件だけが書かれていた。
(なるほど。わざわざ本邸に呼びつけるなんて、直接憤りをぶつけたいってことね)
「公爵様が夕食に誘ってくださったわ。マリア、明日は支度をお願いね」
「はい、おまかせください!」
「衣装は、この贈り物に合わせて選んでくれると嬉しいわ。わたくしに相応しい装いにしてちょうだい」
黒と赤。それはシンシアにとって、一番悪女を引き立てる組み合わせだ。
「かしこまりました! 世界一美しく仕上げます!」
いつにもましてやる気に満ちあふれるマリアに、シンシアは気になっていたことをさりげなく尋ねた。
「そういえば、マリア。ニナはどうしたの? 最近姿を見せないけれど……」
ニナがセレスティの花を持って里帰りをしたのは、あの長雨が降り始めた頃だ。
休暇も終わったはずなのに。いつもなら朝一番に挨拶をしに来るニナが、今日も来なかった。
(悪女の世話に嫌気が差して、そのまま逃げ出したのかしら……)
シンシアが僅かに自嘲気味に目を伏せた、その時だった。
シンシアの質問に、マリアはハッと息を呑むと、困ったように眉を下げ、声を潜めた。
「実は里帰りしていたニナから、昨夜私宛に、行商人づての手紙が届きました。故郷で土砂崩れがあって、その後から原因不明の病が流行り、家族も倒れたと……」
マリアの顔は青ざめ、黒い薔薇の花束を持つ手も震えていた。
「もし『得体の知れない伝染病』だなんて報告すれば、ニナが解雇されてしまうかもしれなくて…………私は、ローザ様に、『土砂崩れで道が塞がり、戻れない』という嘘を……」
マリアがいつも以上に明るく見えたのは、嘘を隠すためだったのだと、シンシアは気付いた。
「大変申し訳ありません……っ!」
(ローザには言えないことを、私には話してくれたのね……)
深く頭を下げるマリアに、シンシアは尋ねた。
「……どんな症状が出ているの?」
「手紙には、高熱と血管が黒く浮き出る奇妙な症状が出ていると……」
マリアは唇を噛み締め、さらに信じがたい事実を口にした。
「持ち帰った『セレスティの花』も、村に着いた途端、変色して枯れてしまったそうで……ニナが謝っておりました」
高熱に黒い血管が浮かぶ症状。そして、浄化の花さえもすぐに枯れてしまう淀んだ空気。
それらを繋ぎ合わせたシンシアの脳裏に、忌まわしい記憶が蘇る。
ここ十日あまりの間、そうして鬱陶しく降り続いた雨が、ようやく止んだ。
サンルームで太陽の日差しを浴びながら、シンシアはセイラが淹れてくれたモーニングティーをいただく。
一口飲むと、レモンテイストのブレンドティーが、体内に爽やかに染み渡った。
(……静かね)
いつもなら朝一番に騒がしい足音が聞こえるはずなのに、今日は妙に静まり返っている。
一抹の違和感を覚えつつも、シンシアは届けられた新聞に目を通した。
『禁忌の黒魔法に関与か? 悪徳宝石商人サイラス・デニールに下る鉄槌』
紙面を飾る見出しをみて、シンシアは薄く笑みを漏らした。
そこには、不正が摘発されたデニール宝石商会の悪事が書かれている。
(デニール宝石商会も、これでおしまいね)
商会解体に全財産没収、王国内での販売許可証の永久剥奪。さらに黒魔法の関与があるから、王立魔導犯罪捜査局も動かざるをえない。
正式に関与が認められれば、サイラスの死罪は免れないだろう。そして黒魔法が付与された魔法織物の入手先についても、厳しく捜査されるはずだ。
それにこれまではシンシアがヴィスデロペで処理していた、闇の残滓を含んだ廃棄物の処理に、グスタフも手を焼いていることだろう。
魔力を吸い取った魔鉱石や魔草の処分は比較的容易でも、黒魔法の触媒に使ったものには、闇の残滓が残る。
普通に処分できないからこそ、高値で秘密裏に裏ルートで処分を依頼するしかない。
屋敷の再建に、違法廃棄物の処理が重なり、グスタフは必然的に莫大な私財を投じて対処する必要がある。
その上捜査の目が厳しいうちは、迂闊に裏取引も出来ないだろう。
(寂しくなる懐具合に、お父様が悔しがっている姿が目に浮かぶわね)
「ありがとう、セイラ。今日も美味しかったわ」
「お口に合ったようで光栄です! おかわりはいかがですか?」
「ええ、あと一杯もらおうかしら」
「かしこまりました。すぐに新しい茶葉で淹れ直して参りますね」
セイラが優雅な所作で空になったポットを下げ、サンルームを退室しようとした時、入れ替わるようにマリアが姿を見せた。
マリアは扉の側でセイラに軽く会釈を交わすと、こちらへ慎重な足取りで歩いてくる。その胸元には、真っ黒な薔薇の花束が抱えられていた。
「こちら、旦那様からの贈り物です」
朝のサンルームにまったく似合わない黒い薔薇は、太陽光を浴びて、不気味なほどに毒々しく艶めいていた。
「シンシア様の御髪と一緒で、とても美しいですね!」
黒に偏見のないマリアは、嬉々とした様子で、うっとりと黒い薔薇の花束を見つめている。
そんなマリアとは対象的に、シンシアは内心でほくそ笑んだ。
(ふふ、どうやら着実に嫌われているようね。魔法医に漏らした文句が効いたに違いないわ)
黒い薔薇の花言葉は、憎しみ。
そこに添えられた血のように赤いメッセージカードは、おそらく怒りを示しているのだろうとシンシアは考える。
サイラスの件で忙しくしている時に、善意を悪意と捉えて文句を言ってくる面倒な妻なんて、鬱陶しいに違いない。
「それにご覧ください。映える赤のメッセージカードなんて、とてもロマンチックです」
そう言ってマリアは、二つに折りたたまれた、赤いメッセージカードを取り外して渡してくれた。
「ええ、そうね。最高にロマンチックだわ」
シンシアはどんな恨み言が書いてあるのか、わくわくしてメッセージカードを開く。
『明日、君と夕食をともにしたい。十八時頃、本邸で待つ』
するとそこには、短く、そう用件だけが書かれていた。
(なるほど。わざわざ本邸に呼びつけるなんて、直接憤りをぶつけたいってことね)
「公爵様が夕食に誘ってくださったわ。マリア、明日は支度をお願いね」
「はい、おまかせください!」
「衣装は、この贈り物に合わせて選んでくれると嬉しいわ。わたくしに相応しい装いにしてちょうだい」
黒と赤。それはシンシアにとって、一番悪女を引き立てる組み合わせだ。
「かしこまりました! 世界一美しく仕上げます!」
いつにもましてやる気に満ちあふれるマリアに、シンシアは気になっていたことをさりげなく尋ねた。
「そういえば、マリア。ニナはどうしたの? 最近姿を見せないけれど……」
ニナがセレスティの花を持って里帰りをしたのは、あの長雨が降り始めた頃だ。
休暇も終わったはずなのに。いつもなら朝一番に挨拶をしに来るニナが、今日も来なかった。
(悪女の世話に嫌気が差して、そのまま逃げ出したのかしら……)
シンシアが僅かに自嘲気味に目を伏せた、その時だった。
シンシアの質問に、マリアはハッと息を呑むと、困ったように眉を下げ、声を潜めた。
「実は里帰りしていたニナから、昨夜私宛に、行商人づての手紙が届きました。故郷で土砂崩れがあって、その後から原因不明の病が流行り、家族も倒れたと……」
マリアの顔は青ざめ、黒い薔薇の花束を持つ手も震えていた。
「もし『得体の知れない伝染病』だなんて報告すれば、ニナが解雇されてしまうかもしれなくて…………私は、ローザ様に、『土砂崩れで道が塞がり、戻れない』という嘘を……」
マリアがいつも以上に明るく見えたのは、嘘を隠すためだったのだと、シンシアは気付いた。
「大変申し訳ありません……っ!」
(ローザには言えないことを、私には話してくれたのね……)
深く頭を下げるマリアに、シンシアは尋ねた。
「……どんな症状が出ているの?」
「手紙には、高熱と血管が黒く浮き出る奇妙な症状が出ていると……」
マリアは唇を噛み締め、さらに信じがたい事実を口にした。
「持ち帰った『セレスティの花』も、村に着いた途端、変色して枯れてしまったそうで……ニナが謝っておりました」
高熱に黒い血管が浮かぶ症状。そして、浄化の花さえもすぐに枯れてしまう淀んだ空気。
それらを繋ぎ合わせたシンシアの脳裏に、忌まわしい記憶が蘇る。
10
あなたにおすすめの小説
騎士の妻ではいられない
Rj
恋愛
騎士の娘として育ったリンダは騎士とは結婚しないと決めていた。しかし幼馴染みで騎士のイーサンと結婚したリンダ。結婚した日に新郎は非常召集され、新婦のリンダは結婚を祝う宴に一人残された。二年目の結婚記念日に戻らない夫を待つリンダはもう騎士の妻ではいられないと心を決める。
全23話。
2024/1/29 全体的な加筆修正をしました。話の内容に変わりはありません。
イーサンが主人公の続編『騎士の妻でいてほしい 』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/96163257/36727666)があります。
【完結】真面目系眼鏡女子は、軽薄騎士の求愛から逃げ出したい。
たまこ
恋愛
真面目が信条の眼鏡女子カレンは、昔からちょっかいを掛けてくる、軽薄な近衛騎士ウィリアムの事が大嫌い。いつも令嬢に囲まれているウィリアムを苦々しく思っていたのに、ウィリアムと一夜を共にしてしまい、嫌々ながら婚約を結ぶことに•••。
ウィリアムが仕える王太子や、カレンの友人である公爵令嬢を巻き込みながら、何故か求愛してくるウィリアムと、ウィリアムの真意が分からないカレン。追いかけっこラブストーリー!
【完結】旦那様!単身赴任だけは勘弁して下さい!
たまこ
恋愛
エミリーの大好きな夫、アランは王宮騎士団の副団長。ある日、栄転の為に辺境へ異動することになり、エミリーはてっきり夫婦で引っ越すものだと思い込み、いそいそと荷造りを始める。
だが、アランの部下に「副団長は単身赴任すると言っていた」と聞き、エミリーは呆然としてしまう。アランが大好きで離れたくないエミリーが取った行動とは。
すれ違いのその先に
ごろごろみかん。
恋愛
転がり込んできた政略結婚ではあるが初恋の人と結婚することができたリーフェリアはとても幸せだった。
彼の、血を吐くような本音を聞くまでは。
ほかの女を愛しているーーーそれを聞いたリーフェリアは、彼のために身を引く決意をする。
*愛が重すぎるためそれを隠そうとする王太子と愛されていないと勘違いしてしまった王太子妃のお話
【完結】彼を幸せにする十の方法
玉響なつめ
恋愛
貴族令嬢のフィリアには婚約者がいる。
フィリアが望んで結ばれた婚約、その相手であるキリアンはいつだって冷静だ。
婚約者としての義務は果たしてくれるし常に彼女を尊重してくれる。
しかし、フィリアが望まなければキリアンは動かない。
婚約したのだからいつかは心を開いてくれて、距離も縮まる――そう信じていたフィリアの心は、とある夜会での事件でぽっきり折れてしまった。
婚約を解消することは難しいが、少なくともこれ以上迷惑をかけずに夫婦としてどうあるべきか……フィリアは悩みながらも、キリアンが一番幸せになれる方法を探すために行動を起こすのだった。
※小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。
誓いを忘れた騎士へ ―私は誰かの花嫁になる
吉乃
恋愛
「帰ってきたら、結婚してくれる?」
――あの日の誓いを胸に、私は待ち続けた。
最初の三年間は幸せだった。
けれど、騎士の務めに赴いた彼は、やがて音信不通となり――
気づけば七年の歳月が流れていた。
二十七歳になった私は、もう結婚をしなければならない。
未来を選ぶ年齢。
だから、別の男性との婚姻を受け入れると決めたのに……。
結婚式を目前にした夜。
失われたはずの声が、突然私の心を打ち砕く。
「……リリアナ。迎えに来た」
七年の沈黙を破って現れた騎士。
赦せるのか、それとも拒むのか。
揺れる心が最後に選ぶのは――
かつての誓いか、それとも新しい愛か。
お知らせ
※すみません、PCの不調で更新が出来なくなってしまいました。
直り次第すぐに更新を再開しますので、少しだけお待ちいただければ幸いです。
1度だけだ。これ以上、閨をともにするつもりは無いと旦那さまに告げられました。
尾道小町
恋愛
登場人物紹介
ヴィヴィアン・ジュード伯爵令嬢
17歳、長女で爵位はシェーンより低が、ジュード伯爵家には莫大な資産があった。
ドン・ジュード伯爵令息15歳姉であるヴィヴィアンが大好きだ。
シェーン・ロングベルク公爵 25歳
結婚しろと回りは五月蝿いので大富豪、伯爵令嬢と結婚した。
ユリシリーズ・グレープ補佐官23歳
優秀でシェーンに、こき使われている。
コクロイ・ルビーブル伯爵令息18歳
ヴィヴィアンの幼馴染み。
アンジェイ・ドルバン伯爵令息18歳
シェーンの元婚約者。
ルーク・ダルシュール侯爵25歳
嫁の父親が行方不明でシェーン公爵に相談する。
ミランダ・ダルシュール侯爵夫人20歳、父親が行方不明。
ダン・ドリンク侯爵37歳行方不明。
この国のデビット王太子殿下23歳、婚約者ジュリアン・スチール公爵令嬢が居るのにヴィヴィアンの従妹に興味があるようだ。
ジュリエット・スチール公爵令嬢18歳
ロミオ王太子殿下の婚約者。
ヴィヴィアンの従兄弟ヨシアン・スプラット伯爵令息19歳
私と旦那様は婚約前1度お会いしただけで、結婚式は私と旦那様と出席者は無しで式は10分程で終わり今は2人の寝室?のベッドに座っております、旦那様が仰いました。
一度だけだ其れ以上閨を共にするつもりは無いと旦那様に宣言されました。
正直まだ愛情とか、ありませんが旦那様である、この方の言い分は最低ですよね?
醜女の私と政略結婚した旦那様の様子がおかしい
サトウミ
恋愛
この国一番の醜女である私と結婚したイバン様。眉目秀麗で数多の女性と浮き名を流した彼は、不祥事を起こしたせいで私なんかと結婚することになってしまった。それでも真面目な彼は、必死に私を愛そうと努力してくださる。
──無駄な努力だ。
こんな色白で目と胸の大きい女を、愛せるはずがない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる