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第十八話【side律】
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琴美は先に寝室へ行き、俺のベッドで寝ている。
今、リビングにいるのは、海斗と俺だけだ。
「先輩、乾杯しましょー、乾杯!」
「あぁ。」
俺たちはもう何回目かもわからない乾杯をする。
海斗は相当、俺と琴美が付き合うことになったのが嬉しいらしく、終始ニコニコと酒を飲んでいる。元々愉快な奴だが、今日はまた一段と楽しそうだ。
海斗がまた一缶飲み干し、新しい缶チューハイを開ける。
「はー!!本当、最高っすね!!
まさか、姉ちゃんが先輩を射止めるなんて、こんな奇跡みたいなこともあるんだなぁ!」
「はは。琴美くらい可愛ければ、俺じゃなくても引くて数多だろうに。」
俺は苦笑する。
だって、本当に琴美は可愛い。派手さはないが、清らかな美しさがある。琴美の顔をじっと見つめれば、その整った顔立ちに誰もが気付いてしまうだろうと思う。だから、あまり昨日のデートのようには着飾ってほしくないな…と思うくらいだ。
それに琴美は可愛いだけじゃなく、昼間の様子とは打って変わって、夜は妖艶な魅力を放つことを昨晩思い知らされた。どこから見ても琴美は完璧で美しかった。それに俺たちは最高に相性が良いと思う。あんなに行為に溺れたのは初めてだ。
緩んだ顔を引き締め、海斗の声に耳を傾ける。海斗は琴美が作ってくれたツマミを食べていた。
「まぁ、確かに姉ちゃんは昔からモテましたけど、本人もなかなか気づかないし、くそ真面目だし、そんな時間もないしで、上手く恋愛出来るようなタイプじゃなかったんですよねー。元彼が初めての彼氏ですし。
でも、先輩は別格です!なんたって、俺が認める俺よりいい男ですからね!」
菊地か…。同期だけでも厄介なのに、菊地がまだ琴美を好きだとしたら、より面倒だ。菊地は仕事も出来る上に顔もいい。社内でもかなり人気があると聞いたし、俺も実際に一緒に仕事をしていて、かなり見込みのある奴だと思っている。
…あいつが初めての彼氏なのか。仕方がないと分かってはいるが、どうしようもないムカムカした感情が芽生える。
「なぁ、海斗は菊地と琴美が付き合ってた頃に会ったことがあるのか?」
「はい。何度か。優しい顔立ちをしたイケメンですよ。すごい姉ちゃんのこと大事にしてたと思ったんですけど、浮気した挙句、子供作るなんて最低ですよね。そんな風に見えなかったけど、人は見かけによらないですね。
あれ?
てか、なんで先輩、名前まで知ってるんですか?」
「あぁ…実は俺の部下なんだよ。」
「…えぇ?!」
俺はこの間、琴美と菊地が会社前で遭遇した話をした。
「…いやぁ、でも、別れを告げたのはあっちですし、気にすることないんじゃないですか?」
「うーん…それならいいんだが。
口ぶりからするに、今でも琴美を好きみたいなんだよなぁ。」
「…子供も奥さんもいるのに?」
海斗が顔を顰める。その声には嫌悪するような響きが混じっている。すっかり菊地は海斗には嫌われてしまったようだ。
俺は首を横に振って否定した。
「いや、菊地は結婚もしてないし、子供もいない。近々結婚するという話も聞いてない。…その相手と何らかのトラブルがあって、破局したんじゃないか?」
海斗が持っていた缶をドンっと机を叩くように置く。
酔っているのか、怒っているのか、その目つきはかなり険しい。
「…だからって、姉ちゃんとまた付き合いたいだなんてことになっても、俺は許しませんよ。」
…海斗はなかなかのシスコンだと俺は思う。
「俺だってそうだ。そもそも今の琴美の彼氏は俺だ。誰に渡すつもりもない。」
俺は海斗の目を真っ直ぐに見て、答えた。
すると、海斗は持っていた酒を置いて、俺に深く頭を下げた。
「…先輩。姉ちゃんを宜しくお願いします。
姉ちゃん、母ちゃんを支えて、ずっと頑張ってきて。遊びたい盛りもずっと家のことで全然遊んでなくて…。俺はちゃらんぽらんで、なんも考えてなかったから、姉ちゃんばっかりに負担が行っちゃって。下の弟は歳が離れてるし、その面倒も見てきてて…。
…だから、幸せになってほしいんです。
姉ちゃんには。」
海斗はそう言うが、海斗も十分に苦労してきていると思う。海斗を知っているのは大学からだが、特待生でうちの大学に入るほど優秀だし、勉強とサークル以外の時間は基本バイトをしてた。人に可愛がられる奴だから、登山に必要な道具も殆どが人から譲り受けたものだし、今だってしっかり稼いでるくせに倹約家なのはきっと母親を助けているからなんだろう。
おかげで海斗と飲む時は大抵家飲みか、俺の奢りだが。
俺は頭を下げた海斗の頭にポンっと手を置いた。髪の毛をクシャクシャと乱す。
「任せとけ。
この前みたいな腑抜けたことは絶対にしない。
琴美は俺が必ず幸せにする。約束する。
証明してやるから、一生近くで見てろよ?」
「先輩…!
はい!一生ついて行きます!!
もう一回、乾杯しましょう!!」
それから、俺たちはまた飲み直した。
数時間後、すっかり酔ってしまった海斗をソファに寝かせて、毛布を掛ける。
シャワーを浴びて、今日買ったばかりの琴美とお揃いのパジャマを着る。
パジャマを買う時は「勿体無いからいい!」「お揃いなんて恥ずかしい!」と騒いでいたのに、無理矢理お会計を済ませて渡すと、すごく嬉しそうに袋を受け取っていた琴美の姿を思い出して、思わずニヤける。
琴美は小さいことにもいちいち喜んでくれる。こんなにも純粋で可愛い女性を俺は今まで見たことがない。
俺は、琴美が眠るベッドへ向かう。
琴美はスースーと規則正しい寝息を立てている。俺が頭を撫でると、微笑んだ。
「全く…可愛すぎるんだよなぁ…。」
俺は布団を捲り、ベッドに身体を滑り込ませる。
琴美を後ろから抱くようにすれば、「んっ…」と小さな声を上げる。つい堪らなくなって、吸い付くように滑らかな琴美の身体を全身撫でてていく。
「ん…ふぅ…。」
琴美が少し喘ぎ声を漏らす。
今朝も抱いたばかりなのに、まだまだ足りない。ずっと琴美の中に入っていたい。俺の肉棒は、どんどん硬度を増し、気付けば、琴美の太ももの間に差し入れるような形になっていた。
琴美のパジャマの裾から手を入れて、胸を触る。フワフワと柔らかい。俺の手にすっぽりとおさまる適度な大きさの胸はいくらでも触っていられそうだ。時折、乳首をツンと刺激してやれば、「ぁん…」と喘ぐ。
色っぽすぎて、その声だけでイけそうだ。
…でも、やばい。少し触るだけのつもりだったのに我慢できなくなってきた。
思わず琴美の蜜口に押し付けるように肉棒を動かしてしまう。琴美の蜜口は寝ているにも関わらず、少し湿っている気さえする。
「はぁ…っ、琴美…。」
「…んっ…」
…あぁ、イきたい。イきたいけど、だめだ。
大体こんなの寝ている琴美を襲ってるみたいだ。
俺はなんとかおさめようと下半身を琴美から離した。
目を瞑って、必死に楽しくもない仕事のことを考える。
その時、か細い声が聞こえた。
「……やめちゃう、の?」
パッと目を開くと、潤んだ瞳でこちらを振り返る琴美がいた。
…その瞬間、俺の理性は完全に弾け飛んだ。
パジャマも下着も全て琴美から取り上げ、俺もすぐに裸になる。琴美の蜜口に舌を這わせ、丁寧に舐める。
「はっ、やっ…あぁ…っ!だめぇ、きた…ないよぉ…」
「汚くない。甘いよ。」
俺は夢中になって、琴美を舐める。琴美の蜜口が十分に濡れそぼったところで、人より少し大きめの陰茎を挿入する。
「あぁ…っ、おっきい…。」
琴美がうっとりしたような声で言う。
それに俺の陰茎はまた反応する。
「…あんま、煽るようなこと言うな…っ。」
「…はぁんっ、だってぇ…っ!!」
「琴美、俺のこれに集中して。」
そう言って、陰茎を突き付ければ、琴美の身体は面白いように跳ねた。琴美は奥が好きだ。奥をグリグリと刺激すると、すぐにイってしまう。
「ああっん!!」
俺は琴美がイっても気にしない。いくらでもイって、おかしくなればいい。俺がいなくちゃ駄目になったらいい。抱き潰して、それで家にずっと居てくれるならそれでもいい。本当はもう他の人の目なんて晒したくない。琴美は…俺のだ。
俺は琴美の腰をぐっと掴んで、白濁をその真っ白な腹に注ぎ込んだ。しかし、ゴムに阻まれ、その中まで白く染め上げることは叶わない。
……いつかは、いつかはこの中に。
そう思いながら、俺は琴美のお腹を撫で、キスを落とした。
今、リビングにいるのは、海斗と俺だけだ。
「先輩、乾杯しましょー、乾杯!」
「あぁ。」
俺たちはもう何回目かもわからない乾杯をする。
海斗は相当、俺と琴美が付き合うことになったのが嬉しいらしく、終始ニコニコと酒を飲んでいる。元々愉快な奴だが、今日はまた一段と楽しそうだ。
海斗がまた一缶飲み干し、新しい缶チューハイを開ける。
「はー!!本当、最高っすね!!
まさか、姉ちゃんが先輩を射止めるなんて、こんな奇跡みたいなこともあるんだなぁ!」
「はは。琴美くらい可愛ければ、俺じゃなくても引くて数多だろうに。」
俺は苦笑する。
だって、本当に琴美は可愛い。派手さはないが、清らかな美しさがある。琴美の顔をじっと見つめれば、その整った顔立ちに誰もが気付いてしまうだろうと思う。だから、あまり昨日のデートのようには着飾ってほしくないな…と思うくらいだ。
それに琴美は可愛いだけじゃなく、昼間の様子とは打って変わって、夜は妖艶な魅力を放つことを昨晩思い知らされた。どこから見ても琴美は完璧で美しかった。それに俺たちは最高に相性が良いと思う。あんなに行為に溺れたのは初めてだ。
緩んだ顔を引き締め、海斗の声に耳を傾ける。海斗は琴美が作ってくれたツマミを食べていた。
「まぁ、確かに姉ちゃんは昔からモテましたけど、本人もなかなか気づかないし、くそ真面目だし、そんな時間もないしで、上手く恋愛出来るようなタイプじゃなかったんですよねー。元彼が初めての彼氏ですし。
でも、先輩は別格です!なんたって、俺が認める俺よりいい男ですからね!」
菊地か…。同期だけでも厄介なのに、菊地がまだ琴美を好きだとしたら、より面倒だ。菊地は仕事も出来る上に顔もいい。社内でもかなり人気があると聞いたし、俺も実際に一緒に仕事をしていて、かなり見込みのある奴だと思っている。
…あいつが初めての彼氏なのか。仕方がないと分かってはいるが、どうしようもないムカムカした感情が芽生える。
「なぁ、海斗は菊地と琴美が付き合ってた頃に会ったことがあるのか?」
「はい。何度か。優しい顔立ちをしたイケメンですよ。すごい姉ちゃんのこと大事にしてたと思ったんですけど、浮気した挙句、子供作るなんて最低ですよね。そんな風に見えなかったけど、人は見かけによらないですね。
あれ?
てか、なんで先輩、名前まで知ってるんですか?」
「あぁ…実は俺の部下なんだよ。」
「…えぇ?!」
俺はこの間、琴美と菊地が会社前で遭遇した話をした。
「…いやぁ、でも、別れを告げたのはあっちですし、気にすることないんじゃないですか?」
「うーん…それならいいんだが。
口ぶりからするに、今でも琴美を好きみたいなんだよなぁ。」
「…子供も奥さんもいるのに?」
海斗が顔を顰める。その声には嫌悪するような響きが混じっている。すっかり菊地は海斗には嫌われてしまったようだ。
俺は首を横に振って否定した。
「いや、菊地は結婚もしてないし、子供もいない。近々結婚するという話も聞いてない。…その相手と何らかのトラブルがあって、破局したんじゃないか?」
海斗が持っていた缶をドンっと机を叩くように置く。
酔っているのか、怒っているのか、その目つきはかなり険しい。
「…だからって、姉ちゃんとまた付き合いたいだなんてことになっても、俺は許しませんよ。」
…海斗はなかなかのシスコンだと俺は思う。
「俺だってそうだ。そもそも今の琴美の彼氏は俺だ。誰に渡すつもりもない。」
俺は海斗の目を真っ直ぐに見て、答えた。
すると、海斗は持っていた酒を置いて、俺に深く頭を下げた。
「…先輩。姉ちゃんを宜しくお願いします。
姉ちゃん、母ちゃんを支えて、ずっと頑張ってきて。遊びたい盛りもずっと家のことで全然遊んでなくて…。俺はちゃらんぽらんで、なんも考えてなかったから、姉ちゃんばっかりに負担が行っちゃって。下の弟は歳が離れてるし、その面倒も見てきてて…。
…だから、幸せになってほしいんです。
姉ちゃんには。」
海斗はそう言うが、海斗も十分に苦労してきていると思う。海斗を知っているのは大学からだが、特待生でうちの大学に入るほど優秀だし、勉強とサークル以外の時間は基本バイトをしてた。人に可愛がられる奴だから、登山に必要な道具も殆どが人から譲り受けたものだし、今だってしっかり稼いでるくせに倹約家なのはきっと母親を助けているからなんだろう。
おかげで海斗と飲む時は大抵家飲みか、俺の奢りだが。
俺は頭を下げた海斗の頭にポンっと手を置いた。髪の毛をクシャクシャと乱す。
「任せとけ。
この前みたいな腑抜けたことは絶対にしない。
琴美は俺が必ず幸せにする。約束する。
証明してやるから、一生近くで見てろよ?」
「先輩…!
はい!一生ついて行きます!!
もう一回、乾杯しましょう!!」
それから、俺たちはまた飲み直した。
数時間後、すっかり酔ってしまった海斗をソファに寝かせて、毛布を掛ける。
シャワーを浴びて、今日買ったばかりの琴美とお揃いのパジャマを着る。
パジャマを買う時は「勿体無いからいい!」「お揃いなんて恥ずかしい!」と騒いでいたのに、無理矢理お会計を済ませて渡すと、すごく嬉しそうに袋を受け取っていた琴美の姿を思い出して、思わずニヤける。
琴美は小さいことにもいちいち喜んでくれる。こんなにも純粋で可愛い女性を俺は今まで見たことがない。
俺は、琴美が眠るベッドへ向かう。
琴美はスースーと規則正しい寝息を立てている。俺が頭を撫でると、微笑んだ。
「全く…可愛すぎるんだよなぁ…。」
俺は布団を捲り、ベッドに身体を滑り込ませる。
琴美を後ろから抱くようにすれば、「んっ…」と小さな声を上げる。つい堪らなくなって、吸い付くように滑らかな琴美の身体を全身撫でてていく。
「ん…ふぅ…。」
琴美が少し喘ぎ声を漏らす。
今朝も抱いたばかりなのに、まだまだ足りない。ずっと琴美の中に入っていたい。俺の肉棒は、どんどん硬度を増し、気付けば、琴美の太ももの間に差し入れるような形になっていた。
琴美のパジャマの裾から手を入れて、胸を触る。フワフワと柔らかい。俺の手にすっぽりとおさまる適度な大きさの胸はいくらでも触っていられそうだ。時折、乳首をツンと刺激してやれば、「ぁん…」と喘ぐ。
色っぽすぎて、その声だけでイけそうだ。
…でも、やばい。少し触るだけのつもりだったのに我慢できなくなってきた。
思わず琴美の蜜口に押し付けるように肉棒を動かしてしまう。琴美の蜜口は寝ているにも関わらず、少し湿っている気さえする。
「はぁ…っ、琴美…。」
「…んっ…」
…あぁ、イきたい。イきたいけど、だめだ。
大体こんなの寝ている琴美を襲ってるみたいだ。
俺はなんとかおさめようと下半身を琴美から離した。
目を瞑って、必死に楽しくもない仕事のことを考える。
その時、か細い声が聞こえた。
「……やめちゃう、の?」
パッと目を開くと、潤んだ瞳でこちらを振り返る琴美がいた。
…その瞬間、俺の理性は完全に弾け飛んだ。
パジャマも下着も全て琴美から取り上げ、俺もすぐに裸になる。琴美の蜜口に舌を這わせ、丁寧に舐める。
「はっ、やっ…あぁ…っ!だめぇ、きた…ないよぉ…」
「汚くない。甘いよ。」
俺は夢中になって、琴美を舐める。琴美の蜜口が十分に濡れそぼったところで、人より少し大きめの陰茎を挿入する。
「あぁ…っ、おっきい…。」
琴美がうっとりしたような声で言う。
それに俺の陰茎はまた反応する。
「…あんま、煽るようなこと言うな…っ。」
「…はぁんっ、だってぇ…っ!!」
「琴美、俺のこれに集中して。」
そう言って、陰茎を突き付ければ、琴美の身体は面白いように跳ねた。琴美は奥が好きだ。奥をグリグリと刺激すると、すぐにイってしまう。
「ああっん!!」
俺は琴美がイっても気にしない。いくらでもイって、おかしくなればいい。俺がいなくちゃ駄目になったらいい。抱き潰して、それで家にずっと居てくれるならそれでもいい。本当はもう他の人の目なんて晒したくない。琴美は…俺のだ。
俺は琴美の腰をぐっと掴んで、白濁をその真っ白な腹に注ぎ込んだ。しかし、ゴムに阻まれ、その中まで白く染め上げることは叶わない。
……いつかは、いつかはこの中に。
そう思いながら、俺は琴美のお腹を撫で、キスを落とした。
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