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本編
21.運命の人
久しぶりのキスに二人は酔いしれた。
最初は啄むような可愛らしいキスだったのが、どんどんと深くなっていく。レイの長い舌がサーシャの舌を絡めとり、二人はそれを擦り合わせる。
「はぁ…ふ…ぁ…。」
サーシャの唇からは甘い吐息が漏れる。レイはそれさえも溢さぬようにより激しく深く口付けた。
(んっ…キスだけで、おかしくなりそう。
頭がぼーっとする。気持ち…いい……。)
キスをしながらも、ガウンの合わせ目から差し込まれたレイの手は、依然としてサーシャの痣をまるで愛おしいものを触るかのように優しく撫でていた。
サーシャはくすぐったさから、それが徐々に快感に変わっていくのを感じていた。
(もっと沢山触ってほしい……)
そうサーシャが思ったのとほぼ同時にレイはガウンの紐を解いた。レイは身体を起こして、サーシャを見下げる。眼前には官能的な夜着に包まれたサーシャの姿があった。
レイの尻尾は興奮して、大きく左右に揺れている。
レイは欲望を宿した眼でサーシャを見つめる。鋭く恐ろしいくらいのその瞳にサーシャは自分はまるで狼に狙われた小動物のようだと思う。けれど、この美しい狼になら喜んでこの身を差し出してしまうだろうとも思った。
頼りない生地の桃色の夜着の下でサーシャの身体は、レイに触れられることを待ち望んでいた。乳首は既に立ち上がり、夜着の生地を押し上げていたし、桃色のパンティにはうっすらとシミを作っていた。
レイはすんっと鼻を鳴らし、クスッと笑う。
「サーシャったら…もう濡らしてる。」
サーシャは顔を赤くした。レイには匂いで分かってしまうんだと思ったら、否定も出来ず、ただただ恥ずかしかった。なのに、どういう訳か見られるとそれすら快感に変換されてしまうようで奥からまた熱いものが溢れてくる気がした。
「ふふっ…匂いが濃くなった、ね。」
恥ずかしさでサーシャは顔を隠した。
「…も、言わないでください…。」
「嫌だ…サーシャが恥ずかしがって、感じてる姿を、もっと見たい。俺の目に焼き付けておきたい…。」
サーシャにもその気持ちは分かった。レイの性欲処理をしている時によく思っていた。レイの感じる姿が見たい…と。
レイはサーシャの手を顔からどけて、瞼にキスを落とす。
「可愛いよ、サーシャ……。
愛してる。」
「…レイ様。私も、愛しています。」
レイはそのサーシャの言葉に切なげに目を細める。
そして、今度は耳にチュッとキスを落とすと、耳元で囁いた。
「レイって、呼んで?」
レイはそのまま耳のふちをなぞるようにつーっと舐める。
「ひゃ…ぁ、レイ…。」
「サーシャ……。」
レイに耳元で名前を呼ばれただけなのに、サーシャの背筋にはゾクゾクとした快感が走る。
「んっ……。」
レイは耳を舐めながらも、フルフルと揺れる双丘に手を伸ばした。その頂は先ほどから勃ち上がり刺激を欲していた。レイは夜着の上から胸を揉む。頂には触れないように、ゆっくりと揉みしだく。
しかし、敏感になりすぎたサーシャの頂は、夜着が擦れる感覚にさえ、反応する。
「あっ……はっ…ん…っ!
レイ様ぁ、じらしちゃいやぁ…ん。」
レイはサーシャの首筋に顔を埋めながら笑う。
「レイ、だって言ったでしょ?
サーシャ、どうして欲しいのか言ってごらん?」
レイはサーシャの乳輪をなぞる様に指でクルクルと刺激する。けれど、頂には決して触れてもらえなかった。
サーシャは潤んだ瞳でレイに懇願した。
「あっ…ん、レイ……お願い、さわってぇ…。
乳首がっ…、せつないのぉ…っ!」
「りょうかい。」
次の瞬間、レイはピンっと乳首を弾いた。
「ああぁっ!!」
待ちに待った快感にサーシャの身体は跳ねた。身体を快感が駆け巡る。レイは乳首への責めを解禁すると、執拗に快感を与えた。
乳首を人差し指と中指で挟み、少し引っ張ると乳頭を親指でくりくりと刺激した。少し痛いくらいの方がサーシャの身体は悦んだ。
「ひゃ…っ、あっん!レイ…っ、いいよぉっ!!」
「サーシャはおっぱいを弄られるのが好きなんだね。」
レイは笑いながらそう言うと、乳首を舐め始めた。
「あっ、やっ、分かん…ないっ。はっ…ああぁんっ!」
レイが乳首を甘噛みすると、サーシャを大きな快楽の波が襲う。サーシャの愛液はパンティから溢れ出て、シーツを汚していた。
レイはサーシャのパンティの紐を解き、脱がせると、自らもガウンを取り、下着を脱いだ。既にレイの先端は先走りでテラテラと濡れていた。
もうすでに硬くなっている陰茎をサーシャのぬかるんだ秘裂に沿わせ、ゆっくりと動かす。
「あっ、やっ、はぁ……んっ。」
少し物足りない甘く優しい刺激がサーシャに送られる。レイはそれを優しく動かしながらも先端でサーシャの陰核を掠めていく。
「はぁ…んっ、ひっ……んっ。レイっ…!」
「サーシャ……。気持ちいいな。サーシャの入り口がヒクヒクして、まるで俺を誘ってるようだよ…。」
「入口だけじゃいやぁ…っ!
もっとぉ…もっと奥でっ、レイを感じたいよぉ…」
「サーシャ……俺も、繋がりたい…。
…少し痛いかもしれないが、いいか?」
「うんっ!痛くてもいいの……んっ。
レイのおっきいので、私の中、いっぱい擦ってぇ…!」
「サーシャ…っ!!」
レイが狙いを定めて、腰を進めると、サーシャの蜜壺はズプズプとレイの陰茎を飲み込んでいく。
「あぁんっ!はっ、あぁ…っ!」
あまりの快感にサーシャの身体はビクビクと震える。何故か痛みなどはほとんどなく、サーシャを支配するのは、レイと繋がることが出来た喜びと快感だった。
ぐんっと奥に奥に引き込まれるような感覚にレイはぐっと耐えて、慎重に腰を進める。ようやく奥まで到着し、陰茎をトンと突き付ければ、サーシャから嬌声が上がった。
その声に甘さが混じっていることに安心し、レイはフッと息を吐いた。
「サーシャ…?大丈夫?」
「レイ……。だめぇ…おかしくなるぅ……」
「うん…。わかってる、気持ちいいよね…。
俺もおかしくなりそう。
…一緒におかしくなろ?」
レイはそう言うと、腰を引いた。それだけでサーシャの身体には快感が走る。これで抽送を開始したら、本当におかしくなってしまうんじゃないかと思う。
「レイ…だめ…、んっ、ゆっくり…して…。」
「ごめん、無理。」
次の瞬間、レイはサーシャを貫いた。
「あああーっ!!!」
一突きでイったサーシャを見て、レイはニヤッと笑う。
「サーシャ、まだまだこれからだよ…っ!」
「あっ、ひゃああんっ!!」
レイは激しく腰を振る。サーシャの揺れる乳房を強く握ってやれば、蜜壺がギュッと締まる。もちろんサーシャの好きな乳首への愛撫も忘れない。
「やっ、あっ、はっ、だめっ…あぁんっ!
レイっ!!おか…しくぅ、なっちゃうよぉおっ!!」
抽送は止まらない。レイがくりくりと乳首を刺激すれば、サーシャのあられもない声が上がり、再び絶頂に達する。
その声にレイはますます自身を硬くした。
「はぁっ、サーシャ…サーシャ…。
愛してる…っ、今は…今だけは俺の、だ。」
レイから噛みつかれるようなキスをされる。その激しさからレイが心からサーシャを求めてくれていることが伝わってくる。
気付くと、サーシャはいつの間にか泣いていた。感じすぎて泣いているのか、嬉しくて泣いているのかも分からない。でも、レイと身体を重ねてサーシャは思う。
(本当に…レイが、私の運命の人なんだ…。)
ぎゅうっと蜜壺がレイの陰茎を抱き締める。
「くっ……サーシャ…っ!」
レイはサーシャの陰核に手を伸ばし、親指でクリクリと刺激をした。陰茎は深く突き刺し、膣奥を責めた。
「あっ、ひゃっ、だめだめっ…!ま、またイくぅ!」
「あぁ、俺もイく…っ!」
「あっ、ああぁーっ!!」
ビュルーっと音まで聞こえそうなほど、激しい勢いでサーシャの中にレイの白濁が吐き出される。レイは最後の一滴まで確実に子宮に注ぎ込む様に陰茎を奥に擦り付ける。
「あっ、ひゃっ、やぁん…っ。」
敏感になりすぎたサーシャの身体は微かにレイが動いただけでも面白いように反応する。
はぁ…はぁ…と息を整えるサーシャに口づけをする。二人は舌を擦り合わせ、唾液を交換する。
すると、再び身体に熱が戻り始める。
サーシャは潤む瞳でレイを見つめる。
「レイ…。」
(初めてなのにもっと欲しいと強請ったら、呆れられてしまうかしら…でも、まだ…レイが欲しい。)
レイもサーシャの中に留まっている陰茎が全く萎えていないことを感じていた。そして、先程から興奮しすぎて萎える雰囲気さえない。
「サーシャ…ごめん。今夜だけだから…許して。」
レイはそう言うと、再び抽送を開始する。
「はぁ、あんっ…」
サーシャからは悦びの声が上がる。
「はっ…サーシャ。最高に気持ちいい…っ。
ずっと挿れておきたいくらいだよ….。
…好きだ。愛してる。俺の…サーシャ。」
「はぁ…あっ、あ、あんっ!すごいっ、よぉ!
レイっ、私もぉ!愛してる…っ!あぁっ!」
その夜、レイはサーシャの意識を何回か飛ばしながら、膣内に入りきらないほどの白濁を吐き出した。二人は幸せな疲労感の中、抱き合って眠りについた。
最初は啄むような可愛らしいキスだったのが、どんどんと深くなっていく。レイの長い舌がサーシャの舌を絡めとり、二人はそれを擦り合わせる。
「はぁ…ふ…ぁ…。」
サーシャの唇からは甘い吐息が漏れる。レイはそれさえも溢さぬようにより激しく深く口付けた。
(んっ…キスだけで、おかしくなりそう。
頭がぼーっとする。気持ち…いい……。)
キスをしながらも、ガウンの合わせ目から差し込まれたレイの手は、依然としてサーシャの痣をまるで愛おしいものを触るかのように優しく撫でていた。
サーシャはくすぐったさから、それが徐々に快感に変わっていくのを感じていた。
(もっと沢山触ってほしい……)
そうサーシャが思ったのとほぼ同時にレイはガウンの紐を解いた。レイは身体を起こして、サーシャを見下げる。眼前には官能的な夜着に包まれたサーシャの姿があった。
レイの尻尾は興奮して、大きく左右に揺れている。
レイは欲望を宿した眼でサーシャを見つめる。鋭く恐ろしいくらいのその瞳にサーシャは自分はまるで狼に狙われた小動物のようだと思う。けれど、この美しい狼になら喜んでこの身を差し出してしまうだろうとも思った。
頼りない生地の桃色の夜着の下でサーシャの身体は、レイに触れられることを待ち望んでいた。乳首は既に立ち上がり、夜着の生地を押し上げていたし、桃色のパンティにはうっすらとシミを作っていた。
レイはすんっと鼻を鳴らし、クスッと笑う。
「サーシャったら…もう濡らしてる。」
サーシャは顔を赤くした。レイには匂いで分かってしまうんだと思ったら、否定も出来ず、ただただ恥ずかしかった。なのに、どういう訳か見られるとそれすら快感に変換されてしまうようで奥からまた熱いものが溢れてくる気がした。
「ふふっ…匂いが濃くなった、ね。」
恥ずかしさでサーシャは顔を隠した。
「…も、言わないでください…。」
「嫌だ…サーシャが恥ずかしがって、感じてる姿を、もっと見たい。俺の目に焼き付けておきたい…。」
サーシャにもその気持ちは分かった。レイの性欲処理をしている時によく思っていた。レイの感じる姿が見たい…と。
レイはサーシャの手を顔からどけて、瞼にキスを落とす。
「可愛いよ、サーシャ……。
愛してる。」
「…レイ様。私も、愛しています。」
レイはそのサーシャの言葉に切なげに目を細める。
そして、今度は耳にチュッとキスを落とすと、耳元で囁いた。
「レイって、呼んで?」
レイはそのまま耳のふちをなぞるようにつーっと舐める。
「ひゃ…ぁ、レイ…。」
「サーシャ……。」
レイに耳元で名前を呼ばれただけなのに、サーシャの背筋にはゾクゾクとした快感が走る。
「んっ……。」
レイは耳を舐めながらも、フルフルと揺れる双丘に手を伸ばした。その頂は先ほどから勃ち上がり刺激を欲していた。レイは夜着の上から胸を揉む。頂には触れないように、ゆっくりと揉みしだく。
しかし、敏感になりすぎたサーシャの頂は、夜着が擦れる感覚にさえ、反応する。
「あっ……はっ…ん…っ!
レイ様ぁ、じらしちゃいやぁ…ん。」
レイはサーシャの首筋に顔を埋めながら笑う。
「レイ、だって言ったでしょ?
サーシャ、どうして欲しいのか言ってごらん?」
レイはサーシャの乳輪をなぞる様に指でクルクルと刺激する。けれど、頂には決して触れてもらえなかった。
サーシャは潤んだ瞳でレイに懇願した。
「あっ…ん、レイ……お願い、さわってぇ…。
乳首がっ…、せつないのぉ…っ!」
「りょうかい。」
次の瞬間、レイはピンっと乳首を弾いた。
「ああぁっ!!」
待ちに待った快感にサーシャの身体は跳ねた。身体を快感が駆け巡る。レイは乳首への責めを解禁すると、執拗に快感を与えた。
乳首を人差し指と中指で挟み、少し引っ張ると乳頭を親指でくりくりと刺激した。少し痛いくらいの方がサーシャの身体は悦んだ。
「ひゃ…っ、あっん!レイ…っ、いいよぉっ!!」
「サーシャはおっぱいを弄られるのが好きなんだね。」
レイは笑いながらそう言うと、乳首を舐め始めた。
「あっ、やっ、分かん…ないっ。はっ…ああぁんっ!」
レイが乳首を甘噛みすると、サーシャを大きな快楽の波が襲う。サーシャの愛液はパンティから溢れ出て、シーツを汚していた。
レイはサーシャのパンティの紐を解き、脱がせると、自らもガウンを取り、下着を脱いだ。既にレイの先端は先走りでテラテラと濡れていた。
もうすでに硬くなっている陰茎をサーシャのぬかるんだ秘裂に沿わせ、ゆっくりと動かす。
「あっ、やっ、はぁ……んっ。」
少し物足りない甘く優しい刺激がサーシャに送られる。レイはそれを優しく動かしながらも先端でサーシャの陰核を掠めていく。
「はぁ…んっ、ひっ……んっ。レイっ…!」
「サーシャ……。気持ちいいな。サーシャの入り口がヒクヒクして、まるで俺を誘ってるようだよ…。」
「入口だけじゃいやぁ…っ!
もっとぉ…もっと奥でっ、レイを感じたいよぉ…」
「サーシャ……俺も、繋がりたい…。
…少し痛いかもしれないが、いいか?」
「うんっ!痛くてもいいの……んっ。
レイのおっきいので、私の中、いっぱい擦ってぇ…!」
「サーシャ…っ!!」
レイが狙いを定めて、腰を進めると、サーシャの蜜壺はズプズプとレイの陰茎を飲み込んでいく。
「あぁんっ!はっ、あぁ…っ!」
あまりの快感にサーシャの身体はビクビクと震える。何故か痛みなどはほとんどなく、サーシャを支配するのは、レイと繋がることが出来た喜びと快感だった。
ぐんっと奥に奥に引き込まれるような感覚にレイはぐっと耐えて、慎重に腰を進める。ようやく奥まで到着し、陰茎をトンと突き付ければ、サーシャから嬌声が上がった。
その声に甘さが混じっていることに安心し、レイはフッと息を吐いた。
「サーシャ…?大丈夫?」
「レイ……。だめぇ…おかしくなるぅ……」
「うん…。わかってる、気持ちいいよね…。
俺もおかしくなりそう。
…一緒におかしくなろ?」
レイはそう言うと、腰を引いた。それだけでサーシャの身体には快感が走る。これで抽送を開始したら、本当におかしくなってしまうんじゃないかと思う。
「レイ…だめ…、んっ、ゆっくり…して…。」
「ごめん、無理。」
次の瞬間、レイはサーシャを貫いた。
「あああーっ!!!」
一突きでイったサーシャを見て、レイはニヤッと笑う。
「サーシャ、まだまだこれからだよ…っ!」
「あっ、ひゃああんっ!!」
レイは激しく腰を振る。サーシャの揺れる乳房を強く握ってやれば、蜜壺がギュッと締まる。もちろんサーシャの好きな乳首への愛撫も忘れない。
「やっ、あっ、はっ、だめっ…あぁんっ!
レイっ!!おか…しくぅ、なっちゃうよぉおっ!!」
抽送は止まらない。レイがくりくりと乳首を刺激すれば、サーシャのあられもない声が上がり、再び絶頂に達する。
その声にレイはますます自身を硬くした。
「はぁっ、サーシャ…サーシャ…。
愛してる…っ、今は…今だけは俺の、だ。」
レイから噛みつかれるようなキスをされる。その激しさからレイが心からサーシャを求めてくれていることが伝わってくる。
気付くと、サーシャはいつの間にか泣いていた。感じすぎて泣いているのか、嬉しくて泣いているのかも分からない。でも、レイと身体を重ねてサーシャは思う。
(本当に…レイが、私の運命の人なんだ…。)
ぎゅうっと蜜壺がレイの陰茎を抱き締める。
「くっ……サーシャ…っ!」
レイはサーシャの陰核に手を伸ばし、親指でクリクリと刺激をした。陰茎は深く突き刺し、膣奥を責めた。
「あっ、ひゃっ、だめだめっ…!ま、またイくぅ!」
「あぁ、俺もイく…っ!」
「あっ、ああぁーっ!!」
ビュルーっと音まで聞こえそうなほど、激しい勢いでサーシャの中にレイの白濁が吐き出される。レイは最後の一滴まで確実に子宮に注ぎ込む様に陰茎を奥に擦り付ける。
「あっ、ひゃっ、やぁん…っ。」
敏感になりすぎたサーシャの身体は微かにレイが動いただけでも面白いように反応する。
はぁ…はぁ…と息を整えるサーシャに口づけをする。二人は舌を擦り合わせ、唾液を交換する。
すると、再び身体に熱が戻り始める。
サーシャは潤む瞳でレイを見つめる。
「レイ…。」
(初めてなのにもっと欲しいと強請ったら、呆れられてしまうかしら…でも、まだ…レイが欲しい。)
レイもサーシャの中に留まっている陰茎が全く萎えていないことを感じていた。そして、先程から興奮しすぎて萎える雰囲気さえない。
「サーシャ…ごめん。今夜だけだから…許して。」
レイはそう言うと、再び抽送を開始する。
「はぁ、あんっ…」
サーシャからは悦びの声が上がる。
「はっ…サーシャ。最高に気持ちいい…っ。
ずっと挿れておきたいくらいだよ….。
…好きだ。愛してる。俺の…サーシャ。」
「はぁ…あっ、あ、あんっ!すごいっ、よぉ!
レイっ、私もぉ!愛してる…っ!あぁっ!」
その夜、レイはサーシャの意識を何回か飛ばしながら、膣内に入りきらないほどの白濁を吐き出した。二人は幸せな疲労感の中、抱き合って眠りについた。
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