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DQNシンママを丸呑みシ刑だ!
私が以前住んでいた、東京都板箸区。
東部鉄道の登場線やNT(日本鉄道)最強線などの色んな路線が通っており、ファミリー層が多い街である。
イオ⚫︎などのショッピングセンターもある為、仲野区民になった今でも、たまに遊びに行ってる。
東部登場線「東部練間」駅近くにある、イオ⚫︎板箸。
映画館もある、大型店舗だ。
仲野区に引越してから10ヶ月ぶりに、ここに来た。
婦人服売り場と生活用品売り場で買い物をした後は、フードコートで少し遅い昼ごはん。
少し豪華なハンバーガーのセット(ポテトMサイズとアイスコーヒーMサイズ)700円を堪能。
充電用に使ってOKな電源があるカウンター席なので、ついでにマイスマホ:jPhone16を充電。
※当然、充電ケーブルは自分で用意しないといけないが。
ポテトを摘みながら、今度の同人誌は何を買うか考える。
ラーラにもポテトを数本あげた。
ラミアは、濃い味付けの食べ物は苦手なので、なるべく塩を落としてから、食べさせてあげた。
私以外の人間にはラーラは見えないので、ラーラが食べたポテトはパッと消える。
ハンバーガーとポテトを食べ終え、合間にアイスコーヒーを引っかけながら、jPhoneでネットサーフィンしていると、パーマがかかった金髪ロン毛のケバいヤンママが、同類のヤンママとテーブル席で、少し喧しい声で話しているのが聞こえる。
「ねーねー、ユーちゃん今のカレシと長いけど、いつ再婚すんのぉ?」
「いやいや、結婚する気ないよ!だって結婚したら、児童扶養手当貰えなくなるし、別れた前の旦那から養育費貰えなくなる可能性あるから。それにウチのバ⚪︎妹に託児して遊びに行けなくなるしさ!」
「ユーちゃん、妹を無料託児所にしてるなんてヤバい~(笑)妹ちゃん、ク⚪︎真面目な子なのに、よくユーちゃんの子供よく預かってくれるよねー?」
「実はね~、ノーアポで朝、こっそりと玄関前にガキを置いておくのよ~。妹には毎回、『預からないって言ってるでしょ!どうしてもと言うなら、たまには預かるけど、アンタが遊びに行きたいからと言う理由だったら一時預かりができる有料託児所に預けてよ!』って怒られるんだけどさぁ。カネ勿体ないから、バ⚪︎妹を利用してんのよー」
真剣に子育てする気は無く、ひとり親の為の手当の不正受給に、無断で妹に託児の常習犯。
ラーラ、次の獲物はアイツだな。
ラーラに目で合図すると、ラーラは了解のサムズアップする。
「まずは、証拠集めからだね。さっきの会話も大事な証拠だから、取っときたいね。」
「どうやって?!?!時間を巻き戻せない限り、無理ですわな(汗)」
チッチッチッチッ!と、ラーラ。
「実は先日のDQN退治で得た経験値でレベルアップして、半径2m以内の場所で、5分くらい前までに起こった出来事を再生できる魔法を使えるようになったの。しかも人間界のスマホって言ったっけ、離れた相手と通話ができる道具。あれにデータとして転送できるし。そして、奴が妹さんに託児してるとこの写真や、悪どいことしてる証拠をウェアウルフ興信所に頼んでおさえてもらいましょう」
「ウェアウルフ興信所?」
「私達の世界にある、凄腕のウェアウルフ(人狼の魔物)調査員が沢山いる興信所よ。視力も良いし俊敏な動きができるから、調査にはもってこいよ。DQN人間の遺品を換金したお金の一部が彼らの報酬だから費用の心配は無用ですわ。因みに人間には見えないからね。たとえご主人様でも。」
私はラーラが見えるが、他の魔物は見えないらしい。
つまり魔物が見える人間は、魔物がご主人様と定めた人間だけである。
ウェアウルフ興信所で調べた結果
・DQNシンママは2年前に、自分の不倫が原因で離婚
・子供は息子1人
・元旦那は息子の親権を欲しがったが、仕事が忙しいから無理だと判断されて、泣く泣く親権をDQNシンママに渡した。
※元旦那の実母が手伝うと言ってもダメだった。
・DQNシンママの実妹は、姉とは正反対で真面目な人間で、基本的には在宅で仕事している。出社は月に数日程度なので、そこを姉に利用されて託児させられている。
・DQNシンママは息子にしょっちゅう虐待しており、彼氏も躾と称してシンママの息子を虐待している
・元旦那からの養育費、児童扶養手当、彼氏からの援助で、働かずに遊びほうけている。
・上記の金でブランドものを買ったり、整形もそこそこしている
板箸区の中板箸駅(東部鉄道登場線の各駅停車エリア)から徒歩20分くらいのところで、先日のDQNシンママ:ユーちゃんが、3歳くらいの男の子を、アパート2階のとある部屋の玄関に置き去りにしようとしている。
「ほら!ナイト!今日も叔母ちゃんと遊んでおいで!」
「ママ置いてかないでよぉ~!え~ん!」
ナイトと言う名前の息子が、DQNシンママの脚にしがみつこうとすると…
「しつけぇーんだよ!」
なんと!
自分の息子を
蹴り倒したのである。
軽く吹っ飛ぶ息子。
幸い、頭は打っておらず、尻餅ついただけであるが、ギャン泣きし始める。
手加減してるから良いだろでは、済まされない!
完全な虐待だ!
今回はjPhoneのカメラで虐待シーン含めて録画してある。
さぁ、証拠は沢山揃ったから、裁きの時間に入りましょうか。
「そこのDQNママ!そこまでだ!!」
「は?テメェ、誰…」
『だ!』と言い終わる前に、ピタっと奴の動きが止まった。
いえ、私以外の周りの時間も止まってます。
通行人も、登場線も、空を飛ぶカラスも鳩も、何もかも!!
そして、
「ラーラゾーン、発生!」
異空間の名前は『ラーラゾーン』と呼ぶことにしました。
数秒後に紫色の異空間が発生し、私達を吸い込んでゆく。
ラーラゾーンでは、ラーラと私のパワーを100倍高める事ができるのだ。
ラーラゾーンに着くと、DQNシンママの時間は動き始めた。
私の右肩に何かが居るのが見えた途端、目が点になった。
ラーラゾーンの中では普通の人間でも、ラミアのラーラの姿は見える。
サイズはまだ、手乗りサイズである。
「なになに?!身体の半分が蛇になってるガキが居るんだけど?!」
ガキ扱いされてカチンとするラーラを一旦押さえて、
「あのさぁ!あんたが遊び歩きたいが為に、仕事中の妹さんに無理矢理託児させ、ママを恋しがる息子さんを虐待。良い身分ですねぇ」
「うっせぇなブ⚫︎!」
カチン!
すかさず手刀を、DQNシンママの頭上右側に振り下ろす。
と、言っても、直接当たらないようにしている。
それでも、
スパッ!
DQNシンママのパーマがかかった金髪の一部が切り落とされ、少し露出してある右肩に、少しずつ赤い筋が見え始める。
そう、手刀の風圧で、切れたんですよ。
ラーラゾーンでバフがかかった為、私の能力もアップしてます。
『切れ味があまり良くないカミソリ』レベルの切れ味です。
「整形して作った顔の、サイボーグみたいなアンタにブ⚫︎と言われる筋合いはないんだけど!」
「ちょっ!なんで整形だって知ってるんだよ!」
「アンタのことは、興信所で調べてあんのよ。」
「なんでだよ!」
「アンタのようなDQN退治する為の証拠集めさ!アンタ、児童扶養手当の不正受給してるって言ってたじゃな~い?アレ、役所に通報してあるから!」
「ふざけんなよ!折角の不労所得を!」
DQNシンママの顔に向けて、横に手刀を振った。
風圧で、彼女の右頬に血が滲む。
「ふざけているのは、アンタの方だ!本当に必要な人の為の手当を、そして人々が納めた税金を、アンタの私服を肥やす為に利用しやがって!それにアンタ、本当は子育てする気ないけど、お金目当てで息子さんの親権取ったな!これも興信所で調べついてんだよ。元旦那さんが親権を真剣に欲しがってたのに、女が有利と言うことでアンタに親権が行ったと!ああ、因みにアンタの元旦那に、虐待の件や不正受給の件、伝えてあるから~。」
先程までの勢いは衰えて、少しずつDQNシンママの顔が青ざめていく。
「アンタの彼氏もアンタの息子さん、虐待してたこともね!」
青を通り越して白くなる。
「そろそろ私の出番かしら?」
ラーラはそう言うと、ピョンと私の肩から降りて地面に着地。
そして、判決を下す。
「貴様はシ刑だ!貴様は私のご馳走になるのよ!」
ゴゴゴゴゴゴ…
ラーラの身体が徐々に巨大化し、蛇の胴体も含めて全長8mに!
DQNシンママが叫ぶ
「蛇女のガキが、デカくなったぁ!!」
蛇に睨まれたカエル。
恐怖のあまり、逃げることすらできなくなっている。
巨大化ラーラがすかさず、DQNシンママの全身にグルグル巻きつく!
ボキボキボキボキボキボキボキボキ...!
ラーラゾーンに、DQNシンママの全身の骨が砕ける音が響く。
痩せているので、楽勝だ!
10秒くらいで全身の骨が砕けた。
一旦解放してやる。
もう虫の息、ご臨終かな?
では、シ刑兼ラーラのお食事ターイム♪
ラーラはアゴを外して、ぐわっと大きく口を開き、DQNシンママを脚から丸呑みし始める。
まるでパスタを啜るかのように、スルスルと口に入ってゆく。
ラーラの喉が、胸が、下腹部が膨れていく。
飲み込まれたDQNシンママは、一旦ラーラの人間部分の胃の中に収まっている。
ここでたっぷり、胃液を塗り込まれてゆく。
下半身の蛇の胴体に送り込まれる前には、服はおろか、下着も溶けてしまう為、全裸になってしまう。
蛇の胴体にある、もう一つの胃に送られた。
蛇部分の胃は、少しキツイ。
DQNシンママは虫の息の為、消化されても痛みは感じていない。
ラーラゾーンの中では消化力も高まる為、10分すれば痩せる人間なぞ肉の殆どは溶け、さらに10分あれば骨だけに、また更に10分で排泄物になってしまう。
シ刑完了だ!
因みにだが、スマホや高級腕時計、シャネ⚪︎のバッグ、アクセサリー等は事前に剥ぎ取っておいた。
ラミアの貴族達に売る為だ。
その金で、慰謝料にするのだ。
◆後日談◆
DQNシンママを喰らった後に、シンママの彼氏もラーラゾーンに引きずり込んで「シ刑」にした。
今ごろ彼女であるDQNシンママと混ざり合っているだろう。
茶色いグチャグチャのモノとなって。
DQNシンママは賃貸アパート住まいなので、家の解体はできない。
なので、家具や私物をラミアの貴族達に売り捌いた後は、メデューサが化けた解約代行社員が、アパートの解約手続きをした。
DQNシンママの息子:ナイト君は、児童相談所職員に化けたラミア(ラーラの知人)に保護されて、シンママの元旦那である実父の元に引き渡された。
ナイト君の父は大喜び。
息子の為に、融通が効く部署に異動させて貰い、高齢だが元気バリバリの母親(ナイトくんの祖母)に手伝って貰いながら子育てしている。
DQNシンママから巻き上げた諸々のお金は、元旦那への養育費の返還、シンママ実妹への慰謝料として、893の職業の人に化けたオーク達が手渡した。
ついでにシンママは、カニ漁船に乗せられたと。(カニ漁船はウソです。実際に乗ってるのは、あの世行きの船だし)
妹さんは、姉がいなくなったことは気にしてないらしい。
むしろ、身内の恥がいなくなって、せいせいしてるそうだ。
実の妹さんにそこまで嫌われてるなんて、ヤバい奴だったんだな。
しかし、DQN姉の子でも、ナイトくんのことは可愛かったらしく、たまには元義兄に会って、ナイトくんと遊んであげているそうだ。
ナイトくんの名前は、ちょっとキラキラな名前だと言うことで、保育園に入園する前に父親が改名手続きし、カズトくんになった。
もう我儘な母親がいないから、遠慮なく改名できたのだ。
カズトくんは、心から息子を愛する父親の元で、真っ直ぐに育っている。
未来ある子供に幸あれ!
おしまい!
東部鉄道の登場線やNT(日本鉄道)最強線などの色んな路線が通っており、ファミリー層が多い街である。
イオ⚫︎などのショッピングセンターもある為、仲野区民になった今でも、たまに遊びに行ってる。
東部登場線「東部練間」駅近くにある、イオ⚫︎板箸。
映画館もある、大型店舗だ。
仲野区に引越してから10ヶ月ぶりに、ここに来た。
婦人服売り場と生活用品売り場で買い物をした後は、フードコートで少し遅い昼ごはん。
少し豪華なハンバーガーのセット(ポテトMサイズとアイスコーヒーMサイズ)700円を堪能。
充電用に使ってOKな電源があるカウンター席なので、ついでにマイスマホ:jPhone16を充電。
※当然、充電ケーブルは自分で用意しないといけないが。
ポテトを摘みながら、今度の同人誌は何を買うか考える。
ラーラにもポテトを数本あげた。
ラミアは、濃い味付けの食べ物は苦手なので、なるべく塩を落としてから、食べさせてあげた。
私以外の人間にはラーラは見えないので、ラーラが食べたポテトはパッと消える。
ハンバーガーとポテトを食べ終え、合間にアイスコーヒーを引っかけながら、jPhoneでネットサーフィンしていると、パーマがかかった金髪ロン毛のケバいヤンママが、同類のヤンママとテーブル席で、少し喧しい声で話しているのが聞こえる。
「ねーねー、ユーちゃん今のカレシと長いけど、いつ再婚すんのぉ?」
「いやいや、結婚する気ないよ!だって結婚したら、児童扶養手当貰えなくなるし、別れた前の旦那から養育費貰えなくなる可能性あるから。それにウチのバ⚪︎妹に託児して遊びに行けなくなるしさ!」
「ユーちゃん、妹を無料託児所にしてるなんてヤバい~(笑)妹ちゃん、ク⚪︎真面目な子なのに、よくユーちゃんの子供よく預かってくれるよねー?」
「実はね~、ノーアポで朝、こっそりと玄関前にガキを置いておくのよ~。妹には毎回、『預からないって言ってるでしょ!どうしてもと言うなら、たまには預かるけど、アンタが遊びに行きたいからと言う理由だったら一時預かりができる有料託児所に預けてよ!』って怒られるんだけどさぁ。カネ勿体ないから、バ⚪︎妹を利用してんのよー」
真剣に子育てする気は無く、ひとり親の為の手当の不正受給に、無断で妹に託児の常習犯。
ラーラ、次の獲物はアイツだな。
ラーラに目で合図すると、ラーラは了解のサムズアップする。
「まずは、証拠集めからだね。さっきの会話も大事な証拠だから、取っときたいね。」
「どうやって?!?!時間を巻き戻せない限り、無理ですわな(汗)」
チッチッチッチッ!と、ラーラ。
「実は先日のDQN退治で得た経験値でレベルアップして、半径2m以内の場所で、5分くらい前までに起こった出来事を再生できる魔法を使えるようになったの。しかも人間界のスマホって言ったっけ、離れた相手と通話ができる道具。あれにデータとして転送できるし。そして、奴が妹さんに託児してるとこの写真や、悪どいことしてる証拠をウェアウルフ興信所に頼んでおさえてもらいましょう」
「ウェアウルフ興信所?」
「私達の世界にある、凄腕のウェアウルフ(人狼の魔物)調査員が沢山いる興信所よ。視力も良いし俊敏な動きができるから、調査にはもってこいよ。DQN人間の遺品を換金したお金の一部が彼らの報酬だから費用の心配は無用ですわ。因みに人間には見えないからね。たとえご主人様でも。」
私はラーラが見えるが、他の魔物は見えないらしい。
つまり魔物が見える人間は、魔物がご主人様と定めた人間だけである。
ウェアウルフ興信所で調べた結果
・DQNシンママは2年前に、自分の不倫が原因で離婚
・子供は息子1人
・元旦那は息子の親権を欲しがったが、仕事が忙しいから無理だと判断されて、泣く泣く親権をDQNシンママに渡した。
※元旦那の実母が手伝うと言ってもダメだった。
・DQNシンママの実妹は、姉とは正反対で真面目な人間で、基本的には在宅で仕事している。出社は月に数日程度なので、そこを姉に利用されて託児させられている。
・DQNシンママは息子にしょっちゅう虐待しており、彼氏も躾と称してシンママの息子を虐待している
・元旦那からの養育費、児童扶養手当、彼氏からの援助で、働かずに遊びほうけている。
・上記の金でブランドものを買ったり、整形もそこそこしている
板箸区の中板箸駅(東部鉄道登場線の各駅停車エリア)から徒歩20分くらいのところで、先日のDQNシンママ:ユーちゃんが、3歳くらいの男の子を、アパート2階のとある部屋の玄関に置き去りにしようとしている。
「ほら!ナイト!今日も叔母ちゃんと遊んでおいで!」
「ママ置いてかないでよぉ~!え~ん!」
ナイトと言う名前の息子が、DQNシンママの脚にしがみつこうとすると…
「しつけぇーんだよ!」
なんと!
自分の息子を
蹴り倒したのである。
軽く吹っ飛ぶ息子。
幸い、頭は打っておらず、尻餅ついただけであるが、ギャン泣きし始める。
手加減してるから良いだろでは、済まされない!
完全な虐待だ!
今回はjPhoneのカメラで虐待シーン含めて録画してある。
さぁ、証拠は沢山揃ったから、裁きの時間に入りましょうか。
「そこのDQNママ!そこまでだ!!」
「は?テメェ、誰…」
『だ!』と言い終わる前に、ピタっと奴の動きが止まった。
いえ、私以外の周りの時間も止まってます。
通行人も、登場線も、空を飛ぶカラスも鳩も、何もかも!!
そして、
「ラーラゾーン、発生!」
異空間の名前は『ラーラゾーン』と呼ぶことにしました。
数秒後に紫色の異空間が発生し、私達を吸い込んでゆく。
ラーラゾーンでは、ラーラと私のパワーを100倍高める事ができるのだ。
ラーラゾーンに着くと、DQNシンママの時間は動き始めた。
私の右肩に何かが居るのが見えた途端、目が点になった。
ラーラゾーンの中では普通の人間でも、ラミアのラーラの姿は見える。
サイズはまだ、手乗りサイズである。
「なになに?!身体の半分が蛇になってるガキが居るんだけど?!」
ガキ扱いされてカチンとするラーラを一旦押さえて、
「あのさぁ!あんたが遊び歩きたいが為に、仕事中の妹さんに無理矢理託児させ、ママを恋しがる息子さんを虐待。良い身分ですねぇ」
「うっせぇなブ⚫︎!」
カチン!
すかさず手刀を、DQNシンママの頭上右側に振り下ろす。
と、言っても、直接当たらないようにしている。
それでも、
スパッ!
DQNシンママのパーマがかかった金髪の一部が切り落とされ、少し露出してある右肩に、少しずつ赤い筋が見え始める。
そう、手刀の風圧で、切れたんですよ。
ラーラゾーンでバフがかかった為、私の能力もアップしてます。
『切れ味があまり良くないカミソリ』レベルの切れ味です。
「整形して作った顔の、サイボーグみたいなアンタにブ⚫︎と言われる筋合いはないんだけど!」
「ちょっ!なんで整形だって知ってるんだよ!」
「アンタのことは、興信所で調べてあんのよ。」
「なんでだよ!」
「アンタのようなDQN退治する為の証拠集めさ!アンタ、児童扶養手当の不正受給してるって言ってたじゃな~い?アレ、役所に通報してあるから!」
「ふざけんなよ!折角の不労所得を!」
DQNシンママの顔に向けて、横に手刀を振った。
風圧で、彼女の右頬に血が滲む。
「ふざけているのは、アンタの方だ!本当に必要な人の為の手当を、そして人々が納めた税金を、アンタの私服を肥やす為に利用しやがって!それにアンタ、本当は子育てする気ないけど、お金目当てで息子さんの親権取ったな!これも興信所で調べついてんだよ。元旦那さんが親権を真剣に欲しがってたのに、女が有利と言うことでアンタに親権が行ったと!ああ、因みにアンタの元旦那に、虐待の件や不正受給の件、伝えてあるから~。」
先程までの勢いは衰えて、少しずつDQNシンママの顔が青ざめていく。
「アンタの彼氏もアンタの息子さん、虐待してたこともね!」
青を通り越して白くなる。
「そろそろ私の出番かしら?」
ラーラはそう言うと、ピョンと私の肩から降りて地面に着地。
そして、判決を下す。
「貴様はシ刑だ!貴様は私のご馳走になるのよ!」
ゴゴゴゴゴゴ…
ラーラの身体が徐々に巨大化し、蛇の胴体も含めて全長8mに!
DQNシンママが叫ぶ
「蛇女のガキが、デカくなったぁ!!」
蛇に睨まれたカエル。
恐怖のあまり、逃げることすらできなくなっている。
巨大化ラーラがすかさず、DQNシンママの全身にグルグル巻きつく!
ボキボキボキボキボキボキボキボキ...!
ラーラゾーンに、DQNシンママの全身の骨が砕ける音が響く。
痩せているので、楽勝だ!
10秒くらいで全身の骨が砕けた。
一旦解放してやる。
もう虫の息、ご臨終かな?
では、シ刑兼ラーラのお食事ターイム♪
ラーラはアゴを外して、ぐわっと大きく口を開き、DQNシンママを脚から丸呑みし始める。
まるでパスタを啜るかのように、スルスルと口に入ってゆく。
ラーラの喉が、胸が、下腹部が膨れていく。
飲み込まれたDQNシンママは、一旦ラーラの人間部分の胃の中に収まっている。
ここでたっぷり、胃液を塗り込まれてゆく。
下半身の蛇の胴体に送り込まれる前には、服はおろか、下着も溶けてしまう為、全裸になってしまう。
蛇の胴体にある、もう一つの胃に送られた。
蛇部分の胃は、少しキツイ。
DQNシンママは虫の息の為、消化されても痛みは感じていない。
ラーラゾーンの中では消化力も高まる為、10分すれば痩せる人間なぞ肉の殆どは溶け、さらに10分あれば骨だけに、また更に10分で排泄物になってしまう。
シ刑完了だ!
因みにだが、スマホや高級腕時計、シャネ⚪︎のバッグ、アクセサリー等は事前に剥ぎ取っておいた。
ラミアの貴族達に売る為だ。
その金で、慰謝料にするのだ。
◆後日談◆
DQNシンママを喰らった後に、シンママの彼氏もラーラゾーンに引きずり込んで「シ刑」にした。
今ごろ彼女であるDQNシンママと混ざり合っているだろう。
茶色いグチャグチャのモノとなって。
DQNシンママは賃貸アパート住まいなので、家の解体はできない。
なので、家具や私物をラミアの貴族達に売り捌いた後は、メデューサが化けた解約代行社員が、アパートの解約手続きをした。
DQNシンママの息子:ナイト君は、児童相談所職員に化けたラミア(ラーラの知人)に保護されて、シンママの元旦那である実父の元に引き渡された。
ナイト君の父は大喜び。
息子の為に、融通が効く部署に異動させて貰い、高齢だが元気バリバリの母親(ナイトくんの祖母)に手伝って貰いながら子育てしている。
DQNシンママから巻き上げた諸々のお金は、元旦那への養育費の返還、シンママ実妹への慰謝料として、893の職業の人に化けたオーク達が手渡した。
ついでにシンママは、カニ漁船に乗せられたと。(カニ漁船はウソです。実際に乗ってるのは、あの世行きの船だし)
妹さんは、姉がいなくなったことは気にしてないらしい。
むしろ、身内の恥がいなくなって、せいせいしてるそうだ。
実の妹さんにそこまで嫌われてるなんて、ヤバい奴だったんだな。
しかし、DQN姉の子でも、ナイトくんのことは可愛かったらしく、たまには元義兄に会って、ナイトくんと遊んであげているそうだ。
ナイトくんの名前は、ちょっとキラキラな名前だと言うことで、保育園に入園する前に父親が改名手続きし、カズトくんになった。
もう我儘な母親がいないから、遠慮なく改名できたのだ。
カズトくんは、心から息子を愛する父親の元で、真っ直ぐに育っている。
未来ある子供に幸あれ!
おしまい!
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