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第6章第2節 密室の共犯者会議、あるいは胃薬が足りない二重スパイの誕生
重厚な黒檀の扉が、ドォォン……という腹に響く低い音を立てて閉ざされた。
途端に、広間の喧騒やヒロインたちの気配が完全に遮断され、書斎の中は、耳が痛くなるほどの静寂と、濃厚すぎる魔力の気配に満たされた。
魔王の私室である書斎は、二度目であっても慣れることはなかった。
壁一面を埋め尽くす、人皮で装丁されたような古めかしい魔導書の山。天井から吊るされた魔力灯が放つ、青白く揺らめく光。そして、部屋の中央にある巨大な執務机の向こう側で、レンをじっと見つめる、底知れぬ漆黒の瞳。
(……ダメだ、やっぱり慣れねえ……。この部屋の空気、吸ってるだけで寿命が縮む気がする……)
レンは、ローブの袖口の中で、冷や汗で湿った拳をきつく握りしめた。胃袋は、先ほどの広間での宣言によるストレスで、キリキリと悲鳴を上げ続けている。今すぐしゃがみ込んでしまいたい衝動を、理性と演技力だけで何とかねじ伏せていた。
「……さて、改めて歓迎しよう、我が友よ」
魔王が、執務机越しにレンに語りかけた。その声は、玉座の間での威圧的なものではなく、どこか親愛の情すら感じさせる穏やかなものだった。だが、それが逆にレンの恐怖を煽る。
「……広間では、他の者たちの手前、ああ言ったが……。貴様も、本当は理解しているのだろう? この『聖戦』の真の意味を」
魔王の視線が、レンの眼球の微細な動きを捉えようとするように、鋭く細められた。
(……えっ、真の意味? 何それ? さっきのアレは建前だったの!? ……やばい、全然ついていけてない……!)
レンの心臓が、一瞬止まりかけた。
だが、ここで動揺を見せるわけにはいかない。「観測者」であるレンは、魔王の意図など、とうに見抜いていなければならないのだ。
レンは、口角をわずかに上げ、不敵な笑みを作った。喉がカラカラに乾いて張り付きそうになるのを、唾を飲み込んで誤魔化す。
「……フッ。……もちろんだ。……貴殿が、単なる『魔族の復権』ごときで満足する器ではないことくらい、百も承知している」
これは、相手を過大評価することで本音を引き出す、コールドリーディングの応用だ。
魔王は、満足げに頷いた。
「……クク。……さすがは観測者。……話が早くて助かる。……そうだ。我々の目的は、単に人間を滅ぼすことでも、魔族を優位に立たせることでもない。……この世界を支配する『理不尽なシステム』そのものを、根底から覆すことだ」
(……システム? ……話のスケールがどんどんデカくなってるんですけど!? ……俺、ただの一般人だよ!? システムとか言われても、パソコンのOSくらいしか思い浮かばねえよ!)
レンは内心でツッコミを入れつつも、外面では深く頷いてみせた。
「……そのために、まずは手始めとして、システムの傀儡(かいらい)である可能性が高い『教皇』を排除する。……いや、その真意を暴き、利用する。……そういうことだろう?」
レンは、広間で自分が言った「教皇=黒幕説」を、少し言い回しを変えて繰り返しただけだ。
「……その通りだ」
魔王が、身を乗り出した。その瞳が、青白い魔力灯の光を反射してギラリと光る。
「……貴様には、予定通り聖教国へ帰還し、教皇の懐深くに入り込んでもらう。……表向きは、魔王との不可侵条約を結んだ英雄としてな。……だが、その実態は、私の『目』であり『耳』だ。……教皇のあらゆる動向、思考、そして隠された計画を、貴様のその『観測眼』で見通し、私に報告するのだ」
魔王の言葉一つ一つが、レンの肩に鉛のように重くのしかかる。
(……うわぁ……。マジで二重スパイの依頼が来た……。……しかも、「観測眼で見通せ」とか、ハードル高すぎだろ! 俺の観察眼は、爪噛む癖とか、視線の泳ぎとかを見るためのもので、国家の陰謀を見抜くもんじゃねえんだよ!)
レンの胃痛が、臨界点を超えた。もはや痛みというより、胃の中にブラックホールが生まれたような空虚感と激痛が入り混じった感覚だ。
だが、断る選択肢はない。断れば、その時点で「観測者」の化けの皮が剥がれ、魔王の敵とみなされる。
レンは、覚悟を決めた(フリをした)。
彼は、わざとらしくゆっくりと、腕を組んだ。
「……フッ。……面白い。……その役目、引き受けよう。……退屈なシナリオを書き換えるには、それくらいの刺激が必要だからな」
口から出たのは、自分でも寒気がするほどの中二病全開のセリフだった。だが、今の魔王には、これが最も効果的だ。
「……ククク。……やはり貴様は、私が求めていた『共犯者』だ。……頼もしい限りだよ、レン」
魔王は、心底嬉しそうに笑った。その笑顔は、人間界のどの貴族よりも洗練されていたが、同時に、獲物を見つけた肉食獣のような獰猛さも秘めていた。
「……具体的な連絡手段だが……。……これを使え」
魔王が、虚空から一つのアイテムを取り出した。
それは、手のひらサイズの、奇妙な形のペンダントだった。黒曜石のような素材でできており、中心には、まるで生きているように脈動する、深紅の宝石が埋め込まれている。宝石の中には、小さなコウモリのような影が蠢いているように見えた。
「……これは?」
レンは、警戒しながら受け取った。触れた瞬間、指先に氷のような冷たさと、ピリピリとした微弱な電流のような感覚が走った。
「……深淵の使い魔を封印した『通信石』だ。……これに魔力を込めれば、距離に関係なく、私と念話で会話ができる。……緊急時の連絡用に使え」
(……魔力を込めればって、俺、魔力ゼロなんですけど!? ……どうすんだこれ!?)
レンは内心で焦りまくったが、顔には出さなかった。
「……ほう。……便利なものだ。……だが、私は魔力を使わない主義でね。……これを使うのは、よほどの緊急時だけにしておこう」
レンは、苦し紛れのハッタリで予防線を張った。
「……クク。……相変わらず、独自の縛りを設けているようだな。……まあいい。貴様のやり方を尊重しよう」
魔王は、レンの「魔力ゼロ」を「あえて使わない縛りプレイ」だと、これまた都合よく解釈してくれたようだ。助かった。
「……では、話は決まったな。……貴様は、準備が整い次第、聖教国へ向けて出発しろ。……表向きの『手土産』として、魔王軍の一部隊を護衛につけてやろう。……ベルゼブブあたりが適任か?」
(……げっ。ベルゼブブが護衛? ……あいつ、鋭いから絶対ボロが出るって! 勘弁してくれ!)
レンは、慌てて首を横に振った。
「……いや、それは遠慮しておこう。……あまり大げさな戦力を連れて帰れば、教皇に警戒される。……今のメンバーだけで十分だ」
「……なるほど。……確かに、貴様の言う通りかもしれん。……隠密行動には、少人数の方が都合が良いか。……さすがは観測者、配慮が行き届いているな」
魔王は、レンの自己保身のための提案を、またしても深遠な戦略的判断だと誤解して感心した。
「……では、そういうことで。……私は、広間に戻る。……彼女たちが、心配しているだろうからな」
レンは、これ以上ここにいたら胃が爆発すると判断し、早々に切り上げることにした。
「……ああ。……頼んだぞ、我が友よ。……世界の運命は、我々の『共犯』にかかっている」
魔王は、重々しい声でレンを送り出した。
レンは、一礼して書斎を後にした。
重厚な扉が再び閉ざされた瞬間、レンは廊下の壁に手をつき、深いため息をついた。
「……はぁぁぁぁ…………。……死ぬかと思った……」
全身から力が抜け、膝がガクガクと震えだす。冷や汗で張り付いたローブが気持ち悪い。胃の痛みは、もはや慢性的なものになりつつあった。
(……二重スパイか……。……これ、絶対にバレるやつだろ……。……教皇と魔王、どっちにバレてもアウト……。……俺の人生、詰んでないか?)
レンは、絶望的な未来を想像して、天を仰いだ。
だが、立ち止まっている暇はない。広間では、ヒロインたちが待ち構えているはずだ。彼女たちにも、この状況をそれっぽく説明しなければならない。
レンは、壁から体を離し、頬をパンパンと叩いて気合を入れた。
そして、いつもの「不敵な賢者の仮面」を被り直し、重い足取りで広間へと向かった。
(……とりあえず、帰ったら胃薬を……。……一番高いやつを、ダースで買おう……)
レンの新たな、そして過酷すぎる戦いが、幕を開けた。
途端に、広間の喧騒やヒロインたちの気配が完全に遮断され、書斎の中は、耳が痛くなるほどの静寂と、濃厚すぎる魔力の気配に満たされた。
魔王の私室である書斎は、二度目であっても慣れることはなかった。
壁一面を埋め尽くす、人皮で装丁されたような古めかしい魔導書の山。天井から吊るされた魔力灯が放つ、青白く揺らめく光。そして、部屋の中央にある巨大な執務机の向こう側で、レンをじっと見つめる、底知れぬ漆黒の瞳。
(……ダメだ、やっぱり慣れねえ……。この部屋の空気、吸ってるだけで寿命が縮む気がする……)
レンは、ローブの袖口の中で、冷や汗で湿った拳をきつく握りしめた。胃袋は、先ほどの広間での宣言によるストレスで、キリキリと悲鳴を上げ続けている。今すぐしゃがみ込んでしまいたい衝動を、理性と演技力だけで何とかねじ伏せていた。
「……さて、改めて歓迎しよう、我が友よ」
魔王が、執務机越しにレンに語りかけた。その声は、玉座の間での威圧的なものではなく、どこか親愛の情すら感じさせる穏やかなものだった。だが、それが逆にレンの恐怖を煽る。
「……広間では、他の者たちの手前、ああ言ったが……。貴様も、本当は理解しているのだろう? この『聖戦』の真の意味を」
魔王の視線が、レンの眼球の微細な動きを捉えようとするように、鋭く細められた。
(……えっ、真の意味? 何それ? さっきのアレは建前だったの!? ……やばい、全然ついていけてない……!)
レンの心臓が、一瞬止まりかけた。
だが、ここで動揺を見せるわけにはいかない。「観測者」であるレンは、魔王の意図など、とうに見抜いていなければならないのだ。
レンは、口角をわずかに上げ、不敵な笑みを作った。喉がカラカラに乾いて張り付きそうになるのを、唾を飲み込んで誤魔化す。
「……フッ。……もちろんだ。……貴殿が、単なる『魔族の復権』ごときで満足する器ではないことくらい、百も承知している」
これは、相手を過大評価することで本音を引き出す、コールドリーディングの応用だ。
魔王は、満足げに頷いた。
「……クク。……さすがは観測者。……話が早くて助かる。……そうだ。我々の目的は、単に人間を滅ぼすことでも、魔族を優位に立たせることでもない。……この世界を支配する『理不尽なシステム』そのものを、根底から覆すことだ」
(……システム? ……話のスケールがどんどんデカくなってるんですけど!? ……俺、ただの一般人だよ!? システムとか言われても、パソコンのOSくらいしか思い浮かばねえよ!)
レンは内心でツッコミを入れつつも、外面では深く頷いてみせた。
「……そのために、まずは手始めとして、システムの傀儡(かいらい)である可能性が高い『教皇』を排除する。……いや、その真意を暴き、利用する。……そういうことだろう?」
レンは、広間で自分が言った「教皇=黒幕説」を、少し言い回しを変えて繰り返しただけだ。
「……その通りだ」
魔王が、身を乗り出した。その瞳が、青白い魔力灯の光を反射してギラリと光る。
「……貴様には、予定通り聖教国へ帰還し、教皇の懐深くに入り込んでもらう。……表向きは、魔王との不可侵条約を結んだ英雄としてな。……だが、その実態は、私の『目』であり『耳』だ。……教皇のあらゆる動向、思考、そして隠された計画を、貴様のその『観測眼』で見通し、私に報告するのだ」
魔王の言葉一つ一つが、レンの肩に鉛のように重くのしかかる。
(……うわぁ……。マジで二重スパイの依頼が来た……。……しかも、「観測眼で見通せ」とか、ハードル高すぎだろ! 俺の観察眼は、爪噛む癖とか、視線の泳ぎとかを見るためのもので、国家の陰謀を見抜くもんじゃねえんだよ!)
レンの胃痛が、臨界点を超えた。もはや痛みというより、胃の中にブラックホールが生まれたような空虚感と激痛が入り混じった感覚だ。
だが、断る選択肢はない。断れば、その時点で「観測者」の化けの皮が剥がれ、魔王の敵とみなされる。
レンは、覚悟を決めた(フリをした)。
彼は、わざとらしくゆっくりと、腕を組んだ。
「……フッ。……面白い。……その役目、引き受けよう。……退屈なシナリオを書き換えるには、それくらいの刺激が必要だからな」
口から出たのは、自分でも寒気がするほどの中二病全開のセリフだった。だが、今の魔王には、これが最も効果的だ。
「……ククク。……やはり貴様は、私が求めていた『共犯者』だ。……頼もしい限りだよ、レン」
魔王は、心底嬉しそうに笑った。その笑顔は、人間界のどの貴族よりも洗練されていたが、同時に、獲物を見つけた肉食獣のような獰猛さも秘めていた。
「……具体的な連絡手段だが……。……これを使え」
魔王が、虚空から一つのアイテムを取り出した。
それは、手のひらサイズの、奇妙な形のペンダントだった。黒曜石のような素材でできており、中心には、まるで生きているように脈動する、深紅の宝石が埋め込まれている。宝石の中には、小さなコウモリのような影が蠢いているように見えた。
「……これは?」
レンは、警戒しながら受け取った。触れた瞬間、指先に氷のような冷たさと、ピリピリとした微弱な電流のような感覚が走った。
「……深淵の使い魔を封印した『通信石』だ。……これに魔力を込めれば、距離に関係なく、私と念話で会話ができる。……緊急時の連絡用に使え」
(……魔力を込めればって、俺、魔力ゼロなんですけど!? ……どうすんだこれ!?)
レンは内心で焦りまくったが、顔には出さなかった。
「……ほう。……便利なものだ。……だが、私は魔力を使わない主義でね。……これを使うのは、よほどの緊急時だけにしておこう」
レンは、苦し紛れのハッタリで予防線を張った。
「……クク。……相変わらず、独自の縛りを設けているようだな。……まあいい。貴様のやり方を尊重しよう」
魔王は、レンの「魔力ゼロ」を「あえて使わない縛りプレイ」だと、これまた都合よく解釈してくれたようだ。助かった。
「……では、話は決まったな。……貴様は、準備が整い次第、聖教国へ向けて出発しろ。……表向きの『手土産』として、魔王軍の一部隊を護衛につけてやろう。……ベルゼブブあたりが適任か?」
(……げっ。ベルゼブブが護衛? ……あいつ、鋭いから絶対ボロが出るって! 勘弁してくれ!)
レンは、慌てて首を横に振った。
「……いや、それは遠慮しておこう。……あまり大げさな戦力を連れて帰れば、教皇に警戒される。……今のメンバーだけで十分だ」
「……なるほど。……確かに、貴様の言う通りかもしれん。……隠密行動には、少人数の方が都合が良いか。……さすがは観測者、配慮が行き届いているな」
魔王は、レンの自己保身のための提案を、またしても深遠な戦略的判断だと誤解して感心した。
「……では、そういうことで。……私は、広間に戻る。……彼女たちが、心配しているだろうからな」
レンは、これ以上ここにいたら胃が爆発すると判断し、早々に切り上げることにした。
「……ああ。……頼んだぞ、我が友よ。……世界の運命は、我々の『共犯』にかかっている」
魔王は、重々しい声でレンを送り出した。
レンは、一礼して書斎を後にした。
重厚な扉が再び閉ざされた瞬間、レンは廊下の壁に手をつき、深いため息をついた。
「……はぁぁぁぁ…………。……死ぬかと思った……」
全身から力が抜け、膝がガクガクと震えだす。冷や汗で張り付いたローブが気持ち悪い。胃の痛みは、もはや慢性的なものになりつつあった。
(……二重スパイか……。……これ、絶対にバレるやつだろ……。……教皇と魔王、どっちにバレてもアウト……。……俺の人生、詰んでないか?)
レンは、絶望的な未来を想像して、天を仰いだ。
だが、立ち止まっている暇はない。広間では、ヒロインたちが待ち構えているはずだ。彼女たちにも、この状況をそれっぽく説明しなければならない。
レンは、壁から体を離し、頬をパンパンと叩いて気合を入れた。
そして、いつもの「不敵な賢者の仮面」を被り直し、重い足取りで広間へと向かった。
(……とりあえず、帰ったら胃薬を……。……一番高いやつを、ダースで買おう……)
レンの新たな、そして過酷すぎる戦いが、幕を開けた。
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