佐々木と吉田   アニメ声優に必要なのは、お約束のギャグ編

zurvan496

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  金を金を払わないと、世の中全部全部ブラタモリ

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「まぁ取り敢えず、俺は細かすぎて伝わらないモノマネが好きなのね」
「はい」
「でこっからの話は、さっきの繰り返しなんだけど」
 ハハハハハッと吉田が笑う。

「こち亀が細かすぎて伝わらないモノマネで、ドラゴンボールが・・・ええっと・・・・笑ってはいけない」
「はいはい」
「・・・・・笑ってはいけないも、昔、もっと短かったよね」
「そうですね」
 吉田が頷く。
「元々罰ゲームかなんかでしたよね」
 そうそう、と佐々木が頷く。

「あのくらいなら良いけどさぁ、長過ぎると観る気しないんだよね」
「ハハハハハッ、分かります」
 吉田は頷く。

「で、話を戻すと」
「はい、戻すと」
「まぁ繰り返しになるんだけど、俺は細かすぎて伝わらないモノマネになら金は払える」
「はいはい」
「笑ってはいけないには払えない」
「はい」
「で、どんなに笑ってはいけないを好きな人が多かろうと」
 佐々木が手を振る。
「その人たちがお金を払わないんだったら、笑ってはいけないは終わるけど、細かすぎて伝わらないモノマネは続くわけじゃん」
「そうですね・・・・理屈上はね、先輩の理屈上は」

「どんなにすべらない話が好き人が多くても・・・・・」
「はい」
「その人たちがお金を払わないんだったら、好きな人が少なくてもお金を払う人が多いブラタモリが残る訳じゃん」
「ハハハハハッ、こともあろうに」
「そうだよ、こともあろうにだよ」
 佐々木が頷く。
「テレビが全部、ブラタモリになるんだぞ・・・・・・この世の終わりじゃん」
「あんた好きで、何回も観てるんでしょうが」
 吉田がツッコむ。
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