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絶対にやりません、あくまで空想の話
何割の読者が送っているのか?
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「今、百万部売れてるとして」
はい、と吉田が相槌を打つ。
「どのくらいの割合で、アンケートハガキ送っているの?」
「うぅぅぅんんん、まっっつたく分りません」
吉田は答える。
「見当も付きません」
「・・・・・お前、送った事、無いんだよね」
「はい」
「システムは、知ってたんだろ」
「いや、だからそれは・・・・」
ポリポリと肩を掻く。
「さっき先輩が言ってた、漫画を読むためのモノで、好きな漫画を存続させる為に、二百円払っているっていう意識が、一ミリグラムも無かったですから」
ハハハハッと軽く笑い、
「バカだなお前は」
と佐々木は言う。
「固定観念に凝り固まってんだよ」
「先輩」
掻くのをやめて、吉田が告げた。
「世の中、固定観念で出来ているから、常識と言うなの固定観念で出来ているから」
ハハハッ、と笑い。
「そうか」
と佐々木は応じる。
「先輩の様に固定観念を疑う人のことを、非常識で頭がおかしいって言うの」
「そうか、そうか・・・・・・ほっとけ」
「百万部で・・・・」
「はい」
「十人に一人送れば、十万票」
「・・・・十人に一人はないと思いますよ」
吉田は首を振る。
「百人に一人で、一万票」
「・・・・一万票・・・・・もう少しあるとは思いますけどね」
うんんん、と佐々木が唸る。
「間をとって五万票くらいか・・・・」
「まぁ・・・・そのくらいですかね」
吉田は顔を傾ける。
「人気のある漫画が増えると、もっと増えるって感じじゃないですか」
「じゃぁ一万票送ったら、その漫画は人気漫画になるかな」
「まぁ、一万票送ればね」
吉田は苦笑する。
「でも一万票って、二百万ですよ」
ハハハハッ佐々木は笑う。
「まぁ俺は送らんけど、すごいお金持ちのこち亀が好きな人が」
「大金持ちの」
「大金持ちの」
笑いながら佐々木が頷く。
「そんな人がいればね、こち亀もったでしょうね」
はい、と吉田が相槌を打つ。
「どのくらいの割合で、アンケートハガキ送っているの?」
「うぅぅぅんんん、まっっつたく分りません」
吉田は答える。
「見当も付きません」
「・・・・・お前、送った事、無いんだよね」
「はい」
「システムは、知ってたんだろ」
「いや、だからそれは・・・・」
ポリポリと肩を掻く。
「さっき先輩が言ってた、漫画を読むためのモノで、好きな漫画を存続させる為に、二百円払っているっていう意識が、一ミリグラムも無かったですから」
ハハハハッと軽く笑い、
「バカだなお前は」
と佐々木は言う。
「固定観念に凝り固まってんだよ」
「先輩」
掻くのをやめて、吉田が告げた。
「世の中、固定観念で出来ているから、常識と言うなの固定観念で出来ているから」
ハハハッ、と笑い。
「そうか」
と佐々木は応じる。
「先輩の様に固定観念を疑う人のことを、非常識で頭がおかしいって言うの」
「そうか、そうか・・・・・・ほっとけ」
「百万部で・・・・」
「はい」
「十人に一人送れば、十万票」
「・・・・十人に一人はないと思いますよ」
吉田は首を振る。
「百人に一人で、一万票」
「・・・・一万票・・・・・もう少しあるとは思いますけどね」
うんんん、と佐々木が唸る。
「間をとって五万票くらいか・・・・」
「まぁ・・・・そのくらいですかね」
吉田は顔を傾ける。
「人気のある漫画が増えると、もっと増えるって感じじゃないですか」
「じゃぁ一万票送ったら、その漫画は人気漫画になるかな」
「まぁ、一万票送ればね」
吉田は苦笑する。
「でも一万票って、二百万ですよ」
ハハハハッ佐々木は笑う。
「まぁ俺は送らんけど、すごいお金持ちのこち亀が好きな人が」
「大金持ちの」
「大金持ちの」
笑いながら佐々木が頷く。
「そんな人がいればね、こち亀もったでしょうね」
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