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本当の本題
可愛いおばあちゃん
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「あのさぁ」
「はい」
「話脱線すんだけどさぁ」
「いつものように」
「いつものように」
苦笑しながら吉田が言うと、佐々木が頷く。
「昔、テレ東の池上さんの番組観てたらさぁ」
佐々木が手を振る。
「宮崎美子さんがよく出てて」
「はいはいはい」
「池上さんがよく、宮崎さんをおばさんいじりしてたのね」
ハハハハハハッと吉田が笑う。
「池上さんも同じくらいでしょう?」
「いや、だから」
佐々木が首を振る。
「七十年代とか六十年代の話題になると、池上さんが宮崎さんに、宮崎さんはわかると思いますけど、みたいなこと言うのね」
「ああっ、はいはい」
「で、それを観てるとさぁ・・・・・明らかに池上さんが宮崎さん好きなわけなのね」
「ハハハハハハハハッ」
「可愛いから」
「まぁ・・・・可愛いですからね、宮崎美子さん」
「可愛いから、おばさんいじりをしたいわけじゃん」
「はいはい」
「そしたらまた、いじられたら宮崎さんが可愛いリアクションととるのね」
「それでまた池上さんが、楽しそうに宮崎さんをいじるのね」
「すいません」
吉田が首を振る。
「先輩も宮崎さん好きじゃないですけ」
違う違う違う、と佐々木が首を振る。
「俺も好き・・・・・ていうか、みんな好き」
「ハハハハハハッ」
「俺も池上さんも、観てる人も大概、宮崎美子さん好きだから」
「ハハハハハハハハッ、はいはい」
「世の中の人、大概、宮崎美子さん好きだから」
「力説せんでも」
「なぜなら可愛いおばあちゃんだから」
「おばあちゃん言わない」
「はい」
「話脱線すんだけどさぁ」
「いつものように」
「いつものように」
苦笑しながら吉田が言うと、佐々木が頷く。
「昔、テレ東の池上さんの番組観てたらさぁ」
佐々木が手を振る。
「宮崎美子さんがよく出てて」
「はいはいはい」
「池上さんがよく、宮崎さんをおばさんいじりしてたのね」
ハハハハハハッと吉田が笑う。
「池上さんも同じくらいでしょう?」
「いや、だから」
佐々木が首を振る。
「七十年代とか六十年代の話題になると、池上さんが宮崎さんに、宮崎さんはわかると思いますけど、みたいなこと言うのね」
「ああっ、はいはい」
「で、それを観てるとさぁ・・・・・明らかに池上さんが宮崎さん好きなわけなのね」
「ハハハハハハハハッ」
「可愛いから」
「まぁ・・・・可愛いですからね、宮崎美子さん」
「可愛いから、おばさんいじりをしたいわけじゃん」
「はいはい」
「そしたらまた、いじられたら宮崎さんが可愛いリアクションととるのね」
「それでまた池上さんが、楽しそうに宮崎さんをいじるのね」
「すいません」
吉田が首を振る。
「先輩も宮崎さん好きじゃないですけ」
違う違う違う、と佐々木が首を振る。
「俺も好き・・・・・ていうか、みんな好き」
「ハハハハハハッ」
「俺も池上さんも、観てる人も大概、宮崎美子さん好きだから」
「ハハハハハハハハッ、はいはい」
「世の中の人、大概、宮崎美子さん好きだから」
「力説せんでも」
「なぜなら可愛いおばあちゃんだから」
「おばあちゃん言わない」
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