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もっこり世直しチン道中
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「それでまぁ、神谷さんが、そのアニメに出るわけじゃん」
「はぁ・・・・」
「もっこり世直しチン道中にね」
ハハハハハハハッと吉田は笑う。
「さ、最悪」
「最悪とか言うな」
「出ないでしょう、神谷さんそんなアニメ」
「まぁまぁ吉田、聞け」
「はぁ、はい」
「で、どんなアニメかというと・・・・・江戸時代みたいな世界でね」
「はい」
「まぁファッションていうか、服装や建物が江戸時代風なのね」
「はいはい」
「そこに主人公である神谷もっこり左衛門が・・・・」
「ハハハハハッええええっ」
「その主人公が、旅の浪人で」
「まぁいいです、はい」
「街から街に旅をしているわけだよ」
「はいはい」
「でその・・・ある街で、ある宿場町で、無辜の市民が」
「はい、無辜の市民が」
「悪代官に手篭めにされそうになる」
「はいはいはい、まぁよくある展開ですね」
「そこに神谷もっこり左衛門が」
「もっこり左衛門が」
「待てぇ、って現れて、その悪代官をやっつける」
「はいはい」
「そしたら悪代官が、出会え出会えって手下を呼ぶわけよ」
「まぁ、まぁそうなりますね」
「そしたらもっこり左衛門が」
「はい、もっこり左衛門が」
「悪代官や手下に向くかって、己の股間を見せつけるのね」
「ハハハハハッ、ええっ、ええっええっ」
「そしたらそこにギンギンのもっこりがあるわけじゃん」
「ハハハハハッ、あるわけじゃんって・・・・・」
「そしたら悪代官たちが、そのもっこりは、まさかあなたは将軍のご落胤」
「え?なんで?」
「いやだからさぁ」
ニヤニヤしながら佐々木が説明する。
「その世界では男の価値というか、人間の価値がもっこりで決まるわけなのね」
「ハハハハッまぁまぁね」
「そんなにすごいもっこりってことは、あなたさまは将軍か将軍のご落胤しか有り得ないって事になるの」
「まぁなんでもいいですけど」
呆れながら吉田は、瞼をグリグリ抑える。
「それでね、助けた無辜の市民が」
「無辜の市民が」
「ありがとうございます、お礼に合体させて下さいって言うのね」
「ハハハハハッまぁまぁ当然当然」
「それでまぁ、その無辜の市民ともっこり左衛門が合体して、翌日、もっこり左衛門は街を去る、みたいな話」
「まぁ、そんな話」
「はぁ・・・・」
「もっこり世直しチン道中にね」
ハハハハハハハッと吉田は笑う。
「さ、最悪」
「最悪とか言うな」
「出ないでしょう、神谷さんそんなアニメ」
「まぁまぁ吉田、聞け」
「はぁ、はい」
「で、どんなアニメかというと・・・・・江戸時代みたいな世界でね」
「はい」
「まぁファッションていうか、服装や建物が江戸時代風なのね」
「はいはい」
「そこに主人公である神谷もっこり左衛門が・・・・」
「ハハハハハッええええっ」
「その主人公が、旅の浪人で」
「まぁいいです、はい」
「街から街に旅をしているわけだよ」
「はいはい」
「でその・・・ある街で、ある宿場町で、無辜の市民が」
「はい、無辜の市民が」
「悪代官に手篭めにされそうになる」
「はいはいはい、まぁよくある展開ですね」
「そこに神谷もっこり左衛門が」
「もっこり左衛門が」
「待てぇ、って現れて、その悪代官をやっつける」
「はいはい」
「そしたら悪代官が、出会え出会えって手下を呼ぶわけよ」
「まぁ、まぁそうなりますね」
「そしたらもっこり左衛門が」
「はい、もっこり左衛門が」
「悪代官や手下に向くかって、己の股間を見せつけるのね」
「ハハハハハッ、ええっ、ええっええっ」
「そしたらそこにギンギンのもっこりがあるわけじゃん」
「ハハハハハッ、あるわけじゃんって・・・・・」
「そしたら悪代官たちが、そのもっこりは、まさかあなたは将軍のご落胤」
「え?なんで?」
「いやだからさぁ」
ニヤニヤしながら佐々木が説明する。
「その世界では男の価値というか、人間の価値がもっこりで決まるわけなのね」
「ハハハハッまぁまぁね」
「そんなにすごいもっこりってことは、あなたさまは将軍か将軍のご落胤しか有り得ないって事になるの」
「まぁなんでもいいですけど」
呆れながら吉田は、瞼をグリグリ抑える。
「それでね、助けた無辜の市民が」
「無辜の市民が」
「ありがとうございます、お礼に合体させて下さいって言うのね」
「ハハハハハッまぁまぁ当然当然」
「それでまぁ、その無辜の市民ともっこり左衛門が合体して、翌日、もっこり左衛門は街を去る、みたいな話」
「まぁ、そんな話」
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