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シア・ヴァニタス、最後のポエム
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永い永い闇を経て
日記を読んで下さった皆様、初めまして。
或いはお久しぶりです。
私は"Xia Vanitas"と書いて"シア・ヴァニタス"と申します。
先日Tiamat鯖に引っ越し、何かを遺しておきたいと思って今回の日記を記すことになりました。
「はっw くだらないポエムかよw」と思われた方には私の文章や人間性には恐らく合いませんので、ここでブラウザバックしていただいて構いません。
私は重度の精神疾患を抱えていて、この日記も多数の薬(公的に精神科医から処方されたもの)と、それによって朦朧とした意識を利用して書いています。だからこそ、ここに書いてある文章は全て本物です。
嘘や虚栄心を書けるほどの思考や余裕を今は持ち合わせていません。
これは「病気だから~」という免罪符ではなく、最近は病状が日に日に悪化している状況でして、文面がおかしいことも多々あるかと思うので謝罪の前置きです。平にご容赦頂ければと思います。
旧知の身内には即バレするような文体ですが、一部の旧友を除いてそんなことはもうどうでもいいです。
さて。私がXia Vanitasという人間に生まれ変わってから、およそ3ヶ月程の月日が流れました。
どんな時も見捨てずに傍にいてくれた最愛の人との関係を自らのエゴで壊し、その後悔と苦しみと喪失感で、今もFF14というゲームそのものを楽しめていない状況です。
それでもこのゲームで何とか細々と生きているのは、何かのタイミングにつけて色々な遊びに誘ってくれたり、どうしようもなく絶望しているときに話を聞いてくれる、私の元に残ってくれた数少ないフレンドの皆様のおかげ。
その方々に深い感謝を抱くと共に、どうしても書き添えておかなければいけないこと。
それは、今や決して元相方を憎んでいないということです。
悪いのは彼女ではありません。
確かに一時は恨んでいたこともありました。憎んでいたこともありました。
けれど、思い返せばこうなった原因は全て私のエゴ・ただの我儘です。
向こうは精一杯寄り添おうとしてくれていたのに、私はただ自分の欲望を主張するだけでした。
恨まれ、貶され、憎まれるべきはさぞ私であったのに、彼女は別れてからも様々な葛藤の末に私の幸せを願ってくれていたようでした。自分の情けなさと忌々しい己のエゴに吐き気を催します。
むしろ、こんな人間を最初から関係の終わりまでずっと愛してくれて、ずっと一緒に居て支えたくれたことに心の底からの感謝をしています。それと同時に、私も今は彼女の今後の幸せを心から願っています。
①何故こんな日記を一々書いたのかと言えば、もしかしたら、彼女ならこの日記を見るかもしれないということ。そこで、今の私の彼女への思いが伝わればいいなということ。
②こんな自分にも根気強く親友で居てくれる、数少ない数人のフレンドの皆様への感謝を伝えたいということ。これはもう、どれだけ感謝してもしきれません。
ただそれだけなのです。
双方に伝えるべきこと。それは、改めて「本当にありがとう」
ある日突然情緒不安定になり、突然心が壊れて目も当てられないような状況にまで堕ちる私を、それでも気に掛けてくださって大切にしてくれるフレンドの皆さん。
本当にいつもありがとうございます。
きっと、私が日記を書くのはこれが最後になると思います。
本当はどこかFCやLSに所属させていただいて、改めてこのゲームを純粋に楽しみたい。
けれど、きっとそれはもう不可能だと思います。
だからこそ、最期に伝えるべきことを書き遺そうと思ってこの日記を書くに至りました。
「かまちょ」ですとか、「ただのメンヘラ」ですとか。
そういった嘲笑は存分にしていただいて構いません。否定する気はありません。
けれど、私の事情や、元から抱えるこの病気の苦しみや、最愛の人との別れの苦しみも分からない方々がどれだけ外野でほざこうが、そんなものは何の意味も成しませんし私には関係ありません。
勿論、精神科にいただいた薬を規定量を遥かに超えて服用して、今はそのテンションでこの日記を書いているので、何がどうなるかは自分自身でも分かりません。けれど、人の命は何事も終わりは簡単に、予期せぬタイミングで訪れる物です。どうか、皆様は後悔の無い日々をお過ごしください。
とにかく、私がこの日記で伝えたかったこと。
それは、元相方と今のフレンドさん達への深い感謝。ただそれだけです。
叶うことならば、もう一度彼女と楽しく遊びたい。けれど私のような人間にそんな権利はない。
本音を吐露すれば、この日記をもし彼女が見て、また楽しく遊べたらなという願望も混じっています。
けれど、こちらから連絡を取るなどというおこがましい行為は許されませんし、私からの連絡が来ただけで彼女心の傷をえぐることになるでしょう。だからこそ、私はこちらから何もする気はありません、
だからどうか、貴方は胸を張ってこれからの楽しいFF14生活を生きていってください。
貴方は何も悪いことなどしていません。それは信じてください。
そしてフレンドの皆様も、私に残された時間をどうか共に楽しく過ごしてください。
そして願わくば、これからの短い期間、お手すきの際でかまいませんので、どうか私とも想い出を作ってください。
後で薬が切れて正気に戻ったときに、自分の日記を見て悶える可能性は十分にあります。
考えが変わって、結局無駄に生きさらばえる可能性もあります。
そのぐらいの保険は一応掛けさせてください。
現在就いている仕事が成就すれば、あるいは何かのきっかけで持ち直すことは、極小の可能性としてありえるのですから。
それでも、今のこの気持ちは全て私にとって本物です。
心からの本心で書くべきだと思い、日記に遺すこととしました。
どうか、お幸せに。
そしてフレンドの皆様も、どうか楽しんでこのゲームとリアルを謳歌してください。
何も知らずに偶然この日記を見てしまい、そしてここまで読んでくださった第三者の方は「ほーん。メンタルよっわ。変な奴」とだけ流していただいて一向に構いません。実のところ、何故私も今になってこんな日記を書いたのか分からないのです。
話が逸れてしまいましたね。
最後に要点をまとめます。
①元相方さんへ。貴方は本当に素敵な人でした。本音を言えば、今でも心の底から愛しています。
けれど、貴方の隣に立つべきは私ではないのだと思います。私では貴方を苦しめるだけです。
だからせめて私は、貴方が貴方を幸せにしてくれる人に出会って、貴方が幸せに生きていくことだけを祈ります。
②フレンドさんへ。本当にいつもありがとう。
この先の結果がどうなろうと、少なくとも私は今しばらくはまだ、ここで生きています。
どれだけの期間そうであるかは、仕事が成功するかや、メンタルを持ち直せるほどに自分の存在意義を見出せるか次第ですが、少なくとも私が生きている内はどうか。どうかこれからも一緒に楽しく遊んでください。
③決して多数の方の同情を誘う日記ではありません。
被害者や悲劇のヒーローを気取るつもりも毛頭ありません。
過ちを犯したのは私であり、糾弾されるべきは私です。
ですので、これは罪人の最後の独白だと思ってください。
そして、日記はもはや直接連絡を送ることのできない彼女に、今の私の気持ちを伝える最後の手段なのです。
それでは皆様。
FF14もリアルも含めて大変な世の中になってしまいましたが、元相方にもフレンドさんたちにも、そしてここまで読んで下さったあなたにも。
どうか幸せな結末が待っているよう強く祈り、この日記を終えたいと思います。
さようなら。おやすみなさい。
日記を読んで下さった皆様、初めまして。
或いはお久しぶりです。
私は"Xia Vanitas"と書いて"シア・ヴァニタス"と申します。
先日Tiamat鯖に引っ越し、何かを遺しておきたいと思って今回の日記を記すことになりました。
「はっw くだらないポエムかよw」と思われた方には私の文章や人間性には恐らく合いませんので、ここでブラウザバックしていただいて構いません。
私は重度の精神疾患を抱えていて、この日記も多数の薬(公的に精神科医から処方されたもの)と、それによって朦朧とした意識を利用して書いています。だからこそ、ここに書いてある文章は全て本物です。
嘘や虚栄心を書けるほどの思考や余裕を今は持ち合わせていません。
これは「病気だから~」という免罪符ではなく、最近は病状が日に日に悪化している状況でして、文面がおかしいことも多々あるかと思うので謝罪の前置きです。平にご容赦頂ければと思います。
旧知の身内には即バレするような文体ですが、一部の旧友を除いてそんなことはもうどうでもいいです。
さて。私がXia Vanitasという人間に生まれ変わってから、およそ3ヶ月程の月日が流れました。
どんな時も見捨てずに傍にいてくれた最愛の人との関係を自らのエゴで壊し、その後悔と苦しみと喪失感で、今もFF14というゲームそのものを楽しめていない状況です。
それでもこのゲームで何とか細々と生きているのは、何かのタイミングにつけて色々な遊びに誘ってくれたり、どうしようもなく絶望しているときに話を聞いてくれる、私の元に残ってくれた数少ないフレンドの皆様のおかげ。
その方々に深い感謝を抱くと共に、どうしても書き添えておかなければいけないこと。
それは、今や決して元相方を憎んでいないということです。
悪いのは彼女ではありません。
確かに一時は恨んでいたこともありました。憎んでいたこともありました。
けれど、思い返せばこうなった原因は全て私のエゴ・ただの我儘です。
向こうは精一杯寄り添おうとしてくれていたのに、私はただ自分の欲望を主張するだけでした。
恨まれ、貶され、憎まれるべきはさぞ私であったのに、彼女は別れてからも様々な葛藤の末に私の幸せを願ってくれていたようでした。自分の情けなさと忌々しい己のエゴに吐き気を催します。
むしろ、こんな人間を最初から関係の終わりまでずっと愛してくれて、ずっと一緒に居て支えたくれたことに心の底からの感謝をしています。それと同時に、私も今は彼女の今後の幸せを心から願っています。
①何故こんな日記を一々書いたのかと言えば、もしかしたら、彼女ならこの日記を見るかもしれないということ。そこで、今の私の彼女への思いが伝わればいいなということ。
②こんな自分にも根気強く親友で居てくれる、数少ない数人のフレンドの皆様への感謝を伝えたいということ。これはもう、どれだけ感謝してもしきれません。
ただそれだけなのです。
双方に伝えるべきこと。それは、改めて「本当にありがとう」
ある日突然情緒不安定になり、突然心が壊れて目も当てられないような状況にまで堕ちる私を、それでも気に掛けてくださって大切にしてくれるフレンドの皆さん。
本当にいつもありがとうございます。
きっと、私が日記を書くのはこれが最後になると思います。
本当はどこかFCやLSに所属させていただいて、改めてこのゲームを純粋に楽しみたい。
けれど、きっとそれはもう不可能だと思います。
だからこそ、最期に伝えるべきことを書き遺そうと思ってこの日記を書くに至りました。
「かまちょ」ですとか、「ただのメンヘラ」ですとか。
そういった嘲笑は存分にしていただいて構いません。否定する気はありません。
けれど、私の事情や、元から抱えるこの病気の苦しみや、最愛の人との別れの苦しみも分からない方々がどれだけ外野でほざこうが、そんなものは何の意味も成しませんし私には関係ありません。
勿論、精神科にいただいた薬を規定量を遥かに超えて服用して、今はそのテンションでこの日記を書いているので、何がどうなるかは自分自身でも分かりません。けれど、人の命は何事も終わりは簡単に、予期せぬタイミングで訪れる物です。どうか、皆様は後悔の無い日々をお過ごしください。
とにかく、私がこの日記で伝えたかったこと。
それは、元相方と今のフレンドさん達への深い感謝。ただそれだけです。
叶うことならば、もう一度彼女と楽しく遊びたい。けれど私のような人間にそんな権利はない。
本音を吐露すれば、この日記をもし彼女が見て、また楽しく遊べたらなという願望も混じっています。
けれど、こちらから連絡を取るなどというおこがましい行為は許されませんし、私からの連絡が来ただけで彼女心の傷をえぐることになるでしょう。だからこそ、私はこちらから何もする気はありません、
だからどうか、貴方は胸を張ってこれからの楽しいFF14生活を生きていってください。
貴方は何も悪いことなどしていません。それは信じてください。
そしてフレンドの皆様も、私に残された時間をどうか共に楽しく過ごしてください。
そして願わくば、これからの短い期間、お手すきの際でかまいませんので、どうか私とも想い出を作ってください。
後で薬が切れて正気に戻ったときに、自分の日記を見て悶える可能性は十分にあります。
考えが変わって、結局無駄に生きさらばえる可能性もあります。
そのぐらいの保険は一応掛けさせてください。
現在就いている仕事が成就すれば、あるいは何かのきっかけで持ち直すことは、極小の可能性としてありえるのですから。
それでも、今のこの気持ちは全て私にとって本物です。
心からの本心で書くべきだと思い、日記に遺すこととしました。
どうか、お幸せに。
そしてフレンドの皆様も、どうか楽しんでこのゲームとリアルを謳歌してください。
何も知らずに偶然この日記を見てしまい、そしてここまで読んでくださった第三者の方は「ほーん。メンタルよっわ。変な奴」とだけ流していただいて一向に構いません。実のところ、何故私も今になってこんな日記を書いたのか分からないのです。
話が逸れてしまいましたね。
最後に要点をまとめます。
①元相方さんへ。貴方は本当に素敵な人でした。本音を言えば、今でも心の底から愛しています。
けれど、貴方の隣に立つべきは私ではないのだと思います。私では貴方を苦しめるだけです。
だからせめて私は、貴方が貴方を幸せにしてくれる人に出会って、貴方が幸せに生きていくことだけを祈ります。
②フレンドさんへ。本当にいつもありがとう。
この先の結果がどうなろうと、少なくとも私は今しばらくはまだ、ここで生きています。
どれだけの期間そうであるかは、仕事が成功するかや、メンタルを持ち直せるほどに自分の存在意義を見出せるか次第ですが、少なくとも私が生きている内はどうか。どうかこれからも一緒に楽しく遊んでください。
③決して多数の方の同情を誘う日記ではありません。
被害者や悲劇のヒーローを気取るつもりも毛頭ありません。
過ちを犯したのは私であり、糾弾されるべきは私です。
ですので、これは罪人の最後の独白だと思ってください。
そして、日記はもはや直接連絡を送ることのできない彼女に、今の私の気持ちを伝える最後の手段なのです。
それでは皆様。
FF14もリアルも含めて大変な世の中になってしまいましたが、元相方にもフレンドさんたちにも、そしてここまで読んで下さったあなたにも。
どうか幸せな結末が待っているよう強く祈り、この日記を終えたいと思います。
さようなら。おやすみなさい。
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