レツダンセンセイ・グレーテストヒッツ

れつだん先生

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世界と引き篭もり

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 カーテンを完全に閉じ、外からの光を遮断した薄暗い小さな部屋。いつ干したかもわからない布団に寝ている太郎は、昼過ぎになってようやく目を覚ました。その周りには、乱雑に積まれたゲームと、つけっぱなしにしてあるテレビ、そしてパソコンの光だけが部屋を照らしている。
 そして太郎は、伸びきって脂ぎった髪の毛を掻き毟りながら部屋のドアを開ける。冷たい風と独特の家のにおいが太郎の体を刺激する。床に目をやり、母親が用意しているはずの昼食――といっても母親にとっては朝食であるが――を取ろうとゆっくりと体を落とし、そこでようやく気が付いた。飯が、無い。
「あれだけ忘れるなって言ったのに。何やってんだ、あのクソババア!」
 太郎の叫び声は、静寂する家の中にむなしく響き、そして消えた。
「あぁ、飯! 飯! クソ、腹減った!」
 八つ当たりするかのように床に足を叩きつけながら、太郎は叫び続ける。しかし、当然ながら返事は無い。
 太郎は一週間に一度風呂に入るときにしか使うことのない階段をゆっくりと降りてゆく。そして家中を探すが、母親はやはり居ない。
「飯を忘れて出かけやがったか、クソババアが。仕方ない」
 贅肉が溜まりきった腹をさすりながら、台所へ行き冷蔵庫を開ける。太郎は気持ち悪い笑みを浮かべた。さまざまな食材がそこには入っていた。しかし、腹が減って通常の思考を取れなかった太郎は、ようやくそこで異変に気づくことになる。
 冷たさの感じない冷蔵庫。食材はそのせいですべてが腐りきっていた。太郎の鼻を、腐敗臭が猛烈な勢いで刺激する。
 あまりの臭いに耐え切れなくなった太郎は扉を閉め、風呂場へ行き外行きの服に着替えた。といってももう何年も使い古されたよれよれになった服だが。この服を着てコンビニに行くことは、太郎にとって特別なことではなかった。箪笥から家の金を抜き取り、玄関の扉に手をかける。一度だけ深呼吸し、勢いのまま扉を開けた。昼過ぎとあって、まぶしく輝く太陽が、暗闇に慣れていた太郎の目を刺激し、一瞬だけ目を閉じて俯いた。そしてそれは徐々に熱を帯び、太っていた太郎はすぐに汗をかいた。雲ひとつ無い晴天、なびく少しだけ冷たい、乾いたような風。一般人にとっては、外出日和というだろう。軒先に咲く花の香りが、痛めつけられた太郎の鼻を癒してくれる。出ることが苦痛ではない、その程度の引きこもりである太郎にとって、外に出るということに悪い気はしなかった。
 いつも行くコンビニは、家から歩いて数分のところにあった。太郎はゆっくりと歩き始めた。俯きがちに、目線は合わせず。自分を好奇の目線で見る暇そうな主婦などが居るはずだが、今日はやけに静かだった。それどころか、この、住宅街にある車がようやく通れるほどの道であっても、車やバイク、そして通行人が通らないわけがない。しかし今日はそれも全く無かった。太郎にとって好都合であったが、逆に君が悪かった。
 そしてようやくコンビニに着いた頃には、太郎は息を切らしていた。数分歩いただけなのに、もはや人間にとって普通である二足歩行が、太郎にはたまらなく辛い作業に思えた。俯いていた顔をゆっくりと上げる。そこでまた太郎は仰天した。年中無休、二十四時間営業であるはずのコンビニの電気がついていない。中を見ても、客はおろか店員の姿まで無かった。閉店したんだろうか。いや、それなら強盗対策にシャッターを下ろしているはずだ。しかし、ここで立ち止まっていれば他人の好奇の目線や、なによりこの太陽が太郎の水分を奪っていく。息も整ってきた太郎は、別のコンビニ目指して歩くことにした。
 頭のどこかに小さくあった、まさか、が現実に起こっていた。別のコンビニも、さっきと同じように電気もつけず、そして人の気配はしない。こんなことになっては、人の視線や外に対する恐怖などどうでも良くなり、太郎は思い当たるさまざまなコンビニ、そしてスーパー、立ち並ぶ家のインターホンまで押していた。しかし、全く反応は無い。最後に立ち寄ったのは、個人経営の小さな食料品店だった。流れ落ちる汗も気に留めず、太郎はゆっくりとその中へ入ってゆく。もはや耳には心臓の音しか聞こえてこない。棚に並ぶ菓子パンを手に取る。何度もあたりを見渡すが、誰も居ない。真上を見ると、監視カメラが無機質に太郎を睨みつけている。一気に覚悟を決め、菓子パンを手に取った。しかし、感触がおかしい。色もおかしい。賞味期限は……。
「さ、三年前……!」
 周りの菓子パンやお菓子、弁当などを見て回るが、すべて賞味期限が切れていた。まだ三日ぐらいなら食べれないことも無いが、三年とあっては確実に腹を壊すし、冷静さを取り戻した太郎に、また刺激臭が襲ってきた。太郎はここから早く立ち去りたかったが、腹の虫はなり続けている。とっさに太郎は、裏手にある缶詰コーナーに走った。缶詰だけはぎりぎり賞味期限を過ぎておらず、なんとか食べれそうだ。普段なら味がどうのこうの、などと言って口もつけない缶詰を、必死の形相でレジからくすねた買い物袋に詰めてゆく。缶切りも忘れないように、ポケットに入れる。そしてそのまま立ち去ろうとした太郎の歩みはドアのあたりで止まり、きびすを返し、レジカウンターに千円だけ置いた。確実に千円以上はしているだろうが、太郎に考える頭はもはやなかった。
 そして重たい袋を持ったまま、家に走る。その途中でも、やはり人の気配は無かった。贅肉が邪魔になる。目に入る髪の毛が邪魔になる。しかし、太郎は久しぶりに走った。少しだけ気持ちよかった。
 淡い期待を打ち消すかのように、母親の姿は無かった。怒鳴り散らす体力も残っていない太郎は、缶詰の袋を床に投げ置き、テレビのスイッチを入れる。なにかニュースでもしているはずだ。硫化水素で住民が避難した、などということなのかもしれない。
「え……」
 太郎は絶句した。どのチャンネルを回しても、映し出されるのは砂嵐ばかり。テレビの裏のアンテナ線を見るが、以上は見当たらなかった。太郎は、大きな音を立てて床に崩れ落ちた。

 それでも納得のいかない太郎は、隣の部屋においてあった、母親が以前使っていたラジカセのスイッチをひねり、ラジオをつけた。しかし、スピーカーからは無機質なノイズだけが響いている。テレビもラジオも放送されていない。放送する人間がいない、この街だけでなく、全国のテレビ局にも人がいない。太郎は少ない頭でこう結論つけた。
(この街、いや日本中の人が消えた……。いや、もしかしたら、世界中で生き残ったのは僕だけじゃないのか。そして、これはどう考えても28日後のパクリじゃないか、映画の撮影? いや、それならカメラがあるはずだ。あ、トゥルーマンショーのように、街すべてがセットになっているとか……?)
 太郎の思考は限界にまでたどり着いていた。これ以上考えると、脳みそが破裂しそうだった。(そういや、この間アリの穴に行ったときに、天才NEGIの『頭が爆発しちゃった』という大傑作を読んだばかりだったな)
 太郎は考え方を変え、人が居ないことを最大限に利用しようと思い、ゲーム機を取り出した。太郎の家の屋根には、太陽光で発電をするソーラーシステムが付いていた。電機には困らない。しかし、水が問題だった。何度蛇口を捻ろうとも、水は一滴も零れてはこない。
 太郎一人の世界。
(これは……夢なのか)
 夢に見たことがあった。すべてが煩わしかった。それが消えたら、どれだけ楽になるだろう、と。そしてそれが、今、現実のものとなって太郎に返ってきている。しかし夢ではなかった。何度頬を抓っても、ベッドの上で目を覚ますことは無い。ただ、小さな痛みが現実を再確認させるだけだった。
「ひひ……ひひひ、ひ」
 ゲーム機を目の前に、太郎の卑屈な笑い声が静寂する部屋の中に響き渡る。
(食べ物はある、飲み物だってコンビニに行けばある。生きていくのになんら問題はない。)
 そのときには太郎には、腐敗していることなど記憶から消えていた。
 金が無くてできなかったゲームや見れなかった映画も、好きなだけ手に入れることが出来る。太郎は外に飛び出て、自転車にまたがった。久々の自転車。少しだけ太郎に緊張の色が見える。しかし、目の前に広がるハーレムを前にして、いかない男はあるまい。太郎はかばんを手に持ち、大きなデパートめがけて自転車を走らせた。
「ひひっひひ。ゲーム、何しようかな、うひ、ひ。具、グランドセ、セセセフト、オ、オートⅣ(以下GTAⅣ)欲しかった、な、な。あ、あと、は、え、え、ええ映画とか、エ、エエエ、AVなんかも見た、見た、みたいななな」
 太郎はもはや吹っ切れていた。快楽だけが太郎を支配する。恐怖などどうでもいい。気持ちの悪い笑みを浮かべ、しばらく自転車を走らせ、ようやく複合デパートである「イオン」にたどり着いた。ジャスコなんて田舎臭くて恥ずかしい。電気がついていない店内を散策するために、太郎は100均コーナーで懐中電灯を盗んだ。ゲーム売り場は二階にある。今の太郎にとって、このゲーム売り場は夢の国、いや、ドリームワールド!いつもなら店内においてある体験プレイコーナーでしか触れられない最新ゲーム機。太郎はインターネットで自分のことをゲーマーと名乗っていたが、実際はスーパーファミコンしか持っておらず、すべてネットの情報や体験プレイでおきたことを語ったことしかなかったのだ。筆者にとってNDSやWiiなどどうでもよい。Xbox360とドリキャスとネオジオにしか興味が無いので、太郎もそうなることは至極当然であり、普段ゲームをしないような一般層向けのNDSやWii、そして自爆したPS3などには目もくれず、太郎は店内にわずかなコーナーしか設けられていないXbox360コーナーとドリキャスコーナーに足を運んだ。
「やっぱドリキャスかXbox360、それかPCゲーム(無エロ)だよなー」
 大量に並ぶゲームソフトを目の前に、恍惚とした表情を浮かべる太郎。隣に同じように小さく並ぶPS3コーナーに目をやる。
「PS3、メタルギア4、発売日決定? あんな監督オナニー作品のどこがいいんだろう」
 目をXbox360コーナーに戻し、HALO3をかばんに詰め込む。
「ドリキャスかぁ。ジェットセットラジオやりたかったんだよな。確かXboxでも出てたはずだ」
 言いながら、ソフトをどんどんとかばんに詰め込んでゆく。気づけばもう一杯になっていた。
「もっと大きなかばんにすればよかっただ。お、でも、ここはデパート。かばんがあるではござらんか!」
 太郎はかばんコーナーに行き、一番大きなリュックを背負った。大量のゲームソフトの重みが、ずっしりと太郎にのしかかる。それがたまらなく気持ちいい。
「次はれんたるこおなあに行くでござる」
 大量に並ぶビデオ。一週間三百円。しかし今の太郎にはそんなことはどうでもよかった。値段が高く、三泊しか借りられない最新作映画を、次々とかばんに詰め込んだ。過去の名作コーナーにあるものも、大量につめこむ。筆者はスプラッターホラーが好きなので、太郎がそれを詰め込むのは至極当然のことであり、太郎はそれに従い、悪魔のいけにえや死霊のはらわたなど、スプラッターホラー超名作をかばんにつめこんでゆく。
 筆者はエロを描写したくはないので、太郎がそれに興味を持たないのは至極当然であり、アダルトコーナーを無視して、しかしそれでも無職童貞ヒキニート、やはり下半身がむずがゆくなるのは当然であり、何本かアダルトDVDをかばんに入れ、太郎はそのままデパートを後にした。
「明日は服や電化製品を見るでごわすな。はっはっはっ」
 太郎は決して食品コーナーには立ち寄らない。なぜならほとんどの食品が腐敗し、太郎の体と同じような異臭をはなっていたからだったのだったのであったかもしれない。

 しかし幸せもそう長くは続かなかった。孤独、というものには慣れていた太郎だったが、何せ食べるものが無い。飲むものはコンビニなどにおいてあるジュースやお茶があるので大丈夫なのだが、食べるものが無い。ひとりの生活が五日と立たないうちに、缶詰にももう飽きていた。ゲームや映画、音楽にも飽きがきてしまったのだ。そして太郎は本屋に行き、漫画や小説にまで手を出してしまった。
 布団に寝転がり、漫画を読みながらお菓子を食べていた太郎の体は、よりいっそう太っていった。開けっ放しの窓の外に、何かがゆっくりと飛び回っている。丸い機械のようなものだった。それはまるで、太郎を監視するかのように、ずっと家の近くを飛び回っていた。その間太郎は、DEATH NOTEの文章の多さに参っていた。かといって文字が少なすぎるアカギもどうかと思う、と独り言をぶつぶつとつぶやき、寝返りを何度も打ちながら、漫画を読んでゆく。途中尿意に襲われ部屋を後にする以外に、家から出ることは無かった。

「以上が太郎の一日の行動です」
 壁一面に並ぶ無数のモニターの光だけが、小さく薄暗い部屋の中を映し出していた。そのモニターの前に立つ一人の女の下へ、若い男が近づいてゆく。
「フフフ、予想通りね。やはり引き篭もりのオタクを被験者に選んだのは間違いではなかったわ」
 短く真っ黒の髪の毛を真上で縛り、柔道着で身を固めたお世辞でも美人とはいえない面構えをした村田亮子が、ゆっくりと男の元へと近づく。男は本能的恐怖を覚え、手に持っていた資料をデスクの上に乱暴に置き、急いで部屋を後にした。
「残念、タイプだったのに。まあいいわ」
 言いながら、デスクにおいてあるパソコンのキーを軽く叩いた。モニターの隣においてあるスピーカーから、老人の声が聞こえた。
「今日もご機嫌麗しゅう。何でしょう村田総指揮官」
 丁寧で優しい老人の声に頬を少しだけ赤く染め、それを隠すかのように、倒れていたマイクを強引に掴んだ。
「太郎はまだ気づいていないみたいだわ」
「では、遂にあれを……?」
「ええ、ここからが見ものだわ……。馬鹿なオタクちゃん……」
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