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学園到着!そして新たなキャラが…
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私は学園に着いたが学園は思った以上に大きかった
「凄いなーこんなに大きかった何て」
「そこのお前」
「えーっとここかな?」
「おい、お前だよ!聞いてんのか?おいテメェ!お前だって言ってんだよ!」
そう言って同い年位の男は俺の肩を掴もうとしてきた
スルッ ドカッ
私は掴もうとしてきた手を避けて掴み返して男の背中にもってきて男のバランスを崩し、男の体を倒して押さえつけた
「おい、放せよ!つーかお前誰だよ!何で初対面の人を取り押さえるんだよ!」
「いやいや貴方こそ誰ですか?逆切れされても反応に困ります!て言うか貴方こそ初対面の相手に何で肩を掴もうとしたんですか?」
「何だと!お前まさか俺様の名前も知らんとh…」
「知りません」
「くっ、即答とは…恥を知れ俺様は貴族の中の貴族、名家のキャルリン侯爵家のラルクキャルリン様だぞ!」
「へえーそうですかまぁそんなどうでも良い事は置いといて職員室に案内してください、私は一応転校生なので」
「どうでも良いとはなんだ!でもまぁ職員室の場所だったな、案内してやる着いてこい」
「凄いなーこんなに大きかった何て」
「そこのお前」
「えーっとここかな?」
「おい、お前だよ!聞いてんのか?おいテメェ!お前だって言ってんだよ!」
そう言って同い年位の男は俺の肩を掴もうとしてきた
スルッ ドカッ
私は掴もうとしてきた手を避けて掴み返して男の背中にもってきて男のバランスを崩し、男の体を倒して押さえつけた
「おい、放せよ!つーかお前誰だよ!何で初対面の人を取り押さえるんだよ!」
「いやいや貴方こそ誰ですか?逆切れされても反応に困ります!て言うか貴方こそ初対面の相手に何で肩を掴もうとしたんですか?」
「何だと!お前まさか俺様の名前も知らんとh…」
「知りません」
「くっ、即答とは…恥を知れ俺様は貴族の中の貴族、名家のキャルリン侯爵家のラルクキャルリン様だぞ!」
「へえーそうですかまぁそんなどうでも良い事は置いといて職員室に案内してください、私は一応転校生なので」
「どうでも良いとはなんだ!でもまぁ職員室の場所だったな、案内してやる着いてこい」
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