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27.イブ視点
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嬉しそうにするランの表情は変わらないがあれはかなり喜んでいる。
やはりアヤカ様は私達にとって救世主だった…
楽しそうにするアヤカ様を浴槽に連れていくと
「先ずはお風呂に入って綺麗に致しますね」
私達の言葉にアヤカ様は一瞬訳の分からない顔をするがお風呂と聞いて嬉しそうにする。
よかった…喜んで頂いて…
早速洗おうとアヤカ様の服を脱がせるとアヤカ様が慌て出した。
「イ、イブさん!自分で!自分で脱げますから!」
「いえ、リムド様とクランプ様からの命令ですから私達がアヤカ様を綺麗に致します」
まぁそれがなくともアヤカ様のお世話は私達がしますが…
にっこりと笑うと頬を染めてぽーっとしてしまった。
その隙に服を脱がして浴槽に誘導する。
体を洗い出すと我に返り暴れだした。
「きゃぁ~!」
くすぐったそうに助けと笑って叫んでいるとこともあろうにクランプ様が浴槽に駆け込んできた…
アヤカ様のあられもない姿をしっかりと見ると怪訝な顔をする。
この行為にはさすがの我らも許せなかった。
嫌味を言うとクランプ様はそそくさと部屋を出ていく…あの態度…いつも偉そうな、(まぁ本当に偉いが)クランプ様が気まずげに出ていった。
三人で満足するとアヤカ様が見られて困るものでも無いと嘆いていた。
決してそんな事はないのに…なぜならアヤカ様は可愛らしく、そんなアヤカ様を魔王様は好きなのに…
アヤカ様の気持ちを聞くとどうやらまだ自分の気持ちに気づけていないだけのようだった。
なぜならリムド様の話をする時のアヤカ様は大変綺麗で恋をしているように見えた。
でもこの気持ちを伝えるのは簡単だがアヤカ様には自分で気づいて頂きたい。
その為に私達は尽力を尽くそうと誓った。
ローやランも同じ思いのようだ。
そして早く気持ちに気づくためにもやはり近くにいることが望ましい。
なのでアヤカ様にはメイドになっていただく、メイドなら四六時中おそばでお仕え出来るしリムド様もアヤカ様が居れば満足だろう。
アヤカ様のフォローは私達がすれば良い、いつかはお二人のメイドになるのだから…
先ずはそばにいれるようにアヤカ様に基本のメイドの知識だけ教えておかなければ!
粗相をすればクランプ様から何か言われかねない…
さぁ忙しくなりそうだ!アヤカ様とリムド様の為に!
私達は生まれてからこれほどこの仕事につけてよかったと思った事はなかった!
やはりアヤカ様は私達にとって救世主だった…
楽しそうにするアヤカ様を浴槽に連れていくと
「先ずはお風呂に入って綺麗に致しますね」
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よかった…喜んで頂いて…
早速洗おうとアヤカ様の服を脱がせるとアヤカ様が慌て出した。
「イ、イブさん!自分で!自分で脱げますから!」
「いえ、リムド様とクランプ様からの命令ですから私達がアヤカ様を綺麗に致します」
まぁそれがなくともアヤカ様のお世話は私達がしますが…
にっこりと笑うと頬を染めてぽーっとしてしまった。
その隙に服を脱がして浴槽に誘導する。
体を洗い出すと我に返り暴れだした。
「きゃぁ~!」
くすぐったそうに助けと笑って叫んでいるとこともあろうにクランプ様が浴槽に駆け込んできた…
アヤカ様のあられもない姿をしっかりと見ると怪訝な顔をする。
この行為にはさすがの我らも許せなかった。
嫌味を言うとクランプ様はそそくさと部屋を出ていく…あの態度…いつも偉そうな、(まぁ本当に偉いが)クランプ様が気まずげに出ていった。
三人で満足するとアヤカ様が見られて困るものでも無いと嘆いていた。
決してそんな事はないのに…なぜならアヤカ様は可愛らしく、そんなアヤカ様を魔王様は好きなのに…
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なぜならリムド様の話をする時のアヤカ様は大変綺麗で恋をしているように見えた。
でもこの気持ちを伝えるのは簡単だがアヤカ様には自分で気づいて頂きたい。
その為に私達は尽力を尽くそうと誓った。
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そして早く気持ちに気づくためにもやはり近くにいることが望ましい。
なのでアヤカ様にはメイドになっていただく、メイドなら四六時中おそばでお仕え出来るしリムド様もアヤカ様が居れば満足だろう。
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