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そんなにエロい格好するのやめて
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今日は校外学習日だ。みんな私服で指定の場所に集合だ。
「お、来たな」
待ち合わせ場所に行くと既に僕以外のメンバーは集まっていた。
なるほど…みんなこういう私服を着てくるのか…ふーん…!!視界には目を見張るものがあった。あれは同じクラスの緑山さんだ。あの格好はなんだ?せ、セクシーだ。高校生ながら。
どういうものかと言うと、黒のタンクトップを着ており、肩が露出している。そして下はスカートを履いているのだが、そのスカートはかなり短く、少し屈んだだけでパンツが見えてしまうだろう。
胸元も大きく開いていて〇間が見えるし、脚なんて太腿の4分の3までは見えている。なんというか……すごく大人っぽい雰囲気を醸し出している。
あれっ…確か…
そう。緑山さんは僕と同じ班だった。…え?これを一日中見られるってこと?僕はもう鼻血が出そうな勢いである。
「おはよう!」
明るい声で緑山さんが話しかけてくる。やばい。どう対応しよう。普通に接するべきなのか?
「あ、うん…おはよう…」
とりあえず無難に返事をする。
「えー今日のルートは皆さん把握できているとおもいます。安全に気を付けて楽しんで行ってください。」
先生の話が終わり、僕たちの班も出発した。「ねぇ……この辺詳しい?」
道中歩いている途中、突然緑山さんが聞いてきた。
「う、うん。まぁ一応……」
「じゃあさ!ちょっと案内してよ!」
「え!?いいけど……他の男子とかと行ったほうが良くない?」
この班は4人グループだ。男子二人女子二人の四人となっている。だからと言って別に女子同士で仲良く話していればいいわけだが……。でもここは男女混合グループなのでそうはいかないのだ。それにしてもなぜ僕なのだ?
「だって君が一番頼りになるからさ!」…………嬉しいです。とても嬉しかった。勉強頑張っててよかった。クラスの仕事も頑張ってよかった。文化祭も頑張ってよかった。全てはこの瞬間のためにあったといっても過言ではないかもしれない。ありがとう僕。
それから僕は道案内をした。すると緑山さんは目を輝かせていた。
「すごいね~。よくこんなに知ってたね~」
「いや、結構調べたし?」
笑顔が可愛すぎて直視できない。目を伏せると、下から覗き込んできた。
「どうしたの?」
ま、まずい上から見ると胸元が大きく開いているのが分かる。しかも谷間まで見える。
「な、なんでもない!!」
つい声を大きくしてしまった。幸い周りには誰もいなかったが。
「あ、そう。じゃあ、次のとこいこ。」
ちなみに他の二人はゲームの話題で盛り上がっているようだ。それからしばらく歩くと目的地に着いた。そこは水族館だった。僕は小さい頃家族でよく来ていたが、最近は全く行っていない。しかし久々だったので少しワクワクしていた。
「わぁ……ここ懐かしいなぁ……」
思わず口に出してしまっていた。
「え?行ったことあるの?」
「結構前だけどあるよ。」
「え、じゃあまた案内してー?」……はい喜んで!!!と心の中で叫びつつ僕は快く承諾する。
中に入ると薄暗くなっており、魚達が優雅に泳いでいた。それを眺めながら進む。
「綺麗だよね~……あっそうだ。写真撮ろ。」
そう言ってリュックを下ろそうとしゃがんだところ、緑山さんのスカートの中が見えてしまった。……ピンクだった。意外にも派手な色をしているようで、僕の頭にはしっかりと記憶された。
「えっと……はいチーズ!」……カシャッという音が聞こえた。
「うん!いい感じに写ったね。ありがとっ!」……いえこちらこそありがとうございます。そんな気持ちでいっぱいである。その後僕は緑山さんに案内をし続けた。その度に緑山さんは「すごーい」「おぉー」などと感嘆の声をあげてくれた。
いよいよメインのイルカショーだ。イルカ達は元気良くジャンプしたりしている。僕は久しぶりに見た光景に感動を覚えていた。緑山さんを見ると、彼女もまたキラキラとした瞳で見ていた。そんな彼女の横顔を見て、僕は見惚れてしまうのであった。
バシャッ!
イルカが跳ねて、水しぶきが飛んだ。
「きゃぁっ!つめたーい!」……緑山さんも濡れちゃってるじゃん。
「あははははは!」
緑山さんは楽しそうに笑っている。…ん?よくよく見ると服が濡れて透けているではないか。……これは……エロい。
僕は興奮を抑えるのに必死になっていた。緑山さんが笑い終えたところで僕は提案をする。
「あ、あのさ……ちょっと休憩しない?僕飲み物買ってくるよ。何がいい?」
「えー?私も行くー!」
「あ、これ着てて」
仕方ないから持ってきたジャンパーを貸した。彼女は少し照れくさそうにしている。バレたっぽい。
「えへへ……なんかごめんね……」
「全然大丈夫だよ。むしろ役得っていうか……とにかく行こうか。」
僕たちは売店に向かった。
「えーっと、アイスティー2つください。」
「はい。」
四人で二つのテーブルを使うことになった。この店のテーブル小さいな。
僕の向かいに座る緑山さん。テーブルが透明なガラス製なので、その太ももが惜しみなく見える。……え?なんで?どうして?
「どしたの?」
「いや、なんでも……」
脚を組まれた。あ、あれっ!?見えてる…見えて…あ、見えた。…………最高です。ありがとうございます神様。
結局そんなこんなで最高の一日だった。
『今日の感想を書きなさい』
このプリント困ったなぁ。
「お、来たな」
待ち合わせ場所に行くと既に僕以外のメンバーは集まっていた。
なるほど…みんなこういう私服を着てくるのか…ふーん…!!視界には目を見張るものがあった。あれは同じクラスの緑山さんだ。あの格好はなんだ?せ、セクシーだ。高校生ながら。
どういうものかと言うと、黒のタンクトップを着ており、肩が露出している。そして下はスカートを履いているのだが、そのスカートはかなり短く、少し屈んだだけでパンツが見えてしまうだろう。
胸元も大きく開いていて〇間が見えるし、脚なんて太腿の4分の3までは見えている。なんというか……すごく大人っぽい雰囲気を醸し出している。
あれっ…確か…
そう。緑山さんは僕と同じ班だった。…え?これを一日中見られるってこと?僕はもう鼻血が出そうな勢いである。
「おはよう!」
明るい声で緑山さんが話しかけてくる。やばい。どう対応しよう。普通に接するべきなのか?
「あ、うん…おはよう…」
とりあえず無難に返事をする。
「えー今日のルートは皆さん把握できているとおもいます。安全に気を付けて楽しんで行ってください。」
先生の話が終わり、僕たちの班も出発した。「ねぇ……この辺詳しい?」
道中歩いている途中、突然緑山さんが聞いてきた。
「う、うん。まぁ一応……」
「じゃあさ!ちょっと案内してよ!」
「え!?いいけど……他の男子とかと行ったほうが良くない?」
この班は4人グループだ。男子二人女子二人の四人となっている。だからと言って別に女子同士で仲良く話していればいいわけだが……。でもここは男女混合グループなのでそうはいかないのだ。それにしてもなぜ僕なのだ?
「だって君が一番頼りになるからさ!」…………嬉しいです。とても嬉しかった。勉強頑張っててよかった。クラスの仕事も頑張ってよかった。文化祭も頑張ってよかった。全てはこの瞬間のためにあったといっても過言ではないかもしれない。ありがとう僕。
それから僕は道案内をした。すると緑山さんは目を輝かせていた。
「すごいね~。よくこんなに知ってたね~」
「いや、結構調べたし?」
笑顔が可愛すぎて直視できない。目を伏せると、下から覗き込んできた。
「どうしたの?」
ま、まずい上から見ると胸元が大きく開いているのが分かる。しかも谷間まで見える。
「な、なんでもない!!」
つい声を大きくしてしまった。幸い周りには誰もいなかったが。
「あ、そう。じゃあ、次のとこいこ。」
ちなみに他の二人はゲームの話題で盛り上がっているようだ。それからしばらく歩くと目的地に着いた。そこは水族館だった。僕は小さい頃家族でよく来ていたが、最近は全く行っていない。しかし久々だったので少しワクワクしていた。
「わぁ……ここ懐かしいなぁ……」
思わず口に出してしまっていた。
「え?行ったことあるの?」
「結構前だけどあるよ。」
「え、じゃあまた案内してー?」……はい喜んで!!!と心の中で叫びつつ僕は快く承諾する。
中に入ると薄暗くなっており、魚達が優雅に泳いでいた。それを眺めながら進む。
「綺麗だよね~……あっそうだ。写真撮ろ。」
そう言ってリュックを下ろそうとしゃがんだところ、緑山さんのスカートの中が見えてしまった。……ピンクだった。意外にも派手な色をしているようで、僕の頭にはしっかりと記憶された。
「えっと……はいチーズ!」……カシャッという音が聞こえた。
「うん!いい感じに写ったね。ありがとっ!」……いえこちらこそありがとうございます。そんな気持ちでいっぱいである。その後僕は緑山さんに案内をし続けた。その度に緑山さんは「すごーい」「おぉー」などと感嘆の声をあげてくれた。
いよいよメインのイルカショーだ。イルカ達は元気良くジャンプしたりしている。僕は久しぶりに見た光景に感動を覚えていた。緑山さんを見ると、彼女もまたキラキラとした瞳で見ていた。そんな彼女の横顔を見て、僕は見惚れてしまうのであった。
バシャッ!
イルカが跳ねて、水しぶきが飛んだ。
「きゃぁっ!つめたーい!」……緑山さんも濡れちゃってるじゃん。
「あははははは!」
緑山さんは楽しそうに笑っている。…ん?よくよく見ると服が濡れて透けているではないか。……これは……エロい。
僕は興奮を抑えるのに必死になっていた。緑山さんが笑い終えたところで僕は提案をする。
「あ、あのさ……ちょっと休憩しない?僕飲み物買ってくるよ。何がいい?」
「えー?私も行くー!」
「あ、これ着てて」
仕方ないから持ってきたジャンパーを貸した。彼女は少し照れくさそうにしている。バレたっぽい。
「えへへ……なんかごめんね……」
「全然大丈夫だよ。むしろ役得っていうか……とにかく行こうか。」
僕たちは売店に向かった。
「えーっと、アイスティー2つください。」
「はい。」
四人で二つのテーブルを使うことになった。この店のテーブル小さいな。
僕の向かいに座る緑山さん。テーブルが透明なガラス製なので、その太ももが惜しみなく見える。……え?なんで?どうして?
「どしたの?」
「いや、なんでも……」
脚を組まれた。あ、あれっ!?見えてる…見えて…あ、見えた。…………最高です。ありがとうございます神様。
結局そんなこんなで最高の一日だった。
『今日の感想を書きなさい』
このプリント困ったなぁ。
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