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 ========第二章========

14•ヴィオレット誘拐される※

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あれ私はたしかお母様と宝石店に行って先にベゴニアと外に出て一瞬だけどカトレアさんが裏路地に入るのをみてベゴニアが誰かに襲われて私も誰かに意識を失わせられてどこなの

「久しぶりねすみれさん気分はいかが」

「イベリスさん何でここに」

「たまたまあなたを街で見たのよ」

「ここはどこですか私をどうするつもり」

「あなたには囮になってもらうわ」

「囮って何をするつもり返して」

「騎士団長をおびき寄せるのよ」

「ローズお姉様をどうするつもり」

「聞いたは養子になったんですって」

「それは私はどうなってもいいから」

「そんな事言って大丈夫なのまあ今から楽しむつもりだったからいいけど」

どうしょうこのままじゃあローズお姉様が酷い目に遭ってしまうだけど私に出来る事は

「さあ久しぶりに楽しみましょう」

「いったい何をするの辞めて」

「さっき何でもするって言ったじゃない」

「だから今日は最後までしましょう」

最後までって女の人とどうやってダメだ何とか

「逃げられないわよ誰もこないし」

「さあ始めましょ」「うぅん」「イャ」

「さあ脱がしてあげるは私もね」

いや裸にされちゃういや助けてローズお姉様

「うふ可愛いさあお互いの胸愛撫しましょ」

もしかしたら疲れて眠れば逃げれるのかも

「うぅん」「あぁん」「あぁん」「うぅ」

「結構上手になったじゃない誰かに」

「居ませんそんな人」「そう」

「さあお互いのあ◯こをしましょ」

いやなにこの格好お互いのが丸見えじゃないの

「これならお互いのが見えて出来るわ」

「あぁん」「うぅんやぁ舐めないで」

「すみれちゃんの愛液すごくおいしい」

「あぁんうぅ」「いや」「あぁんうぅ」

「私もしてお願い出来るでしょ」「うぅ」

「あぁんそう上手ね」「あぁんうん」

「そろそろ準備は大丈夫よね」「何を」

「今からいい事教えてあげるわね」

いやなにお互いのあ◯こが絡み合って愛液がグチュグチュでいやこんなの辞めてお願い

「あぁんうぅん」「あぁん」「うぅ」

「あぁん」「あんうぅん」「あん」

「やっぱりすみれちゃんはいいわ」

「イャもう」「そう私も」「あぁん」

「イクゥあぁん」「イクゥうぅん」

はあはあこんなの初めてダメ体に力が入らない私はどうなるのかなローズお姉様助けてえ
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