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第1章
あとがき
しおりを挟むまずはこの物語を読んでくださった読者の皆さんに、心からお礼を申し上げます。
私は小説を書くのは好きですが、本を読むのは苦手です。
所々つたない表現や、つまらない描写があったかもしれませんが、どうか交通事故に遭ったと思って、諦めてください。
ご容赦ください。
プロローグの最後に、 第一章 完 とまだ続くような描写がありましたが、まだ続きの話は考えてはいません。
また、考え付いたら書き始めると思います。
そのときまで、どうか応援よろしくお願い致します。
最後に、この物語を読んでくださった皆様に、再度お礼を申し上げます。
ありがとうございました。
中村健一
応援ありがとうございます!
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