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私は…
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私達は旅行に来ていた。
アイ、もう着いたぞ?お父さんが車で寝ていた私を起こす。アイ「あ、うん。わかった」気だるげに車から降りる。そして
お父さんがにこりと笑った。アイ「あれ?お母さんは?」お父さん「ああ。お前が遅いから先に行ったぞ」
アイ「あっそう…」相変わらずお父さんとの会話はぎこちない。
お父さん「お母さんの所へ行くぞ」「うん。」
お父さんと一緒にお母さんの所へ歩く。その時ももちろん沈黙が続く
約30分ぐらいでお母さんを見つけ、私はすぐにお母さんの所へ近づいた。アイ「お母さん!」お母さん「ああ、貴方達来たのね」お父さん「ああ。」
お母さん「じゃあ、行きましょうか」そう言って家族全員で久しぶりに色々な店を見て回る。楽しい時は時間が短く感じ、すっかり日が暮れていた。
そして、今日泊まる旅館に到着した。
お父さん「ここが今日泊まる旅館だ」アイ「すごい」お父さんがむすっとした声でお父さん「もうちょっとリアクションできないのか?」
アイ「ごめん…疲れてて…」
お父さんがガミガミ怒る。それを無視して私とお母さんは旅館へ入っていった。
旅館の中はすごく大きく、綺麗で、まるで異世界にいるような気分だった。お父さん「どうだ?すごいだろう?」
お父さんが自慢げに話す。アイ「うん。」
『えっと…10号室の鍵です」お父さん「ありがとうございます。」私は部屋に入るとすぐさま寝っ転がった。
アイ「…ふぅ…疲れたな…」そう言って私はうとうとし始めた。
…
…
1時間後
アイ「…ッは!やばい。やっぱ寝ちゃったか…」アイ「…あれ?」
部屋を見回す。が、お父さんお母さんがどこにもいない。
アイ「嘘…居ない?…探さないと…!」嫌な予感がし私はすぐさま廊下に出て探しに行った。色々辺りを見回しているとふと人形が視界に入った。
アイ「…不気味な日本人形…それより、早く探さないと。お父さん!お母さ~ん!!!」
20分ぐらい経過した。
そしてようやく…アイ「ここかな?」私は少し覘いて確認することにした。
ジー…
…!!!!!!!その光景を見た瞬間、怖さのあまり動けなかった。
なんと、お父さんお母さんがさっき見た日本人形に殺されていたのだ…。アイ「いや…嘘…なんで…?」
人形が振り向く… アイ「いや!来ないで…逃げなくちゃ…!!」必死に逃げた。追いつかれたら…殺される…!
人形が徐々に迫ってくる。
アイ「…なんで…ここ…行き止まりじゃない…」私は諦め、アイ「ああ…もう…良いや。」私は疲れ果ててその場で
倒れた。
人形「#…_ミーつけた。_・__#」
続く
アイ、もう着いたぞ?お父さんが車で寝ていた私を起こす。アイ「あ、うん。わかった」気だるげに車から降りる。そして
お父さんがにこりと笑った。アイ「あれ?お母さんは?」お父さん「ああ。お前が遅いから先に行ったぞ」
アイ「あっそう…」相変わらずお父さんとの会話はぎこちない。
お父さん「お母さんの所へ行くぞ」「うん。」
お父さんと一緒にお母さんの所へ歩く。その時ももちろん沈黙が続く
約30分ぐらいでお母さんを見つけ、私はすぐにお母さんの所へ近づいた。アイ「お母さん!」お母さん「ああ、貴方達来たのね」お父さん「ああ。」
お母さん「じゃあ、行きましょうか」そう言って家族全員で久しぶりに色々な店を見て回る。楽しい時は時間が短く感じ、すっかり日が暮れていた。
そして、今日泊まる旅館に到着した。
お父さん「ここが今日泊まる旅館だ」アイ「すごい」お父さんがむすっとした声でお父さん「もうちょっとリアクションできないのか?」
アイ「ごめん…疲れてて…」
お父さんがガミガミ怒る。それを無視して私とお母さんは旅館へ入っていった。
旅館の中はすごく大きく、綺麗で、まるで異世界にいるような気分だった。お父さん「どうだ?すごいだろう?」
お父さんが自慢げに話す。アイ「うん。」
『えっと…10号室の鍵です」お父さん「ありがとうございます。」私は部屋に入るとすぐさま寝っ転がった。
アイ「…ふぅ…疲れたな…」そう言って私はうとうとし始めた。
…
…
1時間後
アイ「…ッは!やばい。やっぱ寝ちゃったか…」アイ「…あれ?」
部屋を見回す。が、お父さんお母さんがどこにもいない。
アイ「嘘…居ない?…探さないと…!」嫌な予感がし私はすぐさま廊下に出て探しに行った。色々辺りを見回しているとふと人形が視界に入った。
アイ「…不気味な日本人形…それより、早く探さないと。お父さん!お母さ~ん!!!」
20分ぐらい経過した。
そしてようやく…アイ「ここかな?」私は少し覘いて確認することにした。
ジー…
…!!!!!!!その光景を見た瞬間、怖さのあまり動けなかった。
なんと、お父さんお母さんがさっき見た日本人形に殺されていたのだ…。アイ「いや…嘘…なんで…?」
人形が振り向く… アイ「いや!来ないで…逃げなくちゃ…!!」必死に逃げた。追いつかれたら…殺される…!
人形が徐々に迫ってくる。
アイ「…なんで…ここ…行き止まりじゃない…」私は諦め、アイ「ああ…もう…良いや。」私は疲れ果ててその場で
倒れた。
人形「#…_ミーつけた。_・__#」
続く
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