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本編
第二話(1)あれから一週間
1.
あれから、夜代と話す機会が中々訪れなかった。
これまでだって朝に挨拶を交わす程度。それも通勤時間が重なったときだけ。ばらばらになりがちな退勤時間が重なることはなかった。
もちろん隣のドアを叩けば済む話だ。あるいはメッセージを一つ送るだけ。
しかし、何をどう話せばいいかがわからなかった。
金曜日の夕方。
「あれ……!?」
また夜代がエコバッグを両手に持ち、ふらふらと歩いていた。
「や、夜代さん、どうしたの……!? 体調悪い……!?」
追いかけ、声を掛ける。
「デ、デジャブ……? ふ、普通に定時ですよ……」
心外そうに目を見開かれる。
とりあえずエコバッグを持つ。やはり重い。缶酎ハイのパッケージがちらりと見えた。
「荷物ありがとうございます……。あの……実は、報告したいことがありまして……」
「うん。なに?」
「えっと……」
彼女は遠慮がちにエコバッグを持ち上げた。
「とりあえず……またアフターファイブしませんか……?」
一時間後、再び日下の家に集まる。
「乾杯」
「か、乾杯……」
缶酎ハイを打ちつけ合う。ちなみに今日は日下が桃、夜代がライムだ。
「それで、報告って何があったの……?」
惣菜の蓋を取り、取り箸やスプーンをセットしながら尋ねる。
「はい、実は……残業が減ったんですよ」
「へぇ! 良かったじゃん!」
不安もあったが、ちゃんと良い報告だった。
「それってもしかしてこの前の役員会議で? あ、社内秘だったらいいんだけど……」
「いえ、内容は知らされてなくて……けど、あれ以来、無茶な仕事が減って、上司のパワハラもなくなりました……」
「パワハラ……」
眉根を寄せると、夜代が慌てて小さく手を振る。
「あ、いえ、そんなひどいものじゃないですけど……」
「……遠慮しないで打ち明けてね」
「は、はい……」
心配だが、良い報告に水をさすこともあるまい。
「でも、良かったよ……夜代さんの調子も大分良さそうだし」
深かった隈、疲れた表情も和らいでいた。
「そ、そうですけど……さっき体調心配されたような……」
「あれは習慣みたいなもんだよ」
「そ、そうですか……」
もう一度乾杯、と誤魔化しておく。
惣菜をつまんでいく。チャーハンが以前より美味しい気がする。心配事の一つが減ったからだろうか。
「あ、それで……もう一つ、大事な報告がありまして……」
「うん、なに?」
「…………エ、エッチしてから……ずいぶんと仕事の効率が上がりまして……」
ごふっ、とチャーハンを吹き出しそうになった。
「だ、大丈夫ですか……!? お、お茶を……!」
「だ、大丈夫……ありがとう……」
お酒に弱くなった夜代に合わせ、今回は麦茶も用意していた。
「え、えっと、あのですね……」
頬を赤くし、視線をあちこちに向けながら夜代が説明する。
「な、なんか……ストレスが一気に解消されたのか、調子が良くて……今まで思いつかなかった方法も、あっさり思い浮かんだりしまして……。
あ、あと……く、日下さんと、またアフターファイブしたいなぁって思ったら、やる気出まして……」
「ああ……そういうのあるよね」
彼にも覚えがあることだ。
サウナでしっかり疲れをとったら、仕事の効率が格段に上がったり。観たい映画があるからと集中が増すこともあった。
自分とアフターファイブしたい、というのは照れることだが……。
誤魔化すように酎ハイを傾ける。
「そ、それでですね……よかったら……またエッチしてくれないかと……」
ごふっ、と炭酸が気管に入った。
「だ、大丈夫ですか……!?」
「げほっ! げほっ! だ、大丈夫……」
何度か咳をし、麦茶を飲み、ようやく落ち着く。
「えっと、夜代さん……」
「は、はい……」
「……刺激が強いこと、例えばギャンブルとか……エッチとかは、ストレス解消に高い効果あるけど……強い刺激に慣れ過ぎたら、ちょっとした幸せに麻痺しちゃう、って話もどこかで聞いたから……」
「え、ええ……そうですよね……」
肩を落とし、膝を抱える夜代。
「やっぱり……すごいこと頼んでますよね……お、お酒の勢いで、また暴走を……」
「夜代さん……」
ぷるぷると震え、瞳に涙を溜め込んでいる。
(やっぱり……まだ限界か……)
心の傷というのは厄介なものだ。治るのが遅く、外からは(あるいは自分でも)傷があるのかどうかさえわからない。
たった一回の経験、たった一週間の安息ではまだ足りなかったのだ。
「…………ちょっとだけだよ、夜代さん」
2.
食事を片付け、再びソファに座る。
「し、失礼します……」
夜代が日下の足の間に腰を下ろす。やっぱりしっくりとくるサイズ感だ。
そっと両腕で抱きしめる。
「う、うふふふ……やっぱり日下さんのバッグハグ……大好きです……」
「そりゃ良かったよ」
素直に喜んでくれるから悪い気はしない。
前のように頭を撫でていく。
「一週間、よく頑張ったよ……偉いねぇ……」
「あ、ありがとうございます……ふふふふ……」
ふにゃふにゃと嬉しそうに微笑み、夜代が身体を預けてくる。
しばらくバッグハグと頭撫でを続ける。
「あの……そろそろ……お、おっぱいの方も……」
「…………うん」
いいのだろうか、という葛藤はある。
しかし実際に効果は出たのだ。
それに、彼女の胸の感触をまだ忘れないでいる。
夜代が立ち上がり、上を脱ぎ、半身で見せてくれる。
ピンクのレースのブラジャーだった。
「さ、さっき着替えてきました……サイズが合ってるやつに……」
Tシャツの盛り上がりが大きくなっていることには気づいていた。しかし思っていたより、ずっと刺激的な下着だった。
「うん……すごくきれいで、かわいいよ……」
失礼かとは思うが、どうしても彼女の胸から目が離せない。
「す、座りますね……!」
恥ずかしかったのか背を向け、ぴょこんと足の間に戻ってくる。
「あ……ブ、ブラジャー、外してください……」
「う、うん……」
慎重にホックを外していく。
ぷるん、とその大きな胸が開放される。
二度目でもその衝撃は凄い。
白くて、きれいなお椀型の大きな胸。……今はもうそのあたたかさと柔らかさを知っている。
夜代はブラジャーを折りたたみ、Tシャツの下に隠す。
再び日下へ背を預け、
「ど、どうぞ……」
真っ赤な顔でそう告げた。
いいのだろうか、なんて葛藤は吹き飛んでしまった。
吸い寄せられるようにその果実へ手を伸ばす。
「あ――」
やはりまだ慣れてない夜代が声を上げる。
乳房に指を沈める。
一週間ぶりの感触。日下だって、また彼女とアフターファイブがしたいと思っていたのだ。
「んっ、んっ……」
理性を失わないよう、必死に気を保ちながら乳房を揉みしだいていく。
彼女の息が荒くなっていく。
「ひゃん!」
乳首に触れると嬌声を上げた。
「ここ、好きなの?」
「す、好きですけど……気持ち、良すぎてぇ……」
「そっか……」
もっと刺激したいとも思うが、彼女のことを一番に想いたい。
ふに、ふに、と優しく乳首をしごいていく。
彼女の乳輪は小さく、綺麗なピンク色をしている。胸の感度も高いが、特に先端が敏感なようで、すぐにぷくりと大きくなった。
「く、日下さん……!」
夜代が気持ちよさそうに身をよじる。
……そういえば、頭を撫でられるのも好きだったか。
思い出し、顔を彼女の小さな頭に寄せる。
「夜代さん……本当にかわいいよ……」
「っ!」
びくびくっ、と彼女の身体が跳ねる。
軽く絶頂したようだ。
早い気もするが、それだけ期待していてくれたということだろうか。
「はぁ……はあ……」
荒い吐息が続く。
(正直に言えば、もう少し……)
彼女に触れていたかったが、しかしそれは日下のわがままだ。
だが彼女は熱っぽい顔で告げた。
「今度は……日下さんに……してあげたいです……」
あれから、夜代と話す機会が中々訪れなかった。
これまでだって朝に挨拶を交わす程度。それも通勤時間が重なったときだけ。ばらばらになりがちな退勤時間が重なることはなかった。
もちろん隣のドアを叩けば済む話だ。あるいはメッセージを一つ送るだけ。
しかし、何をどう話せばいいかがわからなかった。
金曜日の夕方。
「あれ……!?」
また夜代がエコバッグを両手に持ち、ふらふらと歩いていた。
「や、夜代さん、どうしたの……!? 体調悪い……!?」
追いかけ、声を掛ける。
「デ、デジャブ……? ふ、普通に定時ですよ……」
心外そうに目を見開かれる。
とりあえずエコバッグを持つ。やはり重い。缶酎ハイのパッケージがちらりと見えた。
「荷物ありがとうございます……。あの……実は、報告したいことがありまして……」
「うん。なに?」
「えっと……」
彼女は遠慮がちにエコバッグを持ち上げた。
「とりあえず……またアフターファイブしませんか……?」
一時間後、再び日下の家に集まる。
「乾杯」
「か、乾杯……」
缶酎ハイを打ちつけ合う。ちなみに今日は日下が桃、夜代がライムだ。
「それで、報告って何があったの……?」
惣菜の蓋を取り、取り箸やスプーンをセットしながら尋ねる。
「はい、実は……残業が減ったんですよ」
「へぇ! 良かったじゃん!」
不安もあったが、ちゃんと良い報告だった。
「それってもしかしてこの前の役員会議で? あ、社内秘だったらいいんだけど……」
「いえ、内容は知らされてなくて……けど、あれ以来、無茶な仕事が減って、上司のパワハラもなくなりました……」
「パワハラ……」
眉根を寄せると、夜代が慌てて小さく手を振る。
「あ、いえ、そんなひどいものじゃないですけど……」
「……遠慮しないで打ち明けてね」
「は、はい……」
心配だが、良い報告に水をさすこともあるまい。
「でも、良かったよ……夜代さんの調子も大分良さそうだし」
深かった隈、疲れた表情も和らいでいた。
「そ、そうですけど……さっき体調心配されたような……」
「あれは習慣みたいなもんだよ」
「そ、そうですか……」
もう一度乾杯、と誤魔化しておく。
惣菜をつまんでいく。チャーハンが以前より美味しい気がする。心配事の一つが減ったからだろうか。
「あ、それで……もう一つ、大事な報告がありまして……」
「うん、なに?」
「…………エ、エッチしてから……ずいぶんと仕事の効率が上がりまして……」
ごふっ、とチャーハンを吹き出しそうになった。
「だ、大丈夫ですか……!? お、お茶を……!」
「だ、大丈夫……ありがとう……」
お酒に弱くなった夜代に合わせ、今回は麦茶も用意していた。
「え、えっと、あのですね……」
頬を赤くし、視線をあちこちに向けながら夜代が説明する。
「な、なんか……ストレスが一気に解消されたのか、調子が良くて……今まで思いつかなかった方法も、あっさり思い浮かんだりしまして……。
あ、あと……く、日下さんと、またアフターファイブしたいなぁって思ったら、やる気出まして……」
「ああ……そういうのあるよね」
彼にも覚えがあることだ。
サウナでしっかり疲れをとったら、仕事の効率が格段に上がったり。観たい映画があるからと集中が増すこともあった。
自分とアフターファイブしたい、というのは照れることだが……。
誤魔化すように酎ハイを傾ける。
「そ、それでですね……よかったら……またエッチしてくれないかと……」
ごふっ、と炭酸が気管に入った。
「だ、大丈夫ですか……!?」
「げほっ! げほっ! だ、大丈夫……」
何度か咳をし、麦茶を飲み、ようやく落ち着く。
「えっと、夜代さん……」
「は、はい……」
「……刺激が強いこと、例えばギャンブルとか……エッチとかは、ストレス解消に高い効果あるけど……強い刺激に慣れ過ぎたら、ちょっとした幸せに麻痺しちゃう、って話もどこかで聞いたから……」
「え、ええ……そうですよね……」
肩を落とし、膝を抱える夜代。
「やっぱり……すごいこと頼んでますよね……お、お酒の勢いで、また暴走を……」
「夜代さん……」
ぷるぷると震え、瞳に涙を溜め込んでいる。
(やっぱり……まだ限界か……)
心の傷というのは厄介なものだ。治るのが遅く、外からは(あるいは自分でも)傷があるのかどうかさえわからない。
たった一回の経験、たった一週間の安息ではまだ足りなかったのだ。
「…………ちょっとだけだよ、夜代さん」
2.
食事を片付け、再びソファに座る。
「し、失礼します……」
夜代が日下の足の間に腰を下ろす。やっぱりしっくりとくるサイズ感だ。
そっと両腕で抱きしめる。
「う、うふふふ……やっぱり日下さんのバッグハグ……大好きです……」
「そりゃ良かったよ」
素直に喜んでくれるから悪い気はしない。
前のように頭を撫でていく。
「一週間、よく頑張ったよ……偉いねぇ……」
「あ、ありがとうございます……ふふふふ……」
ふにゃふにゃと嬉しそうに微笑み、夜代が身体を預けてくる。
しばらくバッグハグと頭撫でを続ける。
「あの……そろそろ……お、おっぱいの方も……」
「…………うん」
いいのだろうか、という葛藤はある。
しかし実際に効果は出たのだ。
それに、彼女の胸の感触をまだ忘れないでいる。
夜代が立ち上がり、上を脱ぎ、半身で見せてくれる。
ピンクのレースのブラジャーだった。
「さ、さっき着替えてきました……サイズが合ってるやつに……」
Tシャツの盛り上がりが大きくなっていることには気づいていた。しかし思っていたより、ずっと刺激的な下着だった。
「うん……すごくきれいで、かわいいよ……」
失礼かとは思うが、どうしても彼女の胸から目が離せない。
「す、座りますね……!」
恥ずかしかったのか背を向け、ぴょこんと足の間に戻ってくる。
「あ……ブ、ブラジャー、外してください……」
「う、うん……」
慎重にホックを外していく。
ぷるん、とその大きな胸が開放される。
二度目でもその衝撃は凄い。
白くて、きれいなお椀型の大きな胸。……今はもうそのあたたかさと柔らかさを知っている。
夜代はブラジャーを折りたたみ、Tシャツの下に隠す。
再び日下へ背を預け、
「ど、どうぞ……」
真っ赤な顔でそう告げた。
いいのだろうか、なんて葛藤は吹き飛んでしまった。
吸い寄せられるようにその果実へ手を伸ばす。
「あ――」
やはりまだ慣れてない夜代が声を上げる。
乳房に指を沈める。
一週間ぶりの感触。日下だって、また彼女とアフターファイブがしたいと思っていたのだ。
「んっ、んっ……」
理性を失わないよう、必死に気を保ちながら乳房を揉みしだいていく。
彼女の息が荒くなっていく。
「ひゃん!」
乳首に触れると嬌声を上げた。
「ここ、好きなの?」
「す、好きですけど……気持ち、良すぎてぇ……」
「そっか……」
もっと刺激したいとも思うが、彼女のことを一番に想いたい。
ふに、ふに、と優しく乳首をしごいていく。
彼女の乳輪は小さく、綺麗なピンク色をしている。胸の感度も高いが、特に先端が敏感なようで、すぐにぷくりと大きくなった。
「く、日下さん……!」
夜代が気持ちよさそうに身をよじる。
……そういえば、頭を撫でられるのも好きだったか。
思い出し、顔を彼女の小さな頭に寄せる。
「夜代さん……本当にかわいいよ……」
「っ!」
びくびくっ、と彼女の身体が跳ねる。
軽く絶頂したようだ。
早い気もするが、それだけ期待していてくれたということだろうか。
「はぁ……はあ……」
荒い吐息が続く。
(正直に言えば、もう少し……)
彼女に触れていたかったが、しかしそれは日下のわがままだ。
だが彼女は熱っぽい顔で告げた。
「今度は……日下さんに……してあげたいです……」
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