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第3回配信!
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「はい!3回目の配信になりました!今日は3階層に挑んで行きたいと思います!時間があったらそのまま4階層の階段見つけたいんですけどね」
「今日はオーク肉を手に入れるのが目的なのでずっとオークと戦うと思いますがそれでも構わない方は配信見ていってくださいね!」
「あと、皆さんのおかげで投げ銭機能も解放されました!ありがとうございます!」
「よかったらやってみて下さいね!」
:オーク肉美味いからな、仕方ない
:お!ほんとに解放されてる、ダンちゃんの可愛さに ¥700
:やっと推しに貢ぐことができる ¥5000
:こんな美少女に貢ぐのは義務 ¥8000
:みんな面白いように貢ぐな笑
おお!まさか配信してすぐにこんな投げ銭来るとは、ダンちゃんの美少女がここにきて生きてきたな。
「投げ銭ありがとうございます!ではさっそくオーク肉GETしに行ってきます!」
3回目だが1.2階層ででるゴブリンやスライム、コボルトはもう簡単に倒すことができるようになっていた。
対して苦労もかからなかったためすぐに3階層の階段にたどり着くことができた。
「ではここから3階層に行きたいと思います。オークと戦うのは初めてなのでなにかあったらアドバイスお願いします!」
「マスターの安全のためにも皆さんよろしくお願いしますね!」
:オークは2メートル近くあって普通ならソロでやるのはキツいがダンちゃんの斬れ味なら問題ないと思うぞ
:基本攻撃に当たったらやばいからな、普通の人間ならまず即死、冒険者でもかなりきつい
:遠距離からやるのが1番かな、接近戦はパーティーのみんなで削るのがセオリーだし
やはりオーク相手にソロでやるのはきついらしい。
まあ幸いにもダンちゃんは神剣だ。斬れ味なら群を抜いており問題ないだろう。それに遠距離もこの配信を休んでいた間で覚えたし。
「皆さんアドバイスありがとうございます!ではオーク探しに行きたいと思います!」
3階層に入って進むとオークはすぐに見つけることができた。
でっぷりとしたお腹に2メートル越えの巨体でこれまでのコボルトなどとは違い迫力が桁違いだ。
武器などは持っていないがあの巨体からの攻撃を受ければ自分などすぐに殺られることがわかる。
「よし、なるべく近付かないように遠距離から攻撃をしていこう。ダンちゃんよろしく!」
そう言うとダンちゃんは神剣へと姿を変える。これまで遠距離攻撃がなかったため前回のコボルトの時も時間がかかってしまった。
そのために修行をして使えるようになった技が『聖刃』だ。
この技は神剣のオーラを神剣を振るうことで刃にして飛ばす遠距離攻撃だ。
オーク相手にこの技はピッタリだ。
『聖刃』を使いオークに攻撃をしかける。神剣からオーラが飛びオークに当たり体を切り裂くが力不足で神剣の力を引き出せてない現状では何度も当てていくしかない。
だがオークもそんな攻撃をいつまでも黙って受けている訳もなくこちらに向かって突撃してくる。
その巨体からは想像がつかない速度でこちらに突っ込んでくるが『神眼』でスローモーションになっている状態のおかげでなんとか躱すことができた。
そのまま『剣聖』の力を解放して体勢を立て直しオークを切り裂く。
オークは切り裂かれたあと大きな音を立てて倒れその場には魔石が落ちた。
「なんとかオークに勝てました……突っ込んで来た時は本当に死ぬかと思いましたよ……」
「大丈夫ですかマスター?さすがに今回は辛かったですね。」
「配信を見てくれている方も応援ありがとうございました。とりあえずオークに勝てましたが肝心のオーク肉は落ちてないようですね…」
:ドンマイ、無傷で勝てただけすごいよ ¥1000
:新しく遠距離攻撃覚えたみたいだけど威力がな…
:オーク肉はなかなか落ちないから仕方ない
:あと何回か倒せば落ちると思うよ ¥500
目当てのオーク肉は落ちなかったがなんの怪我もおってないのでまだ戦えそうだ。
ここまできたらせめて落ちるまで戦おう。
「まだ一体倒しただけなので今回の反省を活かしてまた戦おうと思います!」
「マスターらしからぬ発言ですけど私も頑張ります!」
コメントを見ながらオークを探して3階層をふらついていると再びオークを発見することが出来た。
「よし!さっきと同じように今回も遠距離から攻撃して突っ込んできた所をカウンターで決めたいと思います!」
そういい『聖刃』を使いオークに傷を当てていく。オークはさっきの個体と同じように怒ってこちらに突っ込んでくるが先程と同じように躱せばなんの問題もなくカウンターで切り裂くことができた。
今回は魔石と共になにやら一緒に落ちる物があったのを見過ごさなかった。
「さすがに2回目となるとパターン同じなので簡単ですね。」
「今回は一瞬で倒せましたね!」
:普通はこんなに倒せないわ
:こんなに斬れ味がいい武器とかないしやろうと思っても無理よ
:ソロでオーク相手にするのは上級者にしか無理な芸当
コメントの言う通り神剣があっての戦法だがこれも俺の力のため気にしないことにする。
それよりも魔石と一緒に落ち物の方が大事だ。
「おお!これは完全にお肉!!」
「やりましたねマスター!オーク肉ですよ!さっそく『神眼』を使って見てみましょう!」
そう言われて『神眼』を使うと、 『オーク肉 品質 極上』と表示が出てきた。
「なんか見てみたら品質極上ででてきたけどなんだこれ?」
「なんでしょうね?皆さん何か知ってます?」
:極上はそのままの意味でオークの中でも1番いい
:大抵落ちるのは品質並だけどそれでも美味しいから極上なら美味しさはヤバそう ¥400
:なにげに鑑定使えるのすごいな
:霜降りがやばすぎて笑
コメントを見るにどうやら当たりを引けたみたいだ。これも神剣のご利益とかあるのかもしれないな。
「皆さんのおかげで無事オーク肉を手に入れられたので今回はここまでにしてさっそく家で食べたいと思います!」
「どんな味なのかすごい楽しみですね!」
「とりあえず4階層への階段見つけてから帰るので次の配信は4階層からだと思いますので皆さんどうか
よろしくお願いします!」
:おつかれー
:絶対美味いやつ!
:普通に買ったら万は確実に超えるからな……俺も冒険者になろうかな
「今日はオーク肉を手に入れるのが目的なのでずっとオークと戦うと思いますがそれでも構わない方は配信見ていってくださいね!」
「あと、皆さんのおかげで投げ銭機能も解放されました!ありがとうございます!」
「よかったらやってみて下さいね!」
:オーク肉美味いからな、仕方ない
:お!ほんとに解放されてる、ダンちゃんの可愛さに ¥700
:やっと推しに貢ぐことができる ¥5000
:こんな美少女に貢ぐのは義務 ¥8000
:みんな面白いように貢ぐな笑
おお!まさか配信してすぐにこんな投げ銭来るとは、ダンちゃんの美少女がここにきて生きてきたな。
「投げ銭ありがとうございます!ではさっそくオーク肉GETしに行ってきます!」
3回目だが1.2階層ででるゴブリンやスライム、コボルトはもう簡単に倒すことができるようになっていた。
対して苦労もかからなかったためすぐに3階層の階段にたどり着くことができた。
「ではここから3階層に行きたいと思います。オークと戦うのは初めてなのでなにかあったらアドバイスお願いします!」
「マスターの安全のためにも皆さんよろしくお願いしますね!」
:オークは2メートル近くあって普通ならソロでやるのはキツいがダンちゃんの斬れ味なら問題ないと思うぞ
:基本攻撃に当たったらやばいからな、普通の人間ならまず即死、冒険者でもかなりきつい
:遠距離からやるのが1番かな、接近戦はパーティーのみんなで削るのがセオリーだし
やはりオーク相手にソロでやるのはきついらしい。
まあ幸いにもダンちゃんは神剣だ。斬れ味なら群を抜いており問題ないだろう。それに遠距離もこの配信を休んでいた間で覚えたし。
「皆さんアドバイスありがとうございます!ではオーク探しに行きたいと思います!」
3階層に入って進むとオークはすぐに見つけることができた。
でっぷりとしたお腹に2メートル越えの巨体でこれまでのコボルトなどとは違い迫力が桁違いだ。
武器などは持っていないがあの巨体からの攻撃を受ければ自分などすぐに殺られることがわかる。
「よし、なるべく近付かないように遠距離から攻撃をしていこう。ダンちゃんよろしく!」
そう言うとダンちゃんは神剣へと姿を変える。これまで遠距離攻撃がなかったため前回のコボルトの時も時間がかかってしまった。
そのために修行をして使えるようになった技が『聖刃』だ。
この技は神剣のオーラを神剣を振るうことで刃にして飛ばす遠距離攻撃だ。
オーク相手にこの技はピッタリだ。
『聖刃』を使いオークに攻撃をしかける。神剣からオーラが飛びオークに当たり体を切り裂くが力不足で神剣の力を引き出せてない現状では何度も当てていくしかない。
だがオークもそんな攻撃をいつまでも黙って受けている訳もなくこちらに向かって突撃してくる。
その巨体からは想像がつかない速度でこちらに突っ込んでくるが『神眼』でスローモーションになっている状態のおかげでなんとか躱すことができた。
そのまま『剣聖』の力を解放して体勢を立て直しオークを切り裂く。
オークは切り裂かれたあと大きな音を立てて倒れその場には魔石が落ちた。
「なんとかオークに勝てました……突っ込んで来た時は本当に死ぬかと思いましたよ……」
「大丈夫ですかマスター?さすがに今回は辛かったですね。」
「配信を見てくれている方も応援ありがとうございました。とりあえずオークに勝てましたが肝心のオーク肉は落ちてないようですね…」
:ドンマイ、無傷で勝てただけすごいよ ¥1000
:新しく遠距離攻撃覚えたみたいだけど威力がな…
:オーク肉はなかなか落ちないから仕方ない
:あと何回か倒せば落ちると思うよ ¥500
目当てのオーク肉は落ちなかったがなんの怪我もおってないのでまだ戦えそうだ。
ここまできたらせめて落ちるまで戦おう。
「まだ一体倒しただけなので今回の反省を活かしてまた戦おうと思います!」
「マスターらしからぬ発言ですけど私も頑張ります!」
コメントを見ながらオークを探して3階層をふらついていると再びオークを発見することが出来た。
「よし!さっきと同じように今回も遠距離から攻撃して突っ込んできた所をカウンターで決めたいと思います!」
そういい『聖刃』を使いオークに傷を当てていく。オークはさっきの個体と同じように怒ってこちらに突っ込んでくるが先程と同じように躱せばなんの問題もなくカウンターで切り裂くことができた。
今回は魔石と共になにやら一緒に落ちる物があったのを見過ごさなかった。
「さすがに2回目となるとパターン同じなので簡単ですね。」
「今回は一瞬で倒せましたね!」
:普通はこんなに倒せないわ
:こんなに斬れ味がいい武器とかないしやろうと思っても無理よ
:ソロでオーク相手にするのは上級者にしか無理な芸当
コメントの言う通り神剣があっての戦法だがこれも俺の力のため気にしないことにする。
それよりも魔石と一緒に落ち物の方が大事だ。
「おお!これは完全にお肉!!」
「やりましたねマスター!オーク肉ですよ!さっそく『神眼』を使って見てみましょう!」
そう言われて『神眼』を使うと、 『オーク肉 品質 極上』と表示が出てきた。
「なんか見てみたら品質極上ででてきたけどなんだこれ?」
「なんでしょうね?皆さん何か知ってます?」
:極上はそのままの意味でオークの中でも1番いい
:大抵落ちるのは品質並だけどそれでも美味しいから極上なら美味しさはヤバそう ¥400
:なにげに鑑定使えるのすごいな
:霜降りがやばすぎて笑
コメントを見るにどうやら当たりを引けたみたいだ。これも神剣のご利益とかあるのかもしれないな。
「皆さんのおかげで無事オーク肉を手に入れられたので今回はここまでにしてさっそく家で食べたいと思います!」
「どんな味なのかすごい楽しみですね!」
「とりあえず4階層への階段見つけてから帰るので次の配信は4階層からだと思いますので皆さんどうか
よろしくお願いします!」
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