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幕間 剣姫 荻野愛 (終)
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1週間の修行もあっという間に最終日となったがこの1週間で白夜は大きく変わった。
筋肉は別人レベルで付き、オーラの量も増えて神剣を使った戦いもスキルの補助があるとはいえかなり様になってる。
『聖鎧』も覚えたため今後ダンジョンで攻撃を受けることがあっても死ぬリスクなどはかなり低くなったと思う。
最終日の今日は白夜には全力戦闘をさせて今の自分の限界を知ってもらう。これまでは軽く斬り合いなどはしてきたがそれもあくまで修行として本気でやっていたわけではなく、今後強敵などが現れた場合自分が全力で戦った場合の限界を知ることで戦いを続行するか退却することを視野にいれるかを選択することができるようになる。
それを伝えると白夜は焦っていたが今の白夜では私をどうこう出来ないのでそれを伝えて戦闘モードに入る。
聖剣を出し、『聖鎧』を使い鎧を身に纏う。
それを見た白夜も覚悟を決めたのかダンちゃんを神剣に変えて『聖鎧』を発動させた。
お互いにオーラを引き出し身体に纏わせて高めていく。
先手を取ったのは白夜だった。神剣を振るってオーラをこちらに飛ばしてきた。
この1週間でかなり成長したのか配信で見たのとはまるで違う威力になったがそれでも私の鎧にダメージを与えることは出来ないのでそのまま防御することなく鎧で受け止める。
それを見た白夜が驚いてるがその隙にこちらも白夜が使った技と全く同じ技を使う。
聖剣を振るってオーラを飛ばすが白夜のとは威力が違う。
今の白夜の鎧では防ぐのは無理だと悟ったのか神剣で防ごうとしていた。
この攻撃では神剣を超えることは出来ないのはわかったので防御体制に入ってるうちに一気に白夜に近づく。
私の攻撃を神剣で防いだ瞬間に聖剣を振るう。
それにも反応して白夜は神剣で受け止めるが神剣と聖剣では力が拮抗して競り合いになるのは分かっていたので強化された脚で白夜を蹴りあげる。
脚で攻撃してくるのはさすがに予想外だったのか防御することが出来ずに白夜はそのまま壁に吹き飛んで行った。
「私の攻撃を2回も防いだのはいいんだけど意識が聖剣に行き過ぎね、剣を持ってるからって剣だけを攻撃に使うなんて限らないんだからもっと全体に意識を集中させなさい!」
ダンジョンではいろんなモンスターがいる。特に白夜が次に行く4階層は昆虫型のモンスターがでるので意外なところから攻撃が飛んでくるなんてこともよくある。
だからこそ防御するにしても1点に気を取られることがないようにアドバイスをしたおく。
「アドバイスどうも!俺はまだまだやれるぞ!」
「いいわね、そうこなくっちゃ」
アドバイスを素直に受け止めた白夜はまだまだやる気があるようで再び神剣を構えていた。それを見た私も聖剣を構える。だが白夜を見ると明らかに限界値である60%を超えるオーラを身体に引き出しているのがわかった。
「ちょ、まったまった!それ以上は無理だって!」
「マスター!?無理はダメですって!」
私とダンちゃん2人で白夜を止めようとするが白夜は止まることなくオーラに引き出していく。
今までよりも多いオーラが身体を覆っているがその状態で『聖鎧』を使おうとしているみたいだが制御が効いていないようで不安定になっていてこのままでは白夜の身体がどうなるかわからない。無理に止めようとしても私が介入することでオーラが弾け飛んでしまい白夜が今よりも危険なことになりかねない。私は大人しく見守ることしかできなかった。
そんな中でも白夜はやめることなくオーラを引き出していた。
ゆっくりとだがオーラが安定していてそれと同時に白夜の鎧が神々しく輝き姿が変わっていく。
それから5分ほど経った頃にはオーラを完全に安定していてこれまでの白夜とは違いとてつもない力を感じる。だがそれでも限界が近いのかふらついていて立ってるいのも辛そうだ。
「なんとかなったけどこれだと一撃が限界みたいだわ、悪いけどこの一撃で決めさせてもらうぞ!」
こちらの心配などお構い無しとばかりに勝負を決めようとしてくるが白夜のその決意を汲み取り私も本気を出す。
今の白夜に加減などしたら私の鎧も砕かれて私自身にダメージを受けかねない。
「いくぞ!」
白夜がそう叫ぶとこちらに向かって特攻をしかけてきた。
私も同じように白夜に向かって特攻する。お互いに武器を振り衝突する。神剣と聖剣の本気のぶつかり合いの衝撃は凄まじく地面は割れ、衝撃によって激しい風が襲ってくる。
白夜の力が少しだけ緩んだのでそのまま聖剣を振るおうとした時だった。白夜の限界がきたのか完全に力が抜けており私の攻撃を防御することなくそのまま鎧に直撃する。
咄嗟に威力を弱めたがそのまま白夜の鎧を砕いてしまった。
幸いにも白夜にまで攻撃は通ってなかった様だが白夜はそのまま気を失ってしまった。
人の姿に戻ったダンちゃんと一緒に白夜を安全な所に運んで目が覚めるまで看病していると白夜はゆっくりと目を開いていた。
それを見たダンちゃんは無茶をしすぎだと白夜に怒っていたが無理もないだろう。
「白夜目が覚めたんだね、よかったよ!」
「ああ、なんとかね、結局また倒れたけどな」
「たしかに倒れたけどそう悲観することもないさ、君は気づいて無いかもしれないけど私の『聖鎧』に傷を付けることに成功したんだから!」
「そうなのか?」
聖剣と神剣がぶつかった時の衝撃で私の鎧もダメージを受けていたようであのまま攻撃を繰り返していたらおそらくは鎧は砕けていただろう。
神剣と聖剣ではやはり神剣の方が武器としての力は上のようだが武器が強くてもまだ扱いきれていない白夜には負けないだろうがそれでも完璧に神剣の力を使えるようになれば私では勝てなくなるのが今回よくわかった。
それでも不思議と白夜が強くなれることに素直に喜びを覚えていた。私の力が友人の白夜の役に経つことができるならそれはきっといいことなのだろう。
白夜はまだスキルに目覚めたばかりで修行したといっても1週間で使いこなせた訳ではない。このままダンジョンで実践を積めばきっと世界でも最高位の冒険者になれるだろう。
そうなった時に私も置いていかれないように修行を頑張ることを心に誓った。白夜の修行をつけるまでずっと頭の中にあった考えは気づけば消えていた。
白夜は私に感謝しているが私も白夜のおかげで目標を見つけることができて前に進める。
それを白夜に伝えてもきっとわからないだろうから直接お礼は言わないけれど心の中で感謝をしておく。
修行を終えて白夜とダンちゃんがギルドから去る時がきた。
2人はこれからもダンジョンで配信をするんだろう。
その配信を見ながらアドバイスを送って陰ながら支えよう。
そうして私も2人に抜かされて置いていかれないように強くならないと!
筋肉は別人レベルで付き、オーラの量も増えて神剣を使った戦いもスキルの補助があるとはいえかなり様になってる。
『聖鎧』も覚えたため今後ダンジョンで攻撃を受けることがあっても死ぬリスクなどはかなり低くなったと思う。
最終日の今日は白夜には全力戦闘をさせて今の自分の限界を知ってもらう。これまでは軽く斬り合いなどはしてきたがそれもあくまで修行として本気でやっていたわけではなく、今後強敵などが現れた場合自分が全力で戦った場合の限界を知ることで戦いを続行するか退却することを視野にいれるかを選択することができるようになる。
それを伝えると白夜は焦っていたが今の白夜では私をどうこう出来ないのでそれを伝えて戦闘モードに入る。
聖剣を出し、『聖鎧』を使い鎧を身に纏う。
それを見た白夜も覚悟を決めたのかダンちゃんを神剣に変えて『聖鎧』を発動させた。
お互いにオーラを引き出し身体に纏わせて高めていく。
先手を取ったのは白夜だった。神剣を振るってオーラをこちらに飛ばしてきた。
この1週間でかなり成長したのか配信で見たのとはまるで違う威力になったがそれでも私の鎧にダメージを与えることは出来ないのでそのまま防御することなく鎧で受け止める。
それを見た白夜が驚いてるがその隙にこちらも白夜が使った技と全く同じ技を使う。
聖剣を振るってオーラを飛ばすが白夜のとは威力が違う。
今の白夜の鎧では防ぐのは無理だと悟ったのか神剣で防ごうとしていた。
この攻撃では神剣を超えることは出来ないのはわかったので防御体制に入ってるうちに一気に白夜に近づく。
私の攻撃を神剣で防いだ瞬間に聖剣を振るう。
それにも反応して白夜は神剣で受け止めるが神剣と聖剣では力が拮抗して競り合いになるのは分かっていたので強化された脚で白夜を蹴りあげる。
脚で攻撃してくるのはさすがに予想外だったのか防御することが出来ずに白夜はそのまま壁に吹き飛んで行った。
「私の攻撃を2回も防いだのはいいんだけど意識が聖剣に行き過ぎね、剣を持ってるからって剣だけを攻撃に使うなんて限らないんだからもっと全体に意識を集中させなさい!」
ダンジョンではいろんなモンスターがいる。特に白夜が次に行く4階層は昆虫型のモンスターがでるので意外なところから攻撃が飛んでくるなんてこともよくある。
だからこそ防御するにしても1点に気を取られることがないようにアドバイスをしたおく。
「アドバイスどうも!俺はまだまだやれるぞ!」
「いいわね、そうこなくっちゃ」
アドバイスを素直に受け止めた白夜はまだまだやる気があるようで再び神剣を構えていた。それを見た私も聖剣を構える。だが白夜を見ると明らかに限界値である60%を超えるオーラを身体に引き出しているのがわかった。
「ちょ、まったまった!それ以上は無理だって!」
「マスター!?無理はダメですって!」
私とダンちゃん2人で白夜を止めようとするが白夜は止まることなくオーラに引き出していく。
今までよりも多いオーラが身体を覆っているがその状態で『聖鎧』を使おうとしているみたいだが制御が効いていないようで不安定になっていてこのままでは白夜の身体がどうなるかわからない。無理に止めようとしても私が介入することでオーラが弾け飛んでしまい白夜が今よりも危険なことになりかねない。私は大人しく見守ることしかできなかった。
そんな中でも白夜はやめることなくオーラを引き出していた。
ゆっくりとだがオーラが安定していてそれと同時に白夜の鎧が神々しく輝き姿が変わっていく。
それから5分ほど経った頃にはオーラを完全に安定していてこれまでの白夜とは違いとてつもない力を感じる。だがそれでも限界が近いのかふらついていて立ってるいのも辛そうだ。
「なんとかなったけどこれだと一撃が限界みたいだわ、悪いけどこの一撃で決めさせてもらうぞ!」
こちらの心配などお構い無しとばかりに勝負を決めようとしてくるが白夜のその決意を汲み取り私も本気を出す。
今の白夜に加減などしたら私の鎧も砕かれて私自身にダメージを受けかねない。
「いくぞ!」
白夜がそう叫ぶとこちらに向かって特攻をしかけてきた。
私も同じように白夜に向かって特攻する。お互いに武器を振り衝突する。神剣と聖剣の本気のぶつかり合いの衝撃は凄まじく地面は割れ、衝撃によって激しい風が襲ってくる。
白夜の力が少しだけ緩んだのでそのまま聖剣を振るおうとした時だった。白夜の限界がきたのか完全に力が抜けており私の攻撃を防御することなくそのまま鎧に直撃する。
咄嗟に威力を弱めたがそのまま白夜の鎧を砕いてしまった。
幸いにも白夜にまで攻撃は通ってなかった様だが白夜はそのまま気を失ってしまった。
人の姿に戻ったダンちゃんと一緒に白夜を安全な所に運んで目が覚めるまで看病していると白夜はゆっくりと目を開いていた。
それを見たダンちゃんは無茶をしすぎだと白夜に怒っていたが無理もないだろう。
「白夜目が覚めたんだね、よかったよ!」
「ああ、なんとかね、結局また倒れたけどな」
「たしかに倒れたけどそう悲観することもないさ、君は気づいて無いかもしれないけど私の『聖鎧』に傷を付けることに成功したんだから!」
「そうなのか?」
聖剣と神剣がぶつかった時の衝撃で私の鎧もダメージを受けていたようであのまま攻撃を繰り返していたらおそらくは鎧は砕けていただろう。
神剣と聖剣ではやはり神剣の方が武器としての力は上のようだが武器が強くてもまだ扱いきれていない白夜には負けないだろうがそれでも完璧に神剣の力を使えるようになれば私では勝てなくなるのが今回よくわかった。
それでも不思議と白夜が強くなれることに素直に喜びを覚えていた。私の力が友人の白夜の役に経つことができるならそれはきっといいことなのだろう。
白夜はまだスキルに目覚めたばかりで修行したといっても1週間で使いこなせた訳ではない。このままダンジョンで実践を積めばきっと世界でも最高位の冒険者になれるだろう。
そうなった時に私も置いていかれないように修行を頑張ることを心に誓った。白夜の修行をつけるまでずっと頭の中にあった考えは気づけば消えていた。
白夜は私に感謝しているが私も白夜のおかげで目標を見つけることができて前に進める。
それを白夜に伝えてもきっとわからないだろうから直接お礼は言わないけれど心の中で感謝をしておく。
修行を終えて白夜とダンちゃんがギルドから去る時がきた。
2人はこれからもダンジョンで配信をするんだろう。
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そうして私も2人に抜かされて置いていかれないように強くならないと!
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