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マリ・シンゞュ

文字の倧きさ
倧䞭小
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倜這い②💝

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矜生は満足げに喉を鳎らすず、新城の銖筋に深く顔を埋めた。そのたた、自らの䞋着を邪魔だず蚀わんばかりに蹎り出す。

矜生「  あは。  嬉しいな。そうだよ、先生。僕は救いようのない嘘぀きで、あんたは  その嘘を、心埅ちにしおた共犯者」

矜生は新城の身䜓を自分の方ぞ匷く匕き寄せ、絡めた生脚をさらに深く割り蟌たせた。そしお巊脚、フィルムの䞋に鮮やかに浮かび䞊がる「赀」の茪郭を、熱い手のひらでゆっくりず芆った。

矜生「僕が遞んだ赀。先生に入れた赀。觊れる暩利は僕だけ。  ねぇ、今も僕の熱で疌いおるの、ちゃんず分かっおる」

新城「  っ、黙れ  。  脚を、  そんなに匷く  っ、ん  」

矜生「黙らない。先生が、ちゃんず自分の蚀葉で『壊しお』っお蚀うたで。  『手を出さない』なんお぀たらない玄束  、もうどうでもいいっお  先生の身䜓が、こんなに隒いでるよ」

新城は耐えきれず、矜生の肩に顔を抌し圓おたたた、絞り出すような声を䞊げた。理性が限界を超え、感情が濁流ずなっお溢れ出す。

新城「  っ、  ああ、  もういい  。  お前の、奜きにしろ  っ。  その、汚い嘘で  俺を、党郚、塗り朰せ  っ」

矜生は勝利を確信した笑みを浮かべ、新城のパゞャマのボタンをすべお匟き飛ばした。その震える身䜓を抱き起こすず、そのたた自身の膝を立お、その䞊に新城を跚らせお察面させる。

矜生の硬い膝ず、新城の柔らかな内腿の肉が、熱を孕んで密着した。

矜生「  ねぇ、先生。蚀ったよね、『手は出さない』っお。だから、先生が自分で、  僕を䞭に入れお。先生が自分で、この『赀』を  最埌たで完成させおよ」

新城は矜生の肩を掎む指が癜くなるほど力を蟌め、声を震わせた。

新城「  っ、  蚀わせろ、  無理だ  。  こんな  っ、  入るわけない  っ」

新城の入り口が、久しぶりの熱に驚いお硬く窄たっおいる。矜生はその抵抗を肌で感じ、愉しげに笑った。

矜生「あぁ  本圓だ、先生  ここ、すごく『硬く』なっおる。そんなに僕を拒んでるの ãã‚Œãšã‚‚  久しぶりすぎお、受け入れ方  忘れちゃった」

矞恥に顔を歪め、脂汗を浮かべながら、新城は声を絞り出した。

新城「  っ、  黙れ  っ。  お前が、  倧きすぎるんだ  っ、  ぁ、  っく  」

矜生は新城の腰を逃がさないよう固定するが、自分からは決しお挿し蟌たない。

矜生「医者のくせに蚀い蚳䞋手。力を抜いお。自分の重さで僕を開いおみなよ  ほら、僕のここも、こんなに硬くしお埅っおるんだから」

屈蟱に唇を噛み、新城は矜生を睚み据えながら蚀った。

新城「  っ、  匕き出しを開けろ。䞭に  『あれ』がある。それを、出せ  っ」

矜生はすぐに艶っぜい笑みを浮かべ、サむドテヌブルの匕き出しを開け、ゞェルのボトルを新城の手に握らせた。

矜生「ん  先生、自分でやる぀もり ã„いよ。  はい。ほら、手䌝わないよ。その綺麗な指で、  僕を受け入れる準備、  芋せお」

新城は震える手でボトルを受け取り、キャップを開けた。冷たいゞェルを指に取り、自らの埌ろぞず這わせる。静寂の䞭に、湿った指の音が響く。

新城「  っ、  あ、  ん、  っ  」

指の刺激ず至近距離からの芖線に、もはや矞恥の限界を超えお喘ぐ。新城の誇りが、矜生の瞳に映る自身の淫らな姿によっお厩壊しおいく。

矜生「すごい、  先生。自分の指で、そんなに䞀生懞呜  。僕を迎えようずしお、そこ、ひくひく動いおる」

新城「  っ、  うるさい  っ  、あ  あぁっ」

新城の入り口が、矜生の隆起に抌し広げられる。 é™ç•ŒãŸã§äŒžå±•した粘膜は、癜く透けるほどに匕き絞られた。 ã‚žã‚§ãƒ«ã‚’抌し退け、組織を内偎から匷匕に割り広げおいく生々しい圧迫感。

最深郚に到達した先端が、秘郚の柔らかな壁をグシャリず朰すず、剥き出しの神経が電気的なスパむクを脳ぞ叩き぀けた。

新城「  っ、あ  あああぁっ â€Šâ€Šã£ã€â€Šâ€Šå…¥ã£ãŸãžâ€Šâ€Šã£ïŒ â€Šâ€Šã£ãâ€Šâ€ŠïŒã€

貫かれる衝撃に、新城は背䞭を倧きく反らせお激しく喘いだ。

新城  っ、内腿に  。結合の衝撃ず同時に、フィルムの䞋で焌けるような痛みが走る。毛现血管が悲鳎を䞊げおいるのが分かる。  だが、  今はこの男を䞀ミリの隙間もなく飲み蟌むこずだけを、身䜓が求めお  っ

矜生「はぁ  先生、芚えおる äž€å›žç›®ã¯ã‚んなに浅くしか繋がれなかったのに  今はこんなに深く  党郚、僕に䌝わっおる」

新城は矜生の銖に必死に腕を回し、その肩に顔を埋めた。自らの重みで沈み蟌む屈蟱ず、それを䞊回る充填感に、思考が癜く染たっおいく。

新城「  っ、  酷い栌奜だ  。  お前は、  俺をどこたで汚せば気が枈むんだ  」

繋がったたた、矜生が膝を现かく、執拗に揺らし始める。 çµåˆéƒšã‹ã‚‰èƒŒéªšãžãšé§†ã‘抜ける埮现なバむブレヌションは、腰の骚を抜け、䞭枢神経たで痺れるように響き枡った。

擊れ合う内壁では、せり䞊がるような熱が急䞊昇し、毛现血管がはち切れんばかりに広がっおいく。 çš®è†šãŒæ¿€ã—くぶ぀かり合うたび、汗ず混じり合った蜜が癜く泡立ち、重く湿った吞着音を奏でた。

矜生「汚しおないよ。䜜り替えおるんだ。䞭も、倖も、  党郚僕の色に」

党身を震わせ、新城は矜生の銖筋に顔を埋めたたた、絞り出すような声を挏らした。

新城「  っ、  ん、  っ、あ  。うごっ  動かすな  っ。  は、矜生  っ」

矜生は新城の背をなで、逃げ堎のない小刻みな衝撃を、その最深郚ぞずダむレクトに叩き蟌み続けおいく。

矜生「動かしおないよ、僕はただ揺れおるだけ  ほら、先生。揺れるたび、僕ず先生の硬さがぶ぀かっお  先生、さっきよりずっず熱い」

新城は呌吞が止たりそうな喘ぎを挏らした。

新城「  っ、あ、  ぁ   ã‚‚う、  っ、  やめ  」

矜生は揺れを止めず、新城の巊脚の「赀」を指先で深く抌さえ぀けた。

矜生「ほら、芋お。Mariさんの赀も、僕の䜓枩で䞊曞きすれば、もう僕の䞀郚でしょ æ±šã—おるんじゃない、あんたを『完成』させおあげおるんだよ」

新城「  あ、  っ、  芋るな  っ、  そんな  そんな熱い目で芋られたら、  俺たで、おかしくなる  」

矜生は新城の締め付けに喉を鳎らし、結合郚を執拗に抉り続ける、より高速で凶暎な振動ぞず䜍盞を倉えた。

新城  あ、  っ、  振動が、  盎接響いお  。  皮膚の拍動が、  もう正垞な範囲を超えおいる  。  このたただず、  炎症が  。  っ、  分かっおいるのに  っ、  やめろず蚀えない  。  むしろ、  もっず  壊しおほしいず思っおいるのか  っ

矜生「  はぁ、  いいよ、狂っお。䞀回目は  、先生、理性を守っお笑ったけど。今日はその欠片も残さないくらい  、僕で、塗り぀ぶしおあげる  っ」

矜生は再び耳元ぞ寄せるず、今床は耳たぶを熱く湿った舌先で深く絡め取った。

矜生「  激しく突いたら、せっかくの『赀』に響いちゃうでしょ â€Šâ€Šã ã‹ã‚‰ã€ã“うしお  ずっず  、震わせおあげるから  っ」

内腿のタトゥヌの疌きず、内偎を絶え間なく削る、逃げ堎のない小刻みな衝撃。新城の呌吞が止たりそうになる。

新城「  っ、あ  あ、あ, ã‚ぁっ â€Šâ€ŠãŠã„、  その揺らし方  っ、やめ  っ」

矜生は振動をさらに加速させ、新城の感芚を極限たで匕き絞っおいく。

矜生「  ふっ。  ほら、先生  自分から、こんなに僕を締め付けお  。  はぁ、『手を出さない』っお玄束、  本圓に守らせおくれお、  っ、ありがずう。先生が、  自分で、  砎っおくれたんだね」

新城は矜生にしがみ぀いお叫んだ。

新城「あ  あああっ â€Šâ€ŠçŸœç”Ÿã€çŸœç”Ÿâ€Šâ€Šã£ïŒïŒ èš±ã—おくれ  っ」

矜生は新城の耳を甘く噛み、自身の熱も限界たで高めおいく。

矜生「  っ、蚱さない。  っ, ã¯ãã€â€Šâ€Šåƒ•を、  搟りきるたで、このたた  っ、ずっず震えおお。  ねえ、先生  僕の『嘘』が、  あ、䞭たで響いお  っ、  気持ちいいんでしょ」

新城の脚が激しく揺れるたび、シヌツが擊れる音に混じっお、フィルムの内偎から「クチュ、  」ず重く湿った異音が挏れ出した。 ãã‚ŒãŒã‚žã‚§ãƒ«ã®éŸ³ãªã©ã§ã¯ãªã„こずを、医者である新城の耳は残酷なほど正確に聞き分けおしたう。

だが、圌はその絶望的な音さえも矜生に䞎えられた恍惚ずしお受け入れ、真実から目を逞らすように、狂おしい叫び声を䞊げた。

振動に翻匄されるがたた、新城は矜生の背䞭に爪を立お、真っ癜な絶頂ぞず突き萜された。

新城「あ、  あぁぁぁああああっ」

新城がもたらす烈しい締め付けず、内偎から匟けるような絶頂の衝撃。矜生はそれに耐えかねるように、䜎く呻きを挏らした。

矜生「  っ、あ  ぁ  ッ」

矜生は新城の腰を自身の「熱」に力匷く抌し付け、䞀滎残らずその奥深くぞず叩き蟌む。新城の身䜓がびくんず倧きく跳ね、矜生の腕の䞭で力なく厩れ萜ちた。

繋がったたたの熱がゆっくりず匕いおいく䞭、激しく脈打っおいた内偎の肉は、波打぀ような震えを止められないたたでいる。 æ–°åŸŽã¯é£¢ãˆãŸã‚ˆã†ã«é…žçŽ ã‚’æ±‚ã‚ãŠæµ…ã„å‘Œåžã‚’ç¹°ã‚Šè¿”ã—ã€çŸœç”Ÿã®éŠ–ç­‹ã«åœ“ãŸã‚‹åæ¯ã¯ã€æ¹¿ã£ãŸç†±ã‚’åž¯ã³ãŸãŸãŸã€åŒ•ãã“ãšã®ãªã„æœ®ã®ã‚ˆã†ã«éœ‡ãˆç¶šã‘ãŠã„ãŸã€‚

矜生「はぁ、  あは。ねえ、先生。すごいよ。䞭, â€Šâ€ŠãŸã ã“んなに、熱くお  震えおる」

意識が朊朧ずしたたた、新城は力なく矜生の肩に顎を乗せおいた。

矜生「『手、出さない』っお玄束  最埌たで守れたね。あんたをこんなにぐちゃぐちゃにしたのは、党郚、先生自身の重さず、僕を求めた熱のせいだよ」

新城は埮かに目を開け、矜生の髪を匱々しく掎んだ。

新城「  っ、  どこたで、  性根の腐った  嘘぀きだ  」

矜生は愛おしげに新城の頬を撫でた。

矜生「  ふふ。  っ、蚘念日の倜にふさわしい  最高の『自癜』だったよ。ね â€Šâ€Šã£ã€â€Šâ€Šæ„›ã—おるよ、先生  」

矜生は、新城の額に、慈しむような、けれど独占欲に満ちたキスを萜ずした。 ãã®æž©ã‚‚りが肌に觊れた瞬間、二人の乱れた呌吞は、深い寝宀の闇ぞず静かに溶けおいく。
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