【R18】これって取り引きなんですよね?

コーヒー牛乳

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これって取り引きなんですよね?

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「じゃあ、“お礼”に、そのミオちゃんの胸をパフパフさせて」

「はい?」

先ほどまで感謝に打ち震えていた胸をサッと隠したのは私、国分寺ミオ。

頭の悪い要求をしてきたのが、武蔵野(むさしの)くん。
クリスマスのバイトの日を代わってもらった。
その日はとっっっても大事な用事が出来たので、
誰か代わってもらえないかと何人も何人も当たって、ようやく見つけたのだ。
いつも無愛想で何を考えているのかわからないキャラだった武蔵野くん。
まさかだよ武蔵野くん。

「…もしかして、代打を遠回しに断られた?」
「いや、代打は喜んで勤めるよ。お礼は、ミオちゃんの胸にパフパフでいい。」

奥ゆかしき日本人の言葉遊びでは無く、
言葉通りの意味だったようだ。

「…パ…フパフ…とは、詳細にはどのような…」
「顔を挟まれたい。パフパフと。」
「顔を」
「顔を」

「…別にいいんだよ。他のヤツならNOパフパフで代わってくれると思うよ?」

それがいなかったから武蔵野くんにまで頼んでるのに…!!

「パ、パフパフ…だけですね」
「もちろん」

武蔵野くんは今までに無いほど爽やかな笑顔で是と答えた。

バイト終わりに武蔵野くんのお宅にお邪魔した。

「じゃあ、そこのソファーにどうぞ」

清潔感のあるお家で、男性の一人暮らしにありがちな辛口家具が並んでる。
上着を武蔵野くんに渡すとハンガーに掛けに行ってしまった。

遠慮がちに黒いソファーに腰を降ろすと、戻ってきた武蔵野くんがサッと私の前に跪いた。

「では」
「いや、ではじゃなくて」 

軽やかに私の体の横の背もたれに手を置き
前のめりで顔を胸に近付けて来た武蔵野くんの頬を両手で抑えた。

「契約不履行か?」
「契約だったんですか?いや、いきなりすぎませんか」
「雰囲気作ったらパフパフ以上のことしたくなるだろ」
「さあ、ちゃっちゃとパフパフを終わらせましょう」

頬からサッと手を離し、
武蔵野くんの頭を引き寄せる。

武蔵野くんの顔が、私の平均より大きめな胸の間に埋まった。

武蔵野くんはピクリとも動かなくなった。

こうしてみると、ちょっとかわいいかも…

武蔵野くんの短めの髪の毛は意外と柔らかかった。
髪の毛をゆっくりと撫でるとピクッと武蔵野くんが反応したが、また動かなくなった。

母性本能ってこんな感じ…?

「…じゃ、これでおしま」
「もうちょっと」

やっと喋ったと思ったら食い気味で延長を宣言した。

「はぁ…夢が叶った……」
「え?夢?」
「ミオパイを触るのが…あわよくばパフパフしてもらうのが夢だったんだ……」
「ミオパイ…」
「名付けたのは俺じゃないからな。」
「え、他の人も言ってるんですか?あ、まって。聞きたくない」

なんちゅー職場なんだ

「…もうちょっとパフパフしていいか」
「…?どうぞ…」

ふわっと武蔵野くんの両手が私の胸を包み
左右から顔を挟むように…パフパフし始めた。
確かにパフパフだ…

「んー…ブラジャーが邪魔だな。取っていいか」

なんで当たり前の権利かのようにブラのホックを外してんだ。
肩紐のフック構造も知っているのか、素早い動きでブラを襟口から抜き取ると先ほどまでの定位置に顔を戻した。

「おぉ…柔らけ…」

今度はパフパフというか、タユンタユンと胸を両手で揺らし始めた。
ちょっと急展開すぎる。

武蔵野くんの親指が乳首をかすめ、体がピクッと跳ねてしまった。

「あの!手は契約にありません!顔だけです!」
「…そうだな」

素直に手をソファーの背もたれに戻…
今度は私の背中に腕を回し、抱きつくような形になった。…まあ、いいか

さっきはピクリとも動かず顔を埋めていたのに、今度はぐりぐりと顔を動かし始めた。

これはこれでかわいいかも…
また武蔵野くんの頭をナデナデしておいた。

武蔵野くんがぐりぐりと顔を動かしていると
フと、意外と高くて整った鼻が私の乳首を刺激した。

「っ…!」
「あれぇー?なんだか固いものがあるなぁー?」

わざとらしい!

武蔵野くんの、いつも真一文字の薄い唇が
すっかり立ち上がってる敏感な尖りを食む。

「あっ!ちょっと!」
「んー?」

服の上から乳首を咥えられ、クニクニと刺激されると体がピクピク跳ねた。

「そこは…っ…やめてくださいっ」
「そこって、このぷっくり可愛く舐めてって主張してる乳首のこと?」
「そんなこと主張してませんっ!」
「じゃあ確かめてみないとな」

武蔵野くんの人差し指が襟口を下げ、
プルンと胸がこぼれ出た。

「あっ」
「ほーら。こんなに可愛くなってる」

武蔵野くんは私の目を見たまま、
乳首に舌を伸ばした。

赤い舌がゆっくりと近付く。
舐められてしまうと思うと期待で体の深い部分がキュンとした気がした。

舌が乳首を押し、ズブブ…と
胸に埋まった。

グリグリと刺激されたかと思うと、パクリと乳輪の部分まで口に入れられてしまった。
反対側に武蔵野くんの大きな手が伸び、人差し指と中指の間で乳首を挟みながらゆっくりと胸を揉みしだかれた。

胸だけで達してしまいそうなほどの快感に戸惑ってしまう。

武蔵野くんの体が私の足を割って入り、
ゼロ距離で夢中で胸を堪能している。

「あの…もうっ」
「んー?まだだろ。それとも、こっち?」

武蔵野くんの片手が太ももの内側を伝い、
下着のクロッチを撫でた。

「んぅっ」
「んー?あれ?濡れてんじゃん」
「違…っ、います!」
「ふーん…じゃあ確かめるよ?」

両方の太ももを持ち上げられ、足をソファーに置くように促される。
武蔵野くんの目の前に、おそらく濡れて透けているであろう下着が晒された。

「…これは濡れてない、のかなぁー?」

長い人差し指が濡れた部分を撫で、
蜜口からクチクチと水音が鳴った。

「んんッッ」

急な刺激に軽く達してしまった。

「あれ?今、イッちゃった?」
「イッてません…っ」
「ふーん?」

人差し指は止まらず、イッたばかりの秘部を絶え間なく刺激していた。

ゾクゾクと駆け上がる快感にまた捕らえられそうになった時、クロッチの横から指が入ってきた。

「あっ…!や…!」
「うわぁーもうドロドロじゃん」

そのままクロッチを横にずらし、
晒された蜜口に、あの赤い舌が近付いて行った。

「あぁッ!舐めちゃダメぇ…っ」
「かわいいクリが舐めてって言ってるのに?」
「言ってませんからぁ…!」

尖りをあの舌がニュルニュルと這い回り
ちゅっ…と吸われると堪らず絶頂してしまった。

「あー…舐められてイッちゃったんだ?かーわいー」

武蔵野くんが顔を上げ、
色を滲ませ食らいつくかのような蠱惑的な顔で笑った。
指は私の胎内に入り込み、何度もイイトコロを擦り上げる。

「もう、ほんとに、やめ…あぁッ」
「そうだな。そろそろ、俺の番、だな?」

武蔵野くんの顔が近付き、食べられるかと思う勢いでキスが降ってきたと同時に
熱くて固い楔が割入って来た。

喘ぎ声は武蔵野くんの口の中に飲み込まれ、
耳には、はしたない水音だけが聞こえていた。

武蔵野くんの唇は
口を解放すると首を辿り、胸へと降りてきた。

両手で胸を寄せると顔を挟んだり、舐めたり、揉んだり忙しそうだった。
腰は休まずグチャグチャと動かされ、私は何度もイッてしまった。

「あー、やばい、イク」
顔を上げ、私の顔を両手で挟み
目と目を合わせながら武蔵野くんは達した。

意外にも武蔵野くんは胸じゃなくて、必ず私の目を見ながら達した。何度も。




いつの間にか気を失っていたのか、
目が覚めると辺りには武蔵野くんが手早く交換した使用済みのコンドームが何個も散らかっていた。

武蔵野くんは私の胸に顔を埋め、気持ち良さそうに寝ている。

どんだけ胸が好きなんだ。

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