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三澄結婚相談事務所
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「でさ、心友!もうすぐユリたんの誕生日なんだよ!
俺すっげぇ困っててさ。」
「はぁ。」
校舎の中庭。
どう言う訳か俺は心友(自称)の中森翔太に捕まって恋愛相談をされていた。
あ、日奈美の弁当オムライスだ。
リクエスト、答えてくれたのか。
あ、冷食のひじきの煮物もある。
しかもケチャップでお兄ちゃんファイトって書いてある。
だから揺らさないでって言ってたのか。
うわ、これむちゃくちゃ嬉しいな。
「心友、聞いてるか?」
え、これ永久保存したい。
食べるの勿体なさ過ぎる……。
いや、でも腐らせるのは流石に日奈美に悪いしなぁ...。
「心友?」
あ、でも食べる前に写真と脳内フォルダに強く焼き付けておこう。
「おーい、心友。」
「あぁ、悪い悪い、ところで写真を撮ってくれないか?」
「これ絶対聞いてないし全く悪いと思ってないな!?」
バレたかぁ。
でもなんだかんだちゃんと写真を撮ってくれる辺り流石心友(自称)である。
いや、ここは親しみを込めて心友(暫定)に格上げしておこう。
「それ格上げなのか!?」
「あ、もうちょいメッセージが分かりやすくなるように撮ってくれるか?」
「しかもダメ出しまでしてきた!?」
あ、味も美味しい。
卵とかむっちゃふわトロじゃん。
流石の日奈美である。
「ねぇ!お願いだから聞いて! ? 」
「ふう、ご馳走様。
それで?」
「食後のついで感が凄い!?」
それはそうだろ。
あ、冷食のひじきの煮物も美味しいな。
「なぁ……頼むから聞いてくれよ……」
「え、泣っ……!?」
なんと、このイケメン放置してたら泣き出したのである。
「分かった分かった、今度はちゃんと聞くから。」
「頼むぜ...心友...。」
うん...なんか本当ごめんね...?
「で、なんだっけ?
オムライスのオムの意味だっけ?」
「本当に聞いてないじゃないか……。」
「え、違うの?
ちなみにオムライスという名前は、フランス語の「オムレット(omelette)」と英語の「ライス(rice)」を組み合わせた和製語だ。
「オムレット」はフランス語で「素早い男」を意味していて、その語源はラテン語の「薄い金属の板」を意味する「lamella」という言葉と言われているんだ。
スポンジを薄く焼くことからこの名前が付けられたと言われてるらしい。
ちなみにオムレツは、溶き卵を味付けし、円形や半月形などに焼いた卵料理だ。
日本に伝わった際に訛って、オムレツと呼ばれるようになったんだとか。」
「えぇ……なんでそんな詳しいんだよ……。」
えぇ……なんでちょっと引かれてんの……俺も泣きそうなんだけど……。
「それよりさ!ユリたんの誕生日!」
「恋愛なんて滅びれば良いのに。」
「ほろ!?」
「ははは、やだなぁ、冗談に決まってるだろ?」
「思いっきり恨みこもってたけど!?」
いかんいかん、思わず声に出してしまった。
「俺、こう言うの初めてなんだよ!
だからどうして良いかわかんなくて。」
「笑えば良いと思うよ。」
「ものっそいい笑顔でそれっぽいパロディーネタ言っても駄目だぞ!?」
ダメかぁ……。
「真面目に聞いてくれよ……。
こんな時に頼れるのは心友だけなんだよ……」
「どう言う事なの...。
俺いつから恋愛相談の専門家になったの?」
将来は三澄結婚相談事務所でも開こうかしら。
この壺を買えば二人はいい夫婦になれますよ。
一家に1壺どうですか?
「あ、いや……そうじゃなくて、その。」
なんだ違うのか...三澄結婚相談事務所、早速廃業である。
やっぱり怪しい壺はダメかぁw
「いや、その俺さ。
高校デビューなんだよ。」
「ほ?」
高校デビュー……。
あれか、中学までは陰キャぼっちだった奴が見た目とか雰囲気を変えて新しい気持ちで高校に入学すると言うやつか。
「奇遇だな。
実は俺もそうなんだ。」
「え!?心友も!?
じゃあ前までは……。」
「あぁ、友達なんか一人もいなかったし仲良く話せる相手なんか先生ぐらいしか居なかった時期もあった。」
「おっ、おう……。」
「その上いじめに差別まであったからな、休み時間は大体図書室か連絡通路かに逃げ込んでたな。」
「えっ……えっ……?」
「あとあれだ、野外活動とかの飯盒炊飯で班員と全然馴染めなくて手伝わなかったら晩飯抜きになってさぁ、懐かしいなぁ!ははは。」
「心友!?悪かった!俺が悪かったから!?」
なんか謝られてしまったんだが、、
えぇ...共感してもらえると思ったのに...。
俺だけなのかしらん...。
「トラウマの引き出しには定評があるからな、そっち方面の相談ならどんとこいだ!」
「それどの界隈からの評価!?
その話聞いてどんな相談しろと!?」
「うーん、失恋のしかたとか?」
「求めてるのと逆効果だ!?
ってかやっぱりなんか恨みこもってるよな!?」
「ははは、ジョークジョーク。」
「どこまでが!?ねぇ!どこまでが!?」
いかんいかん、ノリが良いからつい遊び過ぎてしまった。
「てかそんなの本人に聞けば良いだろ?」
とは言え、真面目になったところで、答えられる内容なんて結局そんなものである。
「いや、それも考えたけどさ……こう言うのってやっぱりサプライズにしたいじゃん!?」
出たよ、なんで自分で内容思いつかないやつに限ってサプライズとか無駄にやりたがるのかね……。
「でも相手がどうして欲しいのか、なんて聞かないと分からねぇだろ。」
「それは、まぁ。」
「初めてなら尚の事だろ。
分かんないなら聞けば良い。
そうやって知ってくんだろ。」
言い終わると、中森は目を輝かせていた。
「そうだよな!彼女の気持ちが第一だもんな!凄く参考になったよ!
ありがとう心友!」
なんか分からんがこれが正解だったらしい。
まぁ本人が良いなら良いか……。
「ゆーうーたーさーん?」
と、そこで。
背後から実に冷たい声と冷気が向けられる。
「げっ……。」
恐る恐る振り返ると、絶対零度のオーラを放つチョロリオが居た。
「何がげっ!ですか!それに人の名前を不名誉に改造してちょっと上手い事言ったみたいに!」
えぇ……良いじゃんチョロリオ。
なんかサ〇リオみたいで。
「可愛らしくもクソもないですからね!?」
あらまぁ……天使なのにクソだなんてお下品な。
「いいかげんキレて良いですかね?」
うわぁ、笑顔なのに怒りマークが見える!
こんな漫画みたいなの本当にあるんだ!
「聞けやコラ!」
「すいませんでした!」
全力の土下座である。
男子高校生がロリに土下座。
完全に事案である。
「心友……俺には何が何だか……。」
奇遇だな、俺も今の状況何が何だかだわ。
「誰のせいだと思ってるんですかね!?」
うん、僕でした←
俺すっげぇ困っててさ。」
「はぁ。」
校舎の中庭。
どう言う訳か俺は心友(自称)の中森翔太に捕まって恋愛相談をされていた。
あ、日奈美の弁当オムライスだ。
リクエスト、答えてくれたのか。
あ、冷食のひじきの煮物もある。
しかもケチャップでお兄ちゃんファイトって書いてある。
だから揺らさないでって言ってたのか。
うわ、これむちゃくちゃ嬉しいな。
「心友、聞いてるか?」
え、これ永久保存したい。
食べるの勿体なさ過ぎる……。
いや、でも腐らせるのは流石に日奈美に悪いしなぁ...。
「心友?」
あ、でも食べる前に写真と脳内フォルダに強く焼き付けておこう。
「おーい、心友。」
「あぁ、悪い悪い、ところで写真を撮ってくれないか?」
「これ絶対聞いてないし全く悪いと思ってないな!?」
バレたかぁ。
でもなんだかんだちゃんと写真を撮ってくれる辺り流石心友(自称)である。
いや、ここは親しみを込めて心友(暫定)に格上げしておこう。
「それ格上げなのか!?」
「あ、もうちょいメッセージが分かりやすくなるように撮ってくれるか?」
「しかもダメ出しまでしてきた!?」
あ、味も美味しい。
卵とかむっちゃふわトロじゃん。
流石の日奈美である。
「ねぇ!お願いだから聞いて! ? 」
「ふう、ご馳走様。
それで?」
「食後のついで感が凄い!?」
それはそうだろ。
あ、冷食のひじきの煮物も美味しいな。
「なぁ……頼むから聞いてくれよ……」
「え、泣っ……!?」
なんと、このイケメン放置してたら泣き出したのである。
「分かった分かった、今度はちゃんと聞くから。」
「頼むぜ...心友...。」
うん...なんか本当ごめんね...?
「で、なんだっけ?
オムライスのオムの意味だっけ?」
「本当に聞いてないじゃないか……。」
「え、違うの?
ちなみにオムライスという名前は、フランス語の「オムレット(omelette)」と英語の「ライス(rice)」を組み合わせた和製語だ。
「オムレット」はフランス語で「素早い男」を意味していて、その語源はラテン語の「薄い金属の板」を意味する「lamella」という言葉と言われているんだ。
スポンジを薄く焼くことからこの名前が付けられたと言われてるらしい。
ちなみにオムレツは、溶き卵を味付けし、円形や半月形などに焼いた卵料理だ。
日本に伝わった際に訛って、オムレツと呼ばれるようになったんだとか。」
「えぇ……なんでそんな詳しいんだよ……。」
えぇ……なんでちょっと引かれてんの……俺も泣きそうなんだけど……。
「それよりさ!ユリたんの誕生日!」
「恋愛なんて滅びれば良いのに。」
「ほろ!?」
「ははは、やだなぁ、冗談に決まってるだろ?」
「思いっきり恨みこもってたけど!?」
いかんいかん、思わず声に出してしまった。
「俺、こう言うの初めてなんだよ!
だからどうして良いかわかんなくて。」
「笑えば良いと思うよ。」
「ものっそいい笑顔でそれっぽいパロディーネタ言っても駄目だぞ!?」
ダメかぁ……。
「真面目に聞いてくれよ……。
こんな時に頼れるのは心友だけなんだよ……」
「どう言う事なの...。
俺いつから恋愛相談の専門家になったの?」
将来は三澄結婚相談事務所でも開こうかしら。
この壺を買えば二人はいい夫婦になれますよ。
一家に1壺どうですか?
「あ、いや……そうじゃなくて、その。」
なんだ違うのか...三澄結婚相談事務所、早速廃業である。
やっぱり怪しい壺はダメかぁw
「いや、その俺さ。
高校デビューなんだよ。」
「ほ?」
高校デビュー……。
あれか、中学までは陰キャぼっちだった奴が見た目とか雰囲気を変えて新しい気持ちで高校に入学すると言うやつか。
「奇遇だな。
実は俺もそうなんだ。」
「え!?心友も!?
じゃあ前までは……。」
「あぁ、友達なんか一人もいなかったし仲良く話せる相手なんか先生ぐらいしか居なかった時期もあった。」
「おっ、おう……。」
「その上いじめに差別まであったからな、休み時間は大体図書室か連絡通路かに逃げ込んでたな。」
「えっ……えっ……?」
「あとあれだ、野外活動とかの飯盒炊飯で班員と全然馴染めなくて手伝わなかったら晩飯抜きになってさぁ、懐かしいなぁ!ははは。」
「心友!?悪かった!俺が悪かったから!?」
なんか謝られてしまったんだが、、
えぇ...共感してもらえると思ったのに...。
俺だけなのかしらん...。
「トラウマの引き出しには定評があるからな、そっち方面の相談ならどんとこいだ!」
「それどの界隈からの評価!?
その話聞いてどんな相談しろと!?」
「うーん、失恋のしかたとか?」
「求めてるのと逆効果だ!?
ってかやっぱりなんか恨みこもってるよな!?」
「ははは、ジョークジョーク。」
「どこまでが!?ねぇ!どこまでが!?」
いかんいかん、ノリが良いからつい遊び過ぎてしまった。
「てかそんなの本人に聞けば良いだろ?」
とは言え、真面目になったところで、答えられる内容なんて結局そんなものである。
「いや、それも考えたけどさ……こう言うのってやっぱりサプライズにしたいじゃん!?」
出たよ、なんで自分で内容思いつかないやつに限ってサプライズとか無駄にやりたがるのかね……。
「でも相手がどうして欲しいのか、なんて聞かないと分からねぇだろ。」
「それは、まぁ。」
「初めてなら尚の事だろ。
分かんないなら聞けば良い。
そうやって知ってくんだろ。」
言い終わると、中森は目を輝かせていた。
「そうだよな!彼女の気持ちが第一だもんな!凄く参考になったよ!
ありがとう心友!」
なんか分からんがこれが正解だったらしい。
まぁ本人が良いなら良いか……。
「ゆーうーたーさーん?」
と、そこで。
背後から実に冷たい声と冷気が向けられる。
「げっ……。」
恐る恐る振り返ると、絶対零度のオーラを放つチョロリオが居た。
「何がげっ!ですか!それに人の名前を不名誉に改造してちょっと上手い事言ったみたいに!」
えぇ……良いじゃんチョロリオ。
なんかサ〇リオみたいで。
「可愛らしくもクソもないですからね!?」
あらまぁ……天使なのにクソだなんてお下品な。
「いいかげんキレて良いですかね?」
うわぁ、笑顔なのに怒りマークが見える!
こんな漫画みたいなの本当にあるんだ!
「聞けやコラ!」
「すいませんでした!」
全力の土下座である。
男子高校生がロリに土下座。
完全に事案である。
「心友……俺には何が何だか……。」
奇遇だな、俺も今の状況何が何だかだわ。
「誰のせいだと思ってるんですかね!?」
うん、僕でした←
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