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22話前編 クソ女神から呼び出しくらいました!
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※バトロワのお話は、今回と次回は、お休みです。クソ女神とプロレスの技仕掛けたいおじさんのどうでもいい会話をお楽しみください。
「あのさ…」
「はい。」
私は、今お茶会中だが何故か女神が
作った時空に無理矢理入れられた。
理由は、簡単!普通に定期面談だった。
「昨日会いましたよね?」
「あんたの世界からしたら昨日だけど
天界と地球の時間だともう一週間経ってるからね」
「え?」
どうやらこの世界の時間の流れは
地球より遥かに遅いらしい。
女神がいる天界も地球と同じ時間の流れ
らしく女神の仕事も夜勤だったり残業があると聞いた。
後、シフト制で少なからず女神と同じ業務をする男神という者も少なからずいるとか、いないとか。
大変やな。生まれ変わっても死者を転生に導く仕事したくないな。
「あんたさ…いつまでお姫様やってんの?」
「夢が叶うまでするよ!お姫様ぁ!」
大体女神と顔を合わせると、お姫様辞めろ
とずっと言われてる気がする。
せっかく魔王様にチヤホヤされる夢が叶おうとしてるのにここで終わる訳には行かない!
勝つぞ!このお茶会に!
「今更言うとアレなんだけど
私さ!あんたを転生させる世界を間違えた!適当にやってしまったと言うのもあるけど、この件について色々問題なってさ」
「なぬっ!?」
「ここ実は、お姫様と魔王様とかが
恋愛してハッピーエンドの世界じゃないのよ!」
「って言うとなんだい?」
「お姫様同士が潰し合う世界なの
一生叶わない魔王様との恋愛のためにね」
女神から告げられたのは、衝撃の一言だった。
確かにお茶会と言うバトロワ的なやつが
行われてはいるけど…。
ってかなんでやねん!今まで力仕事とか
熊狩りとかモンスター狩りとか色々して来たけどアレも全部バトロワに生き残るための修行だったのか!
お姫様として色々恋愛とかしたり葛藤したりしたかったな。
この世界は、恋愛物では無くバトル物だったか…
話関係無いけど。
夜中に、鼻クソ取りすぎて鼻血出たから
起きて止血の時間に、格ゲーやりたくなってオンラインで久しぶりに、雑魚狩りしようとしたら、永久コンボをずっと私に決めて来た奴!誰やねん!!
勢い良く、数少ない鼻の中に住み着いてる鼻クソ投げるとこだったわ!
命拾いしたな、誰かわからんが。
ゲーセンという魔鏡なら命は無かったぞ!
それが唯一のこの世界での心残りだ。
「よくわからないけど、あんた雑魚狩りなんてクズね」
「承知してます」
「とにかく!このお茶会は出来レースと
覚えて起きなさい!魔王様と結婚するべき人はもう決まっているわ」
「リア充のリアか..あの小娘が」
「あんたをこの世界に転生させて
しまった事もう私の責任だから肩たたき券一枚あげるわ」
「いらん!!謝罪のついでに、女神のあんたに1から異世界転生をやり直しさせろ!」
「嫌だ」
こうして私は、お姫様として魔王様をイチャイチャしようと思って努力したけど
実は、魔王様のためにお姫様たちが戦いを広げるバトル物の世界で、戦い抜いてもそこに待ち受けるのは、魔王様と小娘がイチャイチャするのを眺めてるだけの何も発展しない魔王様がただ幸せに小娘と暮らすカオスな世界に来てしまいました…
これこの作品のタイトルしたら長すぎて
覚えられないよね…
今の状況的には、このタイトルが一番合うけど。
そして、この世界に転生さそた女神のお詫びは肩たたき券とかいうクソな物が送られた。
家族に、肩たたき券を貰ったら嬉しいけど、あ…これで許して!みたいな表情をした女神に肩たたき券を貰ってもクソなのよ。詫び石にもならん!
こうして私は、女神から時空に強制退室させられ出来レースを生き抜く事になりました。
続くって?はい…続きます!
「あのさ…」
「はい。」
私は、今お茶会中だが何故か女神が
作った時空に無理矢理入れられた。
理由は、簡単!普通に定期面談だった。
「昨日会いましたよね?」
「あんたの世界からしたら昨日だけど
天界と地球の時間だともう一週間経ってるからね」
「え?」
どうやらこの世界の時間の流れは
地球より遥かに遅いらしい。
女神がいる天界も地球と同じ時間の流れ
らしく女神の仕事も夜勤だったり残業があると聞いた。
後、シフト制で少なからず女神と同じ業務をする男神という者も少なからずいるとか、いないとか。
大変やな。生まれ変わっても死者を転生に導く仕事したくないな。
「あんたさ…いつまでお姫様やってんの?」
「夢が叶うまでするよ!お姫様ぁ!」
大体女神と顔を合わせると、お姫様辞めろ
とずっと言われてる気がする。
せっかく魔王様にチヤホヤされる夢が叶おうとしてるのにここで終わる訳には行かない!
勝つぞ!このお茶会に!
「今更言うとアレなんだけど
私さ!あんたを転生させる世界を間違えた!適当にやってしまったと言うのもあるけど、この件について色々問題なってさ」
「なぬっ!?」
「ここ実は、お姫様と魔王様とかが
恋愛してハッピーエンドの世界じゃないのよ!」
「って言うとなんだい?」
「お姫様同士が潰し合う世界なの
一生叶わない魔王様との恋愛のためにね」
女神から告げられたのは、衝撃の一言だった。
確かにお茶会と言うバトロワ的なやつが
行われてはいるけど…。
ってかなんでやねん!今まで力仕事とか
熊狩りとかモンスター狩りとか色々して来たけどアレも全部バトロワに生き残るための修行だったのか!
お姫様として色々恋愛とかしたり葛藤したりしたかったな。
この世界は、恋愛物では無くバトル物だったか…
話関係無いけど。
夜中に、鼻クソ取りすぎて鼻血出たから
起きて止血の時間に、格ゲーやりたくなってオンラインで久しぶりに、雑魚狩りしようとしたら、永久コンボをずっと私に決めて来た奴!誰やねん!!
勢い良く、数少ない鼻の中に住み着いてる鼻クソ投げるとこだったわ!
命拾いしたな、誰かわからんが。
ゲーセンという魔鏡なら命は無かったぞ!
それが唯一のこの世界での心残りだ。
「よくわからないけど、あんた雑魚狩りなんてクズね」
「承知してます」
「とにかく!このお茶会は出来レースと
覚えて起きなさい!魔王様と結婚するべき人はもう決まっているわ」
「リア充のリアか..あの小娘が」
「あんたをこの世界に転生させて
しまった事もう私の責任だから肩たたき券一枚あげるわ」
「いらん!!謝罪のついでに、女神のあんたに1から異世界転生をやり直しさせろ!」
「嫌だ」
こうして私は、お姫様として魔王様をイチャイチャしようと思って努力したけど
実は、魔王様のためにお姫様たちが戦いを広げるバトル物の世界で、戦い抜いてもそこに待ち受けるのは、魔王様と小娘がイチャイチャするのを眺めてるだけの何も発展しない魔王様がただ幸せに小娘と暮らすカオスな世界に来てしまいました…
これこの作品のタイトルしたら長すぎて
覚えられないよね…
今の状況的には、このタイトルが一番合うけど。
そして、この世界に転生さそた女神のお詫びは肩たたき券とかいうクソな物が送られた。
家族に、肩たたき券を貰ったら嬉しいけど、あ…これで許して!みたいな表情をした女神に肩たたき券を貰ってもクソなのよ。詫び石にもならん!
こうして私は、女神から時空に強制退室させられ出来レースを生き抜く事になりました。
続くって?はい…続きます!
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