25 / 29
23話 お茶会3戦目!バトル開始!!ついに決着ぅ!!
しおりを挟む
「スピード系お姫様のお嬢さん!ちょい
バトル結果見て良いかい?」
「いいですわよ!」
そう言い、スピード系お姫様は、バトル結果をタブレットで見せてくれた。
「えっと今は、誰が生き残ってるかっと…」
チリン♪
「ん?着信音?」
今ならタイムセール実施中!べ..別に
あんたの為に、セールしてる訳じゃないからね!!早く買いなさいよ!
ツンデレやん…
「来ましたわぁ!Amasun様のタイムセールですわぁ~!」
いきなりのタイムセールの宣告だ。
しかも対象商品90%off
ツンデレの通知とは、合わない良心的な
セールだな。
意外とお嬢様もネットショッピングの
タイムセールとかチェックするんだな。
「どいてくださいまし!戦いより
タイムセールの方が先ですわ!
売り切れたらどうしますの!?」
「スピード系は、なんか欲しい物あるんか?」
「ガラスの靴ですわぁ!」
ネットショッピングでガラスの靴が
買える時代だと!?
曖昧だが、ガラスの靴って王子様が持って来てサイズが合えば、結婚みたいな感じだった気がする..
「靴のサイズは、自分で選べますわぁ~!」
「まじか!1人シンデレラ出来る時代かよ!王子様いらねーじゃん!」
「安心してくださいまし!サイズが合わないなら返品ができますわぁ~!」
「ロマンがねぇーよ!!」
最近の時代は、どれもネットで片付けれるのか…変わったな!
ちくしょー!便利すぎる世の中だぜ!
今は、すぐ商品とか手に入る時代になった
けど、必死に目的の商品がどこに売ってあるか事前に調べて、朝早くお店に並んで
買ってた頃も中々良かったぜ!
「後は、ドレスとか王子様なんかも
カゴマークに入れますわぁ~!」
「王子様!?」
「えぇ!王子様が90%offですわぁ~!!」
「王子様安くない?」
何!?ガラスの靴とか、王子様とか
最近は、買える時代なの!?
時代って怖っ!!
「ちなみに王子様が乗る馬は、白馬か牛かで選べますわ!」
「俺、牛派かも」
「毎日食卓に、牛乳か牛肉がどちらが置かれるかワクワクしますわね!」
「牛肉されたら、もう終わりなのよ..」
そうじゃない!!!私が知りたいのは、
ネットでお姫様セット一式買えるとか、
王子様が買えるとか、
王子様が乗ってるのは、白馬か!牛か!
とかじゃあ無いのよ!!
しかも90%offって!?お姫様にも財布にも優しいのか!王子様って!
最高じゃん!!
「ちなみに、対戦結果ってどうなってる?」
「まだ商品は届いてませんが、全国の皆様にこの商品の魅力を分かりやすく”商品レビュー”に書いていますので、少々お待ちを!」
使えねぇー解説役だよ!お前!
「はい!結果表!」
「お前今..どこから出した!?」
急に、スピード系の奴!異空間から
紙を出しやがった!!
こいつどこと繋がってるんだよ!本当に!
戦闘より仕事の方が向いてるじゃん!
もう!解説役の道を歩めよ!
お茶の子再々流とかせずに!
スピードも伊達じゃ無いな!使える解説役だよ!お前!
「あ、これ誰にも言わないでくださいまし!わたくし!作者と会話ができますので!今のは、話の流れ的に仕方無くですわ」
「何者だよ、お前..」
スピード系曰く、タブレットから紙の印刷しただけと言う。
紙を印刷するという事で異空間から紙を
引っ張り出す奴は、初めて見たわ!
「結果は…」
石綿 源 なんやかんや勝利!
オ•マエ ストーリー的に負け犬枠のため脱落
メツキ•ワルイナ コンタクトが取れてさらに目つきが悪くなったため脱落
ワラ•ウナ 鏡を見て自分の姿に笑ってしまい脱落
アフレデル•ボセイ 家で待っている高校の息子の夕飯を作らないと行けないためリタイア 尚、脱落では無いため後で参戦はする予定。
チェンソーサイコパス女 ストーリーの尺の影響で脱落 ちなみに元々の設定は、おじさんの師匠枠の予定だった。
Amasun セール中の商品にクレーム
が何件も入り、社長の純粋な心が傷ついたため脱落。尚、クレームはすべて同一人物。
リア リア充だから勝ち組
うん、予想通り…そうだよな!
え?もう23話終わり?
今回本当に、バトル回だったのか!?
普通の日常的やり取りしただけじゃん!!
戦闘の駆け引きも何も無くてパッとしねーよ!!
なんだ!?この変な終わり方は!?
続くYo!
バトル結果見て良いかい?」
「いいですわよ!」
そう言い、スピード系お姫様は、バトル結果をタブレットで見せてくれた。
「えっと今は、誰が生き残ってるかっと…」
チリン♪
「ん?着信音?」
今ならタイムセール実施中!べ..別に
あんたの為に、セールしてる訳じゃないからね!!早く買いなさいよ!
ツンデレやん…
「来ましたわぁ!Amasun様のタイムセールですわぁ~!」
いきなりのタイムセールの宣告だ。
しかも対象商品90%off
ツンデレの通知とは、合わない良心的な
セールだな。
意外とお嬢様もネットショッピングの
タイムセールとかチェックするんだな。
「どいてくださいまし!戦いより
タイムセールの方が先ですわ!
売り切れたらどうしますの!?」
「スピード系は、なんか欲しい物あるんか?」
「ガラスの靴ですわぁ!」
ネットショッピングでガラスの靴が
買える時代だと!?
曖昧だが、ガラスの靴って王子様が持って来てサイズが合えば、結婚みたいな感じだった気がする..
「靴のサイズは、自分で選べますわぁ~!」
「まじか!1人シンデレラ出来る時代かよ!王子様いらねーじゃん!」
「安心してくださいまし!サイズが合わないなら返品ができますわぁ~!」
「ロマンがねぇーよ!!」
最近の時代は、どれもネットで片付けれるのか…変わったな!
ちくしょー!便利すぎる世の中だぜ!
今は、すぐ商品とか手に入る時代になった
けど、必死に目的の商品がどこに売ってあるか事前に調べて、朝早くお店に並んで
買ってた頃も中々良かったぜ!
「後は、ドレスとか王子様なんかも
カゴマークに入れますわぁ~!」
「王子様!?」
「えぇ!王子様が90%offですわぁ~!!」
「王子様安くない?」
何!?ガラスの靴とか、王子様とか
最近は、買える時代なの!?
時代って怖っ!!
「ちなみに王子様が乗る馬は、白馬か牛かで選べますわ!」
「俺、牛派かも」
「毎日食卓に、牛乳か牛肉がどちらが置かれるかワクワクしますわね!」
「牛肉されたら、もう終わりなのよ..」
そうじゃない!!!私が知りたいのは、
ネットでお姫様セット一式買えるとか、
王子様が買えるとか、
王子様が乗ってるのは、白馬か!牛か!
とかじゃあ無いのよ!!
しかも90%offって!?お姫様にも財布にも優しいのか!王子様って!
最高じゃん!!
「ちなみに、対戦結果ってどうなってる?」
「まだ商品は届いてませんが、全国の皆様にこの商品の魅力を分かりやすく”商品レビュー”に書いていますので、少々お待ちを!」
使えねぇー解説役だよ!お前!
「はい!結果表!」
「お前今..どこから出した!?」
急に、スピード系の奴!異空間から
紙を出しやがった!!
こいつどこと繋がってるんだよ!本当に!
戦闘より仕事の方が向いてるじゃん!
もう!解説役の道を歩めよ!
お茶の子再々流とかせずに!
スピードも伊達じゃ無いな!使える解説役だよ!お前!
「あ、これ誰にも言わないでくださいまし!わたくし!作者と会話ができますので!今のは、話の流れ的に仕方無くですわ」
「何者だよ、お前..」
スピード系曰く、タブレットから紙の印刷しただけと言う。
紙を印刷するという事で異空間から紙を
引っ張り出す奴は、初めて見たわ!
「結果は…」
石綿 源 なんやかんや勝利!
オ•マエ ストーリー的に負け犬枠のため脱落
メツキ•ワルイナ コンタクトが取れてさらに目つきが悪くなったため脱落
ワラ•ウナ 鏡を見て自分の姿に笑ってしまい脱落
アフレデル•ボセイ 家で待っている高校の息子の夕飯を作らないと行けないためリタイア 尚、脱落では無いため後で参戦はする予定。
チェンソーサイコパス女 ストーリーの尺の影響で脱落 ちなみに元々の設定は、おじさんの師匠枠の予定だった。
Amasun セール中の商品にクレーム
が何件も入り、社長の純粋な心が傷ついたため脱落。尚、クレームはすべて同一人物。
リア リア充だから勝ち組
うん、予想通り…そうだよな!
え?もう23話終わり?
今回本当に、バトル回だったのか!?
普通の日常的やり取りしただけじゃん!!
戦闘の駆け引きも何も無くてパッとしねーよ!!
なんだ!?この変な終わり方は!?
続くYo!
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
没落ルートの悪役貴族に転生した俺が【鑑定】と【人心掌握】のWスキルで順風満帆な勝ち組ハーレムルートを歩むまで
六志麻あさ
ファンタジー
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。
乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。
ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。
有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。
前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
前世で薬漬けだったおっさん、エルフに転生して自由を得る
がい
ファンタジー
ある日突然世界的に流行した病気。
その治療薬『メシア』の副作用により薬漬けになってしまった森野宏人(35)は、療養として母方の祖父の家で暮らしいた。
爺ちゃんと山に狩りの手伝いに行く事が楽しみになった宏人だったが、田舎のコミュニティは狭く、宏人の良くない噂が広まってしまった。
爺ちゃんとの狩りに行けなくなった宏人は、勢いでピルケースに入っているメシアを全て口に放り込み、そのまま意識を失ってしまう。
『私の名前は女神メシア。貴方には二つ選択肢がございます。』
人として輪廻の輪に戻るか、別の世界に行くか悩む宏人だったが、女神様にエルフになれると言われ、新たな人生、いや、エルフ生を楽しむ事を決める宏人。
『せっかくエルフになれたんだ!自由に冒険や旅を楽しむぞ!』
諸事情により不定期更新になります。
完結まで頑張る!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる